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Kingdom of Heaven の事。その一 十字軍



 Kingdom of Heavenを見に行った。
 映画の舞台がとりわけ関心強い辺りだったので、目眩を押して見に出かけたのだ。

 あまり期待しなかったが、すごく面白かった。


 衛星放送で聖堂騎士団の番組を見ている時、この映画のCMは何度も流れた。が。それを見ても特にそそられなかった。豪奢な衣装以外は。
 十字軍の時代らしいな、とは思ったが、その辺も明確にしてないし。青年と貴婦人の恋物語・戦さが背景、程度の印象しか与えない、損な宣伝だったのだ。

 「ボードゥアン4世とルノー・ド・シャティヨンが出て来ますぜ」、とか、「ばりばりに十字軍の話ですぜ。しかもラテン王国ですぜ。エルサレム陥落ですぜ」と耳打ちしてくれれば、無条件で見に行ったのだが。



 影像が、好みだった。
 正確に言えば、衣装や小道具や、色彩の扱いが好みだった。東洋の文化と西洋の文化が熱砂の土地に混じり合う。


 広がる砂漠、繊細と豪奢、強い色彩と柔らかな色彩、金と銀と赤、明るい空色と金の十字架の紋章、長く裾を引く衣、手の込んだ刺繍、城塞都市、焼き尽くす強い陽射し。中庭。卓に置かれる、薔薇のつぼみを詰めた杯。香炉。夜、炎。

 血、鉄の触れあう音、海原、滅亡の予感。


 美への餓えが満たされた気分である。
 そして、個人的には懐かしい気分である。


 娯楽映画なのでぼーっと見ていられる。
 ぼーっと見ていられて、しかも餓えが満たされるシーンがかなりある、お得な映画だった。

 つらつら感想を書いたのが長くなったので、分割して載せるとしよう。


 
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by leea_blog | 2005-06-29 03:05 | Comments(0)

山中で蛋白石に慕われる話


今日は暑かった。。。。。
梅雨はどこに行ってしまったのか。

そんな六月は、蛋白石や月長石や真珠で涼を取ろう。


山中で蛋白石に慕われる話。
(宮沢賢治の『楢ノ木大学士の野宿』より)

(始まり)
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楢の木大学士は宝石学の専門だ。
ある晩大学士の小さな家へ、
「貝の火兄弟商会」の、
赤鼻の支配人がやって来た。
「先生、ごく上等の蛋白石の注文があるのですがどうでしょう。お探しをねがえませんでしょうか。もっともごくごく上等のやつをほしいのです。何せ相手がグリーンランドの途方もない成金ですから、ありふれたものじゃなかなか承知しないんです。」

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 宝石探しを引き受けて山に入った楢ノ木大学士は、三晩にわたり野宿する。人気無い山中で、山やら鉱物やらの会話を聞くのだが、彼らは命短い人間とは時間の感覚が違う。

 結局、楢の木大学士は蛋白石を取れずに帰って来る。受け取りに来た「貝の火兄弟商会」の支配人を、ほら話で煙に巻いて追い返すのだが、その描写は、まな裏に想像すると悶絶しそうなかわいさである。以下。

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「うん探してきたよ、僕は一ぺん山へ出かけるともうどんなもんでも見附からなんと云うことは断じてない、けだしすべての宝石はみな僕をしたってあつまって来るんだね。いやそれだから、此度なんかもまったくひどく困ったよ。殊に君注文が割合に柔らかな蛋白石だろう。僕がその山へ入ったら蛋白石どもがみんなざらざら飛びついて来てもうどうしてもはなれないじゃないか。それが君みんな貴蛋白石の火の燃えるようなやつなんだ。望みのとおりみんな背嚢の中に納めてやりたいことはもちろんだったが、それでは僕も身動きもできなくなるのだから気の毒だったがその中からごくいいやつだけ撰んださ」

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鉱物への愛情に満ち満ちた視線ではないか。それが読む方に伝わって、蛋白石を「よしよし」と撫でたくなるのである。
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by leea_blog | 2005-06-25 03:04 | Comments(0)

牡カンガルーと振られた青年の話

横山氏のHP、「銀の狐」が終了したそうだ。
色々面倒があったのか?
本当に面倒くさくなっただけ?
取り敢えずリンクから削除しました。


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さて前々回はここまで。

【まったく、出会い系スパムも、そろそろマイナー向けの工夫をしたらどうか。
人間の牡や雌なら、街にあふれているでしょう?  もっと希少価値のある生き物で釣って欲しい。

カンガルーバージョンでどうだろうか。「野生の暇な人妻、袋に子供入り」とか、幼児趣味向けに「禁断の幼獣! バッグに入るサイズです! 」とか。女性向きホストクラブ、「オーストラリアの砂漠で鍛え抜いた美形の牡たちがお待ちしています。格闘技します。勝った牡はあなたに言い寄りますが、気に入らなければ断ってOK! 時速70キロで走れます。」というのはどうだろう。

うーーん。人間の女性は複雑な生き物だから、「牡で価値があるのは、孔雀や、枝分かれした美しい角の鹿よねぇ」と皆さん言いそうである。】

以下は続き。

出会い系スパムに閉口し、出会い系・牡カンガルー版を考えようとしたのだった。ううーん。牡カンガルーに釣られて出逢いサイトに行くような女性のイメージが浮かばない。仕方ない。牡には普通に仕事をしてもらう路線でいこう。


 一人暮らしの女性をターゲットに、ボディーガードとして売り込むのはどうか。
「格安身辺警護。余所の牡が近づくと得意のパンチやキックで追い払います!  暗い夜道も目が利きます。普段は和み系です」
あ、これはニーズありそうだ。

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以下は、上記に続く実際例(予測)である。馬鹿路線なので、耽美・幻想を期待する向きには飛ばして欲しい。
(いやー、本当はHPって、自分の活動のエッセンスを伝えるのが理想なのだろうが、ワタクシはアナログ中心の頭の構造。ネットはストレスの捌け口として、リアルではやらない馬鹿路線が多いです)

「格安身辺警護。余所の牡が近づくと得意のパンチやキックで追い払います!  暗い夜道も目が利きます。普段は和み系です」
しかし彼氏が遊びに来たときは流血沙汰になるかもしれない。彼氏であっても、牡カンガルーにとっては余所の牡だ。

 立ち上がって威嚇してきたら、人間の彼氏は「何だぁ???、この馬鹿カンガルー、やるのかよ」と頭悪そうな反撃をしてはいけない。彼女の前でぼこぼこにされるのがオチだからだ。牡カンガルーは普段から殴り合い蹴り合いを、遊びに取り入れて本番に備えている。

 警護のバイトに来てるのは大抵大柄な赤カンガルーで、かわいいと言うよりマッチョな奴らである。尻尾をつっかえ棒にして思い切り背を高く見せ、小馬鹿にした目で見下ろしつつ、上腕をぽりぽり掻いていたりする赤カンガルーの牡を前にすれば、大抵の人間の牡は勝てないことを覚る。ま、目線が合ったら、すっと離れましょう。追ってきません。

 腕力で勝てないだけではない。動物好きの女の子の心理を知っているだろうか? 彼氏がカンガルーに殴られても、「酷いわ、この子を脅かすから攻撃されるのよ」とカンガルーの肩を持つのだ。
 うっかりカンガルーに反撃しようものなら「弱い者いじめ」と彼女様のお怒りを買う。「こいつの方が強いだろ」、と主張しても、「草食動物相手に凄むなんて、最低だわ」と嫌われるのだ。

 巫女系の彼女の場合、身辺警護のカンガルーも精霊使いの可能性があるので要注意である。彼らは眠っている間に体から【夢の精霊】を送り出して、邪魔な人間の彼氏を攻撃させるかもしれない。
 カンガルー、恐るべし!
 


 人間には知恵があるからそれを使えばよろしい。携帯で彼女に申し入れよう。
「君の所のカンガルーって、警備会社の派遣だろ? そんな獣臭いの止めとけよ。俺が送り迎えをさせていただきます。実は専属アッシーに憧れてたんだ」
「えぇ? 何言ってるのよ、仕事あるでしょ?」
「今辞めて来たところ。残業ばかりでほっといてごめんな。これからは尽くさせて頂きます」
「職を探しなよ」
「君の扶養に入れてもらって、パートで働くのどうかな。家事やるからさ」
「言おうと思ってたんだけど。この子の事もっと知りたいと思って、オーストラリアのHPを検索したの。メールでやりとりしてるうちにね、カンガルーに詳しいオージーに、一緒に住もうって言われてるのよ。彼の家、牧場なんだけどね」
「そ、そんな」
「移住の手配は彼がしてくれたわ」


 うわぁぁぁぁ。うそだろ。牛臭いオーストラリア人と恋に落ちたぁ? ネットでかよ? これもあの馬鹿カンガルーの放った、夢の精霊の陰謀に違いない! 

 駄目彼氏の追跡行の物語が続く。
 で、この彼氏は、オーストラリア人は有袋類が化けていると思いこんでいた。証拠をつかもうと調べ回る内、とんでもない情報を偶然手に入れた。

 砂漠の奥で密かに行われた遺伝子組み替えの実験で、カンガルーと人間の合いの子が誕生。その戦闘能力と過酷な環境への対応能力に目を付けた政府は、殖やして特殊部隊を組織しようとたくらんでいるらしいのだ。倫理的にも大問題なので、極秘裏である。

 精霊たちに邪魔されつつもオーストラリアに飛んだ彼氏=青年を待ち受ける、想像を絶する試練の連続。

 盗んだ車の中で野宿していると、夜中に車の窓を叩く枯れ枝のような手。死んだフリをしていると、ガラスを割って半ば焼けただれた獣が首を差し入れた。怯えて叫ぶ青年を別の獣が取り押さえる。

 抵抗しない由を身振りで伝え、免税店で買ったオーストラリア獣語和訳の電子辞書(音声機能付き)を取り出し、必死にコミュニケーションを取ろうと試みる。
「わたし、にほんじん。どうぶつ、ともだち。おかね、あげる。ころさないで」
 彼らは対化学兵器の実験場から逃げ出した獣たちだった。完全な獣ではなく、どうやらヒトが混じっているらしい。中途半端に人間じみた思考方法が炸裂するのだ。彼らは酷い目に逢った憂さ晴らしに、青年をなぶり殺しにしようとしていた。

 その時、牡獣たちの背後から、片言のニホンゴが。驚いて見れば、若い雌カンガルーだった。どこで習ったのか聞くと、雌カンガルーは日本に行った事があるという。「どうぶつえん?」と聞くと、「かんこうビザ、ほすてすのしごと」だそうだ。カンガルーが不法就労? 何の為に。
 これらのやりとりに、実験動物たちは殺意を削がれてしまった。人間の遺伝子が混じった実験動物たちは青年を奴隷として連れ去る。

 一方、牧場の男と結婚した彼女は、多忙だが平穏な暮らしぶりだった。夜になると夫は炉端であまたの神話伝説を語った。傍らには日本で身辺警護員だった赤カンガルーが寝そべる。
「僕が子供の時から、洞窟で眠ったきりのカンガルーがいてね」
「伝説?」
「ううん。これは本当の話」
「うそぉ」
「近くだから明日行ってみる? あれはきっとカンガルーの呪術師だよ」
 
普通の駄目男君や普通のOLを軸にすると、ノリが悪いなぁ。

 
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by leea_blog | 2005-06-19 02:53 | Comments(0)

北九州の動物園


そうこうするうちに。


 揺蘭の日嘉まり子氏から、北九州のひびき動物ワールドのパンフが届きました! 日嘉さんありがとう。

 これは強烈です。煩悩直撃。飼育係の回りに、ワラビーが群れ集まっている写真が載っている。腕っ節強そうな赤カンガルーに比べ、小柄で優しそうなグレーカンガルーの顔写真もある。

 何と、ここではカンガルーに触らせてくれるらしい。あのほっそりしなやかな首や、五本指の手、流れ落ちるような背中から尻尾、不思議なお腹に触って調べてもいいんですか???


 思わず、生まれて初めての格安国内線チケットを探したワタクシだった。しかし休暇が取れませんぜ。体力が無いので強行スケジュールは不可能だし。まずは動物園の地理関係から調べるとするか。
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by leea_blog | 2005-06-18 02:51 | Comments(0)

うっかりの詫び。ありがち。

誕生日に頂いたグリーティングカードメール、の、お知らせを、スパムと間違えて削除しまくったらしい。

関係者様にお詫びすると共に、他にもありそうなので心当たりの方はお知られ下されませ。

薔薇闇回廊に、私に代わって詫びるケルトの衣装を着たバービーをアップしておきました。



グリーティングカードメールはどういう仕組みかというと。
受取人に、「あなた宛にメールが来てますよ」とお知らせメールが行くのだ。で、お知らせメールにあるURLをクリックすると、カードメールが見られるのだ。

で、差出人には、「受取人さんが無事開封したよ〜ん」というお知らせのメールが行く。いつまで経っても開封のお知らせが来なければ、受取人は何らかの理由で「見てない」と言うわけです。

詩的を、いや、指摘を下さったのは、私のパソコン無能振りを知っている人なので、
「例によって例の如く、りり山はスパムと間違えて捨てたか、大量のスパムに埋もれたままにしているに違いねぇ!」と察して知らせてくれたので、ワタクシも心当たりがあるだけに、「またやっちゃった」と気づいたのであります。

気を付けてはいたんですが。
「メールが届いています」とかいう怪しいメルは大抵、登録した覚えもなければ用もない出逢いサイトに、私と会いたがっている逆援交希望の人妻からのメルが届いてるよ、という代物。雨あられと届くんです、そういうの。
何で私が人妻と色事せにゃならんのだ????

そんなスパムが実に多いので、ちゃんとした「お知らせ」まで知らない内に手が自動的に削除していたに違いないです。

しかしまぁ。誕生日にくれるお祝いメルのお知らせを削除しまくるって、それは幾ら間違いでも、どうかと思う。
思わず天を仰ぐケルト姫のバービーに免じて、心当たりの方はカードメールのURLをお知らせ下されたし。


まったく、出会い系スパムも、そろそろマイナー向けの工夫をしたらどうか。
人間の牡や雌なら、街にあふれているでしょう?  もっと希少価値のある生き物で釣って欲しい。

カンガルーバージョンでどうだろうか。「野生の暇な人妻、袋に子供入り」とか、幼児趣味向けに「禁断の幼獣! バッグに入るサイズです! 」とか。女性向きホストクラブ、「オーストラリアの砂漠で鍛え抜いた美形の牡たちがお待ちしています。格闘技します。勝った牡はあなたに言い寄りますが、気に入らなければ断ってOK! 時速70キロで走れます。」というのはどうだろう。

うーーん。人間の女性は複雑な生き物だから、「牡で価値があるのは、孔雀や、枝分かれした美しい角の鹿よねぇ」と皆さん言いそうである。

以下、続く。
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by leea_blog | 2005-06-18 02:48 | Comments(0)

陽の匂いの話。そして自由が丘。

梅雨入り宣言が出されたと思ったら、
ひたすら暑くて雨も降らない日が続き、、、、、
特に土日は、得をした気分。

生活くさくて恐縮だが、
寝具をお日様に当てられるのは休日しかない身の上。
休日に雨だと、大変悲惨なことになるのだ。
衣類は乾燥機で乾かせば良いとして、
寝具は、陽の匂いがしないと困る。

どう困るかというと。
休日の夕食に出た麺麭が、コンビニで買った麺麭か、
ちゃんと麺麭屋で焼いてる酵母麺麭か、の違いの如し。
腹を満たすのにはどちらでもかまわないのだが、
味わいは全然違う。
満足が、全然違うのである。

お日様に当てたお気に入りの寝具にころりと寝そべり、わーい、と頬ずりする、そんなささやかな幸福感が、週一回くらいあってもいいではないか。いや、無くては困る。冬眠期間はとうに過ぎても、眠りの質にはとやかく言いたい。

重い物を持てないので、干す回数が少なくて済む羽布団やシルク毛布や、ムートン敷き毛布にしてるんですが、布団カバーとか、枕カバーとか、タオルケットは干さないわけにはいかんでせう。抱き枕も。土日に干しはぐったら、来週までできないのだ。


以前に、美人系の知人が言った。
「土日が雨だと、趣味の布団干しができなぁ〜い!」
“趣味の布団干し”とは、言葉の感触がちょっと面白かった。
布団干すのに趣味もヘチマも、無いのである。
が、その日常的重労働を、ガーデニングか何かのノリでこなす、あるいはフラメンコか何かのノリでこなす姿がまなうらに浮かぶではないか。

 彼女の表現したいことが、「布団干し」そのものではなく、陽の匂いのする寝具に頬ずりしたり、夜にはそれにもぐり込む楽しみを前提にしての、期待感であるのは言うまでもない。
陽の匂いのする寝具にもぐり込む事が、趣味なのである。(趣味という言葉は「ショッピングが趣味です」との使い方のように、「好きなこと、気が晴れること」の意味で使われている)
そこを、説明的に言わずに、ちょっとずらして「趣味の」に「布団干し」を続けたのである。

 家事労働にシンプルな不快感を隠せないワタクシのような奴だったら、「雨が降るとさー、お日様の匂いのするお布団にもぐり込む時間がパーよね」と味も素っ気もない言い方になるだろう。

いずれにしても、風や雨や日の光で一喜一憂するのは、健全だなぁと思う。風や雨や日の光のあるところに住んでいるからだ。

高層ビルのオフィスを考えてみれば。窓が開かないし、雨でも晴れでも関係無い。気になるのは冷房が効きすぎているとか、乾燥が酷いから加湿器を追加してくれとか、そんなレベルだ。


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 小原ミチル氏のプチ個展に出かけてきた。
 ヒーリングショップでの開催で、夜の会展とは会場の雰囲気が違ってまた良かったです。お店の何メートルも先から、既に良い香りが漂ってきて、さすがヒーリングショップ。とはいえ、私はヒーリング専門店に足を踏み入れたのは初めてなのでした。

 治療に通っていた赤羽のハーブアート、カリスマ整体師がいらした所だが、あれもヒーリングショップといえばいえるのかも。整体師鎌江先生は謎の東洋の呪師といった雰囲気で、漢方薬とアロマオイルを同時に処方した。何しろ、赤羽に移る前は東十条にあって、謎の二階屋、埃っぽく暗くて狭い階段を上がった所にあった。わざと人目を避けるがごとき店構えだった。その割には、整体の予約取るのが大変だったのだ。予約待ちで!

ところで久々の自由が丘だったが、日曜の夕方はかなりの人出であった。並木道のベンチには、余すところ無く人が座っていた。喫茶店も、混んでいたのでゆっくりするのも申し訳なく、たっぷり休憩できずに出た。ううーむ、これからは雨の日々が待っている、今の内に、と皆繰り出したのだろうか。
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by leea_blog | 2005-06-13 02:45 | Comments(0)

誕生日御礼、そしてArt Commune、そしてAngelAidさんプチ個展

今年も、6月6日、誕生日が巡ってきました。
お祝い下さった皆様、有り難うございました。


そろそろ、関東は梅雨入り宣言かもしれない。
雨に降り込められて、憂鬱な季節だ。
気圧と一緒に血圧も下がってしまう。
冷えと湿気はワタクシの大敵。

同じ雨でも夏の台風は、とっても気分爽快なのだ。
天を貫く稲妻の素晴らしさ!
地面を激しく打つ雨の勢い!
最高です。

それに比べて、梅雨の雨は。
はっきりしない、延々と終わらない愚痴を聞かされる如し。
ああ、いかん、誕生月の雨の悪口を言っては祟りがある。
仕方ない、ちょっと褒めておこうか。

考えようによっては、毎日マイナスイオンたっぷりで良いじゃないの?
5月からそのまま夏になったら、体が付いていけなくて大変でしょう。梅雨の時期に一息入れて夏に備えるように、との、自然の采配じゃん?
折角だから海ぎわの温泉にでも行って、空いてる露天風呂で海に降る雨をぼーっと見るのも良さそうだ。
え? 雨の日は海が濁った泥灰色だから嫌? ううーん、梅雨時を褒めるのは難しいですね。

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発行人 春山清氏、編集人 山田利男氏の月間メールマガジン、Art Commune、vol.29に拙文を掲載しました。

毎月発行するのは、大変な労力だと思います。毎月登場アーティスト違うし、次号予告も入れているし。

発行の時期は天からの啓示次第の【揺蘭】とはえらい違いです。

山田利男氏の写真展が6/11〜6/26まで、足利市立美術館で行われます。お近くの方は是非どうぞ。

メールマガジンArt Communeは、山田さんのHPでバックナンバーが見られます。

http://homepage2.nifty.com/ythp/

と、ここまで書いて気が付いた、【Art Communeは転送自由です。友人の方に送ってあげてください。】とあるではないか。そうだったのか。

りり山にメール頂いても、転送します。
(ただし、メールの転送機能を使った事がないので迅速にはいかないかも)

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AngelAidの小原ミチル氏が、自由が丘のヒーリングショップでプチ個展を開催中です。
こちらも、いらしてみて。

http://homepage2.nifty.com/AngelAid/index.html
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by leea_blog | 2005-06-10 02:43 | Comments(0)