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面白いぞ!台湾の人

  ただいまぁ〜。

四度目の台北から帰ってきました。

台北に行く予定の皆さんに朗報です。

桃園空港から市内に向かう道路ですが、3日前に開通したばかりの高速道路を走ってきました。
これの開通で、渋滞が無くなったそうです。

ところで。

個人旅行が、関心のある所だけをぐいぐい行くインターネット型とすると。
パッケージツアーは、見たくないもの関心の無いものも含まれているテレビ型といえましょう。

私は、海外に行ってまで団体でスケジュール通りに行動したくは無いので、もっぱら個人旅行ですが、メジャーな場所に行く時は、現地フリーのツアーも好きです。

空港で、待たれているというのは、気持ちが良いものです。

そして、ガイドさんのトークが、自分ではチョイスできないアナログな何かを伝えてくれます。

今回、私を空港で待っていてくれたのは、若い女性のユーリンさん。

車の中でもらった現地の旅の栞に、緊急連絡先として、彼女の電話番号が載っています。

そして、彼女の名前のスタンプが押してあるのですが、。。。。


右に片仮名で「ユーリン」、その左には!!!!!

何と、幽霊のイラスト!!!!!

「何て名前だったかな、幽霊に似た、、、、そうだ、ユーリンさんだ!」
てな具合に、一発で覚えられました。

それにしても若い女性が、自分を幽霊に見立ててまで名前を覚えてもらおうとするとは、、、、。
じわっっと来るセンスであります。


帰りは。

黄金週間前半の最終日と有って、空港に向かう大型バスが満員に。

帰りのガイドさんは、色白痩せ形の若い男性。

名前を名乗っただけではなく、ニックネームも披露してくれました。

自分で付けたニックネームは和牛!

和牛?  土佐犬みたいな感じ?
牛同士で闘う、闘牛みたいな????
色白痩せ形なのに、闘牛?

違った!


美味しそうで高級そうだから和牛だそうでしたっ!!!!
てか、肉かよっ!!!!!!

普通、男性が牛を自称する時って、
どう猛で危険な勢いあるイメージで使うよね????

それが、どう猛でも何でもない、肉!!!!!

このセンスに負けた。

かくして、和牛君も、私の中では全く忘れる事の出来ない名前となったのでした。


和牛君は一通り空港での注意事項を説明した後、
「何か質問はありますか?」と聞きました。

誰も質問しません。

和牛君はにっこり笑って、
「日本人はとても恥ずかしがり屋で、質問しませんね」

私が日本に留学した時、質問ありますかと聞かれると、「はーい、先生、質問、質問!!!」と聞いて、みんなに嫌われました。嫌われてかわいそうね。日本人は質問が有っても質問しませんね。でも私ガイジンですから、しつもーん、しつもーんしましたね。日本人は手を上げません。でも、グループになると別ですね。グループだと聞きます。
では、グループごとに訊きますから、質問有ったら訊いて下さいね。

と、グループ単位で質問ありますかと訊きに来てくれました。

まぁ、尋常なら台湾の名所旧跡や風習などのトークがあるものと思っていた私は、
和牛君の自分語りに不思議なカルチュアーショックを受け、
幽霊のユーリンさんの件ともども、「面白いっ!!!!」と思わず膝を叩く仕儀となりました。


私は台湾語がしゃべれないので、地元の人と満足な交流が果たせない訳ですが、
こうした、日本語ができる人に触れるにつけ思うのは、きっと台湾の人たちは、エネルギッシュで面白いんだろうな。


もっと触れ合いたい国、台湾。
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by leea_blog | 2013-04-30 19:48 | Comments(4)

またしても台北



去年の黄金週間に、バンコク行き飛行機のチケットが取れなかった。
空いている飛行機は、と旅行代理店に聞くと、台湾があった。

去年の黄金週間には、初台湾だった。

それが。

シルバーウィークにも、年末年始にも台湾に行き、
今年の黄金週間にも、台湾に行く。

すっかりはまって、短期リピーターと化してしまった。

台湾の魅力は、過去日記にも書いた。

朝市から夜市まで。
活気があってどことなく気ままな、食べ物がおいしい都、台北。


魅力は尽きない。


今回は高雄まで足を伸ばそうと思ったが、
新幹線の運賃が高いので、高雄はパスで、
またしても台北中心の旅になりそうだ。

ああ、出発前夜の今が一番楽しいのかもしれない。

とりあえず、苦茶と完熟パパイヤと、マッサージと牛筋があれば、幸せだ。

4月の29日に帰ってきます。

しばし、さらばじゃ。
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by leea_blog | 2013-04-23 21:25 | Comments(0)

セデック・バレ/台湾映画の事

ああ、人生は辛い。

そんな私の悩みリセット法、海外旅行。

4月24日から6日間、またしても台北に出かける。

考えれば、行く前が一番楽しい時間なのかも知れない。
行ったら、あとは、日常に戻るカウントダウンが始まる。


台湾行き直前、本日封切りの台湾映画を観てきた。

渋谷の小さな映画館、ユーロスペースに。


「セデック・バレ」。


公式サイトは、以下。
(当ブログは、セキュリティーの観点から直接リンクが貼れません、コピーしてペーストして飛んで下されたし)
http://www.u-picc.com/seediqbale/


第一部  太陽の旗
第二部  虹の橋

と、二部構成である。

12時40分に会場に入り、出たのは6時。

長丁場だった。
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かつて誰も味わったことのない獰猛な映画体験
価値観が乱される4時間半!!第一部&第二部、一挙公開!!

本作はほぼ無名の俳優たちをメインの役柄に起用したにも関わらず台湾でメガヒットを記録し、第48回台湾金馬奨にて最多11部門にノミネート、見事グランプリを受賞。観客賞にも選ばれたほか、助演男優賞、オリジナル音楽賞、音響効果賞、最優秀台湾映画人賞を獲得した。2011年ヴェネチア国際映画祭のワールドプレミア上映では世界の映画人たちから注目を集め、アカデミー外国語映画賞台湾代表作品にも選出された。さらに、ここ日本でも2012年3月に開催された第7回大阪アジアン映画祭では、4時間36分の完全版(台湾ドメスティックバージョン)での上映が大きな話題となり、圧倒的な支持を得て観客賞に輝いた。ウェイ監督からの強い希望を受け、劇場公開でも完全版での上映が決定した。
本作のタイトル『セデック・バレ』とは“真の人”を意味するセデック語。これは死を覚悟しながら、それぞれが信じるもののため戦った者たちの命の尊厳を問う物語である。そのすさまじい生き様は現代に生きる我々に何を問いかけるのか。
---------------------------------(公式サイトより)




本日は映画監督の舞台挨拶も有り、立ち見がでる混みようだった。

映画がすっかり終わり、劇場内が明るくなるまで、席を立つ人はほとんど居なかった。
最後に、拍手が湧いた。


あれ、この拍手は、皆さん、面白かったのだな?

私は楽しみにしていた程楽しめなかった。

理由は幾つかある。


第二部で、集団自決を決意する女達に、子供たちがすがるシーンで、思わず泣いた。


が、総じて、殺戮と自決てんこ盛りの内容には、
少々引いた。

映画内で日本軍の指揮官が、「日本では100年前に滅んだ武士道か」、と嘆じる場面があるが、
殺戮と自決は、第二次世界大戦が終わるまで、日本ではおなじみの美意識だった。

自殺者が交通事故の死者よりも多い現代日本。

美意識のために死すのは、簡単だ。

私も、何度か死にかけている。

だからこそ。

粘り強く戦って、死ぬ、殺す以外の解決法を模索するのが現代人の務めとも思う。

死ぬな。死んだらいかん。

圧倒的な武力を持つ日本軍と戦う、セデック族たち。

慣れた地元の山岳戦と有って、
たった三百人の反乱軍は、日本軍を苦戦に追い込む。

が、頭目を除いた人々は、自決や戦死を選ぶ。


セデック族の神話では、真の男や真の女達は、
死後、虹の橋を渡って、祖先達の住む楽園、永遠の狩り場に行く。

映画のラストで、死者たちが行列を作って虹の橋を歩むシーンが有り、
これは良かった。

私の上記にあげた、死ぬ殺す以外の道を求める価値観は、
所詮現代の一時期を乗り切るための価値観でしかないのだろうかとも省みる。

が、生を受けたら、その意味をじっくり検分しなくてはならない。

セデックバレの生き様は素晴らしいが、
ちょっと、待て。
他に道は無かったのか?

台湾人に聞きたい。
あなたの感想は?
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by leea_blog | 2013-04-20 21:21 | Comments(2)

郵便物誤配のこと/郵便事故など

アナログ界彷徨冊子、【揺蘭】がようやくできた。

今回は読みごたえ有りますよ!

ところで。

本日受け取れるはずが。

配達予定時刻一時間前を切って、ヤマトから電話が有った!

何と、本日夜配達予定の【揺蘭】が、
間違って九州の福岡行きの飛行機に積み込まれてしまったというのだ!!!!!

荒川区から発送して、電車で1時間程の距離の板橋区への配達なのに、
何と遠い旅をしてしまったものよ。

というか、配達時刻一時間前にならないと分からないのか、そういう間違いって?????


トホホだが、
幸い中身は生鮮食品ではない、受け取りが遅れても腐る訳ではない。

ただ、ワタクシはこの所残業が多くて、受け取りは来週土日になってしまうかも?????



まぁ、仕方ないが、
たまたま本日、郵便受けに心当たりの無い郵便物が入っていた。

取引の無い銀行からの重要なお知らせ。

???????


宛て名をみたら、私宛ではなかった!
住所も似ているが違っている!!!!!!


仕方なく、ポストに投函した。


ちなみに、年賀状も誤配が多いぞ!


数が多くて大変なのは分かるが、
誤配をポストに投函してくれる人ばかりではない。


ワタクシも、過去、間違って開封してしまい、
ポストに投函できなかった事がある。


メールも安心できない。
うっかり削除はよくある事として、
送信したものが配達できなかったというメールが来る。

これが、件名が英語なのである!
配達できなかったお知らせをそのままうっかり削除したら、
配達できなかった事も知らずに日々を送ってしまう訳だ。


伝達は、完全な形が無い。

白山羊さんたら読まずに食べた、という歌もある。

おおらかな気持ちで、
対処したいと思う。
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by leea_blog | 2013-04-14 18:39 | Comments(0)

ネットでは自分の年齢も趣味もばれている?



Yahoo!やexciteに載っている広告。

私の性別や年齢に応じた広告が必ず掲載されている。


そして、私の検索履歴に応じた広告が。


例えば、海外旅行の情報を検索した後は、
旅行会社の海外旅行の広告が、
マンションを検索したら、マンションの広告が、
化粧品を検索した後は、当該化粧品サイトの広告が。

気持ちわるい。

これって、私の個人的な情報が、
筒抜け、という事ですよね?

何歳の女性で、働いていて、時々海外旅行をする、
化粧品はあれこれこういうものを使っていて、
不動産取得に関心が有って、と。。。。。


文学や美術関係の広告は、まだ見ていない。


パソコンの中身をみられているようで、いやだなぁ。

ところで、日嘉まり子さんのサイトで「いいね」を押したら、
Facebookに勝手に「いいね」履歴も掲載されていて、驚いた。

うっかりHなサイトで「いいね」押さないで良かった。

というか、油断も隙もないといいいますか、
もっと情報公開に慎重になってよ、Facebook!!
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by leea_blog | 2013-04-08 22:21 | Comments(4)