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パワハラ物語・苦情相談部門の対応は?その2



もう、ストレスマックス。 



ところで、名古屋の無差別殺人事件に付いて、
心理状態については思う所が有る。


 私自身も、黒歴史だが、一歩間違えば通り魔殺人を犯していたかもしれないからだ。

 許される事ではないが、実のところ気持ちはわかる。

 気持ちがわかるからといって、同意しているのでは有りません。


「歩道に車突入:名古屋で13人重軽傷「殺すつもりだった」 http://mainichi.jp/select/news/20140224k0000m040084000c.html 

これについては、後日詳細を書きますので、
無差別殺人の心理をちょっとでも知りたい方は後でアクセスしてみてください。 


ところでっ!

職場のパワハラで寝込んでいるワタクシ。


外部組織の某「人◎院」に、 抗議の自殺を検討しています、と事実関係を伝え、

 お返事をお待ちしておりました。 

 今日、お返事が有りました。 
短く言うと
「ウチの管轄外なのでお力になれません。
ご希望ならお宅の本社の苦情相談係に連絡します」との内容。 以下、お返事。


 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 

あなたからの相談内容を拝見しますと、平成12年から13年に東京◎働局があなたに対し、100万ほどに上がる本来払えない給付金を何か月も払っていた事件があり、そのことに関し、違法であった旨平成18年に判決が出されたにもかかわらず、関係者が処分されなかった理由について調査すること、違法支給に関する東京◎働局の理不尽な言い訳を取り消すことを職員相談課の苦情相談で対応してほしいとのことですが、当課の苦情相談は、職員個人の任用、給与、勤務時間その他の勤務条件、服務、職場環境等に関する悩みや不満に応じており、あなたの御相談には対応しかねますので、御理解ください。  なお、当課の苦情相談では対応できませんが、あなたからの相談内容を厚生◎◎◎の苦情相談担当に伝えることができますので、御希望があれば、再度、その旨お知らせくださるようお願いします 。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



 双六で言えば、「振り出しに戻る」ですね。 


 で、本社でねつ造されたのだから外部機関に依頼したのに、
 何の為の外部機関なのかがわからない。 


 「職場環境等に関する悩みや不満」だと思うのだが。 


 「課長、抗議の自殺するってメール来ました。

ひっそりと死ねよとか返信出来ませんよね?」 


「ばかもん、関わっちゃいかん。
ウチの管轄ではないと事務的に伝えろ。

ウチの対応もネットで公開すると言ってるから、
とりあえずよそに回しにしとけ」 とか
やり取りが有ったんでしょうかねぇ。


 ちなみに、ウチの本社は出先の職員など蚤ほどにも思っちゃいません。


 名前を出せば、「ああ、そこか。そこはいかん」と 思われる方多数の、

ねつ造と隠蔽の牙城です。 

 世間的に注目絶賛浴び中の訴訟でさえ、
隠蔽しちゃう実績豊かな所です。


 ワタクシが抗議の自殺をした所で、揺らぐ場所では有りません。 


でも、もし本社の苦情相談係が真っ当な人だったら? 


一筋の希望が無い訳では有りませんが、 
そうでなかったらワタクシが懲戒解雇されてしまう恐れも出てきます。 


何れにしても、外部の苦情相談部門はやはり役に立たなかった。 
やはりと思ったが、やっぱりで、失望感はおびただしい。

「苦情相談部門」を設置していますよ、という見慣れたポーズで、実際は機能しない。


ウチの業界ではいつもの事です。


すこしでも状況改善を期待していたワタクシが馬鹿すぎた。



 そのようなわけで、情報提供先のマスコミを探しているので、
ネームバリューの有る会社の違法行為に関心が有りそうなマスコミを
ご存知の方は、お知らせくださりたく。 


 ワタクシ、テレビも新聞も週刊誌も見ないので、どこに持ち込んだら良いのか見当がつかないのでございます。


 落ち込みで体温が激下がりなのですが、

とりいそぎ明日は久米島に逃亡予定。


体温下がり中のモードをなんとか立て直します。


 鋭気を養ってパワハラと闘います。




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by leea_blog | 2014-02-25 17:36 | Comments(0)

パワハラ物語・苦情相談部門の対応は?




職場の違法出金がらみで事実関係をねつ造され、
絶賛寝込み中のワタクシです。


ところで、先日、意を決して内部告発をした訳ですが、
残念ながら見送られてしまいました。


時間が経っているとはいえ、
ウチみたいなネームバリューのある職場が
組織ぐるみで違法な支出をしていたとなれば、
話題性有るのになぁ。


残念です。


まぁ、世間には事件がてんこもりですからね。



というより、もっとどうでも良い事が沢山報道されているのに、
うちみたいな職場の違法行為を報道しないって?


残念ですが、一つ大人になりました。



で、「今死んだら死人に口無し。生きている間だってねつ造されたんだから、
死んだらここぞとばかりにねつ造されるぞ」と自分に言い聞かせ、
「闘え、闘え、闘うんだ」、と自分を励ましている次第です。


進撃の巨人の主題歌、紅蓮の弓矢でも歌いながら。



で。


とりあえず、無駄だと判っているけど、
職場の外部機関に人事の事を司る所が有って、
「苦情相談」というコーナーが有るんです。



このブログの過去記事もごらんの皆さんは、
「あなたの職場って、もしかしてこれこれじゃない?
だったらなぜ人事◎に相談しないの?」と
疑問に思われていたかもしれません。


いや、これが過去大変当てにならない対応をされ、びっくりしたんでした。


今回は、そこに、「場合に依っては抗議の自殺をします、
遺書を事前にインターネット上にアップします」、と書き添えて、
事実関係の確認依頼のメールをしました。



外部の機関とはいえ、大きなくくりでは同じ組織の一部。


これまで、組織を守る為なら末端を切り捨てる人たちをさんざん見てきましたので、
期待し無いどころか、
「迷惑かけずにひっそりと死ねよ」くらいの罵倒すら覚悟していました。


あまりに酷い対応だったら、ここのネタにしてやる、と開き直って、


で、勇気を奮ってメールチェックした所。


丸一日経っても、
お返事が来ていないでは有りませんか。


メールチェックに勇気を奮ったのに。


読んでいるのか、メール?


文字化けで読めないとか、苦情が多すぎて対応出来ないとか?


対応するかしないか、くらいは早急に連絡して欲しい所です。


それとも、スルー?


まぁ全国的な巨大組織だから、
いちいち職員の苦情に付き合いきれないのかもしれません。



ちなみに、ウチの職場では、内部に
セクハラに続きパワハラも相談委員が決められています。


一人で悩まないで相談しましょう、とのことで。


もちろん、とうの昔にそこには相談済み。


「力になれない」とのお返事でした。

力になれないって、何? どうして?




まぁ、そんなもんだ。


立派なコンプライアンスは、建前だけ。


実際は機能しないのです。

実際は機能しない、
それはウチの職場では見慣れた光景です。



労働組合も酷い物でした。


「生首が飛ぶかもしれないから力になれない」


生首が飛ぶと言うのは、懲戒解雇者が出ると言う事です。


てか、違法行為した人を守って、
私は見殺しかよ!!!!!

組合費返せ。


まぁ、御用組合なんですけどね。



で、外部機関の某所からお返事が有るのか無いのか、
返事が有ったとしてもどんな内容なのか、待つ身は大変辛い。



でも、幸いな事に、
あさってから沖縄二泊三日を決行する!


地獄の毎日を乗り切るのは、私には旅が特効薬です。


これが、人によっては
「買い物」だったり、
「酒」だったり、
「賭け事」だったりするのでしょう。



皆さん、死にたいほど追いつめられたら、
ともかく目先を変えて、乗り切りつつ、
闘いましょう。



明日仮に「力になれません」とのお返事をもらったとしても、


明後日は久米島で気分転換だ!


食欲無いと言ってないで、沖縄そばを食べるぞ。
沖縄そばは実は食べた事が無いのです。


東京には沖縄料理店が沢山あるのに、
今までご縁が無かったんですね。

ちなみに有楽町のアンテナショップ、「わしたショップ」で
ハブ酒を買って愛飲したことは有ります。


そうだ、またハブ酒を飲んで精力付けようかな。





それはそうと、台湾の変身写真館の写真も出来上がって届いたので、
こちらも続報を待て!








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by leea_blog | 2014-02-24 20:06 | Comments(0)

自殺希望者が読む「永遠の0ゼロ」





 何かとお騒がせな百田尚樹氏だが、「永遠の0(ゼロ)」を読んでみた。



 戦記物が苦手な人でも、十分感動出来る内容だと思った。

 戦争小説にありがちな、反戦思想または戦争美化は無く、 純粋に、極限状況の中で人はどう生きるか、を考えさせてくれる。


 放送作家だけに、難しい事を考えたくない人も、
 純粋なエンターテイメントとしても楽しめる。

 読んで損は無い一冊だ。

 主人公は司法試験に落ち続けて意欲を失い中の26歳男性。

 フリーライターの姉とともに、 本当の祖父の謎を知っている人を探してゆく。

 戦争の知識も無く、情報収集に特に気乗りがしない現代青年が主人公なだけに、
読者も無理無く話に巻き込まれて行ける。


 戦友会を通じて、祖父を知っている人に会ってゆき、話を聴いて行くのだ。 


会う元日本軍兵士たちの話は、それぞれの個性をもって、生き生きと描かれている。

 だんだん明らかになってゆく祖父の姿。 
そして、待ち受ける衝撃の真実。


 私は自殺の願望と戦っている訳だが、
死にたくない人が死ぬ戦争には、 大いに反対である。 


 親の世代は、戦時中は学童疎開をした世代である。 
子供の頃から、自分が戦時中を生きなくて助かったと思っている。

 幻想詩人などはしょせんマイノリティーだ。
しかも表現者だから、思った事は言うだろう。

 「非国民」として世間から石を投げられ、
敵性書物を沢山持っているかどで、
 特高、つまり特別高等警察に捕まって、
悲惨な拷問死を遂げる所しか想像出来ない。


 自由な言論も、日本が戦争に負けてくれたおかげ、
沢山の尊い犠牲の上に成り立っていると、子供の頃から思っている。


これが、言論が自由の民主主義の国以外の国に占領されたとしたら、
どうなっていたか。想像を絶する。 



 永遠のゼロの最初の方の、
元軍人と主人公の姉のやり取りが、印象的だ。

姉は、自分の命を大切にして、死から逃げ回り、
「みんながそういう考え方であれば、戦争なんか起きないと思います」と言う。

これは実のところ、そう思っている人がかなり多数なんじゃないか? 


 元軍人の長谷川は呆れる。
「なんなら、今も紛争を続けている地域にでも行って、
みんなで逃げ回れば紛争はなくなります、と説いて回ればいい」
と論破されてしまう。


 戦争が起こったら。 
非国民必須な私は、逃げたい。 


それに、合法化された人殺しじゃないか。
 加担したくない。


 が、実際に逃げられるのは
富裕層でコネの有るわずかな人限定だろう。


 で、自分だけ逃げて、家族は? 親戚は? 友人たちは?
 知人でも友人でもないけど、日本国で生きたその他多数の人たちは?
 自分だけ逃げて幸せ?


 で、これからの戦争は、侵略されるので応戦するという戦争もあり得る。


 やはり逃げたい。

 が。意外に、

言論の自由の為なら、ゲリラになって戦うかもしれない。







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by leea_blog | 2014-02-20 20:57 | Comments(0)

デーツ入手&ドライマンゴーのヨーグルト漬け。食欲が無い時の食べ物の工夫



今日は心療内科の日だった。


日暮里のトルコレストラン、ザクロに寄って、
デーツ、すなわちナツメヤシの実を手に入れた。


寝込んでいるワタクシには、若い頃旅をした砂漠地方の思い出が、
わずかな癒しとなる。


砂漠をわたるときに携えて行くという、栄養豊富な奇跡のドライフルーツ、
デーツ。

お味は、餡のような、干し柿のような。
美味であります。

でも近所で売っていないんだよなぁ。


日暮里のトルコレストラン、ザクロのデーツは、
高品質でしかもお値段手頃!

出かけたらまとめて買います。



で、自宅駅に戻って、近頃の主食の、
豆腐と納豆と卵を買おうとした所!




棚が空ではないか!





勿論パンの棚も惣菜の棚も空!

金曜の大雪が月曜日の夜まで物流に響いているのだ!


パンや惣菜はワタクシは無くても困らないが、
卵と納豆と豆腐が無いと、激烈に困る。



仕方なく、缶チューハイとブルガリアヨーグルトを買った。


プレーンヨーグルトの中に一日か半日、
ドライマンゴーを漬けておくと、
ぷりぷりで美味しくなり、
ヨーグルトも余計な水分が減って、
果物の味がしみ出して美味になるという事。


上記は、心療内科のカウンセリングの先生から教わった物だ。


自宅に有るドライマンゴーは、
台湾に行った時購入した物で、
私の大好きな台湾のマンゴーだ。

スーパー等で買うドライマンゴーは、大抵がフィリピン産で、
種類が違う。


台湾のマンゴーは、丸くて、赤い。
アップルマンゴーと言われる品種だ。


これも、寝込んでいる苦痛をわずかに忘れさせてくれる、
旅の記憶の食べ物。


保存が利くんだし、もっと買ってくれば良かった。




所で、心療内科のカウンセリングの先生は、
私と性格がまるで違う。


お互い、
「なぜそう考えるかなぁ?」と思いながら話を交わしているだろう。


ところで、前々回の記事、「内部告発あれこれ」は、
皆さん読んでいただけましたか?


内緒にしておけば良い事を情報提供のためがんばって書いたのだから、
ぜひ読んでね。


で、カウンセリングの先生は、
取材してくれた社がだめだったら、しばらく休むよう助言した。


私はそんな暇はない、次を探すのだ、
消耗するのなど承知のうえ。

ここでがんばらなければ生涯
「あの時ああしておけば良かった、こうしておけば良かった」と思うだろう。

カウンセリングの先生は、
人生をやめたくなるほど消耗するのは良くないと考えており、
作品を書いたり、描いたり、人生の成長にエネルギーを使って、
転職したり、
回復しなかったら生活保護でも受けて、時間をかけて社会復帰するのも選択肢だ、と
助言した。


うーん。それは死ぬか殺すかしかない、人生が地獄だ、とまで
考えている私には、「健康な人向け助言」に聞こえるぞよ。


が。


そうした、自分とは全く違う感性の意見も、
実は面白い。



カウンセラーさんで苦手なタイプは、
「ただひたすら話を聞きうなずく人」。

「人の話、聞いとるのかいっ!」と思っちゃうのだ。

ひびおクリニックのひびお先生が苦手だったのは、
先生が善良すぎて、ともかく優しくうなずくだけだったからだ。

リアクションが欲しいよ。



まあ、そんなわけで、今の私はホントは
もっとハッパを掛けて欲しいのだが、
その分、
医師の伊勢先生がマスコミ告発を励ましてくれるから、
大変バランスが取れているといえよう。


今日も新橋14クリニックは混雑していた。
盛況の理由もわかるというものだ。



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by leea_blog | 2014-02-17 21:34 | Comments(0)

雪に弱い東京


金曜は大雪だった。

今日は日曜日だ。

久しぶりに焼いた魚を食べようと、
夕方の6時半に近所のスーパーに、買いに行った。


なんと。

まだ6時半なのに、惣菜の棚が空だった。

パンの棚も空だった!

私は普段食欲が無いので、
納豆や温泉卵や湯豆腐で生活している。

ビタミンE卵が切れていたので買おうとすると、
卵の棚も空だった!


もう一件のスーパーに行ってみたが、
そこでも卵とパンが無かった!

惣菜も無かった!


震災後を思い出すような光景で驚いた。


備蓄が尽きて、入荷が無いのだろう。


東京よ。


弱すぎる。


豪雪地帯なら普段から備えはしているのだろうが、
たまにしか降らないから、
たまに大雪だとこの有様だ。



ちょっと怖いな、これは。


先週も大雪だったでしょう?


対策立てられないのかな?



いやいや、我々生活者も、自衛しなくてはならない。


災害に備えて、いざという時に何とかなるよう、自宅に備えておかねば。


たかが雪で痛感した。



自宅には幸い、
チーズとドライマンゴーと納豆と蜂蜜が有る。

水もガスも電気も止まっていないから、
コーヒーも飲める。

今日明日はこれでしのごう。


さらに幸いな事に、
私はストレス過多で、
食欲が無いと来た。



ちなみに、断食療法の経験者だから、
食べ物が少なくても健康の為と頭を切り替えられる。


宿便が出て、体にもいいぞ。


明日あさってには回復するだろう。


山間部では大変な事になっているらしい。
心配である。



ところで、水曜にはまた大雪のおそれとの報も有る。



カップ麺買っておいた方が良いだろうか。。。。。。


冬に食べ物が少ないのは、
食欲が無いのであまり困らないとはいえ、
何が困るかというと、
「食べないと寒い」事だ。



当家はロフト付きの木造家屋で、
天井が高くて保温性が悪い。


来客は一度脱いだコートをまた着込む、という、
折り紙付きの寒さなのだ。


しかもっ!



今年は、節約の為に、暖房を使っていないのである!


いえね、うちの暖房、
古くて電気代が高い割には、ちーっとも暖かくならないんですよ。

んーなら今年は思い切って暖房無しで、と。。。。



だから、食べないと寒いんだなぁ、これが。



あともう少しで春というのに、
厳しい天候続き。


皆様、くれぐれも自衛を怠らずお過ごしくだされたし。





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by leea_blog | 2014-02-16 20:29 | Comments(0)

内部告発あれこれ



職場の違法行為で寝込んでいるワタクシは、
とうとうマスコミ某社に情報提供する事を決意した。


とはいえ、長年勤めた職場だし、辞めるつもりは毛頭ないし、
私も組織の一員なので、
まずは職場の産業医に相談した。

産業医との面談は人事担当者が同席するので、
同席した人事に聞いてもらうというのが本当の目的で、
職場の庶務もそのつもりでセッティングしてくれた。

「自浄作用が無いならやむ無くマスコミに情報提供します」、と
産業医に話した所、「どうぞやったら良い」、と推奨された。


それでも、まだ内部の自浄作用を期待したかった。

庶務課に、人事に直接電話掛けても良いか、と聞いてみた。

庶務課が人事に話を通してくれて、
人事に直接電話した。


人事課係長は、今更さかのぼって処分を行う事は出来ない、
あなたがマスコミに情報提供する事は止められない、との回答だった。


激しく落胆した。


マスコミに内部告発されるくらいなら、
自分たちで再調査してプレス発表する、との流れを期待したのだ。
それがまっとうな組織というものではないか?

おまけに、その口調が
「どうぞどうぞ」と言わんばかりのノリだった。


「できればやめて欲しい」という言葉を期待ししていたワタクシは、
「これはだめだ。今まで何を悩んでいたのだろう」と、
思った。


まずこれを読んでいるあなたが内部告発しようとするなら、嫌がらせ解雇を防ぐ為に、
手順は踏んでおいた方がいい。

が。

事前に「内部告発します」と通告したら、証拠隠しは必須だから、
証拠は固めておこう。


嫌がらせ解雇を受けたら、とことん戦う決意を持とう。


こうしてワタクシは組織の一員としての手順を踏んで、
某社にメールを送った。



返事が無い。


翌日も返事が無い。
翌日の夜気づいたのだが、その日は祭日だった。


で、もう一度、メールはお読みいただけましたでしょうか、
記事にしていただけない場合でもご連絡賜りたく、と
督促のメールを送った。


返事が無い。


では、よそを当たろうか。
どこが良いかな。


実はワタクシは、組織の不正に厳しいマスコミに詳しくない。
知人友人から「どこどこはどう?」と助言をもらいながらしか進められない。


困惑した。


思い切って決心したのに、返信無しかよ。


内部告発というのは、実のところ大変なエネルギーを使う。
精神的に大変なのだ。


夕方!


メール先から電話が有った!


取材に伺いたいとの事だった!


記事にしてもらえるか否かは不明だが、
こちらには文書に依る不正の証拠がある。

取材日時はまた連絡するとの事だった。




翌日、携帯を前にずっと待っていた。夕方、電話が有った。

きのうの11時に私の地元まで来てくれるとの事だった!


そして、昨日。


一時間前に待ち合わせ場所のファミレスに出かけた。


ドリンクバーを頼んで、
カプチーノを飲んだ。

濃くて切れが良くてうまいっ。


最近、節約の為に薄いインスタントコーヒーばかりだからなぁ。


周りを見ると、朝のファミレスのモーニングセットを頼むお客さん多数。
大雪の予報にも関わらず、世間は元気なものだ。
自分の元気の無さにがっかりする。



そうだ、食欲が無いとか言っていないで、たまには
ファミレスでホットケーキでも食べて、
ドリンクバーでうまいカプチーノを飲んで、
生きる意欲を取り戻す訓練をするのもいいだろう。


が。


うまいカプチーノを飲んだのは良いが、
長年勤め、現場では真面目な職員が必死にがんばっている組織の
上層部の不正の内部告発と有って、
すぐさま胃がきりきりと痛み始めた。


がーん。
自分で思っている以上に内部告発はストレスなのだ。


座っていていても、貧血で気が遠くなりかかる。
気を失う直前。


まずい。まずいぞ。
もはやうまいカプチーノをお代わりする余裕も無い。


話している途中で気を失ったらどうしよう。


そうこうするうちに、記者さんがファミレスについたという電話をくれた。



雪の降る中登場した記者さんは、
ちゃんとした服装の、ちゃんとした人だった。


私は新聞記者というものは、もっと適当な格好で不規則な時間帯で働いていて、
リュックに毛玉だらけのセーターで訪れるかもしれないと思っていたのだった。


話を聞いてもらった。
資料もお見せした。


何しろ貧血手前の緊張状態だったので、
うまくはなせたか心もとない。


記事にするか否かは資料を持ち帰って判断しなければならない、
記事に出来ない場合も必ず連絡する、と言ってくれた。


家に帰った後は、ひたすら疲労困憊で寝込んだ。



神様、記事になりますように。


記事になれば、当社も内部調査を行わなければならなくなって、
ワタクシの十年にわたる理不尽な目も、
なぜワタクシがそんな目に遭ったのかの謎も解けるかもしれない。


法律に時効は有っても、コンプライアンスに時効は無い。


みんな、がんばろう。


戦うより逃げるが勝ち、と退社する人も居るだろう。


が、逃げ道の無い人は、自殺する前にやるだけやってみようじゃないか。


ワタクシ自身、この事件にちゃんと向き合うまでに、
衝撃が大きすぎて時間がかかった。
実のところ、筆舌に尽くしがたいほどの地獄を見た。


心療内科に通いながら、がんばって戦ってきた。


記事にしてもらえなかったら、
他を当たる。


この、胃がきりきりと痛み、気を失いかける体験をまた繰り返すのだ。


でも、死ぬ前にやれる事をやる自分を、今は褒めたい。


内部告発を考えているそこのあなた。


自分を守る事を大切に、
そして、理不尽な事にはノーと言って行くのが、
大人の生きる道。


診療内科のカウンセリングの先生は、
「あきらめが肝要」という。

医師は、前向きに対処する事が肝要という。

正反対の意見だが、
私は自分の性格から、逃げずに向き合う方を選んだ。



向き合わなかったら、生涯掛けて自分を責めるだろうからだ。


今日は土曜日、明日は日曜。
取材先は休みだ。


記事にしてもらえるかどうかをじりじりと待ちながら、
自殺の危機はとりあえず去った。


続報を待て!





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by leea_blog | 2014-02-15 15:06 | Comments(0)

自殺サイトなど。単独自殺と複数自殺など。



ここの所、悪い事続きである。

ちょっと悪い事というより、
ここには書けないが、
超絶悪い事が続いている。

生きる意欲激減。

パワハラの加害者への殺意激増。

食べ物の味もわからない。

だめだ、こんなに心が折れやすいから、
パワハラの加害者に舐められるのだ。


殴られたら抗議して、通じなかったら殴り返せ。

相手が社会悪だったら、殺害しろ。


そのように、私の脳が命じるほど、
落ち込みが激しい。


長期にわたるストレスは、日常生活を地獄と化す。


何をやっても、地獄に居るとしか感じなくなるほど、
「よろこびホルモン」が出なくなるのだ。


こんなとき、人は自殺を考える。

人を殺すより、自分を殺す方が簡単だからだ。


世の中には復讐サイトがあるという。
自殺する前に、誰かに頼んでみようか?


ところで、以前、「自殺サイト」をよくのぞいた。


死ぬなら抗議の自殺、と決めている私なのに、
ついつい「平穏な死」に憧れてしまう。


一人で死ねない訳ではない。
だが、自殺しようとしている人は、
いっぱいいっぱいで、何かと手が回らない。


この世から静かに消えて行く為に、
そして、それが良い時間となる為に、
こころざしを同じくする者たちが、
協力し合えた方が良い。


朝のニュースで見た事がある。
高校生の少年が、自殺サイトで知り合った大人と、
山の中で練炭自殺をしたのだ。

少年の携帯には、初めておりた駅から見た、
美しい山の姿が残っていた。


自殺する同行者は、
山の中にちょうど良い大きな穴を見つけ、
ビニールシートで上部を覆い、
少年と練炭自殺を図ったという。
大人は少年に、死ぬまでの間好きな音楽を聞いていると良いと助言したという。


このニュースは私に大きな衝撃を与えた。


好きな音楽を聴きながら、空気の良い山中で、
穏やかに死んで行く。


苛烈な抗議自殺しか頭に無かった私には、目から鱗というか、
強烈にうらやましかった。


もちろん、いい歳をした大人が、
高校生の自殺を止められなかったどころか
同伴者に選んではばかる事が無かったのは、
自殺願望の強かった私ですら、疑問はあった。


高校生を巻き込むくらいなら、一人で死ねよ、と。





が。

高校生だろうと中学生だろうと、
よく考えた結果の選択なら、
尊重すべきなのが大人の度量なのかもしれない。


私は狂ったように自殺サイトを検索しまくった。


自殺サイトは、過激なイメージとは裏腹に、
ひっそりと消えて行きたい人の心にかなう静かな作りが多かった。

一緒に死を計画しようと、同行者を求める書き込みに、
メールを送った。



返事は一通も来なかった。



自殺サイトでチャットもした。


自殺希望者の集まりかと思ったら、
推測するにカウンセリングの勉強をしたような人たちが
私の話を聞いてくれた。


こ、これは。


自殺サイトを名乗って、自殺願望者を集め、
未然に防ぐサイトなのでは?


話を聞いて欲しかったのではなく、
同道者を探したかった私は激しく落胆するとともに、
自殺防止派の人たちの頭の良さに感心した。



自殺サイトで知り合った同士の集団自殺が増え、
「自殺サイトがあるからだ」という世論の猛攻が有り、
多くの自殺サイトが消えて行った。


が。


今でも、たまに、複数で自殺する人たちの報道がされる。


何らかの方法で、同志に巡り会って志を遂げたのだろう。


正直、うらやましい。
正直、まぶしい。


死ぬなら抗議の意思を明確に、会社の前で焼身自殺、とか
なんとか言っている自分が、寂しくなる。


死ぬときくらい同志と、穏やかな気持ちで
協力し合ってこの世を去るのは、うらやましい。



日本は、交通事故の死者よりも自殺者が多いと何かの統計で読んだ。


心療内科に行けば、治る人もいる。

苦痛に耐えているうちに、死にたい願望が消える人もいる。


が。


長い年月をかけて熟考したのなら、
それは有る意味、寿命ではないのか?


今現在の私は、
死ぬ前にやっておかなくてはならない事が有り、
それ次第では死にたい願望が消えるかもしれないのだった。


とりあえず、今日は薬を適量飲んで早めに寝るか。







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by leea_blog | 2014-02-11 18:47 | Comments(0)

鬱時の読書/ドナルド・キーン自伝



鬱時はたいていの人が読書が出来ない。

私もだった。

元々活字中毒なのに、活字が読めない。

これほど自分は酷いのかと思った。

最近は、読書が復活している。

ドナルド・キーンの「百代の過客」を再読し、
日本の日記文学への認識を新たにした。


ドナルド・キーンはアメリカ出身の日本文学者・日本学者である。

日本人には当たり前の事も、違う視点からすぱっと切る切り口が目から鱗の心地がして、「ドナルド・キーン自伝」を読んだ。


前向きで陽性、自らの幸運を噛み締める著者の姿勢が、
押し付けがましくなく淡々と描かれ、鬱時にも読みやすい。


何より、著者の勤勉な姿勢には強い感銘を受ける。


例えば、著者が京都に下宿して日本文学の研究をしている時。

新聞を読まなかった。


今はインターネットがあって世界中のニュースを知る事が出来るが、
当時は今何が起こっているかは新聞やラジオで知るしか無かった。


「京都滞在中の一年間、私は日本文学について出来るだけ多くを知るように心掛けていた。同じ一時間なら、芭蕉の俳句について考える方が、新聞を読むより有効な時間の使い方だと私は考えたのだった。」(ドナルド・キーン自伝より)


しかし、同宿の友人との会話の結果、
現に生きている日本の文化を無視する事が出来ないと気づき、新聞を読み始め、
日本人の生活に参加したいと思うようになる。


一時間の暇を惜しんで勉学に励む。


これは我々大人が忘れている事ではなかろうか。


いや、資格を取る等勉強中の人は、
一時間の暇も惜しんで勉強している事だろう。


私も今の会社に入るときには、
経済学政治学法律学などを一から勉強する為、
風呂に入っている時も、食事中も勉強していた。


遥か昔の事だ。


今の自分を振り返ると、明らかに脳が退化している。


幻想詩人としては、感性の退化の方が怖いから、
勉学の重要性を忘れていた気がする。



ドナルド・キーンは終生みずみずしい感受性を保ったまま
勉学を続けた。


今の私は間違っていないか?


自分を振り返ってみる良い機会になったのは、
著者の、明るく前向きな人生観、暖かい人間性によって書かれた文章のおかげだ。


鬱々と日を暮らす人にも読みやすいので、おすすめである。







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by leea_blog | 2014-02-06 08:16 | Comments(0)

クラブツーリズムのミステリーツアー

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↑ 房総半島、白浜の先端



心に苦悩を抱えて寝込んでいるワタクシは、人妻に誘われて、
クラブツーリズムのバスツアーに参加してきた。


ミステリーツアーといって、当日まで行き先が判らないという、お楽しみツアーだ。


噂には聞いていたが、ミステリーツアーに参加するのは初めてだ。


お楽しみ企画が盛りだくさん。


今日の行き先は、千葉県だった。

温暖な気候に、水仙の咲き誇る公園、蜂蜜絞り体験、菜花摘みなど楽しく、
ひととき苦悩を忘れた。


房総半島の最南端、白浜で昼食だった。

太平洋の、遠くは青黒く手前は緑掛かった青という、美しい水の色に、
荒々しく白波がくだける様は、素晴らしかった。


幼い頃、夏には千葉の海に海水浴に行ったものだ。

白浜も、幼い頃行った。

海の水は透明で、砂もきれい、何より、太平洋に突き出た開放感が、
そして、何か、海に流されたら帰ってこられないのだという実感、
海の荒々しさと広大さに息をのんだ記憶がある。


一日バスツアーの最後は、
アクアラインを通り海ほたるに休憩するのだが、
アクアラインの、茫洋と水の広がる景色に、折しも夕日が雲一つない空を、
輝きながら沈んで行く様が見られた。

海には船、空には羽田に向かう飛行機、うっすらと夕日富士、
そして、まんまるな、オレンジと黄色に鈍く輝く太陽。
二度と見られないほど美しい光景だった。

速い速度で日は沈み続け、海ほたるに到着すると同時に完全に沈んだ。

このようなタイミングは、狙ってもなかなか見られない。

素晴らしい光景だった。

あまりの美しさに写真を撮る事も忘れた。

海は良い。

悩みを抱えているなら、海がおすすめだ。


ざーんと打ち寄せる波の音、磯の香り、汐を含んだ風、
刻々と色を変える海の色、舞い飛ぶ海鳥。

ぼーっと何時間も過ごしたかった。

水仙の高い香りも素晴らしかった。
生命の香りだった。


引きこもって、自然とふれあう時間が足りなすぎた。

自然は、ストレスを軽減するという報告もあるそうだ。

都市部の活気も活力を与えてくれるが、
大地にふれあう時間も、ストレス過多ならそれだけ、
がんばって時間を作りたいものだ。


早いものでもう二月。

春はもうすぐそこにいる。




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by leea_blog | 2014-02-01 11:35 | Comments(0)