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頂き物の柿

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先日、【揺蘭】で骨太な幻想作品を発表している日嘉まり子さんから、柿をいただいた。

太陽の恵みがぎゅっと詰まったかの美味さ。

ありがとうございました。
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by leea_blog | 2011-11-24 20:00 | Comments(0)

鯛焼き御三家/雨天決行

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昨日は雨の中、「鯛焼き御三家」巡りをしてきた。

東京には鯛焼き御三家なるものがあると聞きつけた知人が、「巡り」をしようと計画してくれたのだ。



鯛焼き御三家とは、

麻布十番の浪花屋
人形町の柳屋
四谷のわかば
(創業順)




まずは四谷のわかば。
座って食べられるスペースや自動給茶器もある。
甘めの餡がこってり入った、昔ながらの鯛焼きである。

次は麻布十番の柳屋。

ここも椅子とテーブルがある。
鯛焼きだけではなく、食事もできる。雨なのにお客さんが多い。
飲み物と鯛焼きのセット、600円。
ぱりぱりの、もなかの皮を連想する極薄の皮に、餡がぎっしり。


三件目は、人形町の柳屋。
ここは、座って食べるスペースは無い。
持ち帰りだけだが、行列ができている。
ぱりっ&もちっとした、焼き餅を思い起こす薄皮に、
甘みを押さえた餡がぎっしり。

なお、誰が言い始めたか知らねど、
一匹づつ焼く鯛焼きは「天然」、
まとめて焼く鯛焼きは「養殖」と呼ばれるそうだ。


御三家は、一匹ずつ焼く「天然」であった。


御三家制覇、全行程二時間ほど。


スイーツ好きの方は、トライを。
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by leea_blog | 2011-11-20 10:29 | Comments(0)

百科事典



昔は、どこの家庭にも百科事典があった。

百科事典のセールスマンが各家庭を回り、売っていたのだ。


百科事典のセールスマン。今振り返れば、なんと不思議な存在だろう。


インターネットも無い時代の事。


今はネットで何でも調べられ、興味を持ったらさらに調べるのも簡単になった。


だが、あのアナログの百科事典は、子どもには効果絶大だった。


五十音索引だから、各巻には、五十音のどの字までが載っているかを示してある。

「あーお」「かーし」などの、不思議な言葉に見えて、百科事典そのものも不思議な世界に思えた。


文字ばかりではなく、写真も結構載っており、宇宙の写真に見入った。


アナログの良い所は、ぱらぱらとめくると、目的のしらべものには関係ない項目も沢山目に入る事だ。


たまたま目に入った事にも、興味を持つ機会が多いわけだ。


今では、調べ物にネットは必須になってしまった。


が、お子さんのいるご家庭には、百科事典を。
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by leea_blog | 2011-11-19 10:34 | Comments(0)

ボジョレヌーボー解禁



いつものように、はやっている心療内科で待たされて、
有楽町経由で帰宅しようとしたら。

有楽町のビックカメラで、ボジョレヌーボーが並んでいるではありませんか。

今日が解禁日。


昔は、中身の薄い商業戦略に乗せられるのが馬鹿馬鹿しく、
騒いでいる人たちにも興ざめであった。


が、不景気の続く今は、考えが変わってきている。



お祭り気分になれる日が多いに越した事はない。


暗くて寒くなってゆくこの時期に、
ちょっとでも賑やかな雰囲気になるのは良い事だ。


とか言って、ボジョレはワタクシは買わないんですけどね。


ヌーボーなら、井筒ワインの生ワイン飲みます。
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by leea_blog | 2011-11-17 23:36 | Comments(0)

おひとりさまの居酒屋/センセイの鞄




今、川上弘美の「センセイの鞄」を読んでいる。

素晴らしい短編集が多数ある著者の、谷崎賞受賞作ともなれば、読むのが遅すぎたとも言える。


が。

これが。面白いかというと、まだ途中なので何とも言えないのだが。
冴え渡る短編から期待したものが無い。
これは、最後まで読むと、ただの日常が愛おしく、読み返せるものらしい。



そう、「指輪物語」の最初、ホビット庄の日常が退屈だが、最後まで読むとその日常が細部に渡って愛おしいのと同じように。



まぁ、幻想文学がどうのと言うやからは、日常の事柄を淡々と綴られても、当惑するばかりなのだ。

詩も同様で、日常の事柄をあれこれと描かれても、困惑してしまう。



「だからどうした」。「で?   それが何?」。
言いたくなるのをぐっと呑み込む。



誤解無きように。日常描写が詰まらないというのではない。

視点、語り口、文体が問題なのだ。語り口、文体、視点で、日常が非日常に勝る精彩を放つ事も多数ある。

森茉莉の日常描写は日常の域を簡単に越えている。


逆に、神話伝説、妖精妖怪、異界を語っても、視点や文章がよろしくないと、日常詩を読んだ方がましになってしまう。



それはそうと。




センセイの鞄の主人公、月子さんは、一人で居酒屋に出向く。

お一人様だ。



しかも、たまにではなく、頻繁に出向く。



そこで、高校時代の国語の先生と出会い、合う約束を交わすでもなく、一人で出向き、センセイがいればセンセイとのむ。ただし、手酌。


合う約束をしないのだから、
月子さんもセンセイも、お一人様が前提で、お一人様同士が出逢っての酒会だ。




うううむ。


わたくしは断然、一人なら家飲み派だ。

理由は、時間と経済の事情による。


わたくしのように遊ぶ金を【医療費】と思っている人間は、出る金も多い。何しろ医療費と思っているのだから。


いや、うつ病で闘病中のわたくしには、少しでも「楽しい」と思う事をするのは、実際、治療活動なのだ。


仮にうつ病が治ったとしても、詩だの絵だのはやたら出費がかさむ。



そういうわけで、普段の生活で贅沢をしていては、たちまち経済が破綻してしまうのだ。




それにね。家のキッチンでキャンドルを灯しながら、グラスに注いだ酒の色と香りを楽しみつつ飲むのは、実際楽しい。


好きな物を好きなだけ。途中でコーヒーが飲みたくなったら、コーヒー。肴は、欲しい物が有ったら買って帰ればいいし、チーズで充分。


おまけに、比較的お値段の高い酒も、自宅ならお安く楽しめる。




大体さ、居酒屋で「井筒ワインのコンコード甘口」と頼んでも、大抵はそんな物無いよね。
「ハブ酒」も無い。
中華料理屋だって、「マオタイ酒」と頼んでも無いし。有っても馬鹿高い。



バーのカウンターで、誰と話すでもなく一人で飲む習慣とは無縁だ。
バーのカウンターで一人で飲んだ日には、
家で飲めばいいじゃん、と自分に突っ込みが入ってしまう。


これが、ビアンバー等、家で飲むのとは意味が違う場所なら、それはそれで楽しい。


普通の居酒屋やバーなら、断然家飲み。


人と飲みに行くなら、話は別だ。居酒屋多いに結構。




センセイの鞄の月子さんは違うのだ。

一人で飲むのにもしょっちゅう居酒屋に出向くのだ。


これはわたくしには無い習慣だ。


「一人居酒屋飲み」の醍醐味が描かれている訳ではないので、どの辺が「一人家飲み」より良いのかが分からない。


うーん。喧騒の匂いを楽しみながら、一人で飲むのも楽しいかも知れないが。。。。。。。。



地元の下赤塚には、こじんまりとした居酒屋が何軒もある。
東京のベッドタウン、新興住宅地だった実家の周辺からは想像できない位、居酒屋が多い。

それら居酒屋には、今宵も一人飲みを楽しむ男女が集うのだろう。



月子さんにならって、わたくしもたまには地元の居酒屋に一人飲みに入ってみようか。。。。。
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by leea_blog | 2011-11-10 22:34 | Comments(0)

文学フリマに参加してきました



モノレールに乗るのは、小学生の時以来だ。

幻想冊子【揺蘭】の新刊と既刊を携えて、東京流通センターに出かけた。

一階二階を使った、広いスペースの会場だった。

見本誌のスペースも、チラシ置き場のスペースも、たっぷりあった。


今回も、開場前から並んでいるお客さんの列を見て、胸が熱くなった。
そして、見本誌スペースで熱心に見本誌を読む人々。


「書物が売れない」、「読む人よりも書く人のほうが多い」と言われて久しい。

それでも、「ネットではなくアナログの、商業誌には無い何かを求める人」が
多数居るのだ、という現実は、心強い。

書く人、読む人、評論する人が詩人内で完結している詩人世界にいると、
こうした雰囲気が新鮮に感じられる。


今回、ツイッターをご覧下さったR氏が、ご来場。
ハーゲンダッツのアイスクリームと、四谷十三里屋の大学芋のお差し入れを頂いた。

有り難い事だ。

そして、R氏のお付き添いの方が、今回はいらっしゃれなかったが、
某SNS内で文学フリマと【揺蘭】の緊急告知をして下さった。


こうした御フォローは、暖かさが心に染み込む。
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by leea_blog | 2011-11-03 20:43 | Comments(2)

文学フリマ/東京流通センター



11月の3日、幻想誌【揺蘭】は、
文学フリマに参加します。


チラシ、出来てないよ〜。
これは、最悪、当日に作成して近くのコンビニでコピーすればよろしい。

ところで、開場の東京流通センターには、行った事がない。
初めてだ。

浜松町からモノレールで。
モノレールに乗るのは、小学生以来。

お客さん来るのか?????

果たしてわたくしは、ちゃんと起きられるのか???

近所にレストラン、あるのだろうか。

と思ったら、心配は無用だった。

文学フリマの公式ツイッターによれば、
お弁当屋さんが入るらしい。

しかも、私の好きなインド料理。
詳細は、以下。

   ↓

インド定食屋さん
ターリー屋さんのブログ
「11/3(木)に「文学フリマ」に出店します!」
http://blog.livedoor.jp/thaliya/archives/1925142.html
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by leea_blog | 2011-11-01 20:49 | Comments(0)