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自殺を語り合う場所・必要な事はしないで余計な事をされた事件

医者の日だった。

東京労◎局の厚生係長が、私に無断で余計な事をしてくれた。

医師に電話をして、私が自殺する可能性があると告げたのだ。

今の厚生係長は個人的には本当に良い人で、心配したらしいのだが、
そもそも自殺したいほどの原因を作っているのは
あなた方東京労働局なのだから、
これ以上トラブルは作らないで欲しい。

転地療養行きが迫っているし、今すぐ自殺しないよ。
訴訟だって考えているんだし、
自殺モードはほぼ消えているよ。

話の全体を話せば良いものを、
省略して自殺の部分だけ医師に話したらしい。

医師と私の間には強烈に険悪な空気が流れた。

家に帰って大泣きした。


言っておくが、私のように抗議の自殺を考える人間には、
ベッドに拘束され部屋に鍵をかけられるような閉鎖病棟は逆効果だ。

私は狂っている訳ではないのだ。


退院後、当てつけの自殺必至だ。

厚生係長に抗議の電話をした。

今年度の厚生係長は本当に個人的には良い人なのだが、
上部が悪い。

コンプライアンス意識が少しでもある局長が異動してくれば、
三日で片付く問題ではないのか?

台湾行きが迫っているのに、
新宿所庶務課長の対応の酷さに、
朝も昼も夜も寝ている。

何も準備していないが、台湾は私に取って箱根よりらくちんだ。
今回は、散歩と、
出る気にならなかったら部屋で天井を見ていれば良い。
それでも、家に居るよりは休まる。

日本語の通じない国に行くと、
精神的に殴打され続けるような苦痛が三日ほどで無くなる。
悩みは日本語で悩んでいるから、
言葉が通じないと、
日本語の脳の活動領域が停滞するのだ。


ところで。

自殺は、地獄の毎日を送る人には、最後のご褒美だ。
ご褒美なのだ。
もう地獄から解放されるのだから。


それを語り合える場所と仲間が居ない。
まぁ、間違っちゃうと集団自殺になちゃうけどね。


昔、今も有るのか分からないが、
完全自殺マニュアルという自殺本が有った。

人間、いつでも失敗無く完全に死ねると知識を得ると、
それをお守りにしてもう少し頑張れる、という趣旨の事が
後書きに有った。

その通りなのだ。

死ぬ自由さえなかったら、
毎日の生き地獄をやり過ごせない。

健康な人には分からないかもしれないが、
もっと知って欲しい。

あなたも、いつ何時深刻な生き地獄に落ちるかもしれないからだ。

知っておけば、予防も出来るというものだ。




by leea_blog | 2014-09-16 22:14 | Comments(0)
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