食事養生の薦め


中村庶務課長との、
互いに丁寧な言葉で、
実は熾烈に殴り合うメールのやり取りに、
心身はすっかり衰弱した。

ストレスで食事の味が分からなくなるから、
食欲も無くなり、
体の為だと、食べると、
気持ち悪くなる。

ここのところ、
食事がおろそかになっていた。


今日は、栄養を付けようと、
八百屋さんで茹でたての竹の子を買って来た。

一人暮らしだと、
自分で茹でるのは、
かなり大変なので、
茹でてあるのを買うのだ。

「旬の食材を食べる事。
旬の食べ物には、
その季節に体が必要としている栄養素が含まれている」

食事養生の基礎だ。

もう十年以上も前になるが、
頚肩腕腰痛症で入院していた時、

主治医が、患者を集めて、

病院内で「食事養生研究会」を開いていた。

食事養生に関する、

色々な考えを知る事を趣旨としていた。

日常の食事にそれほど関心が無かった私は、

目から鱗であった。

通常の「栄養学」なら、

さして驚きはしなかったが、

「食べ物には、陰と陽がある」との考えになると、

びっくりした。

例えば、根菜類は陽で、

葉っぱ類は陰。

食べ物も陰陽があるのか。。。。

しかも、根菜類は陰ではなくて陽なのか。

その他、土地の名産品を食べる事は、

その土地に合った作物なので、

パワーも大きい。

 ↑
どのような表現か忘れた為、パワーと書いたが、

例えば、

十勝の小豆と東京の我が家のベランダで採れた小豆では、

気候・土壌により植物の力が最大に発揮された十勝の小豆を選んだ方が良い、

という意味だ。

昨今は、

野菜等の水耕栽培が増えているが、

植物にとって重要なのは、

水と栄養だけではないという考え方もあった。

それ以来、私は、

外見は綺麗でも水耕栽培の野菜は避けている。


実際、減農薬有機栽培の野菜は、

外見は似たようでも、

味が全然違う。

お値段も高いけれど。




現在はパワハラに依るメンタルストレスで、

神経衰弱状態と診断されて寝込んでいる。

メンタルな病気だと、

心の問題とだけ受け取られがちだが、

脳は体の一部なので、

闘病には、身体的な要素も大きく含まれていると思う。

職場復帰の為に、

「闘えるメンタル」を作る為には、

同時に、

「闘える脳=体」を作る必要が有る。


今日食べたものが、

後の自分の体を構成する、と肝に命じ直して、

旬の竹の子を、

わさび醤油で頂いた。




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by leea_blog | 2017-04-25 13:12 | Comments(0)
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