日常雑記・アップ予定の本の紹介・湯治は実は心の病にも効くと感じている


八月だ。

転地療養から帰ってから、

手の平の温度が常温になっている。

元々冷え性で低血圧の私は、

体温が低く、

人と握手すると、相手から大抵、

健康を気遣われる位に、手が冷たい。


さらに職場のストレスが重なって、

血管が収縮し、

ますます末端は冷たくなる一方だった。



が!

手の平が常温になっている。

凄く画期的な事だ。



おそらく、

脳の血の巡りも良くなっている事だろう。



理由はいくつかある。
転地療養先では、以下の事を実行した。


●源泉に湯あたりするまで通った。
●ゴッドハンドのマッサージを受けに通った
●栄養のバランスのいい食事を続けた
●無理の無い範囲で沢山歩いた


この調子で仕事に復帰したいものだ。



が!!!!

部長と庶務課長が「西野の話は兎に角無視を続行」しているだけではなく、

係長レベルでも「無視開始」であるようなので、

折角投資して健康に近づいても、

例によって、またストレスで寝込んでしまうのであろう。

どうやったら「鉄のメンタル」が手に入るのであろう。



それは置いておいて、

心の病気で引き籠もっている人に、

私の体験を参考までにお伝えしたい。



心が病んでしまったとしても、

心は要するに、脳、

脳は身体の一部である。



湯治は、身体に効くので、

体の一部である脳にも良い効果が見込まれる。


心の病は、回復に時間は掛かるわ、

目に見える効果が無いわ、

手術したり菌を殺したりして治るタイプの病ではないわ、

で、闘病は、実は、かなりしんどい。


自殺しかかって精神病院の閉鎖病棟に入れられそうになった私としては、

「閉鎖病棟で良くなるのか?

ならない。

じゃ、ベッドに縛られるのは断る!」

ということで、

転地療養を実行している。


もちろん、心療内科に掛かるのは、必須で、

通院中だ。

それ以外に自分で出来る事を探した訳だ。




過去日記にも、

「湯治日記」をアップしているが、

重要なのは、

「温泉の質」だ。

「源泉掛け流し」、これは必須なので、

しっかり調べて転地療養しよう。




ちなみに、私は、

費用の関係で「通い湯治」にした。

それでも、効果がある。


体が冷たくこわばって、筋肉が鉄のようで、

触っても肉か骨か区別がつかない状態だった。

それが。

源泉に入り、何時間か経っても、

肩や頚を触ると暖かくて、

自分の体ではないような驚きを感じた!

びっくりする程の効果である。



勿論、寝込む程重症の人は、

腰を据えて、

何日も繰り返し入っては休み、入っては休みしよう。


大体10日から長くて二週間が1サイクル、

大体それくらいで湯当たりが出る。

一度日常に帰って、

また湯治、の、繰り返し。

すると、徐々に、

「前より良くなっている」のが実感出来るだろう。


勿論、経済的に余裕があれば、

一々自宅に帰らずに、

まとめて一ヶ月とか、三ヶ月とか、滞在しても良い。

湯中りしたら、温泉に入らず休養する期間を作れば良いのだ。


ただね、

「長期滞在の湯治」は、

それなりに地味にしんどいですよ。

温泉につかる、休む、食事、の繰り返しで、

大抵の人は、そればかり続くと、気持ちが滅入って来ます。



そして。

源泉と言っても、

温泉の種類で効果がかなり違う。

自分に合った温泉を見つけよう!



心の病で寝込んでいる人は、

食事の味も分からなくなって、

食が細くなっている場合が多いと思う。

源泉に繰り返し浸かるうち、

一週間ほどすれば、

「食事の時間が待ち遠しい』くらいに、

お腹がすく。



 何かの魔法のように、効いた。

身体の治癒能力も、アップする。


一回の湯治だけで何とかなる訳ではないが、

繰り返すうち、

「どん底から徐々に這い上がって来ている」実感が出ると思う。





さて、再読も進んでいる。

紹介したい本も、山積みである。


江戸川乱歩は、これまでいくつか紹介して来たが、

「押絵と旅する男」、これは外せないので近々紹介。


若い頃に読んで、今ひとつ心を動かされなかった横溝正史、

再読したら、これも偉才だなあ、と痛感したので、

「蔵の中」や「鬼火」を紹介予定。


テレビ人形劇、「新八犬伝」の人形で有名な、

人形師・辻村ジュサブローの随筆も読み直している。

人形愛にハマった現在読み返すと、

とても良く伝わってくるので、

人形とラブラブの「馬鹿日記」は程々にして、

本の紹介もして行こうと思う。












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by leea_blog | 2017-08-04 17:43 | Comments(0)
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