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こんにちは、OSX そして画面の見え方が全然違う事について

  自称Macジャンキーのエンジニア氏が来てくれて、当館もようやく新Mac、初OSXを使えるようになった。感謝である。

 実に美しい機体だ。
 あざらし3号という名ではちょっと気の毒な気がする。
 あざらし3号以外に、もっと実体を明確にし、わたくしへの貢献度を現す名を付けてやらねばなるまい。

 とっさに浮かんだのは、エルフ語の名前である。
「エアレンディル」、「ギルソニエル」、「ケレブリンダル」。
 うん、いいな。「ウチのエアレンディルがさくさく処理してくれるから楽だわ」とか。「ギルソニエルとは相性良いみたい」、とか。

 WEB上の物も、見え方が全然違う。
 試しに自分のHPを見てみると。
 あざらし2号で見ていた時は、陰影に富んだ画像だったものが、エアレンディルで見ると、明るい日差しのもとの、妖気の気配もない画像になっている。

 うーん、これは。
 作者が陰影に富ませたつもりでも、他の人からは全然違うイメージで見えていたのだと実感した。色味もかなり違うぞ。

 画像をアップする時、明度や彩度や微妙な色味を、何時間もかけて調整していたのだが、ほとんど意味が無いという事なのだろうか。
「オリジナル」の考え方を変えねばなるまい。

 画像だけではない。
 文字表現だって、フォントの指定もできなければ、紙質の指定もできない。紙愛好者にとっては、活字の指定や余白の取り方、紙質は、表現方法の一つでもある。
 人間の身体が読んでいく速度を無意識のうちに想定しながら、読み返すことも前提にして文章を構築する。それらは手が書く速度、心拍数、呼吸の幅等と密接に関連している。
 が、ネットでは感覚が異なる!
 以前も書いたが、紙や羊皮紙、粘土版でもいいが、アナログで文字を読むのと、光が文字の背後から射すパソコン画面上で見るのとは、脳の反応が違うと思われる。
 
 それは後日に譲るとして、うちのエアレンディルに話を戻すと。
 最新機種なおかげで、とんでもない誤算があった。

 Macじゃない人には何のことやらで申し訳ないが、「クラシック環境」が使えないのだ。
 うわー、どうしてくれるんだ!!!! 家電屋のお兄さん、クラシック環境使えるって言ってたのに! いきなり環境が変わりすぎて、陸の孤島状態である。

 そんな訳でしばらく旧Mac、あざらし2号と併用で作業することになりそうだ。
 

 
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by leea_blog | 2007-02-12 00:40 | Comments(0)