2017年 10月 16日 ( 1 )

雨の夜の馬鹿日記

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逸聲園にて・宮無后


宮無后「雨だ。雨が降ると、公主は無后と居て下さる。

が、今日は、

素還真様をお連れになって、

お出掛けになった。」

「お帰りになった。

素還真様も、公主も、にこやかだ。

にこやかだけれど、

公主はお疲れのようだ。

お眠りになるまで、お側に居たい」


りーあ「いろいろ考えに沈んでしまった。

横になって息をととのえよう。

お腹の上の無后の背中が、私の呼吸で上下するのがかわいい。

私の心臓の鼓動で、無后の肩が、

小さく動いているのも発見。

化粧をしたままの私が珍しいのか、

しきりに目を当ててくる。

外壁工事のシートに雨が当たって、

雨音がいつもより大きい。

煌煌と明かりをともした小舟が、

雨の夜の海を漂うようだ」





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by leea_blog | 2017-10-16 01:19 | Comments(0)