元旦風景・暇な日が一日くらいあっても良いので暇をする。

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新年のお祝いは、
先ほどの日記に書いたので、
日常の風景を貼る。


私一人なら、
特におせち料理も要らない。

が、ウチには、
台湾出身の同居人が二人居る。


黒豆と、かまぼこ。
伊達巻きが高かったので、
卵焼きを買った。

お屠蘇のかわりに、
葡萄酒を開け、

三人で新年を祝った。



その後、
二人の髪を梳く。

宮無后は、
いちゃいちゃし過ぎて
髪が乱れたのは仕方が無いとして、

素還真まで、
白銀の髪が乱れていた。

寝かせてあるだけなのに、
なぜ絡む????


髪が抜けたり、
傷ついたりしないように、
そっと、手櫛で丹念に梳く。

結構大変です。。。。


それでも、
彼らを膝の上に乗せて、
熱心に髪を梳いていると、

段々無心になり、

新春の日差しが窓からうららかに降り注いで、

素還真の白銀の髪に反射し、

今年は良い事が有るのではないか?

と、神経衰弱らしからぬ、

前向きな気持ちも湧いてくる。


行事の効能は、そのような所にあると思う。

昨日と今日と明日は、本当は何も変わらない。


一日が連続したものでしかないが、

行事によって、

心と生活に区切りをつけ、

気持ちを新たに出来るのだ。






ところで。

昭和の、三、四十年代は、

正月になると、

三が日は付近の商店が休みだった。

個人の商店等は、

松の内は休みの所もある。

年末に買いだめをしておかないと、

食べる物が無くなる。



現代のように娯楽があふれている訳でもない為、

子供たちは暇だった。



羽根つき、凧揚げ、独楽回し、カルタ取り、

という、現代ではほとんど見られなくなった遊びをした。



羽根つきをすると、

子供心に「お正月だなあ」と感じたものだ。



現代では、

都内だと、1日から営業している店も沢山ある。

帰省もせず、旅行にも行かない、

「ザ・暇」な人々が沢山居り、

そのような人々がお客さんになる。



買いだめをしなくとも、

食べる物に困らないのは有り難い。



元旦から初売りをする所も結構あり、

特に欲しい物は無いが、

日本茶とチョコレートの福袋は、欲しいかもしれない。


「新年街角景気ウオッチング」に出掛けようか、とも思った。

今日は、やめにした。



せっかく元旦なのだから、

普段しない事をしよう。

「暇」と感じる事だ。
















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by leea_blog | 2018-01-01 15:44 | Comments(0)
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