<   2003年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧

降誕祭、冬至過ぎ、新年近し

 降誕祭おめでとうございます。

基督教徒でも何でもないので、特に目出度くはないのだが、冬至が過ぎて日増しに陽が長くなるのは素直に嬉しい。
おまけにもうじき冬休みだ。懶惰な日常が待っている!

これが祝わずにいられるか、とばかり、井筒ワイン(コンコードに限る)を片手に北欧渡りの蝋燭を沢山灯し、風呂には死海の塩と花の精油を入れ、植物の再生力を身につけようとヘナで髪を染め、、、。深夜過ぎたら邪悪な作品に手を染めよう。。。

聖夜だというのに(いや、あえて狙ったのか)スロウハンドさんから桃寿さんの作品添付のメールが来ていた。詩人の笠井嗣夫さんが以前スロウハンドさんに送ったものを、さらに私用に送ってくれたらしい。
美形の天使の画像なら是非送って欲しいところであるが、ううん、まぁ、何と言おうか。

桃寿さんって誰か?
大阪河内長野の家族殺傷大学生と交際していた女子高校生。TVニュースでは彼女がHPに発表していた詩が事件報道とセットで映された。

お茶の間(死語か?よーするに、リビングダイニングルーム)では普段見ない文字が並んではいるものの、作品自体はまともなものだった。好きか嫌いか、上手いか、とか、唸るか、とか、魅せられるか、は別として、犯罪と結びつけるのは短絡に過ぎる。

報道の度に詩が流れるので、不快は怒りに変わっていった。


書いている内に翌日となた。後日に続く。
あるいはスロウハンドさんの掲示板に続く。
[PR]
by leea_blog | 2003-12-26 03:55 | Comments(0)

冬至、そしてスロウハンド氏の。。。

皆様は昨日、柚子を浮かべたお風呂に入っただろうか?


寒さはまだこれからとはいえ、日毎に陽が長くなるのはとても嬉しい。祝いの意味で柚子湯入ろう。小さな太陽みたいな丸い果実を沢山湯に浮かべよう。農薬やワックスが湯に溶けて広がるのは嫌なので無農薬の柚子を買って帰ろう。。。。

しかし、夕暮れ時、私は女性達に誘われて、地酒と料理にうつつを抜かすべく、店の戸を、かがまないと通れない小さな入り口だったが、嬉々として潜っていた。家に帰った頃は深夜を回っていた。柚子湯は来年に取っておくことにした。去年もこんな感じだった。。。。。。


ところで、大阪の16歳「桃寿」氏の作品をどう読んだかと話題を振られた。自身の問題として丁寧に読み込もうとするハンドルネーム、スロウハンド氏の掲示板。
↓↓
http://6811.teacup.com/stm2919stm/bbs

氏の文章と初めて会ったのは、天狗仮面こと宮崎二健さんから頂いた俳誌「もののふ」だった。連載で激論が交わされていたが二健さんの采配も含め大変面白かった。

他にも「もののふ」は、読み手を視野に入れた激論が多かった。つまり、相手を批判し、なじる場合も、文章や言い回しそのものにひねりがあって、読みがいが大いにあったのである。ワザがあり、芸があるのだ。自分の感情や相手の言い分、さまざまな野次を抱えて遠巻きにしている読者を、ちゃんと見ていないと出来ない作業だ。俳誌の面目躍如である。


詩人は、はたで読んでも面白い議論というのが得意ではない。もちろんそういう人ばかりではないが、中傷合戦に落ちる傾向が強くないか。いまだに、ちょっとちょっと考えるのである。
[PR]
by leea_blog | 2003-12-24 03:54 | Comments(0)

消えた薔薇闇


ちまたで風邪が流行っている。。。。
わずかに残った木の葉も、日々少なくなって行く。。。
年末が来るのが早すぎる。つい先日、年末の多忙を嘆いたばかりと思ったらもう一年経ったのか。。。

ところで、薔薇闇回廊がごっそり消えてしまった。
ある日突然、何の警告もなく。
ただ今復旧工事中です。
闇の回廊ゆえに手探りで。
[PR]
by leea_blog | 2003-12-14 03:53 | Comments(0)