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朗読ライブ/どこで見ていて下さる方がいるか分からない有り難さ

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撮影/宮崎二健

人には表と裏と、真の自分がある。

私の場合、真の自分は、詩と絵に向かう自分だ。


昨日は、裏りーあの顔で、都内のサロンに出かけた。
マンションの一室で、酒を飲み、美味しい物を食べながら歓談する場所だ。

ここで、某SNSの、ネット上でのみ交流のある方々とお会いして歓談してきたのだ。

とある浴衣姿も粋な美貌の女性が、
私の朗読ライブの動画をご覧下さり、
拙ブログも遡ってご覧下さったと分かった。

うわぁぁ。
裏では西野りーあの名前を使っていないのに、
調べてご覧下さる方もいらっしゃるのだ!

久々に身が引き絞まる思いだった。

有り難い事である。
詩人は、いつどこでどなたがみてくださるか分からない部分に、さらなる希望がつながる。

書物とはそういうものだ。

謹呈しても読まれずに廃棄される事もあれば、
見知らぬどなたかの本棚に、ひっそりと置かれる事もあるだろう。


それはそうと、サムライのマスター、宮崎二健さんが撮って下さった動画。
素晴らしい撮影だ。
二健さん、あらためてありがとうございます。

しかし自分の朗読は果たして、
どなたかが検索してご覧下さっても、観賞に堪える物なのか?

ライブだから、その場にいなければ伝わらないものが主流とはいえ、
記録に堪えうる物なのか?

率直に言うと、脂汗ものである。

だが言おう。

「次はもっと頑張るぞ」、と思えるものが無ければ、人は向上しない。

特に、詩のような、一歩間違えば自慰行為にしかならないジャンルの場合、
目標基準は高く有るべきだ。

朗読会関係者への改めての御礼と共に、
またお客様への更なる御礼と共に、
拙ブログを覗いて下さるまだ出逢っていないあなた様にも、
深い感謝を捧げると共に、
また頑張ろう、という気持ちをここに記します。
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by leea_blog | 2012-06-24 13:30 | Comments(0)

すっぽん割烹/豊月のコース料理のこと




6月15日。
友だちの息子さん(ハンサム)とすっぽん割烹に行ってきた。

池袋にある、豊月という店だ。

7時に予約して、6時50分に待ち合わせ。
所が。彼氏さんが現れない。

池袋の地下で道に迷っているもよう。

池袋や新宿の地下は迷路のようになっており、
初めて降り立つと、待ち合わせの場所にたどり着くまで時間が掛かる。

しかし彼氏さんは池袋近辺に住んでおり、
待ち合わせ場所も熟知しているはず??????

予約時間を過ぎてようやく巡り合えたが、
「方向音痴」は遺伝する物なのだな、と妙に納得した。

すっぽん料理屋は、駅近くの怪しい小道の2階に有る。

「パブ大奥」という店の看板に、
花魁のコスプレの女性の写真が載っており、
大奥なのになぜ花魁、と突っ込みをいれつつ通り過ぎた。

日本で食べるすっぽんは、実に二年ぶりくらいで、感激した。

すっぽん料理は、一匹を捌く関係上、
大抵は二名様以上じゃないと受け付けてくれない。

つまり、「今月は疲れたな」と、一人でふらっと食べに入れないのだ。

そうは言っても、すっぽんは高価なのと不気味なのとで、
一緒にいってくれる人がほとんど居ないのだ!!!!!

つきあってくれてありがとう、友だちの息子さん!

しかも、なんと、今回は息子さんのおごりである!

厳しい給料の中、やりくりしてご馳走してくれる男気に、感動した。

さらに、さらに、ありがとう!


梅酒割りの生き血で、ぱっと体が温まった。

さばきたてのキモ刺しも、くせが無くて美味しかった。

メインのすっぽん鍋にたどり着く前に満腹感がでるほど、
ゴージャスだった。

コラーゲンでくちびるがピトピトする感触も嬉しい。

一週間の疲れが取れる感覚。

舞い上がり過ぎて写真を撮るのをすっかり忘れた。

歩く漢方薬、すっぽんワールドにようこそ。

焼き肉も食べたいぞ。

最近外食をほとんどしていない。

すっぽんに付き合ってくれる人、随時募集中である。
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by leea_blog | 2012-06-20 21:23 | Comments(0)

梅雨/雨の季節をどう過ごすか



いつの間にか梅雨入りした。

六月、この夏の輝く季節の手前、肌寒くなる雨の季節に私は生まれた。

梅雨はうっとうしいと思うか。
せっかくセットした髪が、だらりと垂れてしまう。
物には黴が生える。
外を歩けば、衣類が濡れる。

私は、この季節も悪くない、と思う。

マイナスイオンが充満する季節だ。

輝く梅雨明けを待つ。

が、夏は来たと思うとまたたく内に過ぎてしまう。

夏の手前の、恵みの雨の季節を楽しもう。

ああ、風が涼しい、と、うっとりしよう。
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by leea_blog | 2012-06-14 21:40 | Comments(0)

誕生日だ

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今日は私の誕生日だ。

自分へのお祝いに、デパ地下で鮨と新宿高野のデザートを買った。

デパ地下は結構な混雑ぶりで、
デザートは並ばなければ買えなかった。

ちなみに、このデザートのコンセプトは一日頑張った自分へのご褒美らしい。

場所柄、OLのお客さんが多いのだ。

私はもういい歳なので、
誕生日も「また歳を取ってしまった」というのが本音だが、
お祝いのメールを頂くと、心がとても温まる。

心よりありがとうございます。

そして、目指すのは素敵な老婦人だ。
今から研鑽している。
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by leea_blog | 2012-06-06 22:35 | Comments(0)

朗読ライブ【妖異の時代/百物語2012】 俯瞰 3

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撮影by宮崎二健


【妖異の時代/百物語2012】。
いらして下さった方からは、どう見えたのか。
主催としては気掛かりなところである。

率直な所、内心「現代詩など二度とゴメンだ」という方も居られるに違いない。
お礼メールを出しても返信の無い方もいる。
多分「二度と行かない」と思って居られるのであろう。

お運び下さった知人のRYOUさんが、
感想をコメントして下さった。


芳醇な美酒のような、香り高い文章である。
感想が一つの文学になっている。

コメント欄から以下に転載する。



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我らのその時間は
異国の香料漂う部屋の中にての
時代も土地も製作不明なる煌びやかな装飾を施された一冊の書物を
読むがごときの時間であった。

ページをめくるたびに立ちこめる香気に彩られ
章節章節ごとに鮮やかに絵巻を拡げるがごとく我らの目前に流れいった。

語りひろげられる絵巻の案内人として
今回は見事に前回を凌駕していた。

我らはその絵巻に魅了されながら
流れた時の速さに驚きを感じたままに・・

やはり白眉であったのは
我らを導き続けていた異国の楽器がアンプラグドし
ほのかな灯りの中
古の巫女が口寄せのごとき独演であった。
この一葉が
我らの時間をさらに豊潤なものとしていった。
それは次なる時へのさらなる期待へと・・

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心からありがとうございます。
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by leea_blog | 2012-06-04 19:11 | Comments(0)

『うろくずやかた』動画

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撮影BY宮崎二健

【妖異の時代/百物語1012】の動画を、俳人兼サムライのマスター宮崎二健氏が撮って下さり、楽士の田中一夫さんがアップして下さった。

URLを貼っておく。

当ブログはURLに直接飛べないので、コピー&ペーストして飛んで下されたし。

第一部:イリアス(西野りーあ&田中一夫)
http://youtu.be/PN03pmx-XDo

第二部:ゆぶねをうかべて・おきにいりをうて。(海埜今日子&ROSSA)
http://youtu.be/ouW-6jhSOSk

第三部:うろくずやかた(西野りーあ&田中一夫)
http://youtu.be/wVmCgCNhEBw
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by leea_blog | 2012-06-02 21:18 | Comments(0)