2017年 11月 13日 ( 1 )

馬鹿日記・毛皮のビーナス


朝夕が寒い!

10度以下です。

毛皮の季節が近づいてきた。


ちなみに、

当家では毛皮は室内着&夜具である。

昔の日本、昭和の初め頃まであった、
「かい巻」とか「丹前」というものと同じである。



当家は室内温度が「外より寒い」と評判で、
なおかつ暖房の性能が悪く、
天井が高い為、暖気がみな天井に逃げてしまうのだ。

毎年、マンモスがのし歩きそうな寒さの中、
「今年も冬を越せるのだろうか」と心細く思っていた。


が!

毛皮を着ると、驚くほど暖かい事を知った。

そして!

寝るとき、布団の上から毛皮のコートを掛けると、
今までに無い暖かさだと、去年発見した。


冷え性・低血圧に悩んだ人生、
もっと早く知っておきたかった。


毛皮の暖かさは、
いかなる人工物とも異なる。

人体の動物磁気が整う感じがあるのだ。


昔は、冷え性で寒くてなかなか寝付けず、
タオルケットと毛布の上に、
綿の布団を二枚重ねて寝た。

大して暖かくないし、重くて胸が圧迫され、
悪い夢を見たものだ。


羽毛布団の軽さ、暖かさを知ったのは、
自分史の中で革命的だった。
毎日干す必要が無いし!


そして。
最近、毛皮効果を知ったのだった。


はははは。
湯たんぽと毛皮があれば、
もう冬が怖くないぞ。





それはそうと。

しんどくて寝て居ると、
宮無后が囁いた。

宮無后「公主。お辛い時は、無后で遊んで」。


「無后と遊んで」じゃなく、
「無后で遊んで」。


なんて優しい子でしょう。
と、びっくり。



りーあ「ありがとう、無后。実はね、経済面が、、、」

と言いかけて、いわないように飲み込む。


宮無后は今までの人生、労働で生活費を得た事が無いので、
彼の考える事といったら、

「上着を売る」
とか、
「山奥に逃げて野菜を植え、獣を捕って生活する」
とか、

「金が無い愚痴を言った私が悪かった」と、
速攻で後悔する助言ばかりなのだ。



彼に愚痴を聞かれ続けると、

そのうち私に内緒で、

「暗殺のバイト」か、

「お色気系のバイト」に

こっそり出掛けそうで危ない。


りーあ「無后にゃんと素還真は、
    居てくれるだけで癒しになっているから、
    心配しなくていいのよ」





そのようなわけで。
冬の気分転換として、
無后に毛皮を着せた。


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うわ〜、悩殺系。。。。。


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宮無后 IN 毛皮。

眼差しまで色っぽくなっている。

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黒目がちの目つきが可愛い

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きめの細かい肌に、
毛皮がよく似合う。

谷崎潤一郎の時代の中国辺りには、
こういう蠱惑的な人、居たかもしれない。


























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by leea_blog | 2017-11-13 18:35 | Comments(0)