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「俳ラ11」のこと その3

(続き)
二健氏に軽く挨拶し、店の扉をくぐると、ごった返すエレベーターの前で、熱演の後のギネマさんが挨拶しながらお客を送り出していた。出演者が自らお客の対応を感じよい笑顔でこなすのはエネルギーが要ると思うが、ギネマさんや天狗仮面さんは(勿論他の方もそうなのかも知れないが)積極的にもてなしに回るのである。足を運んだ甲斐があると思わせてくれて嬉しいよね。

少なくとも、朗読前後に一人で瞑想する私のような奴には、やろうと思っても出来ない。照れも手伝っていらしてくれた方々に心で黙礼するのみである(汗) お客さんの方が声を掛けに来てくれる始末であるが、決しておろそかに思っているわけではないのだ。この場を借りて、ごめんね&ありがとう、と言いたい。

エレベーター前でギネマさんのエネルギーに当たった私は、店に戻って打ち上げに参加し、人々と意見を大いに交わしたい衝動に駆られた。が、横山氏が私同様、夕飯抜きで夜の九時まで耐えている以上、その場を去って遅い夕飯に向かったのであった。

以上。
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by leea_blog | 2004-10-25 22:41 | Comments(0)

「俳ラ11」のこと その2

(続き)
話を「俳ラ」に戻すと。作品の紹介は二健氏のホームページで行われるだろう。(そうこうする内、BBS「俳の細道」にUPされた)
作品についてはここでは言及しない。文字と「生の場」の比較をしたくなるし、またアップが遅れる。ここでは、空間から感じた「感想メモ」を趣旨としたい。

「とっさに感じた事」はまさに生き物であり、その純粋性は、貴重だ。評は後でも可能だが前者は時間が経つと変質しかねないからだ。

「俳ラ11」で特に記憶に残ったのは情野千里氏やギネマ氏である。情野氏は早口川柳の披露でお客を呑み込んだ後に五体詠(ごたいよみ)を披露。五体詠とは、リーフレットに依れば「その川柳の意味するところや、内在する情念、情感などを肉体(五体)の動きに翻訳します」という事である。自作を五体のみで表現するのは文学の始源に直結するようで良かった。氏は舞踏家でもあるので舞踏が上手いのは当然だが、「詠み」として提示するところに大変意義がある。何故意義を感じるかというと、前書き込みを参照いただくとして。簡単に言うと、文学を紙の上の文字のみに押し込めて定義するのは、動物に運動させずに囲って飼うのと同じで、本来の生命力が衰えると私が思っているゆえだ。情野氏の例では、「これって朗読じゃなくて舞踏でしょ」という反応をする人もあると推測するが「いいえ、詠みです」ときっぱり提示してしまうわけだ。
生花を黒髪に冠した白塗りの姿は地神系。個人的には、以前にやってくれたように客席に髪に飾った花を投げてくれるともっと嬉しい。氏の五体詠みは、観客がひたすら静観するタイプの舞踏ではなく、踊りの磁場に巻き込んで共に乱舞したくなる心地を掻き立てる種類のものだった。

ギネマ氏は狂気を底に秘めて場末の女を演じて魅せたが、彼女も強烈に地神系である。徹底的に生身を提示した氏の朗読の、どの辺が地神系かといえば。“縫い針が奥歯に挟まる彼岸かな”で締めくくられる今回の朗読にしても、女人を人間としての生身に限定する提示ではなく、煮詰めた深部が神性に繋がる辺りである。表面的な共通項で理解し合う事を拒絶する、生きる猥雑さの底から再来する地神としての、巫女性があるのである。元のすみかを追われて都市部を彷徨う地霊が、狂気すれすれの場末の女性に取り憑いたと言ったらいいか。

二健氏の天狗仮面。アイテムに登場する小さな玩具は、いつも哀愁をそそる。アヒルのおもちゃだったり、今回はよく見えなかったがテディベア風味のミニ縫いぐるみか? そうした物は大仰な天狗のなりと比した、「単なる滑稽の小道具」ではない。壊れやすく、打ち捨てられる小さな玩具の無垢性が、“べらぼうめ”が繰り返される奮闘の底流に提示されることで、ぐさりと来るものがある。そうした玩具類は天狗仮面によって、密かにそして大層大切に扱われるのである。水鉄砲での大蛇退治も、大蛇の作り物のバケツの頭の顔が妙に可愛い。その頭を抱え込んだ辺り、ううむ、と唸った。天狗という神域と人界の中間を跋扈する出で立ちではあるが、ギネマ氏と逆に、二健氏はとことん生身。人界の悲哀や苦悩を、滑稽をまぶして提示する。

春日三亀氏。かっぷくの良い中年男性が、落ち着き払って日常に亀裂を入れる。体躯を活かして、どっしりと、日常のこちら側にいる人々が受け続ける生身の痛みを、生真面目なおかしみで見せてくれる。まともそうなおっさんがまともそうな声音で“拾われても捨て犬”と読む冒頭から、“妻のいうことはよくきく犬である”と続く。間接的に描かれる“妻”が女王様でも飼い主様でも無い辺り、色々考えさせられた。“踏まれても踏まれても蝉”、“ミキオさんが死んだままである”と終わる10分は、ライブの終わりに配られたパンフと読み比べて味わい深い。

島田牙城氏は、朗読の始めに持参のお土産、イナゴの佃煮を客席に回した。浅間山テーマの朗読中に、皿は暗い客席を巡回するわけだが、「味覚」の同時進行は面白い試みだ。冒頭で氏のかぶり物にお客さんから「浅間山を頭に被っている」との声があり、氏は「即物的な事を言っちゃいけない、これはナポレオンの帽子」と切り返していたのが印象的。「即物的」か。ふむふむ。生空間はお客と朗読者とのやりとりも言葉について考えるきっかけに満ちている。

北大路翼氏、麿氏、今溝協氏も、他の人と重ならない個性で、こういう辺りが俳ラの魅力ではないだろうか。

飛び入りの元気の良さ、ノリの良さは特筆したい。そもそも、飛び入りは度胸の要るものである。文字表現をやっている人は多くの場合おのれの表現観にこだわりがあり、そうそうたやすく余所様の舞台に出られない傾向がある。
俳句の皆様は、その場に合わせて句を詠む鍛錬を積んでいるゆえか、飛び入りタイムも面白い。準備を重ねた出演者とはまた違う角度であじわいを提示してくれるのである。指名されても辞退する人がいなかったようだが。俳句の方々は、全員が全員、いざとなればやれるのかもしれない。
(続く)
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by leea_blog | 2004-10-25 22:40 | Comments(0)

「俳ラ11」のこと その1


十月十日の日曜は、「夜の会」の横山克衛氏とボックスギャラリー視察の後、「俳ラ11」に出かけた。朗読系ではかなりのお薦めである。


私は詩の中でも長文化する物語詩や、散文と詩の融合に強い関心があり、最短の形式である俳句をしっかり視野に入れる頭の余裕が足りない。にもかかわらず、ここの活動は面白く刺激的で、気になるのである。

さて当日。横山氏を誘ったというのに、私は開演時間を間違えていた。8時半開演と思いこんでいたのだ! 6時近く、コーヒーを飲みつつ「俳ラの前に腹ごしらえでもしようか」と夕飯の話を持ちかけた。横山氏はプリントアウトした俳ラのポスターを取り出した。見れば何と、6時半開演ではないか! ああ。
夕飯の時間はない。すぐさま立ち上がり、駅に走った。ちなみに私が数字に大雑把なことは幽冥、いや、有名である。真剣に数字と向き合うのは『揺蘭』の経費と取り組む時だけではないだろうか。手頃な価格でより良い冊子を。

そのようなわけで、空腹のまま新宿にたどり着いた。餓えたあまり道に迷った。会場にたどり着いた時には、第一幕が始まっていた。会場は、招き猫に埋め尽くされたジャズバーサムライ、例の如く作品を毛筆した垂れ幕が下がりまくり、なかなかの呪力空間である。ビールを片手に聞いていた。

「俳ラ」は、それぞれが持ち時間と個性をフルに活用した「独演の朗読ライブ」である。生の空間とお客の存在を、積極的に意識した提示方法は飽きさせない。今回は客席からの野次の応酬が足りなかったようだが、私の記憶では過去、野次参加の声も面白かった。予測不能な生空間、ライブの醍醐味として野次や合いの手は是非復活して欲しい。そうした辺りも「生の空間における文学」を楽しませてくれる試みと思う。

「朗読会が文学か?」とうさんくさく思う人々は詩人にも多い。とりわけ音楽や動作、服装を含めた、空間丸ごとの提示方法だと、文学とかけ離れた代物と思う人がいるのは仕方ない。ま、音声自体は文字ではないので、文字になっていないと頭が反応しないのは分からないでもない。

しかし、詩や物語を文字に書き留め文字で味わう方法が一般化したのは人類の歴史に照らしてごく最近。
しかも作品としての文字は「どこどこに獲物がいる」「災害が近付いているから非難せよ」のような、必要事項伝達の為のものではなく、単なる娯楽のためのものでもない。もともとは神々に語りかけると同時に人々に語りかけるような、呪力性の強い表現手段の子孫が物語や詩や短歌や俳句と考えている。詩歌は作ること詠むことがある種の呪術だったのである。
一部の人しか読み書きが出来なかった長い年月、文字の作品は「語られ」、「聞かれ」た。
(この辺りは大雑把に書きたくないがちゃんと書いていたら『ゆりうた』はまるで更新されなくなるので割愛である)

 そんな訳で、読み書きを習って当たり前のように文字だけの表現を堪能できる現代人も、音声や視覚、場の雰囲気を同時に楽しむ「朗読系」によって、五感の再生を繰りかえすべきである、というのが私の考えだ。

基本的には私の朗読観は『呪術行為』が元になっている。「書くこと」、「読むこと」は、“破壊と再生、死と再来と祈り”という呪術行為が日常化したものと捉える考えが下敷きだ。それも別の機会に。(続く)
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by leea_blog | 2004-10-25 22:39 | Comments(0)

バリ


薔薇闇回廊に、バリ島の写真を少しずつアップしています。
記録のために撮った写真は、自分で見ても今ひとつだなぁ。
目的が「表面的な伝達」だから、そういうつもりでシャッターを切っている。。。。

バリのウブドゥ。ご参考までに過去の分も合わせてご覧下さい。
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by leea_blog | 2004-10-18 22:38 | お知らせ | Comments(0)

暴風雨なのに外出

台風22号、関東直撃。。。。

関東に上陸する台風では過去十年の中で最大の予定&観測史上最大瞬間風速の予定、外出は控えた方が良いでしょう、と昨夜から繰り返しテレビが告げていたのだが。。。。。

こんな日にりり山は仕事で外出なのであった。
しかも、帰宅時間の午後5時から6時に、東京は最も悲惨な暴風域であった。降水量は六時までの一時間の間にに69ミリ、最大瞬間風速は30メートル以上ですぜ。。。。

池袋のサンシャインビルに出張勤務したのだが、夕方五時半頃には強風のためビル全体に泣き声のような音が満ちていた。サンシャインビルからJR池袋駅に向かう“サンシャイン60通り”はビル風で恐ろしい状態。こんな日でも遊びに来たらしい若い子ちゃんたちが傘が無意味なほどずぶ濡れになりながら動じた風もなく「きっと電車止まってるね〜」と歩く。果たして、あちこちで電車は止まっているのである。アスファルトの道は河状態となり、水面に叩きつける雨粒が細かい光を散らしている。街に満ちる光で雨が白く光ながら縦、横、斜めから降り付ける。空間を雨粒が埋めている感じだな、と音を上げつつもさりげなく見入った。足元の水面に映る稲妻。これは稲妻か? 顔を上げることが出来ないので轟いているのが雷なのか風による破壊の音なのか判別付きがたい。

 ようやく家に帰り着けば、ずぶ濡れ具合は、ずぶ濡れというのは正しくない、ストッキングを脱いで床を歩いても床に記される水溜まり状の足跡は、もはやホラー映画の一場面のようである。辺りを水浸しにしながら、暖まるため赤ワインをあおった。

 今は九時近い。雨は止んでいる。暴風雨は恐ろしい早足で東の海上に向けて去ったようだ。何と、あっというまであることか。被害の報告が続いている。
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by leea_blog | 2004-10-09 22:37 | Comments(0)

金木犀の季節到来&俳ラのこと

雨の中にも香り立つ金木犀の季節、十月。
空気が甘い。葡萄も美味。
しかしひどい天気である。秋雨前線と台風接近で急に冷え込む毎日で、ああ〜、もう、早めに冬眠したいものだ。

ところで、十月十日の日曜日に『独演! 俳句ライブ11』があるという。“朗読会”ではなく“独演ライブ”の集合体だということに注目したい。どん欲なまでの体当たりの試みは、俳句に関心の無い人にも面白いはず。『俳ラ11』のポスター&お知らせは、以下。お薦めである。

http://www.ne.jp/asahi/hai/ten/hl11po.htm


天狗仮面さんこと宮崎二健氏のホームページ『俳句天狗』は以下。「俳の自立宣言」など、読み物も大変刺激的。

http://www.ne.jp/asahi/hai/ten/
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by leea_blog | 2004-10-09 22:36 | お知らせ | Comments(0)

迷惑メールのそそらない中身・そそる文面を考えよう

前回の書き込みが途中で切れてしまった。
長い文章は全文掲載されないのだと知った。

切れた部分に書いたのは、
「それにしても、出逢い系勧誘メールは男性向けばかりで、女性向けを受信したことがない云々」、という内容だった。

女性だと、身元不確か・容姿不確か・性格も期待できそうにない見知らぬ相手と出会いたい人は、いないとは言わないが稀だろう。無差別メールを送っても、商売になりにくい。

女性が、相手が身元不確かでも返信するほど関心持つとしたらどのような場合か。女性向け出逢い系の無差別メールを考えてみよう。しかし女性の好みは細分化しており、とっさに思いつかない。

私の場合は、種族・精霊、容姿・並みからそれ以上、性格・善良なら、文面次第では返信するかも知れない。
本物のあざらしやうさぎや鹿が、「月二回割り切って散歩してくれれば15万払います」、というなら、間違いなく「うまい話だ」と思うだろう。

精霊好きの女性は少なそうだが動物好きの女性なら多そうだ!
そうだ、女性向け無差別メールなら「動物編」だ! 癒しを求めるOLが金払いそうだぞ! 、、、って、動物だと全然出逢いサイトじゃないじゃないか。

ううーん、あざらしが「飼育係とはマンネリ気味です。だれか私と日光浴して下さい。電話くれればどこにでも伺います。秘密厳守」とメルくれるなら、早速電話するのだが。残念である。
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by leea_blog | 2004-10-03 22:35 | Comments(0)

迷惑メールのそそらない中身・その二

前も書いたが。

迷惑メールの削除に追われてます。一日平均、70〜80件位。ほとんどが英語ですが、最近は日本語の、件名だけでは迷惑メールか否か分からないものも増えてます。内容も、少しずつ工夫と改善がされています。勘弁してよ、といいつつ、感心しなくも無いこの頃である。

 知らない女性名でいかにも軽そうな件名のメールが来てたら即、削除。例えば、差出人が『るみ』で件名が『元気〜?』とかだったら、知人にそういう子がいなければ、間違いなく出逢いサイトの勧誘なのだよね。。。。

 私は女性だし、出逢いサイト使うほど暇じゃないってば。と、ひとりごちつつ削除、削除、また削除。先方様は相手が女性だろうと出逢いサイトに用無しだろうと関係なく、自動的に無差別に、送って来てるわけです。つまり小学生にだろうと犬にだろうと送ってしまうのであります。
 その中で関心抱いた人が返事してくればラッキー、という訳ですね。

 ちなみに、律儀に「僕は彼女いるし、出逢いサイトに関心有りません」等と返事してる人がいるみたいですが、そんなコトすると君のメアドは「反応有るメアド」として他業者に売られるそうです。あと、開封しただけでも「反応有るメアド」として売買の対象になるそうなので、用のない人は開けずに削除した方が無難でしょう。

 しかし、差出人も件名もまともっぽい場合は。開けずに削除というわけにもいかないでしょう。ホームページを持っていれば、知らない方からなにがしかのご連絡を頂くことはありますし。
で、最近は件名「もう締め切りました?」とか「土屋といいます」とか、すぐ出逢いサイト関係と分からないものが増えました(吐息) 男性諸氏も「うるせーな」と開けずに削除する人が増えたようで、営業する方も、ともかく開封してもらおうと考えているのでしょう。宣伝は、見てもらってなんぼ。見た人の中で、ほんの一部でも反応してくれればラッキーなんですから。

最近受信した物を以下にコピぺしました。


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差出人 大石
件名 もう締め切りました?
本文
はじめまして。大石オブジョイトイと言います。
セックスフレンドを募集されていましたが、
もう締め切りましたか?まだでしたら、
ぜひなってみたいと思っているのです。
近い処に住んでる人ですし、とても気になったので。
簡単なプロフを、自己紹介をします。
名前は早苗ですが、
友達からはオブジョイトイと呼ばれています。
しゃべり方や文章が日本人じゃないなんて
言われて、そういうあだ名になったのです。
ですが、日本人です。
あと、顔とかしぐさが、エロいらしいってのもあるのです。
自分でも、オブジョイトイと名乗るようにしています。
歳は21歳です。今までの男性経験は、14人です。
オブジョイトイ、セックスが好きで、趣味です。
趣味は趣味と割り切ってるので、風俗で働こうという気持ちはありません。いまは空間デザイナーの見習いをしています。
それからオブジョイトイ、ちょっとMッ気があります。

ここまでで、もし希望するセックスフレンドじゃないと
感じたら、そのまま無視してください。
お返事いただけたら、もっと具体的なことを
決めていきたいです。私の画像も送ります。
いきなり送ると、ウイルスかと思われそうなので。
オブジョイトイでした。


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りり山コメント=ん? セックスフレンド? 募集なんかしてないよ。精霊商会の事務なら募集中よ。でも、性病持ってそうだし他の事務員に手を出しそうだしで、ウチでは使えないわね。あと、「気になった」というなら、当社の何処が気に入ったのか明記しないとね。

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差出人 土屋由美子
件名 土屋といいます☆
本文
初めまして!土屋由美子といいます。
セックスフレンド募集されてましたよね?
もし、まだ相手が決まってないのならと
思ってメールしています。
自己紹介しますね。
土屋由美子、26歳のおばはんです。
ルックスも自信ないです。ダンゴッ鼻ですし、
肌もメラニンまくりだし。
こんな私ですが、セックスはすごく好きです。
今までセックスフレンドがいましたが、
わけあって逮捕されちゃって…。
それ以来、穴がさびしくて、欲しがってて、
それでこうしてメールしています。
さっきも書いた通り、ルックスに自信はないんですが、
その分下半身には自信があります。あそこで
吹き矢飛ばせます。私のあそこを見てから
決めてもいいです。あそこの写メ、
送ってもいいでしょうか?

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りり山コメント=セックスフレンドは要らないわ。モデルなら募集中よ。当社は容姿と物腰に重点を置いてるのであそこの写メは無意味です。セフレが逮捕されたって? 文面見る限りでは君も危なそうだねぇ。君子危うきに近寄らず。
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 しかし。。。女性が見れば「営業用架空人格」と分かる文章でも、世の男達は分からない人多いらしいんですよ。。。。

以下の物は有名な勧誘メールです。これで思わず期待したり、説教したくなったり、取り敢えず返信したくなる人っているのかなぁ。開封したくなる人は多いかも知れません。件名見るだけでは、仕事の依頼かも知れないからね。

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件名 急ですが、15出しますので契約しませんか?
差出人 無し
本文
突然のメールで申し訳ございません。率直に言わせていただけば既婚者である私と割り切った関係を持って頂けませんか?
代価として月に15万円前後のサポートをお約束します。
難しい事は言いません。月最低二回以上会って頂ければ問題ありません。2人の時に恋人のように接して頂ければ結構です。
貴方の時間を少し拘束してしまうので金銭が発生するのも致し方ないと考えています。
上記を踏まえた上で契約関係になってはいただけませんか?興味を頂ける内容だと思います。貴方さえお手すきでしたら明日にでも会ってみたいと思っている次第です。場所はご指定ください、重ねてどこにお住まいかもお願いします。  

橘 翠子

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りり山コメント=
はい、精霊商会裏口部門です。大変申し訳ございません、既婚者は仮に美人でも却下なのです。心が動かないのでいたしかたありません。私と割り切りで遊びたければ旦那と別れてから申し込んでくださいね!
あ、領主様、おはようございます、また勧誘が来てますよ。
【領主】どれ。ううーん。見ず知らずの人に恋人のように接するのは、精神的重労働だねぇ。15万円前後で割に合うか? 「興味を頂ける内容だと思」うとは、随分私を安く見積もっているようだが? 「会ってみたいと思っている」等、全体的に態度が大きいね。ちゃんと「面接していただきたい」と書くものだ。どのように私にお仕えしたいのかぐらいは列記する事。面接するかどうかはその後決める。男女問わずエゴマゾは金を積まれてもお断りだと書いておいたはずだ。 
「どこにお住まいか」を知らずに会う場所を指定して欲しいというのも呆れた事だ。ここが迷宮領国だと知らずに申し込んでるのがバレバレではないか? 

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by leea_blog | 2004-10-03 22:30 | Comments(0)