昨日書いたように、気に入らなかった蔵本が売れた事は、 本当にありがたい。 が。ワタクシは本を買うのも元々吟味に吟味を重ねるタイプだから、 ほとんどの蔵書は「手放し難い」のである。 それでも、出品相場等を見ている内、自分の持っている本に高値が付いていたりすれば。 ああ、また生活の為に価値あるお前を売るのか、と悲嘆に暮れ、身を切られる苦痛を覚悟するのだが。 ホーリー・ワーバートンの眩暈がするような美しい写真集も売りに出している。
by leea_blog
| 2010-02-18 00:17
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