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【緊急募集】 仏壇が欲しい方

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↑ 〈高尾山の竜王・撮影、加工/りーあ〉

実家取り壊しのため、家具その他を処分&救出中です。

ところで、仏壇が欲しい方いませんか。購入時100万以上しました。
細工も凝っています。
一軒家の為、家具サイズが大きくて、新居では置き場所が無いんです。
仏壇も、手放してミニサイズを買い直す予定です。

引き取りに来てくださるならかなりお安くお譲りします。

参考用途
◎アジアンテイストの本棚として(外国の方向け)
◎解体してオブジェ作りにに再利用(アーティスト向け)
◎暖炉の薪の足しに(寒冷地住人用)

二番目は、実は私がやりたいのですが、新居がまだ決まっていない状態では保管場所が無さそうで。

ボロ屋だけど一時的に住みたい方は、管理人も兼ねるという条件で、
格安でお貸しする案も浮上中です。
木造二階家屋、駅徒歩5分、閑静な住宅街です。
家賃安ければ、庭の草取り、掃除等が苦にならない体力のある方、希望者はりり山まで。

メール件名に仏壇、または賃貸希望、と明記してくださいね。
スパムと間違えて自動的にゴミ箱に行ってしまいます。

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by leea_blog | 2006-08-17 23:14 | Comments(0)

雷雨の季節・あけがた

台風が接近中。

この時期の夏の空はダイナミックだ。
夕暮れ時も、空気が一気に杏子色や葡萄色に染まる。しかも、鮮やかに。
「変な空の色」が行きすぎて、「異様に美しい空」となるのだ。


今朝方。五時頃だったろうか。
雷鳴で目が覚めた。
西の方角から、雷鳴が近づいてくる。夏用の絹毛布にくるまって明け方の寒さをやり過ごしながら聞き耳を立てていると、雷鳴は上空を通り過ぎ、直ぐさま雨が降り始めた。はげしい雨音も、西から移動してくる。ああ、派手な豪雨が西からこちらに来るなぁ、と音だけではっきりわかる。

網戸越しに、砕けた雨の飛沫が寝ている私に掛かる。身を起こして外を覗けば。ベランダの黒塗りの格子にはげしく雨粒が叩きつけており、辺りは雨で白くなっている。しばし見入った後、ガラスの戸を閉めてまた横になった。

硝子越しにも地表を打つ雨のはげしい音が、ぶつかる物が屋根か、木々か、ベランダか、舗装道路かで音に高低が生まれて、変化と立体感に満ちている。美しい。

雨ははげしくなりまさり、空のどこにこれほどの水があったのかと驚愕する。この分では、通勤時間にはあちこちの電車が止まっているだろう。
川が決壊したらどうしよう。この辺りは水害に弱い。
ううーん、この部屋まで水が来るとしたら、どれくらいの水量で、被害はどれくらいで、海まで流される遺体や動物の死骸はどれくらいで、、、、、、、。

と、最後の方は浅い眠りに落ちていた。
荒川が決壊しても、海まで遺体が流されるほどの被害ではないはずだ。
が、私の頭には、関東平野が奥まで海だった頃の地形が幾つも浮かび、海沿いの集落が浮かび、海の堆積物が地層をなすイメージが広がっていたから、夢に半ば沈んでいたのだろう。
海まで流される動物たちも、猫や犬ではなかった。牛や馬(現代ではこの辺には生息していない)だけではなく、濁流を泳いでいく生き物にはカンガルーも混じっていた。濡れたカンガルーの体型と強靱な尻尾が泥水の合間にうねるのを見て、リヴァイアサンという単語が浮かんだ。牛馬やカンガルーが濁流に流されて、海まで押し流される途中で力尽きて溺死するのを、ベランダから血の気を失った私が見ながら、鉄道網の被害を心配し、家財道具(とりわけ絵)は皆駄目になっただろうなと考えている。
最後は明らかに夢じゃん。。。。

 
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by leea_blog | 2006-08-08 23:54 | Comments(0)

呪術と非呪術

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タブレットの練習、その2

↑Painter簡易版の、鉛筆モードで描いた。

パソコンの小さい画面で描いている為、紙の感触と広がりに慣れたアナログ頭だと、
勝手が違う。似たような構図でとりあえず慣れる練習。

アナログ生活では、引っ越し物件を検分中。
利率は上がるわ、地価は上がるわで、早めに入手しないといけない状況らしい。
数字が苦手な私は、本当に困ってしまう。

先日、安めの物件を見に行った。
通勤時の電車間隔が10分に一本しか無く、駅周辺にドトールもスーパーもファミレスも無かった。
買い物するのに一々自転車で出かけなくちゃならないではないか。
家に帰る前にコーヒーで一服、も出来ない。
何より、低血圧冷え性貧血気味のワタクシは、通勤時の電車間隔が問題だ。
つまり、体調が悪くて歩くのが遅い日や、目眩を感じて電車を降りた日は、
次の電車が10分間来ないのだ!!!!

この条件は厳しい。
転居後一年以内に安値で売却して、通勤便利な地域にアパートを借りることになってしまうだろう!

弟にメールした。
「××万円だけど、どう思う?」
弟からの返信。
「××万円って強烈な値段だけど、払えるの?」
「・・・・・・」
いや、あのね。
これで高けりゃどこも買えませんよ。
おねーさんは君らみたいな基礎体力が無いんだから、どこでも良いという訳には行かないのです。

何より、借家の方が金銭面では凄い損失のような気がする。

とはいえ、利率や返済額の計算は私の能力を超えて、
「馬鹿の考え休むに似たり」状態に陥ってしまった。

動物飼ったり、絵を描いたり、本を広げまくったりすれば
あっと言う間に家は汚くなりそうだから、中古でもいいのだが。
古街道の傍ら、川の畔の石作りの城、小さな果樹園付きが売りに出ていないかな。
日曜日は鼻歌唱いながら城壁の修理を自分でやるのも楽しいな。
ヤギや羊を部屋で飼うことも出来そうだし。

ところで。営業の人がこれまでの物件とは違ったタイプだった。
氏にとっても、私は始めてのパターンの客だったという。
前提としているものがお互い違いすぎて、
話がさっぱり噛み合わなかった。
(いや、別に「ビザンチン時代の城壁やクメールの遺跡が近くにあるなら、通勤不便でも良いけどね」とか、
「この間取りじゃ羊は飼えないわねぇ」とか、素の発言した訳じゃないです)
私は率直に考えた。
物件との相性や、気に入るツボは、一人一人違うはずだ。
それはもう、客個人の人生や価値観、個人的事情が密林状態に絡み合った次元の話だ。
営業マンに押されて買う人は、既に意識下で「買っても良い」と思っている人だ。

私は物件に関しては、考えを熟成させる間もなく押されると、面倒になってお断りしてしまうのだ。
だって、買う決心の後に、長期ローンが控えているんだもの。
ワタクシの熟考や判断基準に敬意を払ってもらわないと困る。

うーん、それとも、営業の熱意と押しの一手で買う人って、ホントに多いのかな????
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by leea_blog | 2006-08-04 22:01 | Comments(0)