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台風の後には 審美的、歯科 新美的快楽

台風のあと、急に涼しくなった。こおろぎが鳴いている。
にわかには信じがたいが、今年は蚊に遭遇しなかった。蛾にも会わない。周りに自然が足りないのだろう。

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歯医者に行った。

左上の歯が欠けて、困っていたのだ。

欠けた歯は、なんと乳歯だった。さりげなく生き残っていた乳歯に驚く。人体の不思議。

たまたまかかったクリニックが審美歯科もやっていて、待合室で待っている間、普段全く感心無い歯の美白のポスターやリーフレットを見ていた。

昔は男もお歯黒つけたくらいなのだが。。。。と、平家の公達を思い浮かべる。
場所と時代で、理想とされる美の基準は、大きく違う。

時代や風習が同じでも、美の基準は、個人でかなり異なる。

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今回感心したのは、クリニックがブッティックのごとくおしゃれだったことだ。接客も、販売業のように感じがいい。外から見た様子も、買い物の延長気分で、女性としては、大変入りやすい。
室内のさりげない配色にも好感度チェックを入れてしまった。保険外の治療が多いと、雰囲気にも気を配るのであろうか。

頚腕症の治療では「いかにも治療本位」といった場所ばかり行かざるを得ない。まぁ、目の保養に行くわけではないから仕方ないが、治療生活って、ともかく娯楽が足りないんですよね。

享楽的治療生活のすすめ。
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by leea_blog | 2002-08-21 01:17 | Comments(0)

熱の島、風の道、人工花のうぶ毛




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    暑中お見舞い申し上げます。
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都市部の夏はひたすら暑い。
ヒートアイランド現象。

冬の寒さを逃れて住居を移動したので、夏の暑さくらい文句は言えないのだが、天然の暑さではないところが、応えますね。

さらに、都市部の集合住宅は、風の通り道なぞ考えないで造られているのであった。夜に帰宅してみると、家の中は温室の熱帯植物コーナーより熱気がこもっている。留守中にも冷房つけておくほど甲斐性はない。
切り花を買ってもこの熱気ですぐやられてしまう。

そういうわけで、アートフラワーを買ってきてその辺に投げ生けしている。アートフラワーは「生ける」とは言わないのか。。。。いわゆる造花だが、実に工夫を凝らしたものが出回っている。各百貨店には、この手の造花売り場が必ずと言っていいほどある。正確には、「ある」というより「進出している」。ちょっと前はそんなに無かったものね。

しょせん造花、と言うなかれ。
うぶ毛の質感や、葉の色の微妙な変化も実物に迫ろうとした、かなりの物が出回っている。そして、なまものと違って、水分の供給がいらないゆえ、大胆なアレンジが出来るのだ。

試しに百貨店を何軒か回ってこの手の売り場を覗いてみれば、実に技を競ったアレンジの品が並んでいる。
感心。むらむらと自分なりのアレンジに挑戦したい心が湧き出る。

おっと、そんな事をしている場合ではない、「揺蘭」の編集が進んでいないのであった。
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by leea_blog | 2002-08-09 01:17 | Comments(0)