雪/光の乱舞



外が真っ白だった。

雪は辺りの景色を一変させる。

少し溶けた雪が凍って、足元がすべる事、すべる事。

電車の中から景色を見る。

木々の、繊細なレースのような枝にも雪が積もっている。


それが、陽を浴びて、壊れやすい硝子細工のようにきらめいている。


美しい。光が。氷が。雪が。


円環状の山手線がほぐれて、遠くまで延びていって、
私を遠いどこかに連れていってくれないものか。


美しい景色を見ながら、電車にどこまでも乗って行きたい
[PR]
by leea_blog | 2012-01-24 21:38 | Comments(0)
<< 夢の中で夢だと気付く夢のこと 昭和枯れすすき/昭和という時代 >>