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東京労働局の違法支給その2

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美しい素還真の画像を貼って心を励ます。

明日は、健康管理医、つまり産業医との面談だ。
ここで、私の職場復帰が可能か決まる。

医師が働いて良いと診断書を出したのだから、一年に一回くらいしか顔を合わせない産業医にダメと言われる筋合いは皆無だが、まぁ嫌がらせをされたら、今後は即刻訴訟を検討する事にする。

以前は解雇されまいと言いなりになったのが、まずかったのだ。
そして、後任者には良心が有ると思いたかった私が馬鹿だった。


ちなみに、明日は産業医との面談だというのに、庶務課から電話がかかって来た。

私が利用している、本数の多い路線が、交通費として支給されないと言うのだ。
本数の少ない路線分しか出ない。

ちなみに、私は電車の中でよく貧血を起こす。
目の前が暗くなり始めたら、次の駅で早めに降り、回復したらすぐ次の電車に乗る。
埼玉から本数の多い路線に引っ越して来たのも、その為だ。

今までその路線を認めておきながら、復帰直前になって今更路線変更しろというか、
違う路線分しか交通費払えないと急に言われて、目の前が真っ暗になった。

おいおい。
労働局。

頼まれもしない迷惑な違法支給はしておいて、私がお願いしても副都心線の交通費しか出せないのだな?

ちなみに、根拠法では合理的かつ経済的な路線分を払えと有るらしい。

経済的だけなら納得するが、
「合理的」とは具体的にどういう場合?

過去の私なら「わかりました」で引っ込む所だが、
私はもう言われた通りにするととんでもない目に遭うと経験してしまっている。

復帰後、庶務とは交通費の件で、私から依頼があったが拒否した経緯を詳しく聞く事にする。

なにしろ、依頼してもいない迷惑な違法支給が「西野の為に」払った事になっているのだから、
依頼して断られた事は記録しておく。

つまり、「へー、これを断って、こっちは明らかに違法なのに支給しちゃったんですか?どうしてですか? 矛盾していませんか?」という客観的な事実関係を積み重ねておくのだ。
正直、疲れる。

だが、ちゃんとやっておかないと、またいくらでも捏造されちゃいかねない。怖い。



で!

明日は、産業医との面談のあとに、ついに、ほぼ十年振りに、
東京労働局の厚生係長とその上司と顔を合わせる!

私を何度も自殺願望に追い込んだ、東京労働局総務部。
嘘に嘘を重ねる、真っ黒な体質。

たまたま今回の厚生係長伊藤さんは良い人なのだが、上司の後藤補佐というのはどんな人物?

で、係長が良い人でも、局が長年続けた「捏造路線」を引き継ぐしかないらしいので、
ここは文書を作って手渡す事にした。

急いで作って、おまけに十年以上も耐えている事なので、
もはや丁寧な言い回しをする精神的な余裕が無い!

もう限界なのですよ。

吐き気に耐えながら、乱暴な文章だが、箇条書きにした。

よゆうがあれば、もっと丁寧な表現も出来るのだろうが、
もう、余力が無い。限界です。けんか腰であります。



記録の為に、以下にコピペしておく。



● 違法と分かっていて労働局が私に給付金を支給していた件。この問題は一人では抱えきれないのでプレス発表をして欲しい。国家公務員の倫理に関する違法行為です。

● 違法支給の時の、労働局の当事者の名前を教えて欲しい。職員間で秘密にする理由が分からない。

● 現ご担当が、当時なぜ違法な金銭を払ってしまったのか分からないのなら、当事者に詳細を聞くしか無いのではないか? なお私には年度内にばれないように、との話だった。

● 私には年度内にばれないように、との話だったのが、なぜか私の為に違法支給をした事になっている。なぜなのか?ハローワークに長年勤め、金銭に関する係も多く勤めた私に取って、これは一生つきまとう屈辱であり、人格を否定されている。また、不正を行わず真面目に仕事をしている職員に申し訳ないと思わないのか? 本当に困っている国民にも、要件に当てはまらなければ支給をしない。そうした仕事をしている職場で、職員の為に違法な支給をした事を、国民にどう説明するのか?

● 私が繰り返し当事者に確認して欲しいと申し出ていたにもかかわらず、当事者の一人、林安治が偽証をしたまま退職した。私の精神的な苦痛は大きい。どう責任を取るのかうかがいたい。

● 林安治の口頭陳述を見れば分かる通り、私に休養室を使わせなかった事は認めている。また、私から違法な金銭の支給を頼まれた事も無かったと認めている。誰もが使える休養室で湿布の張り替えをさせないのに、頼まれもしない違法な支給を私の為に行ったという。この辻褄の合わなさに、私は気が狂いそうである。労働局長から説明して欲しい。

● 私は長年この問題を抱え続け、自殺も何度も考えた。精神的、金銭的な損失が大き過ぎる。訴訟を考えている。

● 局長にコンプライアンス意識が有れば、わずかの期間で解決する問題だ。訴訟になるとしたら局長を被告に考えているので、局長がすべてを把握しているという前提になる。

● 違法行為を行ったにもかかわらず、当事者の処分が全くないのはまるで分からない。なお、訴訟前には労働局厚生係長金林から、当時労働局の裏金事件が報道されていたおりでもあり、当事件も、関係者に厳重な処分を下す事も考えているとの話があった。結局そのまま処分も行われない訳だが、労働局には、処分に値する事件であるという認識が有ると私は認識している。処分がなされない理由を教えて欲しい。

● これらは上司による捏造、パワーハラスメントであり、違法と知って行った給付は、国家公務員であるなら、とりわけハローワーク、労働局のような仕事であるなら、許される事ではない。私は十年以上もこの件に苦しめられている。生きるのが地獄だ、という意味があなた方にわかりますか?

● 2015年1月27日、復帰後の通勤手当の件で新宿所庶務から連絡が有った。貧血気味の私は、目の前がくらくなったら電車を降りて、またすぐ乗れる、本数の多い新大久保の路線を使っていたが、今回の復帰に当たり、本数の少ない副都心線の分しか通勤手当が認められないとの事だった。これは担当者が局に事情を説明した結果の判断との事。休職あけの職員に今まで通り本数の多い路線を使わせるのは、合理的だと私は思い抗議した。合理的だと私がお願いした事に対しては拒否するのに、頼まれもしないのに迷惑な巨額の違法支給を私の為に行ったという。あまりの辻褄の合わなさに、危うく明日が面談だと忘れる所だった。

これら上記、文書にてご説明をお願いしたい。2015年1月27日 





以上。

復帰して自分へのご褒美に、素還真の人形を買いたい。
癒されたい。

うん、なんかね、問題が解決した訳では全くないので、
ものすごく、気が重いのですよ。。。。。


給付金に関わるトラブルを抱えているので、給付金に関わる係から異動させてくれとお願いしたけど、
通らなかったしね。

ストレスが強過ぎて、脳細胞が大量に死滅した感覚で、
たった一年強離れていた現場の仕事が、まったく思い出せない。
記憶がすっぽり抜け落ちている感じだ。。。。。



生きて行くって、大変だ。。。。。。
by leea_blog | 2015-01-27 21:41 | Comments(0)
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