現代詩はお金が掛かる?

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↑ アクセサリと髪型の習作。絵・西野りーあ


日本現代詩人会の総会だった。


理事の浜江順子さんに依頼されて、

受付をしてきたのだ。

入会しているだけで、何の貢献もしていないので、

受付くらいはお易い御用だ。


それはそうと、

現代詩人会は、

懇親会の参加費が六、七千円くらい掛かる。


これは、若い人は参加しづらい参加費ではなかろうか。


私も、ただの会社員なので、

仕事絡みの飲み会は、三、四千円が相場だ。


二時間の親睦に六、七千円は、

受付でも依頼されない限り、

参加しないであろう。



どんな会でも、運営に携わる人は、

多くの献身をしている。

それは痛感出来るので、

お金の事で出渋りたくは無い。



そうは言っても、日頃、10円単位で節約しているので、

金銭感覚が違う、、、、と、違和感を感じてしまうのだ。



私の経済感覚は、おかしいであろうか?

サラリーマンの平均的な一ヶ月のお小遣いは、

昼食や飲み物代込みで、

三万円ほどだという。

つまり、親睦会に出たら、

残りの一ヶ月の昼食と飲み物と、交際を、

極端にやりくりしなければならないのだ。

まあ、資産の無い会社員、OLは、

私と同等の経済感覚であろう。




詩集を、流通経路に乗る形で出版すると、

大金が掛かる。


それでも、現代詩の詩人たちは、

爪に灯をともすようにして溜めて、

出版する。。。。


私にそれが出来ないのは、

パワハラで寝込んでいるためでもあるが、

安月給の仕事にしか着けなかった、という、

詩とは関係無い、職業能力が無いせいだ。



しかし、非正規雇用の人口がこれだけ増えた昨今、

安月給でも、仕事があるだけ有り難いと思う。。。


それが、たとえ今の職場のような、無茶苦茶なところでも、だ。。。



金の無い愚痴は、疲労するから、本当に、言いたく無い。

稼ぐ能力があれば、言わなくて済む事だ。



でも、稼ぐ能力って、

文学や美術とは関係無いよね???

結局、違和感の原点は、ココ。




話は戻って、


現代詩の会に顔を出すと、

会員の高齢化がよく問題にされる。


それなら、

若い人でも大いに参加出来るような、

門戸を考える必要が有る。


敷居の高さは、

たまたま話の流れで金銭の問題になったが、

多数ある。。。。



今日は、懇親会に参加して、

色々な方と色々な話が出来た。

有意義だった。


私と違う意見も、多数聞いた。


ところで、

私が編集人をしている、

まれびと冊子【揺蘭】だが、

「お宝本を安価に。小回りが利く毎号永久保存版」

を、念頭において創刊した。


名刺代わりに配れるように、

部数も、平均的な文芸同人誌に比べて、多い。


文学の主流よりも、

「文学史の離れ小島」と評価される事こそ、

名誉である。













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by leea_blog | 2017-08-27 01:17 | Comments(2)
Commented by sherry at 2017-08-28 08:18 x
りーあさん 早安〜
ん…繊細さあるんですね りーあさんの画は〜
私なら、経済余裕があれば、
自分の傑作の等身ポースタを作ってみたいな^^
Commented by leea_blog at 2017-08-28 12:58
早安〜。
sherryさんの傑作、沢山ありそうですね^^
等身大ポスター、実現したら素敵ですね。

壁に貼ると、部屋が美しくなりそうです。
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