2017年 09月 11日 ( 1 )

転地療養直前馬鹿日記・および雑談・「香港の試着室」の都市伝説



リア友、あるいはまれびと冊子【揺蘭】執筆人の皆様。

昨日の、「不在のお知らせ」は、お読み頂けましたか?

まだのリア友関係者様は、

昨日のお知らせをお読み下されたし。


以下は、馬鹿日記である。



今日は、転地療養の準備が出来ていない反省日記だ。

まあ、飛行機はいつもの便だし、

宿はいつもの宿だし、

湯治に通う場所も同じ所だし、

ゴッドハンドのマッサージの先生もいつもの先生だし。

目をつぶっても行ける。




極端な話、

スマホとクレジットカードさえ持っていれば、

あとは、現地調達をすればいいのだ。



パワハラ、セクハラで自宅療養に追い込まれた皆さん。

「もう駄目だ」と思ったら、

スマホとクレジットカードだけ持って、

電車に飛び込まずに、「乗る」のです。



私も、闘病者のご多分に漏れず、

転地療養直前は、

金銭の心配と、

効果が思うようでは無かったらどうしよう、と、

暗い気持ちMAXです。



しかし、これだけは断言出来る。

何も変わらないなら、

転地療養は、

今見えるものを変えてみる、重要な一歩だ。



アニメ版進撃の巨人のオープニングにもあるでしょ。

「何かを変える事ができるのは

何かを捨てる事ができる者

何一つリスクなど 背負わないままで

何かが変わるなど 暗愚の想定云々」




と、書きながら、

出掛ける意欲を自分で刺激しているわけである。




今回は、実は、宮無后を同伴しようと思っている。


正式な新婚旅行はその内やるとして、

今回は、新婚旅行の「予行練習」だ。




前回の転地療養では、

後半は、

うちで留守番している、

素還真と宮無后が恋しくなって、

スマホの写真に投げキッスをしてしのいだのだ。

頭がかなりやられているようである。、、、。




無后を連れて行くとなると、

その分、

荷物を大幅に減らさなくてはならない。


重いから、汗だく必至。


すぐ乾く材質の服を選ばなくては。








それはいいとして。



私が北投温泉に通ったり、

マッサージに行ったり、

食事に行っている間、

無后にはホテルで待っていてもらう訳だが。。。



稀に見る美人さんだから、

誰かに誘拐されたらどうしよう!



身代金目的の誘拐じゃなくて、

人身売買目的の誘拐に遭いそう。




りーあ「無后、私が居ない間、

知らない人に付いて行っては駄目ですよ」


宮無后「知らない人に? 付いて行く訳がありません」


りーあ「よくあるのは、

“お母さんが交通事故に遭いました!

病院に連れて行ってあげます!”というやつ。

子供は付いて行っちゃうのよね」


宮無后「それは。。。」


りーあ「無后は世間擦れしていないから、

悪い人に騙されそう」



素還真「公主。

ご心配はもっともですが、

端から見れば、無后さんは人形にしか見えません。」



りーあ「それはそうかもしれない。

    と、いうか、忘れていたわ」





私の心配は、

特に心配し過ぎ、という訳でもない。


転地療養先は治安が良いが、

日本は特別に治安の良い国であり、

よその国に行く時は、

しっかりそれを認識する必要が有る。



都市伝説で、デパートの試着室、というのがある。


ある日本人が、

香港のデパートに、友人と出掛け、

衣類を試着した。

友人が、試着室からなかなか出て来ない。

みると、試着室はからっぽで、

デパートの人も知らないという。

友人の行方は、杳として知れなかった。

実は、

試着室の壁に仕掛けがしてあって、

友人は人身売買組織に誘拐されたのだった。

友人は、後に発見された。

が、手足を切り落とされて、

物乞いをさせられていた。

、という都市伝説。

最後の部分は、

手足を切られて、までは同じだが、

外国の金持ちに買われて囲われていた、とか、

特殊な趣味の人向けの売春宿の奥の室で見つかった、とか、

いくつかバージョンがある。

場所も、香港以外に、色々な国になっている。





私が若い頃よく放浪した地域は、

心が痛む事に、

一般旅行者は危険で行けなくなった国も多い。



しかし、日本人がよく行くタイにもリピートしたが、

安宿という訳でもない、

ちゃんとしたホテルに泊まった時。

今ならカードでキャッシングが出来るが、


当時は、現金、トラベラーズチェック、カードと、

行動資金を分散させておいた。

万一の場合に備えて、

日本円一万円札を、

荷物の、着替えだけ入っているカバンの、一番下に、忍ばせておいた。


短い時間の散策から帰って、荷物を調べると。

カバンの、服の下に隠しておいた一万円札が、無いではないか!

やられた。

上に重なった服は、乱れた様子も無いのに、

見事な腕前だ!

おそらく、従業員の仕業であろう。




あとは、

何枚かある札のうち、一二枚を失敬された事もある。

札の枚数をしっかりチェックしていないと、

盗まれた事に気がつかない。



アメリカでは、

長時間のフライトで疲労し、胃の具合が悪くなった。

知人と車で、ドラッグストアに胃薬を買いに行った。

知人は、店の前に車を止め、

「薬を買ってくるから待っていてくれ。

誰かが車の窓をノックしても、決して開けてはいけないよ」と言った。


店の前に車を止め、胃薬を買いに行くわずかな時間にも、

犯罪の危険があるのだった。。。




私が若い頃、アメリカ旅行のガイドブックには、

犯罪者に「金を出せ」と言われたら、抵抗せずに渡すように助言が書いてあった。

持っている現金が少ないと、腹を立てた犯罪者に殺されるおそれがあるので、

現金をある程度持ち歩くように、とも書いてあった。



当時、一般的に、日本の旅行者がいかに海外旅行に不慣れだったかを示す一例だ。

今はそんな事がガイドブックに書いてあったら、

該当国に抗議されそうである。



書いてなくても、気をつけたい事だ。



私が初めて出掛けた海外は、インドだった。

しかも、女性二人の個人旅行。


行きたい場所に行くにも、

リキシャやタクシーだと、

一向にたどり着けなかったり、

あらかじめ話し合った料金の三倍吹っかけられたりが、

普通にあった。



一向にたどり着けないとはどういう事かと言うと。


ホテル名を告げて、料金の交渉をする訳だが、

リキシャの運転手は、感じよく私たちを乗せて、

延々と、自分の知っているホテルを連れまわすのだった。

ホテルからバックマージンをもらうためだ。


私たちは目的のホテルに予約をしてある由、

ほかの宿は全く考えていない由を繰り返し強調した。

(本当は、予約などしていない)

散々交渉して、漸く目的のホテルに連れて行ってもらえたと思ったら、

何と、リキシャを拾った場所のすぐそばだった。

すぐ側のホテルにも拘わらず、

それを教えてくれないばかりか、

自分がバックマージンをもらえる宿に連れ回したのだった。



このような事は、特に珍しい話ではない。



まあ、殺されて身ぐるみ剥がれる事だってあるから、

可愛い話だ。


ゲストハウスでは、

散歩に行ったきり戻らない客の写真と情報が沢山壁に貼ってあった。


荷物は置きっぱなしなので、

何らかの事件に巻き込まれたと心配した主が日本大使館に相談に行っても、

「お前が殺したのだろう」と言われるしまつ。



インターネットが普及して、

海外の情報に接しやすくなった現在では、

多くの人が、自分の身を守る姿勢を手に入れていると思う。























   

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by leea_blog | 2017-09-11 17:27 | Comments(2)