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JR山手線全駅に自殺防止照明 って。。。。。ううむ

Excite エキサイト : 社会ニュース

通勤途上のサラリーマンが多そうだ。サラリーマンの自殺は、過労死と同じく戦死なのかもしれない。過労死は無駄死にと思うのだが、自殺は、本人が良く考えた末に決意したなら、それも一種の寿命ではないか。

残される方は辛いかもしれない。
しかし、死ぬ人には死ぬ人の事情がある。

死を推奨しているわけではないのでご注意願いたい。
安直な防止法に、肩を落としたついでに、生きることや死ぬことについて考えたのだ。

防止云々するなら、死にたい気持ちの元を何とかしなければ、死ぬより大変な人生が続くだけではないか。生きていればいいこともある、と人は言う。だが、いいこともある、のために生きているわけではない。

「じゃあね、また、来世で逢いましょう」、で逝ってはだめなのかな。

いや、電車での自殺はいかがかと思うのだが、「すぐ確実に死ぬ、準備も要らない」、という鉄道自殺が、一部の人に抗いがたい引力があるのは認めなければならない。自ら死ぬ、という選択を与えられている生き物。その意味を考えている。

安直な抗議メールはお断りします。
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by leea_blog | 2009-09-15 22:27 | Comments(0)

冥府の旅/夜行バス編

根の国、死者らの帰りくる国から、無事帰宅しました。
熊野本宮では、黄泉の国から帰る、つまり「よみがえりの地」であることをうたった看板も目にして、いにしえも現代にも、まことに人々に求められていることは、「現世におけるよみがえり」、再生なのだなぁ、としみじみ思いました。


ところで。
行きも帰りも、夜行バス利用を決定したわけですが。
これが正解でした!

三列独立シートで、リクライニングも140度ほど可能、低反発シート、隣との間仕切りカーテン付きとなれば、電車より楽なくらいです。

行きは女性専用バスで、車体は「プルメリア号」。当たりでした!
カーテンもリボン付きで天蓋付き寝台を連想する仕様。低反発枕は赤い糸でかわいい刺繍模様。乗車した瞬間、「わぁ、かわいい」と心で叫びました。うむ、女性心のつぼを押さえた、大人の女性も満足できる内装でございます。
名前はVIPライナー、という、ちょっと恥ずかしい名前ですが、満足度が高かったです。

帰りは、同じVIPライナーでも女性専用が取れませんでした。
カーテンも枕も普通。何より男性諸氏のマナーが、女性だけと違って今ひとつ。

夜行バスを見直した旅でした。

しかし。選ぶときには車種とシートを厳重チェックしましょう。
昔ながらの四列でいいなら、かなり安い便もあるので、体力に自信のある人はトライ。
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by leea_blog | 2009-09-15 18:38 | Comments(0)

冥府の旅/最終夜

まだ旅は終わっていません。
夜行バスを待っているところでございます。

昨夜は一睡もしておらず、気分は海外旅行でございます。

熊野本宮の近くの宿、湯の峰温泉と川湯温泉は、みごとに携帯の圏外でございました。
宿の確保と帰りのバス便の確保には往生しましたが、久々に静かな夜を満喫いたしました。

ちなみに、熊野本宮と熊野古道は、携帯の圏内でございます。
方位磁石を忘れてしまったのですが、その心配もないほどに、往古の道はよく整備もされており、迷うこともございませんでした。


不思議なことが満ち満ちた旅でしたが、とりわけ最終日は、行の甲斐あった日でございました。

皆様にも神仏のご加護のあらんことを。
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by leea_blog | 2009-09-14 20:41 | Comments(0)

高野山、熊野は携帯の圏内なのか否か

小さい画面を凝視しながら指をせわしなく動かすのは、普段の生活圏内だけで充分。

とはいえ、携帯からブログに書き込んだことが無いので、今回の旅では実験をしてみようと思う。

帰りのバスも旅先で予約するし、ガイドブックは持って行かないしで、旅先でも不本意ながら携帯電話のお世話になるだろう。昔は、バスを降りたら公衆電話ボックスに行き、町の観光課に電話を掛けて宿を紹介してもらったものだ。

今は、公衆電話など探すのが大変である!

山に蛾が沢山いないか、それが最大の心配であります。
いるのは仕方ないから、私のほうに来ないで欲しい。神仏の加護を祈っています。
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by leea_blog | 2009-09-08 00:16 | Comments(0)

高野山・熊野へ/幽冥の境

明日の今ごろは、もう家に居ない。

五体消滅、六根清浄。
高野・熊野の冥府の旅路に入る為、夜行バスを待っているだろう。

自殺しに行く訳じゃないのです、
あのあたりは、古来、異界なのです。
冥府。つまり死者と生者の行き交うはざま。
荒ぶる神々の国。隠り国(こもりく)。根の国。
善悪を越えた、大変強い力が眠っている訳でございます。

死に近い辺りへ行き、再生した生命力とともに戻ってくる、
旅行というより「行」(ぎょう)のようなものです。

旅行には、文庫本を持って行く。
荷造りよりも、どれを持って行くかに悩んでいる。

女性専用の夜行バスも、どのような雰囲気か楽しみだ。
女性だけだと、就寝前と朝方に、
トイレと洗面台が混雑するのでは、と密かに心配だが、快適度は高いはずだ。
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by leea_blog | 2009-09-07 21:07 | Comments(0)

都内から熊野本宮へ 交通の便


ひと引き引いては千僧供養、ふた引き引いては万僧供養〜、と、
熊野本宮詣での旅が近づいている。火曜の夜には、私は長距離バスの中だ。

まずい。宿も一件しか予約していない。急に決まったので、ともかく慌ただしい。

交通の便をゆっくり調べている時間がない。そんな時、ネットは威力を発揮する。

「本宮に行きたいけど、どんな方法が有るのだろう」、と思った方の為に、私の確認した辺りを記しておく。

・飛行機で和歌山。
・飛行機で大阪まで。電車で大和八木へ、そこからバスで本宮へ
・新幹線で名古屋→新宮へ。新宮からバスで本宮へ
・新幹線で大阪→鉄道で大和八木まで。大和八木からバスで本宮へ。
・名古屋まで新幹線、名古屋から特急で新宮へ。新宮からバスで本宮へ。
・夜行バスで和歌山、大阪、奈良まで行き、以下同上。

本宮は、新宮からのほうが近いが、奈良方面から乗ると、南朝マニアにはなじみの深い土地を通りすぎるのでオススメだ。名古屋方面から行っても、金額と時間は大差ないので、選択肢が多い方を選ぶか、伊勢志摩を通り過ぎる方が好みかにもよるだろう。

便利で料金もお手軽なのが、「夜行バス」だ。
新幹線の半額程度で大阪や奈良に行ける。早朝つくので、時間も節約になる。

が! 長距離夜行バスは、体力に自信のある人向けではないのかな?
隣の客が寝返りを打つ度に腕がこちらに当たって、眠れなかった事もある。腰痛持ちには、座ったままというのも地獄だし。

●調べてみた所、各席が離れている三列シートや車両や、女性専用車両もあり、夜行バスの非快適度は薄れている。隣の席との間に、カーテンが引ける個室感覚のバスや、180度に近いリクライニングのバスもある。快適な仕様は値段もやや高くなるが、現地に着いて疲労で寝込む難をさけるなら、少々の出費はやむを得ない。

何より、熊野詣では楽して出かけては御利益が無いと言われる。いにしえの貴顕も、馬には乗らずに熊野に詣でたのだ。詣でる道程そのものが、行となっているのだ。

今回は夜行バスを選択。座ったまま長時間過ごすのはきつそうだが、海外旅行にいくとなると、それくらい我慢するから今回も我慢するぞ。

●夜行バスは、大阪、奈良、和歌山、と、主要都市に発着している。
大阪発着が一番便も多く、車両の選択が利く。競争がある為、サウナ付きや朝食バイキング付きのバスチケットも有った。

行きは、新宿発大阪着の夜行バス、帰りは奈良の五條バスセンターから奈良交通の夜行バスで新宿に戻ることにした。


経費をざっと計算すると、海外旅行のような出費になる。国内旅行は、本当に割高感がある。とはいえ、時間が足りない人には海外は難しい。金曜の夜に海外に出て日曜の夜帰る楽しみ方もあるらしいが、うらやましいとだけ言っておこう。忙しいのは嫌だ。

本宮への行き方、バスの時刻表が詳しいサイト。

●熊野本宮観光協会
http://www.hongu.jp/index.html
「本宮までのみちのり」がリンクも充実している。

●熊野古道ウォーク
http://www.tb-kumano.jp/kodowalk/
行き方も、古道を歩く為の地図も詳しい。

●蒼空げすとはうすの、公共機関での本宮へのアクセス
http://www.kumano-guesthouse.com/access/bus/shingu_hongu_gojo.html
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by leea_blog | 2009-09-06 19:44 | Comments(0)

パワハラ訴訟

Excite エキサイト : 社会ニュース

「ウチの会社にもある!」と思った人、多いのではないだろうか。

ノルマが有ろうと無かろうと、被害者がまともだろうと問題無かろうと、しょうもない管理職の下に配属されると、パワハラが起こりうる。

どんなにひどいことが起こりうるか、列記したいくらいだ。
受けたことの無い人には、想像もつかない「しょうもなさ」なのである。
上司から厳しく叱責された、等の、「普通の話」ではないのである。「これをやったらヤバい」という大人の思考回路が壊れている人も、上司になれるのだから。

組織内部のコンプライアンス部門が対応しないのも、どこも同じですね。
原告の一人は労災認定されているようだが、大抵のケースは認定されにくいだろう。

昔、セクハラ訴訟を起こした女性たちは、社会から散々に言われたものだ。会社からでなく、社会から。

今では、セクハラは人権問題であり、組織の効率や利益に反する愚劣な行為として認識されつつある。組織内でセクハラ防止の研修を行う所も増えた。勇気ある先達たちのおかげである。

パワハラも、まともな人のすることではなく、組織にとっても害であるとの認識が広まることを願う。

被害者個々人の為ではなく、日本国が成熟した大人社会になってゆくためである。

え? 大人社会になるどころか、自己中の幼児化してる気がする?
モンスターペアレンツに始まり、モンスター何々と呼ばれる人も増えているし?

ううん、否めない。とはいえ、過去に比べて悪いことばかりではない。少しずつ、もっと良くなればいいのである。
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by leea_blog | 2009-09-06 11:42 | Comments(0)

『覚悟のススメ』の奨め

知人に奨められた『覚悟のススメ』にはまっていた。


何、それ????
って、漫画です、漫画。

「当家に漫画本を置く場所は無きなり!」と、登場人物の、文語と口語が混じった変な口調がうつって自分に言ったりしていたのが、禁を破って買ってしまったし。

大体ワタクシは「迎撃」という言葉に弱い。戦闘本能が刺戟されちゃうのだ。「当方に迎撃の用意あり」とか「覚悟完了!」とか、でかい文字で画面の四隅に表記されると、もう読まざるを得ません。兄の名が「散」(はらら)で弟の名が「覚悟」。散る覚悟でございますか・・・・・。

生真面目な主人公も美形の女体な兄上も、敵も、ヒロインもともかく全裸シーン多し。漫画で全裸だからって、しかも男、どうということは事無いのだが、何と言いますか、妙にフェティッシュで、健康なエロティシズムなのだが、『絶対、変!!!!!!!』というカットが無数にちりばめられている。

日本軍が秘密裏に作り上げた強化外骨格(鎧みたいなもの)に、人体実験で死んだ無念の三千の英霊が取り付いていたり、その三千の英霊は無数の髑髏の集合体で現されていたり、その強化外骨格に主人公・覚悟が全裸で寄り添ったり、兄上が女体で、「はらら(兄上の名前)の胸はお前たちのためにある」と乳房を部下たちに見せたり、弟を手中にする為、はららがウエディングドレス姿で待ちうけて弟を円形ベッドに縛りつけたり、強化外骨格に憑依している三千の英霊が「怨霊成仏光線」で成仏しちゃった後、天国で切腹して此の世に戻ってきたり、真面目な展開にもかかわらず、何と言いますか、ともかく変なインパクトが満載。

葉隠散・覚悟兄弟の死闘。
覚悟君は、祖父が日本軍の人体実験に関わっていた軍人で世間の目が厳しかったり、尊敬していた優しい兄が目の前で父を惨殺したり、兄を殺す為単身多数の敵と渡り合ったり、遊園地も知らずに育ったり、大変な目に遭い続けながらも、気性のまっすぐな好青年に育っている所も、密かに泣かせます。

ハッピーエンドなのが、大変救いですね。
覚悟に心を惹かれるでかいリボンの級友、堀江罪子が、「大丈夫なわけないよ。あんなに血が出てたのに。葉隠くんいつも無理してる」と、読者の心情を代弁してくれてます。

人類を滅殺し、至上の君主を目指す、葉隠散(はらら)は、兄上なのに女体なんですね。少年時代は普通に男だったのですが、強化外骨格を装着してから、変わってしまったのですね。性別を超越した存在ということなんでしょうが、両性具有ではなく、女体を選んだのは賢明であります。

女体は男体よりも完全度が高いので、人類愛を越えた、星への愛という、どでかいものの為に人類滅殺を企てるには、まことにふさわしいのであります。
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by leea_blog | 2009-09-06 01:14 | Comments(0)

美しいデザインと色彩の癒し。半透明の癒し

淡く半透明なものがわたくしの心に安らぎをもたらす。

ローズクォーツのあめ玉のような曲線を眺めながら、考えていた。

長年放置状態だったプロフも、ようやく更新した。

エンジニア氏の色彩感覚、薄く透けるデザインが美しく、西野りーあの簡単すぎるプロフに関心のない方でも楽しめる仕様になっている。
ありがとう、園児にあ様!(誤変換ではない)

更新を放置しておいたため、沢山のイベントの開催日時が思い出せない。

時間の感覚もごっちゃになっている。
明確に記録があるものだけを、拾ってある。

そもそも、私はセルフプロモーション能力が著しく欠けている。

せめてもの飾りとして、自分撮り・自分加工の写真、「不死者たち」をアップしたのが救いか。
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by leea_blog | 2009-09-05 00:17 | Comments(0)

熊野本宮/熊野古道のことなど

ひと引き引いては千僧供養、ふた引き引いては万僧供養〜。

と、説教節の「小栗判官」で名高い熊野本宮。

え、説教節何て知らないから「名高い」なんてあり得ないって?????

そうだった、今は21世紀だった。あれから何百年も経っているのだった。。。。。。。

説教節でも名高いけれど、何しろスサノオの命が移り住んだ、根の国、ははのくに、つまりは異界、此岸なのでございます。熊野の歴史は本当に、古うございます。

この度熊野本宮からのお呼びがございまして、来週、再訪することになりました。

長野県の渋温泉にいくはずが、なんと、いきなり熊野本宮。
交通機関の乗り継ぎに乗り継ぎを重ねる大変な旅路に加え、足弱なワタクシが熊野古道の大日越えを試みて、心身ともに浄化され、すっきりさっぱり、此の世に戻ってくる予定でございます。
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by leea_blog | 2009-09-04 22:28 | Comments(0)