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文学フリマ


来たる11月3日、東京流通センターにて、文学フリマが開かれます。

文字表現された自費出版物の展示即売会、コミケの文学版、です。

場所は、以下。

東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
アクセス東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分


客層が、今一つ【揺蘭】向きではないとも言えます。

つまり、「売れない」。


まぁ、参加する事に意義があるかも知れません。


開場を待つお客さんの列を見ると、「アナログな文字表現を愛する人がこんなにいるのだ」と、
一種の感慨があります。


十一月三日、ご用とお急ぎではない方は、東京流通センター、文学フリマ散策にいらして下さい。
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by leea_blog | 2011-10-30 17:26 | Comments(0)

東京都庭園美術館

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アール・デコの館、東京都庭園美術館に出かけてきた。

改装工事でしばらく閉館の為、普段は非公開の部屋も見られるのだ。


天気に恵まれなかったが、結構な人出だった。


一階が迎賓などの公的なスペース、2階が居住のプライベートスペースになっている。




2階見学の感想としては。

素敵ではあったが、意外と狭い。

収納スペースがほとんど無い。

家具などを置いたら、室内のスペースが余らず、
下々の暮らしと変わりなく、物の置き場に困って断捨離せねばならなくなりそうだ。


一緒に行ったR氏いわく。


「下々のような物は持たないのであろう」


ううむ。

食玩のコレクションや訳の分からないコレクションは持たないのだろうなぁ。



書庫と書斎が別にあって、これは羨ましかった。
私の持ち物はおおかたが書物だ。


書庫があれば助かる。というか、必須。


2階に浴室が三ヶ所あった。
ご夫婦、若宮、姫宮の、それぞれの専用?


庭園が広いのだから、居住スペースももっと広くても良さそうだったが、
いかがであろうか。


居心地の良い住まいについて、色々考える日だった。



いっとき、家屋の購入を考えて、マンションのモデルルームを見学した。


マンションは、マンションサイズと言われるように、一戸建てに比して一畳が狭い。


家具のほとんど無いモデルルームでさえ、私には広く感じられないのだった。


そして、風の通り道が無い。



朝香宮邸は、窓が丈高に大きく取ってある。天井が高い。


限られたスペースに、解放感を与える工夫がされていた。
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by leea_blog | 2011-10-22 21:33 | Comments(2)

自分が選考委員だったら


権威というものに関心が薄れたのは、何時頃からだったろう。


大昔、小学生頃までは、ベストセラー小説や受賞作品は、読んでみていた。
(文学面には早熟だった)

売れている作品は、確かに面白いものだった、という時代。

いつしか、自分が面白いと思うものが、ベストセラーどころかマイナーだったり、
受賞作品より自分が面白いと思う作品が沢山あったりと、
ずれが生じ始めた。




自分が選考委員だったら。



そう考えると、自分の立っている位置が世間一般からずれているのが理解出来始めたのだった。



当家の母は、テレビで宣伝しているものや新聞に載っているものを、信用している。

メディアリテラシーの、メの字も無い。


自分で総合的に判断する能力。


それを抜きに「自分探し」は出来ない。


わたくしの場合は、探さなくても気がついたら自分が居た、という感じだろうか。
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by leea_blog | 2011-10-18 20:18 | Comments(0)

【揺蘭】  2011



 まれびと冊子、【揺蘭】  2011の内容は、以下。



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—YOURAN— 2011 もくじ

【西野りーあ】

都市性前世の恋人譚・・・・・・・・・2
けだものの歌・・・・・・・・・・・・・・・・3
暁の荒れ地を越えて・・・・・・・4
異類異婚の数え歌・・・・・・・・5
キマイラ・・・・  ・    ・・・6
ものがたりは どこから やってくるのか・・・・・・・・・・・・・・・・7
夢の中の不眠症・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・10
漂流ベッド・・         ・・・15


【日嘉まり子】

「高野聖」私観 妖女篇(1)・・・・16
「高野聖」私観 二郎篇(1)・・・・・・・・・・・18
「高野聖」私観 爺篇(1)・・・・・・・・・・・20
「高野聖」私観 お嬢様篇(1)・・・・・・・・・・・ ・・21
快楽至極千万経・・・・・・・・・・・・・22
呻吟苦極千万経・・・・・・・・・・・24


【天野清二】

午後のまどろみ・・・・・・・・・・・26
箱船・・・・・・・・・・27


【横山克衛】

第三世代の人類・・・・・・・・・・・・28
制作現場にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・30
クリスマスの小さな出来事・・・・・・・・・・・・・・・34
広告・・・・・・     ・・・・37   
  

                   後書き/編集後記・・・38
表紙【めまいの宮居・水瓶】
裏表紙【めまいの宮居・昼刻】

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/コラージュ/西野りーあ
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by leea_blog | 2011-10-16 18:50 | Comments(0)

勝沼ぶどう郷/金盛園のぶどう狩り

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連休は、勝沼ぶどう郷に出かけてきた。

シャトー勝沼のパン屋で、クリームパンを食べる。


買ってからクリームを入れてもらう式で、クリームがシュークリームのクリームのような感じだ。
美味。


そして、ぶどう狩へ。

金盛園というぶどう園に、いつも出かけている。


試食で、色々なぶどうの盛り合わせと、美味しいお新香とお茶を出してくれる。


ぶどうは、季節が終わりに近かったが、新鮮な「甲斐路」を狩った。



そして、「ぶどうの丘」へ。


ワイン庫が地下に有り、試飲皿を購入すると、好きなだけ試飲が出切るのだ。


試飲皿は、葡萄酒の色を香りを愛でるのに良い形に工夫されている。


甘やかな芳香が鼻孔に満ちる。


試飲皿は、一日有効なので、途中で地上に上がって、
ぶどう棚の続く遠景を眺めながら煙草を吸い、
また地下のワイン庫に戻った。


お薦めスポットである。
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by leea_blog | 2011-10-12 19:14 | Comments(0)

まれびと冊子、【揺蘭】入稿

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【不死者たち】写真/加工   西野りーあ


本日、揺蘭2011を入稿。
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by leea_blog | 2011-10-08 20:12 | Comments(0)

バンコクと日本語/英語が使えるか




言葉が通じるか否かは、旅の快適度を左右する。

今回はバンコクのスクンビットエリアのホテルに泊まった。

ANAのハローツアーの、現地フリーの旅だった。


お陰で、飛行機の中も日本語が通じ、現地でのクレームも日本語で済んだ。

現地でのクレームは、ホテルのチェックアウトが夜の八時なのに、
空港への送迎が六時15分になっていた事と、
ホテルのクラブラウンジが使えるはずなのに使えなかった事だ。



わたくしの英語力は、一人旅が出来る程度。
英語のコミュニケーションは、辞書が頼りだ。

行動の中心が、日本人が多い地域だったので、
店の表示やメニューにも日本語が併用されていた。


今回は一人旅ではなく、連れがいた。

連れは、日本語で押し通していた。


日本に来る海外旅行者もここは日本なのに英語で押し通すのだから、
日本人も海外で日本語でいっても良いと思う。
ただし、都市部では。


ちなみに、捕鯨反対の団体外国人が、日本の捕鯨業者さん達に英語で抗議している映像を見た事がある。
相手に自分の主張を理解させたいなら、片言でもいいから日本語を使うべきだ。
さもないとただでさえ失礼な言動が、余計に野蛮でかたくなで、無礼千万に見える。



話は戻って、
バリ島の、ウブドゥという、伝統芸術で名高い地方が有るが、
以前そこのヴィラ形式のホテルに泊まった。
市街地から、結構遠い。

敷地内に池のあるウブドゥのカフェでお茶をしていると、
ウェイターが、通訳を頼みに来た。


日本人五、六人の女性達が、タクシーを頼みたいらしいが、
彼女達の希望するタクシー会社より、
ウブドゥ発のタクシーの方が早いし便利だ、とウエイターは言いたいのだった。


簡単な英会話だった。
これくらいは出来た方がいいだろう。

その時のわたくしの連れは、「それくらいの英語力も無いのに海外旅行するなんて」、と驚いていた。


わたくしとしては、語学力は無くても可だと思っている。


コミュニケーションを諦めない粘り強さが有ればいいのだ。
英語が通じる地域は、それほど広くない。
筆談や図解、身振り手振りも総動員する。

辞書は必須です。
できれば現地語の辞書。


わたくしは現地人と喧嘩をして、怒ったり泣いたりしながら
「ちょっと待って」と辞書をめくったものだ。


今回の旅では、電子辞書が故障で使えなかった。

が、結果、一度も辞書を引かずに旅を終えた。
スムースな旅だったと言える。



これが、ちょっと郊外に行くと、
バス停の場所を聞こうと英語で話しかけると、逃げられちゃうんですよ。


ロシアでは、トランジット用のホテルの従業員に
「私たちは英語を話せません」と英語で言われちゃったし。
こちらもトランジットだから、ロシア語まで予習していないし。
ロシア人にしてみれば、何で英語使わなくちゃいかんのだ、といったところだろう。


チュニジアに行った時は、
ホテルの従業員が、アラビア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語は話せても、英語は話せなかったり。


そういう時は、英語/アラビア語辞典を現地で買うんです。


ベネツィアに行った時は、事前情報では
「英語が通じるよ」だったのが、行って見ればちっとも通じないし。
幸いイタリア語は聴き取りやすいので、辞書を駆使して何とかなった。


日本に来る外国旅行者の皆さん。
美しい日本の地方を堪能されたければ、
頑張って辞書を引きながらコミュニケーションして下さい。
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by leea_blog | 2011-10-05 20:39 | Comments(0)

バンコク/美しい体形とりーやんの妊娠




バンコクでは、マッサージが安い。

タイ古式マッサージが、二時間で千円前後。


日本ではあり得ないお値段だ。


日本では、あまり上手くないマッサージでも、十分千円を下る事が無く、
アロママッサージ等はもっと高い。


日ごろ凝りに悩まされているわたくしは、
迷わずマッサージやデイスパに日参した。


だがしかし。

「お腹に赤ちゃんはいますか?」
と、毎日のように問われる事になった!!!!!!!


そうだ。
わたくしは手足が細いのに、お腹がぽっこりである。


日本人デスクワーク者には珍しくも無い体形だし、
わたくし位の年齢で、お腹に肉がついていない人は少ないよ。

「別にいいじゃん。歳相応だもの」、
と思っている。


だがしかし。

毎日のように
「赤ちゃんいますか」と聞かれると、
さすがに自分の体形の醜さを思い知らされた。


妊婦さんの体形が醜いと言っているのではない。
運動もほとんどせずにお腹に脂肪が溜まった姿は、
本当の妊娠体形と異なり、
不摂生をアピールするような体のラインなのだ。


ちょっと体のラインが出る服を着ていただけで、
電車の中では、
中学生位の女の子に、
妊婦と間違えられて席を譲られた。
ショックである。


タイ人の体形を観察するに、
皆、バランスの良い体形をしている。

太っている人が居ない訳ではないが、
バランスよく太っているのだ。

歩き方も、
重心の移動のさせ方が綺麗である。

道行く人を眺めているだけで、
こちらまで健康的になりそうな歩き方だ。


一方、
日本人や欧米系の旅行者は。
肉の付き方や姿勢が不格好な人が多い。


日常生活の改善が必要だろう。
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by leea_blog | 2011-10-01 14:32 | Comments(0)