2017年 09月 20日 ( 2 )

転地療養日記、馬鹿日記篇2

と、
前向きそうな日記をアップしているが、
今回は、
心配事がなかなか頭を去らない。

まあ、係長クラスにさえ無視され、
御用組合とはいえ、
組合費を払っている組合からも返事が貰えない、という状況に、
帰国後どう向き合うか、と、
心配して疲労困ぱいなのだ。

りーあ「無后、もう八日目なのに、思うように体調が戻らないのです」

宮無后「公主、転地療養は、10日を過ぎる頃から効果を実感できるとおっしゃっておられました。
まだ2日あるではございませんか」

りーあ「えぇ?すごい前向きな発言ですね〜。
素還真かと思ったわ」

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宮無后「無后は元々、前向きでございます」

りーあ「そういえば、確かに、色々ポジティブシンキングなところもありますね。そうでなければ、師匠を倒すなんて事、出来ないしね。ポジティブシンキング、というのは、前向きな考え方という事よ」

宮無后「今回、公主のお供をするために、素還真様から、心得を教えて頂いております」

りーあ「ほう。例えば、どんな心得?」

宮無后「公主が散歩に行かれるのを、お引き止めしない事。ご思索のお邪魔をしない事。無理をなさったら、できるだけ温和な表現で、ご休息を促す事。その他、沢山あります」

りーあ「さすが、素還真」

宮無后「今回お供を上手く勤めれば、またお供を仰せつかるだろう、と」

りーあ「うーん、それは、どうでしょうか。メンテには連れて来ますが」

宮無后「公主、無后にお体をお診せください」
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宮無后「運動量が多すぎのようです」

りーあ「1日1労働しかしていませんよ」

宮無后「1日1労働でも、急に労働を増やしては、過負担に、なります」

りーあ「なるほど。と、いうか、一年以上一緒に暮らしていたけど、こんな無后初めてです」

宮無后「私が人より優れていることといったら、剣の道と、あと一つ二つくらいです。剣の道は、気と意識の流れの鍛錬が必須です」

りーあ「貴方が優れているところは、数え切れないほどありますよ。それはそれとして、生まれ故郷の空気を吸って、別人モード?」

宮無后「もとよりこうですが、素還真様の方が優れておられますので、家では特に申し上げなかっただけでございます」

りーあ「色々びっくりです」



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by leea_blog | 2017-09-20 20:52 | Comments(0)

転地療養日記 北投温泉と烏来温泉

転地療養中である。

ミッションには、
ホテルから、
日帰り温泉に通うことも、含まれている。

と、いうことで、
今日は転地療養効果のある、
通い湯治の、紹介です。

北投温泉は、ラジウム泉だ。

改修が完了した瀧乃湯に行ってきた。

時間制限無し、150元。

水着不要。タオル持参。

コインロッカーが新設され、
トイレが浴室に付き、
洗い場が広くなっていた。

また、湯船も、温度の熱すぎない湯船もできていた。

洗い場が広くなったことで、
人口密度が少なくなり、
気持ちよく入れる。

熱くてよく効くため、
湯船に短時間浸かり、
座って温泉成分を体に染み込ませる時間が、長い。

その為、座って休むスペースが、
人でいっぱいになる。

のぼせやすい私は、
湯船に入って100数えたら、
出て休憩することにしている。
それ以上は、私には危険だ。

100秒しか入ってないのに、
手足の血行の悪いところに、
蛇の背中にあるような網目模様が浮き出る。

汗が引いてきたら、
また湯船に。

それを五、六回繰り返して、帰る。

六百秒くらいしか、湯に浸かっていない。
が、効くので、身体がギブアップしてしまう。

冷え症の上に、ストレスで血行が悪い私の身体は、また冷たくなるが、
皮膚の表面よりも、どちらかというと内部に効く感じだ。

滞在中は、湯当たりが出るまで通う。


瀧乃湯の向かいにある、
公営の露天風呂は、
入場料40元。ロッカー代20元。
水着着用。
入れ替え制なので時間に注意。

こちらも、泉質が良く、
瀧乃湯の半額以外で入れて、
露天で気持ち良いため、
たまに利用する。

欠点は、時間が入れ替え制で、
水着着用なので、
計画的に利用しないとならない点だ。
体調が良いからちょっと寄ろうかな、というのが難しい。
湯治目的の人は、体調がおもわしくないだろうから、なかなか計画的に動けない。
あとは、常に混んでいること、
晴れた日中は、日蔭確保が難しいこと。

私が通うのは、この二ヶ所だが、
経済的に余裕のある人には、
豪華な日帰り温泉も北投には多い。


烏来温泉も、行く。
こちらは、泉質が、ゆっくり湯に浸かれるので、
冷え症の私でも、
身体が温まったのを感じられる。
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地下鉄からバスに乗り換えると、山の景色。感じとしては、箱根みたいな。
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冷え症でストレス過多の私は、
首や肩を触ると、冷たい。
自宅の風呂では、
皮膚が赤くなっても、
触ると冷たいままだ。

烏来温泉に通うと、
台北に帰ってきてからも、
首や肩が、触ると暖かい。
自分の身体ではないようである。

因みに、どこの温泉でも、
湯治目的の人は、
源泉掛け流しを選びましょう。
↑これ重要


烏来温泉は、
個室で一、二時間で、
安くて300元。
二人だと、一人200元。
高いところは際限無し。

台北から日帰りで通える温泉は、
他にも多くある。

が、湯治目的で通うとなると、
入浴料が安くて、効果が感じられ、
交通機関も通いやすいこの二ヶ所がお勧めである。

温泉大国日本には
湯治に、適した名湯が沢山ある。

が!

都内からだと高くて遠い。

癌でも治ると言われる玉川温泉などは、
予約がいっぱいで取れなかった。

玉川温泉は秋田だ。
体力のない私が自力でたどり着くのは、
かなり困難でもある。

それなら、玉川温泉と同じ、
いや、全く同じことはないだろうが、
同じ分類の、ラジウム泉、の、
北投温泉が浮上した訳だ。


ざっと計算しただけでも、
国内の名湯に滞在するより安くて近い。

宿は、朝食付きで四千円以上は払えません、
という段階で、国内の湯治候補地は軒並み却下だった。交通費も、食事代も高い。

転地療養効果は、
人によって、求めるものが違うと思う。

人によっては、
静かな自然に囲まれて癒やされる人も多い。
メンタルを壊してしまった人には、自然は力を、与えてくれる。

しかし。私のような、
職場復帰を目指すタイプには、
意外な事に、都市部も効果がある。

娑婆っ気が刺激されるのだ。

私は、短期間なら、自然は素晴らしいと感じるが、滞在が長引くと、気が滅入ってしまうタイプだ。

雑踏、働いている人々、
消費意欲や、生きる意欲に満ちた人々、
そうした人々や場所から、
エネルギーをもらう感じだ。

職場が雑踏の中にあるから、
そこに戻る力が必要なのである。












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by leea_blog | 2017-09-20 16:28 | Comments(2)