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夢の中で夢だと気付く夢のこと



不穏で珍しい夢を見た。
夢の中で、「これは夢だ」と気付く夢だった。


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ホテルをアパート代わりに暮らしている。

街の、少し離れた場所から黒煙が立ち登っている。

火事だ。

離れた場所だから、大丈夫だ。

だが、これからさらに火事が起こるだろう。(空襲なのか?)

街を歩いていると、別の火の手が見えた。

私の住んでいるホテルのすぐ隣のマンションだ。

走ってホテルに戻り、エレベーターの、
自分の部屋の階を押すが、通り過ぎてしまったりでたどり着けない。

火の勢いは、こちらに燃え移りそうになる。

本を救出しなくては。
本だけは燃やしてはならない。

絶版本が沢山有るのだ。

だが、あまりに本が沢山あるので、どう救出したら良いのかもわからない。

ホテルの二階のテラスで、本を運ぶ為の台車を探すが、見つからない。

火の手はいよいよ迫る。心臓がばくばくいう。

どこかおかしいことに気付く。

火事なのに、消防車が来ない。人が騒いでいない。
変だ。辻褄の合わない事が多すぎると気付く。

これはきっと夢だ。
私は眠っているのだ。

テラスに立って、足を肩幅に開き、力いっぱい叫ぶ。
「夢よ、醒めろ」。

三回くらい叫んだところで、周囲の景色が白っぽくなり始めた。

そして、私は目覚めた。

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起きてからもしばらくドキドキしていました。
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by leea_blog | 2012-01-25 16:57 | Comments(2)

雪/光の乱舞



外が真っ白だった。

雪は辺りの景色を一変させる。

少し溶けた雪が凍って、足元がすべる事、すべる事。

電車の中から景色を見る。

木々の、繊細なレースのような枝にも雪が積もっている。


それが、陽を浴びて、壊れやすい硝子細工のようにきらめいている。


美しい。光が。氷が。雪が。


円環状の山手線がほぐれて、遠くまで延びていって、
私を遠いどこかに連れていってくれないものか。


美しい景色を見ながら、電車にどこまでも乗って行きたい
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by leea_blog | 2012-01-24 21:38 | Comments(0)

昭和枯れすすき/昭和という時代



最近、昭和枯れすすきを聞き直す機会が有った。

貧しさに負けた〜
いえ、世間に負けた〜
この街も追われた〜
いっそ綺麗に死のうか〜、

(作詞:山田孝雄、作曲:むつひろし、唄:さくらと一郎)


という、なかなか衝撃的な歌である。


が。

平成も24年目になって聞き直すと、

これは、どうしようもなく昭和でないと成り立たない歌なのである。



貧しさに負けた?

金が有ったら勝てたのか?

今は、自己破産や生活保護という奥の手があるという事も、知れ渡っている。

そして、ニートさんや引きこもりさんという層の出現によって、
金が有れば勝てる訳ではない問題が広く知れ渡っている。

ニートさんや引きこもりさんは、
食べたり風雨を凌いだりする金はある。
それが親の資産であっても、だ。



そして、「世間」。

昭和の時代は、「世間」というものが確かに有った。

「世間様に顔向けが出来ない」、のように、擬人化されたり、様を付けたりされた。



平成になると、世間とは結局、顔と名前が一致する交際範囲に格下げされて、大いなるものではなくなる。
世間は大きな何者か、ではなく、見知らぬ個人の集合体になって、細分化される。



インターネットの普及により、生活や意識は一変した。


昭和枯れすすきの二番に、

幸せなんて求めぬが人並みでいたい、という歌詞が出てくる。



平成的に言えば、人並みというのはかなりの幸せである。

とりわけ、先年の震災以降は、人並みの意味が重くなった。



が、昭和の時代は、人並みの更に上に「幸せ」が有った。

平成になると、インターネットの普及で、
親による幼児虐待、老老介護の辛苦、親に暴力を振るう子ども、配偶者の浮気など、

「人並み」の内側は、地獄に溢れている事もあらわになった。



三番には、

この俺を捨てろ〜
なぜ?こんなに好きよ〜、とある。


三番まで聞くと、
のろけの歌かよ、と、一番二番が、演歌だけに不幸を演じているように感じる。


たとえ赤貧洗うが如しでも、世界の宝ともいえる相思相愛の相手が有る。


それは、金や世間などどうでもいい程の宝である。


だが、独身率が上がった平成だから特にそう思うのであって、
昭和は、相手が居るだけでは「幸せ」では無かったのだ。


彼女居ない歴が年齢と同じ、という強者も平成では多く現れているが、
昭和の時代は、不思議なほど世間の皆様は普通に結婚していた。

一定の年齢になったら、結婚するのが当たり前、と多くの人が思って実行していた。

今では考えられない事だが、
女性は25歳過ぎると、クリスマスを過ぎたクリスマスケーキのように売れなくなり、
仕事も結婚までの腰掛け、25過ぎると肩たたきされる、という有り様だった。

今では考えられない事が、昭和の時代には沢山ある。


昭和という時代。

そして、平成。

多くの事が変わっていった。

自分にとって良い時代にできるのか。


平成も、あとどれほどで終わるのだろうか。
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by leea_blog | 2012-01-20 20:18 | Comments(2)

Face Bookは偏狭だ



フェイスブックの登録で、
りーあの、伸ばす音が記号と判断されて登録が出来ません。

解決策は無いのか?????

ご助言の中で、
面白かったのは。


り一あと、伸ばす記号を漢数字の一にしてみてはどうか、というもの。

おおっ、頭良い!!!!  冴えたご助言ではありませんか。

でも検索で引っかからなかったら、意味ないよね。。。。。。。



偏狭なフェイスブックへの関心がどどっと引いてしまって、
引き潮の海辺状態です。


フェイスブックよ、
もっと太っ腹になれ。

記号くらい登録させたまえ。
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by leea_blog | 2012-01-19 21:29 | Comments(0)

フェイスブックではじかれた



知人の薦めで、フェイスブックを始めようとした。

mixiの、囲いが無い版らしい。

招待されなくとも、自分で登録すれば始められるという。

アナログ人間の私も、「では、やってみよう」と思い立った。


が!!!!!!!!!!!

名前が登録できないのだ。

りーあ、という名の、伸ばす記号が、駄目らしい。


あのなぁ。

今どき、変わった名前の人は沢山居る。


わたくしは高校時代から「りーあ」なんだから、
りーあじゃなくちゃ意味無いんですよ。

運営にリクエストしようにも、運営のメアドは掲載されていない。


誰か教えて。アドバイス、求む。

伸ばす名前くらい、承諾して欲しいですよ。。。。。。。
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by leea_blog | 2012-01-14 17:16 | Comments(0)

ヒートテックデビュー




寒い。ひたすら寒い。

当家は、お客が脱いだ外套を再び着込むような、底冷えがする家屋である。


今年も乗り切れるのか?


新年は初売りに出かけたが、購買意欲が湧かず。

普段は行きつけないユニクロに出むいた。


池袋の東武デパートに出来た、広大なフロアの店舗である。

そこで、ヒートテックのインナーとスパッツを買った。


早速着てみたが。


スパッツの方は効いているのかどうかわからないが、トップスの方は、確かに暖かい!!!!!!


とりわけ、手首周辺が暖かい。


まだヒートテックデビューしていない人は、是非。


防寒グッズを買うより、お値段的にもお得になっている。



イオンやヨーカドーでも似た素材が売り出されているらしいが、ヒートテックはネームバリューがある。
迷ったらユニクロのヒートテックだろう。

一人が一枚買ったら、売り上げがいくらになるか、想像してみた。

もっとこう、ホカロンみたいに暖かい素材が開発されないものかな、と、
願いつつ、もう一枚買った。
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by leea_blog | 2012-01-10 19:42 | Comments(0)

アルハンブラ物語



ワシントン・アービングの、
アルハンブラ物語を読んだ。

スペインのグラナダにある、アルハンブラ宮殿が、
今のように整備保護されておらず、
朽ちていくままに放置されていた頃の話である。


著者は、総督の好意で、アルハンブラ宮殿の一室に住む事を許可された。


ああ。荒れ果てていると言えども、宝石のような過去の宮居に住まうとは何と羨ましい事か。

奇跡のように美しいムーアの宮居よ。
繊細な細工たちよ。

この寒さ極まる極東の地から、熱暑のアルハンブラを思う。
なかなか暮れない夏の日没を思う。


 日本で言えば、

金閣寺と桂離宮のどちらかに住ませてくれるとしたら、どちらに住みたいか。

両方捨てがたいが、金閣寺。
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by leea_blog | 2012-01-09 13:31 | Comments(0)

謹賀新年/大晦日の過ごし方

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謹賀新年。

昨年は皆様には色々とお世話になりました。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。



2012年の元旦はやや雲の多い、晴れ。

昼間から飲みます。

ところで、昨日の大晦日は、友人宅でカウントダウンをした。


紅白歌合戦を見たが、15年以上も見ていなかったので、新鮮だった。

一人だったら、絶対見てないよ、紅白。

いやもう、紅白って、何が面白いのかわからないし、といった所だが、
人と一緒に喋りながら見るには、うってつけなのだ。

知らない歌手も、友人の解説付きで楽しめた。



昨日で面白かったのは、

友人が楽天で頼んだ洋風おせちを年が明けていないのに食べながらカウントダウンした所だ。

この友人宅には、去年もお正月におせちをご馳走になり、感動したのだった。

作り手の創意工夫が詰まったおせち。

感心しながら食べたのだった。
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by leea_blog | 2012-01-01 12:01 | Comments(0)