2017年 03月 23日 ( 1 )

陋屋日記・あれこれ


ふう。

気がつけば、4月が迫っている。

自宅療養中なのに、

この「暇感無さ」は、

何なのだろう。

自宅療養しなくてはならない程、

心身の能力が低下しているので、

健康な人の24時間が、

私には2時間くらいにしか感じられないのだ。

お風呂に入るのでさえ、

息が上がって重労働なのである。


貧血を起こしそうになって湯上がりに、

お布団に倒れこんで考える。

「これ、絶対、狭い浴室だからだよなあ。。。。」

体を十分に動かせない浴室、浴槽で、

血行の悪い状態の私が入浴すると、

なかなか危険なのである。

ウチの浴槽は、手足が伸ばせない程狭いので、

そんな体勢で体の一部を暖めても、

伸ばせていない部分は血行が悪いままなので、

気持ち良くなれるかというと、

すぐにのぼせてしまうのだ。

私の血行悪さは凄いぞ。

皮膚が赤くなっても、

触ると冷たいままなのだ。

諸氏は、

皮膚が赤くなっているのに触ると冷たい状態を、

想像出来るであろうか?

重度の冷え性の人なら、

体験済みであろう。




まあ、普通の人なら特に意識せずこなせている入浴一つをとっても、

これである。


心因性ストレス、恐るべし。


溜まりに溜まってる読書案内は脇に置いておいて、

近日中に、

台湾人形劇、ピリの人形が、

どれくらい特別なのかを、

思い入れは別にして、

体の構造を詳しく述べてみようと思う。


持ち上げると、

腹の上で重ねておいた手が

体の脇に下がって、斜め三十度に持ち上がり、

白い両手のひらを私の方に向けて抱っこをせがんだり、

立ったまま抱き上げるとその手のひらが、

ぱたんと私の両脇に回されて抱擁してきたり、

膝の上に抱き上げると、

左手が上がって私の鎖骨辺りに置かれ、

膝に抱き上げたままキーボードを叩いていると、

手の位置が変わるので、

よしよし、と抱きしめると手がぎゅっと私に押し付けられたり、

「さあ、もう終わりですよ」と定位置に寝かそうとすると、

左手が持ち上がって「もっと」とせがんだり、

右手が私の左腕の内側に絡んで名残惜しそうにしたり、

「本当は生きているんじゃないか????」と思うような、

通常の人形ならあり得なくて、

自動人形は同じ動きしか繰り返せないから、

それに比べてもっと微妙で予測不能な動きをするピリの木偶の凄さを、


ちょっと、世間に知ってもらいたいのだ。


心霊現象ではなくて、

体の構造が理由なのだ。

こういう予測不能を繰り返されるうち、

「やはり本当は生きているのでは???」と、

脳に擦り込まれてしまうのだ。

恐るべし、ピリ木偶。


詳しくは後日

追記・と、思ったら、

そういうのは内緒のようです。


失礼致しました。



このブログを見ていないであろうが、

二人の弟に告ぐ!


私に何か有ったら、

本は古本屋に売る事。

(貴重な本が色々あるのだ。ゴミに出さないで、

世間に還元して欲しい)

残されたピリの木偶二体は、

持参金付きでネットオークションにでも出して、

引き取り手を見つけてくだされ。

持参金は、

葬式は要らないから、

死亡保険金を当ててくれ。

それが無理なら

私の金の人魚の指輪や人魚のネックレスでも付けてやってくれ。



そんな面倒な事は絶対してくれないと思うので、

せめて人形寺で供養してあげて。



それもしてくれなさそうである。

私が急死したら、

弟は部屋も確認せずに、

ゴミ業者に掃除を依頼するであろう。。。。


そんな事を考えるにつけ、

急死は避けたい。

素還真は一人でもいくらでも生きて行けるキャラであるが、

宮無后がつくずく心配だ。













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by leea_blog | 2017-03-23 21:01 | Comments(8)