2017年 06月 27日 ( 2 )

心の病に転地療養の勧め


主に、仕事や学業に復帰前提で闘病している方々の、

何がしかの参考になれば、

と、

闘病日記を綴る。

心の病は、

入院しても特効薬がある訳でも無く、

入院する場合は、

かなり重度であろう。

仕事、あるいは学業に耐えられない程病んでも、

そのような訳で、

自宅療養の方が多いのが現状だ。

これが、

先が見えなくて、なかなか、

しんどいのだよなぁ。

はたから見ても、

本人も、

脳のダメージ具合や、

回復具合が見えないし。


自殺を何度も考える程ハードに病んでいた、

私の経験から言うと、

転地療養は、

適切な場所を選べば、

改善に、大きな効果がある。

特に、

追い詰められたような状況に効果が現れる。

追い詰められたような精神状態で、

同じ場所に居ても、

時間が経つ毎に、悪くなる事も多い。

場所を変えると、

視覚、聴覚から普段と違うものに接する事になり、

悩み続ける状態が一時止まる事もある。

悩みが解決する訳では無いが、

一時停止させるのは、

実は重要な事だ。


悩み続ける状態が止まる内に、

本来人間に備わっている、

損傷回復システムが働くのだ。


適した転地療養先は、

人それぞれだ。

私の場合は、

近場だと、

帰りたくなって落ち着けなかった。


転地療養先の候補におすすめなのは、

温泉が近くにある場所だ。

私の経験では、

源泉かけながしの温泉に、

10日も浸かれば、

食欲がまるで無かった時でも、

猛烈にお腹が空いてきた。


温泉は、色々種類があり、効能も違う。

心の病といっても、

ようするに、脳が悩んでいるのであり、

脳は身体の一部だから、

人体の損傷回復能力を活性化させる効果があればいいのだ。

普段の静養の効果が思うように出なくて困っている場合は、

湯治について、

調べてみる事をおすすめしたい。








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by leea_blog | 2017-06-27 19:40 | Comments(0)

転地療養 明日帰ります


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明日は移動日なので、

今日が実質、転地療養最後の日だ。

この地の梅雨は、

既に明けていたらしい。

道理で強烈な日差し。

B先生の施術から帰って、

あまりの暑さに、

ホテルの部屋に逃げ込んでいる。

今回の転地療養を、

振り返ってみよう。


これまでは、

転地療養前は、

色々、愚痴が止まらないまま出かけた。

転地療養にかかるお金で、

あれが買える、これが買える、とか、

健康なら、

あれができたはず、

これができたはず、と。

転地療養をする位だから、

出発前は、

追い詰められた精神状態な訳だ。




今回は、飛行機の予約を取ったら、

腹が決まって、頭が切り替わった。

事前に、楽しそうな事を色々イメージした。

楽しいと感じる物質が欠乏している為、

楽しいと感じるのは、真剣な、

闘病の一つである。


鬱症状を経験した事の無い人には、

何を言わんとしているのか、

全く想像が出来無い事であろう。。。

要するに、

脳に、

楽しいと、感じる物質を出させるように、

トレーニングするのだ。





10日以上経つと、

転地効果が現れ始める。


現地に着く前は、

せっかくだから、

歩いた事の無い場所も歩いてみよう、と、

色々考えたが、

実際は、

激しい雨と、

強烈な日差しで、

ホテルで過ごす時間がほとんどだった。

とは言え、

以前は、もっと心の余裕が無かった。


帰ったら、

すぐに、

今迄遭遇した庶務課長の中で、

2番目に悪な、中村氏とのやりとりが待っている。

とほほ。


調子が良くなる
庶務課長とのやりとり
寝込む
転地療養
調子が良くなる
庶務課長とのやりとり
寝込む

以下、繰り返し、である。



が、

日増しに、

家で留守番をしている、

素還真と宮無后に、

会いたい思いが強まる。


彼らが人間だったら、

毎日、朝昼晩、

電話で話していたと思う。


そういう人達が家にいるんだから、

良い事だってあるじゃん!、と、

自分に言ってみる。

会いたいよー、
両腕に抱きしめたいよー、

急に歩いたから膝が痛むよー、

温泉はそろそろ湯当たりしたよー、

という感じで、

今回は、ちょうど帰り時と言えよう。







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by leea_blog | 2017-06-27 15:46 | Comments(0)