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寒い五月 冬眠

最高気温15度位らしい。
明日は六月というのに、寒い。

寒さと湿気はワタクシの大敵だ。
暖を取るためキャンドルを灯した。
火の色、火の揺らぎは美しい。
ボールペンで次作のイメージを描いてみた
【冬眠】LEEA NISHINO
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by leea_blog | 2008-05-31 18:34 | 漂流ベッド・下絵など | Comments(2)

雨の楽しみ 宝石しずく

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雨の季節は憂鬱だが。
新鮮なしずくが宝石のように花々に滴っているのが素晴らしい。
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by leea_blog | 2008-05-30 22:21 | Comments(0)

『揺蘭』取扱店のお知らせ

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【薔薇のしとね】↑ 携帯で撮影/西野りーあ

そのようなわけで。
アナログ界まれびと冊子、『揺蘭』取扱店のお知らせです。

『タコシェ』
JR/地下鉄東西線 中野駅・北口
中野ブロードウェイ3F
TEL:03-5343-3010
http://www.tacoche.com/

実物を手に取ってご覧頂けます。

東京近郊在住の方、東京を通過する方はお立ち寄り下さい。

(うむ。ワタクシも立ち寄った事が無いのだ。しかしマニアな本を検索する内に、かなりの確率でたどり着くサイトなので、お店の存在は存じ上げてはおります)

タコシェは知っているがディープな雰囲気で訪れにくい方、「揺蘭を買いに行く」という大義名分が出来たではありませんか。

揺蘭は同人制ではなく寄り合い制なので、タコシェ以外にも、各執筆者が独自に常設展示場所を持っているかもしれません。
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by leea_blog | 2008-05-28 00:07 | 揺蘭 | Comments(0)

閑話休題 山菜料理 夜鴬

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新鮮なわらびを買った。

重曹を入れた熱湯に一晩浸けてアクを抜くらしい。
調理用の重曹は家に無い。
売り子さんに「お風呂に入れる重曹でも良いか」と聞いたら、それは多分駄目なので、灰を使えという。灰なんて普通の民家に無いよ。
園芸用?の灰を分けてくれた。

今、灰汁に漬けてある。

恥ずかしい告白をしなくてはならない。
これがわらびとは分からずに、売り子さんに「何の山菜か」聞いたのだ。
わらびっぽいが、わらびじゃないかもしれないでしょう?
わらびだった。

早蕨のもえいずる春。
うむ。一般のOLなら、新鮮なわらびを見た事が無くても仕方ない。
その辺に生えているものではないのだから。
が! ブンガクやっている奴がこの高名なわらびを見分けられなくてどうするのだ。
特に、ワタクシのように古典大好きな奴は、実物を見た事なくても写真その他で知っていて当然。の、はずである。いやー、写真では見た事有りますとも。でも、実物、しかも綺麗に切りそろえられて売っている奴をみて、本当にわらびか、類似の山菜か、判断が付かなかったのである。

そうはいっても、自分の無知に新鮮な驚きが有ったりする。
写真で見ていても、大して役に立たない事が多いのだ。

ナイチンゲールという鳥がいる。
夜鴬。
外国の詩や文学によく登場する。
これの鳴き声がわからない。多分あれかな、と思う記憶が有るのだが、確信が無い。

知っているのと想像するだけでは、文章の味わいが異なる。
知らなくても想像の幅が広がるが、知っていれば更に広がるだろう。
作者は大抵、幾段階にも分けて広がる世界を提示しているのだから。
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by leea_blog | 2008-05-25 23:42 | Comments(0)

文学フリマの事など


文学フリマに参加してきた。

開場は11時からだが、既に開場前から並んでいる人たちがいた。
活字離れがうんぬんされて久しい。
十年以上も前から、読む人より書く人の方が多いと言われている。
並ばなければ売り切れてしまうわけでも無さそうな、アナログ冊子をチェックしに朝から出かけている人たちを見て、密かに感動した。

かくいうワタクシは、休日は午後から起きてくるし、並んでまでは買いたくない、というタイプである。

並んでいた方々は、売り切れ必至のお目当ての物があったのだろうか。
それとも、「良いものが有るかチェックだ」、という行動的な方々だったのだろうか。

参加者は携帯小説から現代詩まで、幅広かった。

文字表現の裾野は広大だ。お目当てのジャンルの、お目当ての質の作品に遭遇できる確率はひたすら低い。たとえばワタクシなどが『流通ルートに乗っていない、文章フェチも満足できるクオリティの幻想文学が無いだろうか』と、餓えた狼の状態で乗り込んできても、そんなものは簡単に遭遇できない。

が、アナログ冊子への熱愛を抱いた他ジャンルの人たちの、前向きな熱気には遭遇できる。その場限定の、活きのいいキャッチコピーも面白かった。ジャンル不限定、クオリティも不限定の自主製作冊子フリマだからこそ、自分の守備範囲以外で、新鮮な驚きに出会えるわけだ。リフレッシュできた。

今回は出店したので、手に取ってくれる人からも様々な感慨をもらった。現代詩の関係だけだと、残念ながらこうした機会はひたすら稀だ。書く人も読む人も評論する人も詩人だし、詩誌即売会があってもお客も詩人か関係者だ(笑)あるいは関係者が動員した生徒とかね。 一定以上の質が保証された議論や意見交換は、詩人同士だから出来る。が、文学としての詩が好きな人の集まりで詩の話が白熱するのは、当たり前だ。

当たり前じゃない場所にともかく出かけて、自分の求めるものか否かが不明の冊子の間を歩いて探す人たち、そのピュアさは出店者として座っているとよく見えた。ワタクシは心の中で頭を下げていたりした。

お客として他のブースを回ったが、売る人には作品の傾向や作品への信念をもっと語って欲しかった。表現へのこだわりの方向性が、読んでみたいか否かに直結するのだから。

終了時間も近い頃、横山さんのお友達の武井研一さんが見えた。差し入れも頂いて、恐縮です。フリマ終了後、三人でドトールコーヒーに行き、閉店まで表現の現在について語った。

文学フリマ公式HP↓
http://bunfree.net/


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by leea_blog | 2008-05-13 00:04 | Comments(3)

転居のお知らせ

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【赤塚万葉植物園の藤。繊細なデコレーションケーキのよう。甘い匂いにむせる】


突然ですが。
サイトを引っ越ししました。

園児マニア、いえ、エンジニア氏の全面的なご尽力に寄るものです。
その間ワタクシは、眼病を患って寝込んだり、雨の高尾山に森林浴に行ったりしていました。

雨の行楽地は、人がいなくて狙い目です。
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by leea_blog | 2008-05-10 01:01 | Comments(0)