今日は、東京は18度もあったようだ。 最低気温は4度。 寒暖差が激しいが、 昼間は暖かかった。 気候が良いせいも有り、 体調がいい。 今のうちに、しなければならないことがある。 「幸福のハードル」を下げるのだ。 現代医学では、 幸せホルモンが出る薬は、無い。 自前で、出るようにしなくてはならない。 免疫力もアップだ。 ちなみに、 台湾布袋戯の人形がウチに居てくれることも、 本当に有り難いことだ。 ひたすら感謝の気持ちで接してみよう。
by leea_blog
| 2017-11-26 20:44
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Comments(4)
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八点鐘
at 2017-11-26 21:05
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>今日は、無后と一緒に居て、
>何だかアルファー波が出ている気がした。 何よりです^^ 以下、蛇足ながら――。 窮屈な思考は、自分自身をそちらへ追い込んでしまいますし。(いや、追い込むというよりは、欲してもいない窮状?を、我が身に招く可能性さえあると。引き寄せと云われる現象は、私、結構事実ありそうだと、信じているんです。なので私自身、窮屈に物事を捉えない様に努力したりしております) こんな動画を見たりしながら……。 (https)://www.youtube.com/watch?v=Mn-mLSiEa14
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leea_blog at 2017-11-26 21:54
八点鐘さん
ははは。なるほど。 引き寄せの法則とかいう本も、ありましたね。 読んでいませんが、似た感じの考え方でしょうか。 私は、ちょっと違う話になりますが、 書物に関して、 引き寄せの力を持っていると自覚しています。 欲する本が向こうからやってくる感じです。 これは、やはり幼少時から鍛えたおかげだと思います^^
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八点鐘
at 2017-11-27 22:05
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>欲する本が向こうからやってくる
そうでしょう? 引き寄せは、“「本」当”なのです(笑) 先回コメントさせて頂いた時、何故だか最後の夢野久作の件りが表示されず(多分こちらのPCの不具合かも)、でした。 例えばその頃の作家では小栗虫太郎とか、悪文と評される事も多いようですが、私は結構酔い痴れました。 夢野久作は、まだ全くというほど手付かず。持っているのですけれど。 大袈裟でしょうが、はまり込んだら底無し、恍惚の無限回廊に迷い込みそうで、若干怖かったり、と(笑) この辺の時代の作家の、骨太で強烈な個性(えぐみ?)というのは、もう病み付きになる人もありそうです。
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leea_blog at 2017-11-28 17:18
八点鐘さん
ははは、落ちが。 しかしまあ、引き寄せの法則も、相手がある事態だと、 どうにもならない感じです。 例えば、職場のパワハラの相談に乗ってくれる弁護士を捜して十年以上、相談料だけ取られて、帰されてしまいます。 小栗虫太郎もいますね〜。 さすが、八点鐘さん、 そういうディープな作家も読んでおられるのですね。 今後とも、ぜひお友だちになっていてくだされませ。 夢野久作は、確かに、 はまり込みます(笑) 短編集からお読みになると、 とっかかりが掴みやすいのではないでしょうか。 私が再読した辺りの短編集だと、 「人間腸詰」。 「狂人は笑う」、「キチガイ地獄」、「押絵の奇跡」、と、 タイトルだけみても危ないし、期待を裏切りません。 おっしゃる通り、この辺りの作家の、 骨太で強烈な個性(えぐみ)←まさに、 「日本文学全集」には決して登場しないけれど、 闇の中に大輪の花々が咲くような。
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