2017年 07月 03日 ( 1 )

陋屋日記・ロフト付き物件の落とし穴←借りる前に読もう。アップ予定等


今日は猛暑だった。

私の住んでいる賃貸物件は、

ロフト付きである。

ロフトは、物置きとして利用しており、

ロフトが無かったら、

私は実家から荷物を引き上げて来る事は出来なかったであろう。

ロフトの分だけ天井が高く、

狭い部屋だが圧迫感が少ない。

「おしゃれ〜」と思う人も多い。



しかし、

ロフト付き物件には、

重大な落とし穴が!


二階建ての二階の場合に限るが、

夏は、熱中症になりそうに暑くて、

冬は、サーベルタイガーが出そうに寒い!


冬は、暖房の暖気が、

皆、高い天井に逃げてしまうのだ。

夏は、屋根裏が無いため、

屋根に照りつける日差しに炙られて、

汗が滝のように流れる。

キッチンでは、

茹でた南瓜が二時間で腐って糸を引くくらい、

暑い。



毎年、

家の中で熱中症で倒れて搬送される人々のニュースに接して、

「他人事ではない」、と、

冷房のスイッチを入れる次第だ。

特に、病気療養中の身、

抵抗力が落ちているのだから、

気をつけねば。


ゆりのうたたねで紹介したい本が山積みである。


江戸川乱歩の、「芋虫」は有名な名作だが、

ただの「虫」の方も、

なかなか素晴らしい。

「押絵と旅する男」も、

乱歩ワールドが凝縮されており、触れておきたい。


谷崎潤一郎の各種作品を、

純文学を愛する高尚な視点で語り尽くすのではなく、

純文学というと「固くて取っ付きにくい」と思っている方々にも、

興味を持ってもらうべく、

下世話な観点からも紹介したい。

「難しそうだ」と読まないなんて、もったいなさ過ぎるのであります。



夢野久作にも、触れて行きたい。


うーむ、

再読すればするほど、

一昔前の作家は、

実に言葉に血と肉を与える技術に長けていた、と

痛感する次第です。



今の流行りの本から遠ざかって、

再読に打ち込んでいるのも、

日本語の魔術を、

再度確認したい思いに駆られてのこと。


粗筋だけなら、

現代の作家も、素晴らしい物を沢山生み出しているとは思う。

が、

語り口の妙の観点からすると、

一昔前の作家の作品は、

色褪せないどころか、

現代にいよいよますます匂い立っているのだ。



と、

前向きそうな事を書いては居るが、


日記を書こうとすると、

「馬鹿日記」シリーズを手が勝手に書いてしまう。

こ、これは、「自動筆記」????


自動筆記で、馬鹿なノロケを延々と画像付きで書きまくるとは、

アンドレ・ブルトンに顔向けが出来ない。



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気分転換に綺麗なものを貼っておこう↑

台北の西門町にある、廟である。

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夥しい紅い蝋燭に、灯が揺れる。

沢山のろうそくの灯は、

見飽きない。


赤と、金と、光。

この組み合わせは、多く目にする。



でも最後に、

人形の画像も貼る。


最近、大変優しい表情も見せる宮無后

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余談。

人形とラブラブ、で思い出すのは、

画家のオスカー・ココシュカである。

「風の花嫁」で有名な。


ご存じない方は、

検索、検索。

必見です。


恋人に去られて、

恋人の人形の作成を依頼し、

その人形を連れ歩いた、との逸話で有名な。



インターネットの有り難さ、

ココシュカが依頼した恋人人形の写真も、


検索で見ることが出来ました。


これは怖い。


アップして下さった方、

ありがとうございます。




















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by leea_blog | 2017-07-03 21:44 | Comments(8)