<   2013年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

「クンドゥン」/ダライ・ラマ14世の半生


寒さが厳しいが、陽射しには力強さが戻ってきている。



ツタヤで、「クンドゥン」を借りてきた。


ダライ・ラマ14世の半生の物語だ。



「クンドゥン」予告編
   ↓
http://www.youtube.com/watch?v=D-nOYRCw4zw


とても良かった。

音楽も映像も良かったぞ。

久しぶりに中身の濃い映画を観た気分だ。


押しつけがましさが無く、淡々と、スリリングに描く。
そして泣ける。

ロケ地はモロッコだそうだ。
チベットと似ているという。


チベットでは、中国共産党支配に抗議の自殺が続くと報道されている。

痛ましい限りだ。

私は、ダライ・ラマを大変尊敬しているが、
気になるのは猊下のご年齢だ。

いつまでも生きていて頂きたい方だ。

猊下のご存命中に、チベットの困難は解決されるのであろうか。
[PR]
by leea_blog | 2013-01-27 20:52 | Comments(2)

台北/茶芸館事情 猫空で延々とお茶

昨年5月、9月、年末年始と、短い期間に台北リピートしたワタクシ。


台北の魅力は語ればきりが無いが、台北の時間の流れ方は、大きな魅力の一つだろう。


台北からMRT(日本の地下鉄のようなもの)の終点、動物園駅からロープウエイで終点まで、
「猫空」という地域がある。
緑に包まれた、山の中だ。


そこには、お茶を楽しむ喫茶店、「茶芸館」が密集している。




猫空を紹介した、「流々茶房」というサイトがある。
   ↓
https://www.liuliu.jp/issue/maokon/index.html
(当ブログはセキュリティの為、直接リンクが貼れません。URLをコピーしてペーストして、飛んでみてください)



--------------------------------------
台北から南へ車で30分。都心からわずかしか離れていないのに、まるで台北の奥座敷のような雰囲気が漂う猫空。
 猫空のある木柵地区は鉄観音茶で有名。自ら茶畑を経営する茶芸館も多く、お茶好きなら一度は行ってみたい茶芸館の密集地です。(流々茶房より)
---------------------------------------


---------------------------------------
この特集は、猫空に行ってみたいという方のためのガイドです。他にガイドブックがなくても、この特集ページをプリントアウトして持っていくだけでOK・・・を目指して編集しました。(流々茶房より)
--------------------------------------


日本で売られている台北のガイドブックには、僅かしか紹介されていない猫空。
こんなに詳しいサイトが有ったなんて。


街中にも茶芸館はあるが、上記サイトの、茶芸館のコーナーをご覧下さい。

24時間営業とか、朝方まで営業している所が多いのでびっくりだ。


自分で水を汲んで、ヤカンをコンロにかけて、自分で淹れて、おちょこみたいな小さな杯で香りを楽しみながら味わい、おかわりをし、また淹れて。

オープンテラスで緑の気配に包まれながら、何時間でもお茶を楽しめるのである。

極楽ではないか。



24時間営業!

日本で言えば、ファミリーレストランのドリンクバーで、飲み物のお代わりをしながらまったりする感じであろうか。

ファミレスのドリンクバーは、様々な種類の飲み物を味わえるのが良い点だが、
猫空の茶芸館には、美味しい空気と自分で淹れるお茶の楽しみがある!


急ぎ足で観光名所を回る旅だと、お茶代300元程(更に水代など)は割高かも知れないが、
延々とお茶を楽しむなら、妥当な値段である。


ファミレスは、人通りの多い所にあるが、猫空は、日本で言えば、箱根みたいな山の中にある。

そこで茶芸館が24時間営業というのは、ニーズが有るのだろうか。


あるから営業しているのだろう。


真夜中に「あー、ぼーっとお茶したい!」と思い立って車を飛ばし、朝方三時頃までお茶を繰り返し飲んだり、原稿執筆に行き詰まって、「家では駄目だ」と真夜中に猫空に出かけ、お茶しながら原稿を書く人が結構要るのだろうか。

考えれば考えるほどすごい。
良い空気の、緑に抱かれた山中に、24時間営業のお茶の店。

e0016517_202245.jpg


上記画像のようなお茶セットでお茶を楽しむ。

左下のおちょこのような物で飲むのだが、それに先だって、おちょこの上部に写っている円筒型の「聞香杯」というものに急須からお茶を注ぐ。

おちょこにお茶を移して、空にしたあと、この聞香杯に残ったお茶の香りを嗅ぐのである。

お茶の香を楽しむ為だけの器もあるとは、素晴らしいではないか。


24時間営業で時間を気にせず飲み物を楽しむのが、日本で言えばファミレスなら、
深夜明け方のファミレスは、私のような昼間勤務者には、
寝る時間に灯が煌々とともるある意味自分の不健康を痛感せざるを得ない場所でもある。


一方、猫空のオープンテラスの茶芸館は。

周りは山中で真の闇、テーブルの部分だけ灯がともる。
周りが自然の闇だけに、瞑想的にさえなれそうではないか?

急ぎ足で観光名所を回るのに疲れた時、猫空の茶芸館は時間を忘れるお薦めスポットである。



ちなみに、茶芸館がどこも時間を忘れるかと言うと、そうでも無い。

台北市内の茶芸館では、お茶の淹れ方、飲み方の基本セミナーと飲み比べがあったが
延々と時間を忘れて自分で淹れて飲むのが無かった茶芸館も有った。


目的に応じて茶芸館を選びたい。


ちなみに、私が入り浸ったのは、猫空の「邀月」という茶芸館の、小川のほとりの席だ。

小川のせせらぎを耳にしつつ、
小さな急須と小さな器で延々とお茶を飲んでいると、
何やらアルファー波が出るのである。


e0016517_2018034.jpg















  
[PR]
by leea_blog | 2013-01-26 20:18 | Comments(0)

台湾/北投温泉の事

e0016517_2263274.jpg
e0016517_2261753.jpg
e0016517_226329.jpg



年末年始に出かけた、台北事情について語ります。


台湾の他の都市には行かずに、台北だけに滞在したので、都市部からやや離れた所へも出かけました。


都市部からMRT(日本で言えば地下鉄)で少し行ったあたりに、
「北投温泉」があります。


電車の便も沢山出ており、気軽に行ける距離です。


温泉大好きな私ですが、台北まで来て温泉も無いだろう、といいますか、
脱いだり着たり、体を拭いたりが面倒だった為、散策に留めました。


温泉が湧き出る池があって、青緑色のラジウム泉が。
そこから川が流れ出ており、
川岸には、足湯をする人が沢山おりました。


今考えれば、足湯なら着たり脱いだりの面倒も少ないので、体験しておけば良かった。
次回の楽しみにします。


ところで、沢山目にしたのが、上記の「温泉マーク」。
日本と同じではないですか。

この、シンプルで、思わず入りたくなる、暖かそうな、図案。

温泉は良いですね。


台北ナビに、「日本で温泉というと、車で何時間もかけてやっとたどり着くような、山間の温泉地が想像に難くないですが、台湾人はなんと幸せか、MRT一本、台北駅から一時間かからずに、この温泉街にたどり着くのです。いやぁ、幸せですね」、とあるのですが、日本も負けてはいませんよ〜。


東京には、後楽園のラクーア、豊島園には「庭の湯」、臨海副都心には「大江戸温泉物語」、私の住んでいる沿線では「さやの湯」(源泉が楽しめる)、歩いて2〜30分の所には、「極楽湯」と、温泉施設には事欠きません。

そして、新宿から一時間半くらいの距離に、一大温泉地域、「箱根」があります。

箱根と一口に言っても、大変広い地域です。
湯本から芦ノ湖周辺まで、標高が違うから景色も変わり、
雄大な自然も楽しめます。

あの地域には、人に大声で薦めたい日帰り温泉も有れば、混むと困るので内緒にしておきたい秘湯まで。

ホテルも、B&Bもあれば、建物自体が美術館のような宮の下富士屋ホテルまで。


でもね、日本の温泉施設に言っておきたい事が有ります。

温泉施設が沢山できている昨今、温泉の質にもこだわって欲しいです。

遠出してまで、お湯で薄めた温泉など、論外ですよ。


そうしたわけで、私にとって、海外に行く事は、異国の文物に触れるだけではなく、
住み慣れた日本を改めて見直す機会にもなります。


日本良いとこ一度はおいで。
酒は美味いし温泉豊かだ。


苦茶とカットパパイヤとマッサージと、屋台の美味しい料理で、
日ごろの憂さを忘れた一時でしたが、
台北への感謝の気持ちと共に、
「日本も凄く良い所だよ〜」と、愛国心も更新されるのです。

これは、異国のどこへ行っても同じですね。
現地のお人が日本を「エコノミックアニマル」と批判すると、
「勤勉で真面目な国民性」だと説明します。

このごろでは、日本も、会社に忠誠を誓っても、
不景気になれば転職も思うように行かない年齢であっさりリストラされる状況で、
「自分の人生を大切にしよう」と心中思う人も増えたと思いますが、
昔は、それはそれは「エコノミックアニマル」と言われても仕方がない有り様だったのですよ。

不景気は人生を見直す、苦い薬のようなものかも知れません。


成田空港へ帰り着くと、
これから日本旅行をするらしい姿の外国の御方も。

日本を楽しんで下さいね、と心で呟きながら、
日常のつましい生活に戻ってきました。
[PR]
by leea_blog | 2013-01-21 22:58 | Comments(0)

映画「ホビット」の事/熱血遠征一気加入

映画「ホビット」を、観てきた。

空いているよと聞いたが、本当に空いていて、日曜の夕方なのに、がらがらだった。



年末年始の台北では、西門にホテルを取った。

西門といえば、若者の街、映画館が建ち並ぶ街でもある。

毎日のようにMRT(日本で言えば地下鉄)の通路で、
映画「ホビット」のばかでかい広告に接した。



台湾語のキャッチコピーが優れものなんです。

「熱血遠征一気加入 意外旅程」!

そのままなのですが、よく漢字で上手い事表現したなぁ、という感覚。



ちなみに、台湾語では、「哈比人」。

さらに、ちなみにロードオブザリング三部作は
「魔戒三部曲」!


魔戒って。魔戒騎士、狼牙が思い浮かんでしまうのですが。


日本に帰ってきてから、トールキンファンとしては
観なければと思っていたが、
観に行った人の感想は、
「ロードオブザリングよりひどかった」だった!


同じ監督だから、まーったく期待はしないが、
あれよりよりひどいって?????



そういうわけで、「期待しない」に拍車がかかった状態で観た。


感想は?

感想は、無い。。。。。。


原作ファンなら、突っ込みながら観られるが、読んでいない人は、これって面白く観られるの??????


途中で帰る人もいたぞ。


つまらないと聞いても、観ざるを得ない悲しい原作ファンだが、
敢えて言えば、期待しなさ過ぎで、良い所も見えたぞ。


それは、美しい背景だ。
景色とセットを眺めていれば良いんじゃないか?

歌も、割りと良かったぞ。

あと、平和に暮らすホビットのビルボの所に突然ドワーフ達が押しかける、
なんとか礼儀正しくお帰り願おうとするやりとりがほのぼのして割りと良かったぞ。


エルフの登場率が低いので、エルフマニアの私はあまり怒らなくて済んだ。
ロードオブザリングのエルフときたら、ガラドリエル様を除いて、人間よりも俗っぽいのだ。。。。
ガラドリエルの奥方もね、途中でどこをどう間違ったらこう表現できるのか、と驚くほどの、
特撮入っていたしね。
エルフの貴人の本当の怖さとは、こうではないでしょう。


いやこれはね、語ると長くなる。
エルフの美とは、この世のものならぬ美だ、それは?、を考察する為に、夜を徹して海外サイトを検索しまくって、
エルフの想像図を検索しまくって、それらはインターネットが出来てからだが、
思い起こせば中学生の頃。


平家物語を始めとする日本の古典に親しんだものの、人間の限界に突き当たり、
人間の話だけじゃ語られ切れない物が日々私を悩ませ続け、
神話伝説に突破口を求め始めておりました。

そうです、日常の事を語っただけでは、ただの中学生の日常すら、語られ切れないのです。
神話伝説、この、深淵に届く何かを掴む為の、かたち。



そんな折り、指輪物語を手にし、ホビット庄で語られるエルフから始まって、、、、
と、こんな調子で、
原作に思い入れが深すぎる私のようなものには、
ロードオブザリングのエルフの描かれ方は、スルーが出来ないのだ。

そうです、特撮ファンタジーじゃなくて、真面目な深淵の話なのです。



映画「ホビット」で、これは無いだろ、といいたいのは、
実はこれは「前編」だったことだ!!!!!


をいをいをいをい。


観ながら、「どうやって終わらせるつもりなんだろう」と思っていたが、
途中で終わりか!

それならそうと、いって欲しい。



ロードオブザリングは、映画を観て「指輪物語」をはじめて読んだ人も多かったと聞く。


ホビットは?
これで、原作を読みたくなる人っているのかな?




居た!


身近に!

【揺蘭】で中身の濃い幻想譚を展開している、日嘉まり子さんである!


びっくりである。

というか、原作読んでくれてありがとうございます!
今は亡きトールキン教授に代わって、厚く御礼申し上げます。

トールキンワールドへようこそ。
お時間のある時にでも、ぜひ「指輪物語」、「シルマリルの物語」もよろしくお願いいたします。




ブログ 【蟹と章魚と烏賊のでりかっせん】
http://mari-00-mari.blog.so-net.ne.jp/

(当ブログはセキュリティの為直接リンクが貼れません。URLをコピーしてペーストして飛んで下されたし)


なぞなぞ合戦の所は、原作でも、とても印象深いです。
あのなぞなぞは、姪や甥が幼い頃、よく使いました。



で、映画「ホビット」は観るべきか否か?

うーん、身近に原作を読んでくれた人が出た以上、
「やめとけ」とは言えない。

「観ても損は無い」も、嘘になる。


皆様個人のご判断でご覧下さい。
[PR]
by leea_blog | 2013-01-16 22:11 | Comments(4)

都内も大雪/合唱曲「うろくずやかた」と酒

昼頃起きてきたら、大雪だった。

しんしんと降りやまず、向かいの家の屋根を見るに、
積雪は20センチ位だろうか。


----------------------------------------------
大雪、首都圏の交通に大きな乱れ 今後も降り続く見込み
 本州の南海上を進む低気圧の影響で、14日は列島各地で大雪となった。昨年より6日早く初雪を観測した関東では東京都内を中心に激しく降り続いており、気象庁は転倒やスリップ事故への注意喚起に加え、早めの帰宅を呼びかけている。(朝日新聞デジタル)
--------------------------------------------

風邪が抜け切らない私は、久しぶりに熱めの風呂に入り、
体が温まったところで、
羽根布団に舞い戻った。


井筒ワインの、生ワインを少しずつ飲みながら、
昨年12月16日に初演された「うろくずやかた」の動画を観ている。


繰り返し聴くと、実に美しい曲だと理解出来てくる。

言葉の繰り返しが絶妙なので、歌詞も一緒にアップロードされているのが嬉しい。
是非、歌詞を見ながら、聴いて観て頂きたい。


それはそうと、「うろくずやかた」は、
私の作風なのだが、
「死者の領域」と「生者の領域」を、
行きつ戻りつする。
闇と光を同時に見るのだ。

巫女的な主人公の視点が特徴だ。

だから、「夢に出逢うは 死者ばかり」というのも、
ネガティブな意味では、まったく無い。

この世にいながら死者らと出会う、
巫女的な視点を、主人公は獲得したのだ。


海に帰る事をうながす従姉妹の人魚達、
帰りたくても帰れないかも知れないふるさと、水底。

帰ってきても良いのだよ、という、原初から有る命の源。


ところで、主人公に当たる視点はどれなのか?
兄を恋い慕う人魚の娘か?
陸に上がろうとして人間の姿を得た、人魚の姫、
水死体として発見された彼女とは同一人物なのか?
それはどれも第三者で、同じく海を故郷とするらしい、
執筆者が主人公なのか?

「私」に該当する言葉が出てこないのだ。

これは、彼女らであり彼らであり、
自分であり非自分でもある。

そして、副題に「人魚の姫」とあるのだが、
姫がいる場所、つまり王国の物語でもある。

姫は陸上では、姫ではなくなる。
一人の少女としてさまようのだ。
彼女から見た陸上は、どのようなものだったのか?
憧れに満ちた場所。

神話伝説のリアルタイムであるところの、懐かしい故郷とは違う、
雑踏に遠い世の何かが呼び交わす場所?


兄妹にして夫婦の古代神たちの、神話のこだまでも有り、
貴顕たちが外国を、一人の旅人として放浪する、伝説の時代のこだまでもある。

そして、今も従姉妹の人魚の白い腕が、あなたを呼ぶのだ。

これらは、物語詩「人魚迷宮譜」と分かちがたくつながっている。


そんなこんなで、風雪の今夜は引きこもって、
酒を片手に、
合唱曲「うろくずやかた」を聴いて下されたし。

一番から五番まで有ります。

いとこの人魚の皓いうで〜、のあたりも美しいです。

(リンク先は以下。コピーしてペーストして飛んで下されたし。当ブログでは、セキュリティーの為直接リンクが出来ません)

   ↓

http://www.youtube.com/user/JCA03205
[PR]
by leea_blog | 2013-01-14 17:15 | Comments(0)

合唱曲「うろくずやかた」のこと

e0016517_16144533.jpg


ますます寒い今日この頃。

平成24年12月16日に初演された、
長谷部雅彦さん作曲の、合唱曲「うろくずやかた」の動画がアップされました。

今夜はワインを片手に、チーズを傍らに、合唱曲「うろくずやかた」だ!



五番まであります。
(例によってコピー&ペーストして飛んで下されたし)



http://www.youtube.com/user/JCA03205


ライブもそうなのですが、
現場の臨場感は、記録と違うものです。


が、この記録はよく現場の臨場感を伝えております。

三回くらい聴くと、音楽の言わんとする事も伝わり、
言葉の繰り返しも絶妙で、浮遊感がわーっと襲ってきて、アルファー波が出る感じです。

個人的には、
「桃色の舌 這わせて貝は 白い砂地に潜り込む」のあたりや、
「紅蓮の炎 空の華〜」あたりが大好きです。

さらに個人的には、分割されずに一気に聴けるように動画アップされているともっと良かった感じでしょうか。


是非是非、ご視聴下されたし。

さあ、ワインとチーズの用意は出来ましたか?

気軽にコーヒーでも良いですね。

チラシも良かったですね。
団員の方が作成したそうです。
[PR]
by leea_blog | 2013-01-12 16:24 | Comments(0)

東京の寒さ/熱烈風邪引き中


気候の温暖な台湾から帰ってきたかと思うと、
たちまちに、風邪を引きました。


ただ今熱烈風邪引き中です。


東京全体に、「病気になれ〜、病気になれ〜」と、
誰かが呪いをかけているかの寒さ。

東京全体が、冷凍庫になったかの寒さ。


気温自体と言うよりも、
骨の髄まで冷えるような、寒さの「質」が問題です。


昨年の、合唱曲「うろくずやかた」の動画アップの事、
映画「ホビット」を観に行った事など、書きたい事は目白押し。


取り合えず今は、
パソコンの前に座っているのも辛いので、
湯たんぽを抱えて羽根布団に直行!です。


省エネの冬の心強い味方、湯たんぽ!


それはそうと、ですね、
ユニクロのヒートテック、私は全然暖かく無いんですが、
おかしいのかな?


普通にフリースだと暖かいのですが、
ヒートテックのスパッツに至ると、太ももが寒くて風邪を引きます。


ああ、プリフェノールたっぷりのワインが飲みたい。
でも、ワインは開けたら早めに飲まないと酸化してしまうんだよなぁ。
そんなに飲めないしなぁ。


今日も早寝して、後一日がんばりましょう。
[PR]
by leea_blog | 2013-01-10 18:56 | Comments(0)

謹賀新年/台北の気候情報


新年明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


と、いうわけで。
年末年始の台北から帰ってきました。

東京は、さ、寒い。
切りつけるようなこの寒さ。
なにこれ〜。もう病気になりそうな寒さ。



出入国ラッシュは過ぎましたが、これから旅行なさる方の参考に、気になる台北の気温情報を。

私も行く前検索したのですが、今一つピンと来ず、持っていく服装に迷いました。


六泊七日のうち、五日は雨でした。

五月に旅行した時のような敵意有るかのような豪雨は無く、小雨。

地元の人は小雨くらいなら傘を差さずに歩いている人も多かったのですが、
旅行者は折り畳み傘(500円位で売っている、安物の軽い傘)必須でしょう。


気温は、今冬最低の(と、いってもまだ年末年始ですが)気温も体験しましたが、
マフラーと手袋無しでも余裕で行けます。


事前にネットで検索して、ホテルの暖房設備が無いかもしれないという危惧がありましたが、
ビジネスホテルに毛がはえた位のホテルに宿泊したところ、ちゃんと暖房入ってました。
最終日はちょっと奮発して、シティホテルに泊まりましたが、こちらも勿論部屋は快適温度。

気になる方は、事前にホテルにメールしてみるのも手ですね。


ちなみに、私の服装は、レザーの腰丈コートに、ビロードのロングスカート、裏無し上着に厚手シルクのブラウス、インナーは薄手の袖付きスリップ、スパッツに靴下。

日本を出る時着ていた、ウールのカーデガンは暑いので着ませんでした。
首の防寒用の、シルクの大判スカーフも、登場機会無し。

気温の幅がありますので、
ボタンを留めたり外したり、脱いで腰に捲いたりと、こまめな調節が出来る服装がオススメです。


行きつけのマッサージ店の施術師さんが、
「今日は寒いですね」と挨拶するので、気候の挨拶だから「寒いですね」と返しましたが、
心中は「あれ? これくらいでも寒いの? 楽勝じゃん?」でした。

からすみを買ったお店でも、「台湾寒いから大丈夫」(からすみは帰国まで日もちすると言う意味)と言われましたが、
地元の感覚からすると、寒いのですね。

これがロシアとかで言われれば、違和感が無いのですが。
身を切る寒さの東京から来てみると、「あれ?」という感じです。


手袋・マフラーを売っている店も多かったのですが、
道行く皆さんは、手袋・マフラーという「最防寒」無しで過ごしていました。

ブーツの人が多い中で、なぜか素足にサンダルの人も複数見かけました!
つまりはそれでも何とかなる、という事です。


街では、ダウンジャケット着用が主流のようでした。

いずれにしても、「寒い日」対策は、日本から着て行く服でオーケーで、
問題は、「それだと暑い日」への対策です。

裏無し上着は必須かもしれません。


いずれにしても、旅の服装の心得は、「温度調節可能」なものを選ぶ事です。

マフラーも、ウールのマフラーを日本から捲いていくより、
軽くて暖かい厚手シルクのスカーフのほうが、かさばらなくて日本でも台北でも対応可能でしょう。


まずは、気候報告まで。
[PR]
by leea_blog | 2013-01-04 22:10 | Comments(0)