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夜の会。。。。



知らないうちに夏が過ぎ去りました。

『揺蘭』 2003年秋号、夜の会展の会場でお手に取って頂けると思います。
内容は、以下です。


人魚論  文/駒田克衛・絵/橘鵜月・・1
夢の城  億度 アヌス・・・・・・・・・・・6
時代   詩/絵 駒田 克衛・・・・・・・・・・・・7
水縄(みなわ)旅館鏡の間 2  お披露目 日嘉 まり子・・・・10
死者からの便り2「みんなにとっては吉田さん」舞踏家、吉田光雄 日嘉 まり子・・・・・・・・・・・14
物語する魔《精霊使い》 鳩宮 桜城・・・・・・・・・15
天津凶夢妖霊草紙(あまつまがゆめようれいそうし)西野 りーあ・・・・・・21
あるGothicな話 加護 ユリ・・・・・・・・・・・・・・・22
金魚すくい 加護 ユリ・・・・・・・・・・・・・・・24
プラトニック・スゥイサイド(精神的自殺)加護 ユリ・・・・・・・・・27
天上的青(ヘヴンリーブルー)加護 ユリ・・・・・・・・・・・28
夜の声が聞こえる 加護 ユリ・・・・30



ああ、夜の会の作品が出来ていない。。。。搬入までの時間がない。。。。
画材一式、実家に置いてきてしまった&新居は画材も紙も広げるスペースが無い&体力不足、という悪環境にめげつつ、制作中です。

今回はワープロ代理入力したおかげで頭にこびりついた、『物語する魔』の作中内作品(主人公が書いている作品)の登場人物を描いてます。
女人政権の精霊使い貴族・雛子様、監禁された主人救出のため女に化けて潜入する外来種精霊・瑞火、妄想男・いばらぎみ、女人政権の輝く総主(雛子の愛人)などなど。

お時間のある方はぜひお立ち寄り下さいませ。
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by leea_blog | 2003-08-31 03:36 | お知らせ | Comments(0)

アルダの百科辞典

梅雨が明けたと思ったら、酷暑そして台風。
皆様、無事に過ごされましたでしょうか。

ほとんど水平の「横殴りの雨」など、関東では滅多に見られないのですが。昨日は凄かったです。

今度は左の親指を負傷しました。さすがに入浴は出来ません。痛いよ〜(涙)

リンク集に、トールキン関連辞典形式サイト様(英語)を追加しました。地図、年表、言語、系図等、手元にアナログ資料が無いとき、とっさの調べ物に超絶便利です。

物語を読む前に調べちゃうと感動が半減するので、使用注意です。トールキン氏の作品は、「ああ〜、その話、もっと詳しく教えて!!!」とじりじりしながら読むのが良いのである!
シルマリルリオン読んだ人限定。

英語力が無い私も、THE HISTORY OF MIDDLE-EARTHを拾い読み
しつつ「おお! そういう話だったのか!!」と驚き呆れ感動しています。一口づつの試食で食べた気になるのと吟味されたコースで時間を掛けて絶妙を味わうのとは別なのである!
読書は体験であるっ!

ところで、スパムと言われる迷惑メールが、ここのメアドには一日20〜30通の割合で来るんですよ。
その90パーセント以上が英語メールです。
英語でメールのやりとりをする人がいない私はもっぱら削除作業に追われるだけですが、英語圏の人だったらついついうっかり開いてしまうような件名が工夫されてるんです。
煩わしい一方で、感心感心。

例えば、差出人に心当たりが無くても、重要そうなメールなら「間違えてますよ」と知らせてあげたくなるでしょう?
(いや〜、私も何度も間違って知らない人に送っちゃったし)
そういう心理もうまーく突いてるんです。

最近は英語件名は無条件で削除しています。
万が一、海外からメール下さる方がいたら、確かに「うろくず」のりりや宛だと分かるような件名にしてね。お願いですわ。


しかし、スパムでもエルフ関係の題なら、私も開いちゃうだろうなぁ。あるいは差出人がエルフ語の名前なら!
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by leea_blog | 2003-08-11 03:35 | Comments(0)

遅い梅雨明け、ラクーア体験

8月2日に書いた文、今頃up.......


【実用! 都市型温泉】

何と長引いた今年の梅雨、ようやく明けました。
関東甲信越は梅雨入りが6月10日、 梅雨明けが8月2日。
新鮮な夏、梅雨明け後の七月は、海には最適な時期なのですが、今年は無かったですねー、七月の夏。


ああ、揺蘭の原稿も集まり、編集作業、と、、、しかし、もう、体力の限界。


いきなり暑くなってばてた私は急きょラクーアへ!
暑いのに体が冷え切ってるんですよね。これは温泉等暖め療法が効く。


自宅の風呂に死海の塩とエッセンシャルオイルを入れて半身浴して、その後自分でオイルマッサージしてもいいのですが、これは体力に余裕のある時限定です。
狭い浴槽だと手足が伸ばせず関節が暖まらないし、暖まる前に心拍数が上がって体力を奪われてしまいます。


で、ラクーア。いやあ、良かったですよ。
思ったより狭いけど、鏡の大きいパウダーコーナーもロッカールームも使いやすくて、人が多いにもかかわらず圧迫感がない。浴槽は、半身浴や腰湯、足湯、寝湯ができるように段差が工夫されています。
ううーん、少し消毒剤の匂いがするけど、一応天然温泉だ、非温泉のお湯とはやっぱり違う!  ラクーアの入り口で、指に火傷をしてるのを思い出しました。一度潰れた火ぶくれがまた出来てる! 火傷の痛みって、独特なんですよねぇ。小さい傷なのに全身が戦闘態勢に入るような、痛み。入浴は悪化を招く。でも、ここまで来たんだし、悪化したら後で考えよう。
しかし、さすがと言いますか、温泉の効能に「火傷」も入っていて、帰る頃にはすっかり痛みも引いていたのです。
(真似しないでね、あくまで緊急の場合だから。良い子は火傷したら医者の指示に従ってね)


サウナが温度別に、何種類もありました。
女性専用リラックスルームも、椅子一つ一つにテレビも付いて、新聞や雑誌もあり、軽く眠れる程快適。飲み物も頼めます。


ヒーリングバーデは、別料金。階段を二つ上がると大きなアジア風扉があり、その向こうは私の好きな「余剰空間」がたっぷりでした。こちらは着衣のサウナ室と休憩スペース、タイ式マッサージ室があります。人口密度も低く、外の眺めも抜群。女性専用サウナ室の薄紅い色彩の中、暖められた石の床に横たわれば骨の髄までじわりと暖かさがしみ通ります。暖めた石のみが持つあの感触。


(突如、十年以上前の記憶、INDIA)
疲労しきって体温の下がった身体を熱い石が癒す感覚。そう、大学を中退後、初めて行った海外、インド。50度近い暑さ。疲労で、チャイしか口に出来ぬままデリーからアグラにたどり着き、昼間は酷暑にへたり込んで夕方頃タージマハールに出かけたのだ、あたりは蛙の声に満ちていた、田園の薄闇の中を散歩する長い衣の人々。そして大理石の絢爛たる巨大墳墓タージマハールは、昼間の太陽の熱で裸足では歩けないほど熱かった、そして、座り込むと太陽に熱せられた大理石が、疲労で冷えた体をじわりと温め、私はおもわず石に伏した、ああ、大気の不快な暑さとは異なる石の熱が身体の機能を回復させてゆくあの自然の奇跡のような、感触、そして、オレンジとチャイのみで長旅は続き、光が目の前を飛びながら道案内をするかの状態で聖都バナラシにたどり着いたのだった。あまたの水、聖河、ガンガ! シヴァの聖河よ!


(突如、現在。TOKYO JAPAN)
そんなわけで、ヒーリングバーデに行かないとラクーアの良さが半減すると断言する! スモーカーにも嬉しい、広い水際の喫煙スペースもあります。ここは女性専用サウナ以外は男女兼用なので、お疲れのカップルも癒しがてらに利用可能。


リラックスルームが割と空いていたお陰でたっぷり休憩取りながら入浴できました。しかし、土日祭日は利用は四時間までなのです、これが。
各種マッサージは大抵ラクーアの中にあるので、四時間以内で入浴と休憩とマッサージをこなさなくてはなりません。ちょっと忙しいですねー。
ラクーアの外にも探せばバリ風マッサージなどがあるので、こちらを利用するのも良さそうです。


タオル類は料金に入っているし、整髪料や化粧水、乳液などはパウダールームに備え付けてあります。資生堂とカネボウ。ただし! これらは香料がきつく良い品質の化粧水とは言い難いです。お肌敏感さんは持参した方がいいかも。アイシャドー、ルージュなどの化粧品はいろいろあります。
「化粧水? ちょっとくらい合わないの使ってもだいじょ〜ぶよっ!」
という方は、気の向いたときに手ぶらでふらりと立ち寄れます。



●ラクーア LaQua(後楽園)
http://www.laqua.jp/
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by leea_blog | 2003-08-07 03:34 | Comments(0)