江戸東京博物館

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友人にお誘いを頂いて、

両国にある、江戸東京博物館に行って来た。

文字通り、

江戸と東京の歴史と生活を知る博物館だ。


都民は必見だし、

江戸と東京の歴史にそれほど興味が無くても、

ジオラマや、

再現家屋多数で、

大いに楽しめること請け合いだ。



充実した、精緻なミニチュアが、

素晴らしい。

ミニチュアの人物が、一体一体実に生き生きとしており、

ドールハウスやミニチュアも好きな私は、

「これはもっと知られるべきだ」と思った。



ジオラマには、

双眼鏡が備え付けてあり、

ジオラマの各場所を拡大して眺められる。


物売りの売っている物等も精緻に造られており、

双眼鏡で覗くと、その精緻さにびっくりする。


双眼鏡のピントを合わせながら、

江戸川乱歩の「押絵と旅する男」を思い出した。

浅草十二階から、

双眼鏡で美しい人を見つけた兄さんは、

恋煩いになってしまうのだ。



江戸東京博物館には、

浅草十二階のミニチュアもあった。


江戸の長屋や、

古い東京の家、

昭和の団地の室内も、

再現されている。

古い家は、自由に家に上がって、

座ってみることが出来る。


なかなかツボである。

無料のボランティアガイドさんもいるようで、

依頼すると、色々展示には無い話も聞けそうだ。





空間が広く採られた博物館であり、

とても開放感がある。


所要時間はどれくらいかというと、

友人と昼食を共にして、

すぐ出かけたのだが、

あっという間に閉館時間になり、

最後の方は駆け足で観ることになってしまった。


当日の再入場が自由である点も、良い。


江戸東京博物館公式サイト


https://www.edo-tokyo-museum.or.jp





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by leea_blog | 2017-07-07 12:52 | Comments(2)
Commented by 八点鐘 at 2017-07-07 23:41 x
おかえりなさいませ^^

「江戸」なる言葉には、日本人は誰も皆、安らぎと郷愁を覚えるのではないかと。(生まれ変わりが本当にあるならば、もしかすると、今の生を受ける前の、その当時は、外国人だった可能性もあるのですが)

決して、何もかもが好ましい時代、体制ではなかった事を知りつつも。

日本橋、両国橋、隅田川の花火大会でにぎわう厩橋や駒形橋、浅草橋……。川と橋に、切っても切れない縁がある、江戸の風情。

今日は天の川を渡る逢瀬の日ですが、時の川に架かった橋を渡り、江戸の町に時間旅行することが叶ったら、なんて、いい年して、そんな願い事でもしてみましょうか^^



Commented by leea_blog at 2017-07-08 00:08
> 八点鐘さん

生まれ変わりが本当に有るとすると、外国人だった可能性も高いですよね。
そういえば、私は小学生の頃は、
前世は中世の男性だと信じておりました。
良くない行いの為、昭和の日本の女性に産まれたのは、
罰なのだ、と。

今は女性で良かった〜、と思います^^

私は「応仁の乱」以前の日本史が好きで、
江戸時代は詳しくないながら、
江戸は世界に誇る大都市だったのだなあ、と、
あらためて痛感する次第です。

江戸の、川と橋、そうですね、切っても切れませんね。

通人たちが、猪牙船で吉原に通ったこと等も、
水とのかかわり、情緒を感じさせます。

現代でも、
夏になると東京湾に沢山屋形船が出ますが、
この情景が私はとても好きで。
不思議な、異界情緒があります。

なるほど、
今日は七夕、
江戸の川と橋の文化は、

天の川とカササギの橋につながりましたか。

毎度のことながら、
「コメント文学」ともいうべき
まとまり方です!!!

今後とも、
お気軽にコメント下されませ^^


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