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まだ30日だった。。。。

大晦日、と書き込んだが。
今日はまだ30日だった。。。。

一日得をした気分である。

いませんか? 得した気分になりたくて、時計を進めている人。

年末なのに、文句を言いたくないが。
書き込んだとたん、13件もエロサイトからのトラックバックがあるというのは、どういう仕掛けなのだろうか???????? 削除が大変ではないか。。。。。
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by leea_blog | 2006-12-30 16:07 | Comments(0)

大晦日

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↑ 「山の内側から外界を見る」「水晶を彫った水が滝壺に流れ落ちる」「落下する水に現れた虹」(すべて伊豆山中にて)


 あああぁぁぁ。大晦日だ!

 何ということだ。時間が経つのが早すぎる。
今年は特に、目標がクリア出来ずに時間が飛び去った年だった。
恒例となっている、骨休め海外渡航の時間すら無くて、近場の伊豆をさすらっただけだ。
あんまりだ。。。。。。

揺蘭を出せなかった。
アトリエ・書斎付きの家を入手できなかった。
暖かい国でマッサージ三昧も出来なかった。
貴重な書物が狭い避難場所で傷んでゆくのを阻止できていない。
何より! 創作活動が出来ていない! これは、生きた虎が棺桶に詰めまれたまま過ごすのと同じくらいのストレスである。

来年は明日から始まる。
来年は、時間の裂き方を変えなければならないだろう。
一人の人間には等しく一日二十四時間しか与えられていないのだ。神様に「私だけに一日40時間下さい〜」とお願いしても無理なのだ。

そうはいっても、効率優先の時間の使い方に、不快を感じるタイプのワタクシ。
波打ち際でぼーっと何日も過ごすことや、山中で何日も瞑想する事からこそ、真に重要な事がうまれるのだから。

今年、ささやかながらクリアした事を書きだしてみよう。
仏壇の引き取り手を見つけた。
実家と共にゴミと化す運命から、祖母の写真や母の赤子時代の写真、両親の若い頃の写真を救出した。
↑(身内の無関心をものともせず、極寒の実家で黙々と作業した成果だ。)
お気に入りの作家に追加が出来た。
昔の作品を少し処分した。

ああ、やはり創作系の事で達成した事が一つもない。。。。
裁判なんかに巻き込まれていると、俗事でエネルギーが取られて、カスしか残らないのだ。
真剣に、悲しい。

そんなわけで、今年はまだ年賀状も買いに行っていない。
ましたや大掃除なんてとんでもない。
人生色々な時期がある、ということで、関係者各位には広い心でなにとぞよろしく。
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by leea_blog | 2006-12-30 14:29 | Comments(3)

秋 火の燃える古民家




親を見舞ってきた。
弟の妻と姪、甥が車で迎えに来てくれるのだ。

車でさいたま市の方角に向かっていくと、木々が紅葉しているのが「あからさま」に見えて、ワタクシはデジタルカメラを持ってこなかったことを心底悔やんだ。

現在の都内仮住まいから職場まで、季節の移り変わりを知らせるモノがほとんど無いのだ。緑から黄色や赤や茶色に変わりながら木々の葉が、とりどりに入り乱れて左右に広がる様は、陳腐な表現で言うと、まさに綴れ織りを広げたようだ。
巨大な皓い手がさぁっとレース状の織物を広げて、見せてくれているかのようである。「綺麗でしょう? 堪能しておかないと、すぐ無くなっちゃいますよ」と言いながら。

四季のない国から来たように「わぁー、凄い、綺麗!」を連発するワタクシ。弟の妻、姪、甥は心中呆れたかも知れない。道の左右に広がるこれらの光景に、さっぱり心を動かされているようには見えなかったからだ。ま、贅沢に慣れている、という事だろう。

秋は凄い。色彩が乱舞している。遠方にまで広がる景色も凄い。
空気にも澄んだ金色、薄青、薄紫が混じって、畑の終わりや森の入り口に色を重ねている。レースのような枝を半ばあらわにした木々に、葉の広い蔦が曲線を描いてからまり、垂れ下がる。濃く紅い実がいきなりたたずんでいる。高い場所から、はらはらと間断なく葉が舞い降り続ける。

この興奮は、テレビや写真では見ていたが、実物はこんなに凄いのか、と感動しまくるおのぼりさんの状態。海を見たことが無かった人がはじめて海を見て波打ち際を走り回ってなお飽きない状態。生まれて初めてツンドラの荒野にカリブーの群が大移動をしていくのを見て、走って追いかけ、そのままついていって行方不明になる島国の小娘状態。

実は、ワタクシは幼児時代から、木々に恵まれた環境で過ごしていない。視界が広々と開けた場所で暮らしたことがない。

さて、親の入っている施設の近くに、文化財の古民家があり、「生きた古民家」として一般に開放している。いろりには夏でも薪が燃え、鉄瓶が掛かっている。これも素敵だった。生きた火は、眺め飽きない。火の熱が肌に心地よい。煙が凄かったが、わらぶき屋根は下から煙でいぶす方が虫が湧かないのだそうだ。

携帯写真を載せる。携帯の、今ひとつな写真機能がむしろデジカメより味わいがでるように撮れないか、と考えた。
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by leea_blog | 2006-12-04 22:16 | Comments(2)