6月の台湾情報・マンゴーとライチ 爆汁、噴汁、鮮猛などの語感


もう7月になってしまったので、

来年6月頃に台北周辺を旅なさる方々の、

参考になればとしたためます。




私個人の感覚では、

暑い時期に行くよりも、

体力の消耗が少なかったです。


暑いと、

慣れていない日本人は、

本当、休憩と水分補給をマメにしないと、

熱中症になります。


それに比べて、梅雨時は。

雨に濡れても、

気温が暖かいので、

風邪を引かないし、

薄手のスカートなら、

歩いているうちに乾いたりしました。


日本では、雨に濡れると、

体の芯まで冷えてくる不快感があります。

台北周辺では、

気温の差でしょうか、

濡れても、

体の芯まで冷える感覚が日本ほどはありません。

むしろ、涼しいので、行動し易い。

(とはいえ、着替えと濡れてもいいようなサンダルと、

雨コートは必携です)


私は冷え性低血圧で、

日本では、雨が降ると気圧と一緒に血圧まで下がってしまう心地がして、

大変不快なのですが、

台北に避難しますと、

同じ雨が降っても、

気圧と一緒に血圧が下がって行くような嫌な感じがありませんでした。

やはり、気候の差でしょうか。



暑い時期は、どれくらい暑いかと言うと。

室内禁煙なので、

ホテルの外に煙草を吸いに出る訳ですよ。

煙草一本が燃え尽きる前に、

背中が汗でぐっしょり!!!



そのような訳で、

ベストシーズンと言われる時期に出かけられず、

あるいはお仕事等で、

6月に台北周辺にいらっしゃる方々は、

そうそう悲観した物でもありません。


何より、

マンゴーとライチが、素晴らしい。


有名な愛文マンゴーは、

大きさや形が流通させ易いので主流になっている、との事で、

お味の方は、

もっと大振りの、

黄色いマンゴーや、

薄紅のマンゴーも食べ比べましたら、

愛文マンゴーより美味しかったです!!



ちなみに、

台湾のプリでゲストハウスのオーナーさんに教わった、

果物の選び方とは。


お値段の高いものは、

手間ひまかけて育てているので、

美味しい物を食べたかったら、

高い方を買え、との事でした。


実際、その通りでした。


外見は似たようでも、

お味の方が、

高い物は、確かに凄く美味しいです!


マンゴーは7月8月でもあるだろうけれど、


ライチ。

玉荷包というライチにはまりました。

これは、出荷時期が短いそうです。



日本で新鮮な玉荷包を食べようとしたら、

呆れるほどのお値段が付いてしまいます。


しかも、この時期限定。

ホテルから徒歩圏の果物屋の、張り紙を見て下さい。

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果肉が飽満で、爆汁!!!

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噴汁!!!!

看板に偽り無しでした。

剥こうとして爪を立てると、プシュッ!と汁が噴出するほど、爆汁でした!

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大体、これくらいの量で、99元。


それにしても、爆汁、噴汁とは、

何と云うインパクトでありましょう。



日本なら、さしずめ、

「汁気たっぷり」と書くところでしょう。

「汁気たっぷり」と書いているのと、

「爆汁」「噴汁」と書いてある方の、

どちらが強く訴えかけてくるかというと、

「爆汁」、「噴汁」の方ですね。


日本語は、柔らかな表現が多いので、

爆、噴、に、すっかり感心してしまいました。


日本語的には、果物に「爆」や「噴」は、

使わないですね。

猛々し過ぎる^^

心して掛からないと、

汁が活火山の噴火のように顔を直撃しそうな語感です。

危険なほどの汁気!



食材の猛々しい表現に、

魚介類等の食べ物屋さんが、

「鮮猛」と書いているのも、多く目にしました。

新鮮さが行き過ぎて、

ピチピチ跳ねながら、

攻撃して来そうではありませんか。


そうした言語の感覚に、

すっかり感心してしまった次第。












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by leea_blog | 2017-07-01 20:45 | Comments(0)
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