<   2015年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

詩集の編纂が進んでいない・万人に受ける詩


揺蘭精霊支援対策本部地下総司令本部が、

原稿待ちでひとまず落ち着いている。


その隙に、

やることはたくさんあるはずだ。


たとえば、

遅れに遅れている、自分の詩集の編纂とか。


これが進まないのだ。



前の詩集から間が空きすぎて、作品がたまり過ぎ、

取捨選択が出来ないでいる。

読み返すと、どの作品も捨てがたい。

一冊の書物にするには、

読者に提示する為の、冷静な眼が必要なのだが、

今の私は、読者に提示する為の冷静な眼が無い。

「どの子も愛おしい」。

駄目である。




そして、詩集を発行する為には、

「読んで、読んで!」という、

読んで欲しい何かの意志が必要なのだが、

正直、この詩集を面白いと思う人がいるのか?

という気分である。


勿論いるだろうが、それは、私の持っている詩人リストの中ではなく、

一般の読書マニアの中であると思う。

そうした時に、

詩集という形で自費出版する意味が、今ひとつ見えないのだ。



詩人にとって詩集を出す事が重要だという事は重々分かっている。

だからこれを書きつつ、自分を鼓舞しているのだが、

私のような詩を書いている人が居ない、つまりそれこそが

書く意味があると言う事なのだが、

それがすなわち、

出版しても謹呈する人がわずかしか思いつかない、という、

悲しい事態に繫がっているのだ。


これが商売で出すなら、

マニアの為に頑張って出す事だろう。



万人に受ける詩を書く人が羨ましい。


と、心にも無い事を書いてみる。


ホント、心にも無いよな。


多分、探せばもっと謹呈先が見つかるはずだ。

頑張ろう。

というか、


本屋で買ってくれる人が居ないと出しても意味が無いのでは?
[PR]
by leea_blog | 2015-05-28 08:01 | Comments(0)

台湾布袋劇   霹靂  ・豪奢の牢獄

e0016517_22561962.jpg


私は夢を 見ていたのだろうか


赤ずくめの宮殿に、美しい青年が暮らす。
青年は、赤い長衣をまとい、長い黒髪を垂らす。

心の優しい従者が青年を「公子」を呼び、かしずく。

青年は美しい硝子瓶に胡蝶を飼っている。
死んだ蝶を鉄の箸で取り出し、
赤い蝋燭の炎で焼くのが日課となっている。

青年は血涙を持って生まれた。
血涙を持って生まれたものは、文武に天賦の才を発揮する。

その為、彼は五歳の時に父との平和な二人暮らしから
煙都の大宗師に誘拐され、
非陰非陽の完全体となる為に性器を切断される。

大宗師は彼に文武を教え、
栄華を与えるが、

青年は長らく大宗師を恨んでいる。

美しい硝子瓶で飼う胡蝶は
青年の暮らしの喩である

死んだ蝶を蝋燭で焼きながら
青年は自らが豪奢の牢獄で暮らす日を数えるのだ

実の父が青年を取り戻しにやってくる
青年の目の前で、大宗師は父を殺す

青年は大宗師を討つ決意を固める

青年は自分の心の最後の暖かさを捨てるため
従者を殺す
従者は微笑しながら死んで行く

従者の遺体を自分の寝台に横たえ、
青年は大宗師を対決に呼び出す

死闘の末、
青年は、養父であり、師であり、君主である大宗師に勝つ

大宗師は、
自分を越える優れたものを生み出した事に満足して、
海に落ちてゆく

青年は、今まで不幸だった分、
これから幸せに暮らすのだな?
だが。

青年は従者の屍の元に戻り、
しばらく話しかけると、
飼っていた胡蝶を逃がし、
宮殿に火を放って自殺してしまう




こんな人形劇が本当に有ったのだろうか?

私は夢を見ていたのではなかったのだろうか?



私の心に長らく傷を残す事になった、

救いの無いこの展開

これが人形劇でやることか?



台湾的には、人形劇でやる事なのである


絶大な人気を誇っている霹靂、ピリ、というシリーズの、

エピソードの一つなのである。


ひどい、ひどすぎる、

と茫然としながら、


ついには、人形を買いに出かけてしまったのである。


自殺した人形の名は、

宮無后。


五月の初めに、高雄からバスで延々とゆられて台中まで出かけ、
台中からタクシーで人形屋まで出かけ、
メイヨーと言われてしまい、

ここで引き下がれるかと
粘り、無事注文して来たのである。

彼が届くのは六ヶ月後。

彼が台湾で生まれつつあるらしく、


揺蘭精霊支援対策本部地下司令室の
扉あたりに忍び寄る影があるのだ

執筆者たちの原稿は大体届き、残す所あと一件となったが、
ここからが地味で、味気なくて、砂を噛むような、

届いた原稿の素晴らしさに励まされながらコツコツを頑張るしか無い作業と、

インスピレーションが必要な表紙のコラージュが残っている。


無后!

そこに近づいてはいけません。

そこは精霊しか入れないのです。



宮無后は、愛情かなにかを確かめたがっている。

執着されるのを望んでいるらしい?

とりあえず、地下室に監禁されたいと思っているらしい?

自殺してしまうような子だからな。。。。。



そこは、地下は地下でも、

人を監禁するような場所ではないのです



でもなぜ地下に監禁?



無后、お前は煙都の暮らしを地下牢で繰り返すつもりなの?

陽の当たるところで大切にしてあげるよ。


非業の死を遂げた霊は死の前を繰り返すというが
人形でもそうなのか。。。。。


そうか、

人形師が、
人形の設定に忠実に作成しているのだな?

不幸な人生を送り、
非業の死を遂げた人形である、と。


無后!

もういいのだよ、
煙都の事は忘れなさい。

私と書物の樹海で安息に暮らすのだから。

新しい事を沢山知るのだよ。






いずれにしても、
無后の到着前に、

半神、半仙、半聖である素還真が私の家に来るはずだから、

素還真とよく話し合ってみよう



無后! 今は駄目です。



揺蘭入稿前には、

どんなかわいい子も

秘密の場所には近づけないのです


揺蘭は趣味でやっている訳ではないのです

勿論営利目的でもない。



もっと大きな目的の為にやっているのです
[PR]
by leea_blog | 2015-05-23 22:55 | Comments(0)

揺蘭精霊支援対策本部地下総司令室に忍び寄る懊悩

e0016517_6592736.jpg



朝の四時半に目覚めてしまった

うわ〜

こんな時間に目覚めては、

昼間に眠くなって大変である。。。。





揺蘭の精霊たちを支援する地下対策室に、ひそかに忍び寄る影がある


うむ。

揺蘭の表紙には

「めまいの宮居に

降り立つ かげが ある」

と あるしね。



しかし、


冊子作りは、

実際、砂を噛むような実務で、味気ない地味な作業の積み重ねである。

届く原稿が素晴らしくなければ、

こんな地味で面倒な事はとても続けれない。



執筆する精霊たちを支援する地下総司令室室に忍び寄る影とは、


台湾人形劇の登場人物、

今は亡き宮無后である。


自殺してしまったのである。


画像を張っておく。


私は黄金週間の台湾行きで、バスに延々とゆられてタクシーを拾って人形屋で「メイヨー」と言われて
粘って筆談して筆談も通じなくて翌日も通って、18ヶ月後だと言われて、六ヶ月後に届く事になったのである


彼が台湾で生まれつつあるらしくて、


地下に監禁されたがっている人影があるのだ

地下に監禁か!   

無后、私が幸せにしてあげるよ。


無后!

いくらお前がかわいくても

そこは精霊以外立ち入り禁止です。

お前が想像しているような地下室ではありません




思いついて

人形屋に確認のメールを送るが、送れない!

冷や汗である
注文事項は真剣勝負なのだ


人形屋のブログにたどり着いて、

メールを下さいと伝言を残す。


伝言板を見ると
おやおや、他にもいるよ、
ディープな
ピリオタの皆さん。



今朝四時に目が覚めて
確認事項を思いついたのも、

地下司令室の扉の前にたたずんだ宮無后のささやきのおかげ?

「公主、公主、ここを確認なさいましたか?」


「ありがとう、無后、確認したよ。メール待ちです
でも、そこは精霊以外立ち入り禁止だから、
中には入らないでね」
[PR]
by leea_blog | 2015-05-22 07:25 | Comments(0)

まれびと冊子・揺蘭  精霊支援対策本部地下総司令室より

e0016517_2126392.jpg



まれびと冊子・揺蘭の原稿が、続々到着中である。

原稿を横とじで送ってきてしまった幻想耽美歌人の相田邦騎氏は、
今回は無事、縦綴じ原稿を送ってくれた。

本日は創刊以来の執筆陣、日嘉まり子氏の原稿が到着した。


日嘉さんの作品は、

土着系神話の力強さ、血なまぐささ、骨太さが有り、
吹けば飛ぶようなその辺のしろものとは根本が違う。

日嘉さんの作品は、是非バックナンバーも取り寄せて読んで欲しい。
大河ともいうべき世界観が広がっている。



それにしても揺蘭の原稿がこれほど早く集まるのは、

始まって以来の事であるが、

常連執筆者さんが若干一名、

やむを得ない事情で原稿が遅れる。


そのような訳で、

すでに原稿を提出された皆様、

差し替えを申し出るなら今のうちですぞ。



それはそうと、長年詩人をやっていて初めての事が有った。

詩人から私の本名宛てに詩集のご恵与を賜わったのだ。

詩人がペンネームで書いている場合、
住所は「◎◎方」と本名を記して、その後にペンネームを記す。

私の場合は本名も西野なので、ペンネームのままで郵便物は届く。

今日ポストに入っていたのは、

私の本名が記されたゆうメール。

「???????」

本名あてに来る郵便物は、昼間の仕事くらいで、いやーな感じがした。

差出人を見ても、知らない人である。


いやーな感じを抱いたまま封を切ると、

これはすでにご恵与頂いた事の有る詩集であった。

しかも、
不思議なご縁とはこの事で、
この方には昨日、ご詩集のお礼と揺蘭のバックナンバーをお送りしたばかりの入れ違いである。

すでに私にはご恵与済みだと言う事をお忘れになったのであろう。

差出人もペンネームではなく本名でお出しになっていたので、

全く心当たりがなかったのだ。


というか、

お互いペンネームが有るのだし、

慣れない本名を使う必要が有るのであろうか?

正直な話、無粋であります


まるで

差出人も宛先も、

本名同士でやり取りしないと真実では無いとでもいわんばかりでありますが


所詮本名などは、


生まれた時に親が決めた名前。

戸籍に載っているだけの、番号のようなものであります。

パスポート番号のようなものです

そもそも私の名前など、ひどいもので、

父が女優の某のファンだったのでその名を取った、それだけであります。




ホント、高校生の頃からのペンネームなので、

表現の時はこっちでやらないと、慣れない事やると調子が狂います


しかも、私の本名を詩人が知るのは、至難の業だと思うぞ?

どこで見つけたのだろう?

思い当たるのは日本詩人クラブの会報しかないが、

それにしてもペンネームの方で送るよね?

謎であります


ご作品はすごく素敵でした。

いつか揺蘭にも書いて頂きたいものだ。




台湾人形劇、ピリの写真を貼っておく。
[PR]
by leea_blog | 2015-05-21 21:28 | Comments(0)

揺蘭始動継続中・西野りーあのお蔵入りの「あまたのほむら重ねて来て来たれ」とポルノ



揺蘭編集人の作品は、ある程度作っておいて、いつも最後になる。

ページ数合わせの為である。

揺蘭は、十ページまでは同一金額、それ以上になると一ページにつき実費負担となる。


今回は。


何と、私は十ページに収まりきらない。

困った。

しかも、できれば耽美系のものを載せたいのに、
「転輪姫」シリーズは果たして耽美であろうか?

どちらかというと、西野りーあにしては分かりやすい、
朗読用の詩であります。

もっと、文章を練りに練ったものを載せて、

歌人作品とのバランスをとりたいと強く願う気持ちが有るのですが、

今載せたいのは、

詩集には載らないであろう長らくお蔵入りになっていた
朗読用の詩、

「転輪姫」シリーズから二篇。

狂気系朗読の詩で、

これが朗読すると
怖くていいんだよな〜

文章に残すと、
この怖さがちっともでないので、

つまらなくて没にされていた、
それを今回思う所があって、
思い切って載せる事にした

うーん、別に十ページ越えても良いんだが、
没にされていた作品で、
しかも「どうよ?」な作品で十ページ越えはどうなのよ?

まあまだ締め切りには間がある。

考えよう。


詩集には載らないであろうシリーズには、

「ライウラ」シリーズも有る。

ライウラという名の殺しても死なない神話的女怪のシリーズで、
実はかなり愛着が有るのだが、
いかんせん長過ぎる。


それはそうと。


原詩夏至氏の原稿差し戻し兼打ち合わせは、
日本詩人クラブの「詩のサロン」終了後に
行われたが、

ここで氏は

「りーあもポルノを書けば一皮むける」と

失礼なな発言をしたので

私はまたしても

「原は他者設定が出来ていない。
私は完全なる他者なのだよ」と

指摘せざるを得なかった

ポルノとは一般的には劣情を促す事を目的とするシロモノをいうのであろう

すっかりわすれていたが、

ポルノと言われれば西野りーあは激怒すると思うが、

性描写とそれに絡む苦悩描写は昔、結構書いている


死後原稿を探す人がいると嫌なので詳細は書かない


それらは書きながら「これはひどい」と自分で思ったものだ
何がひどいって、

普通の平和なHとは宇宙の果てほどかけ離れた世界なのである

しかもバッドエンドである。。。。。。

今読み返してもこれはひどい。
鬼畜過ぎる



台湾の人形劇、ピリを見て

「ひどい、ひど過ぎる」と

茫然としまくる私であったが、

要は、ピリにハマる要素はしっかり私にあったのだ。


というか、

私自身昔は沢山書いていたではないか、

美形な登場人物が非業の結末を迎える話

失礼いたしました、

なぜ忘れていたのだろう?



それはそうと、
転輪姫シリーズの、一番朗読に使われるのは

「あまたのほむら重ねて来たれ」ですが

これが、注釈が必要か悩んでいます

普通に考えれば必要です

私は注釈が苦手です

アポロン神

ディオニュソス神、

スカマンドロス、

カッサンドラ



とほほ、

「え? 知らない?
そう、わかんなけりゃそれで良いよ」、

でながしたいよ、



いや、いかん!

分かった方がもっと面白いのであります!

でも苦手なんだな、
この、いかにも博識ぶった、注釈作業と言うのが。



ところが、

文章ではなくてリアルで顔を会わせると、

オタクと言うものは凄まじいもので、

うっかり語らせたら朝まで講釈垂れてくるんだから嫌だよね(笑)
[PR]
by leea_blog | 2015-05-17 17:30 | Comments(0)

怒濤の一週間・まれびと冊子揺蘭始動継続中

怒濤の一週間だった

前回の日記の庶務課長は、
結局、医師に会えないで帰る事となった


新橋14クリニックの伊勢先生は、まことに頭のいい先生である
ただ金儲けの為に患者に薬を出すだけのその辺の心療内科とまーたく異なる


板垣庶務課長は長時間待たされたあげく、

豪雨の中を帰って行き、
まことに胸のいたむ事であったが、

自業自得とはこの事である


それにしてもこの人は何をしにきたのか?

私が休職中に職場に寝込んでいる理由とお詫びの文書を回覧してくれるように依頼したら、
西野さんが職員一人一人に手渡すなら構わないと無理な話にして、
私は一気に症状が悪化した


無理でしょ、ウチは窓口業務だよ、窓口やっている職員一人一人にいつ手渡すの、
で、伊勢先生に相談したら、
伊勢先生は、職員一人一人宛てに封書を作成して庶務課宛に送付して庶務課から配ってもらえば良いとナイスな提案、

それにしてもそれは大作業だぞ、
覚えておれ 板垣庶務課長、
この恨み晴らさでおくべきか

そこで小中学校の同級生の人妻がお手伝いを名乗り出てくれて涙が出るほど有り難かったが、

いずれにしても、板垣庶務課長は、伊勢先生に、
「私があのときの板垣です」と平気な顔をして診察室に入るつもりだったのだろうか?


まあ良い、


それどころじゃないのだ、



小説、短歌、俳句、詩、と、多ジャンルに渡って活躍中の原詩夏至氏から
揺蘭の原稿が届いた!

「レイアウトってどうするの?」とか事前に心細い事を言っていた割には、
驚愕するほど凝った原稿だった。

私は、
「図書館で著作権フリーの図案集などを借りて、縮小拡大して切り貼りして使うんだよ」と
アドバイスしたのだが、

氏の原稿は、


パソコンで著作権フリーの画像をダウンロードして
カラー原稿を白黒で印刷し、そこに立体加工した文字原稿を上から印刷するという
凝りまくったものだった!!!

まことに素晴らしい!

いや、視覚効果も素晴らしいが、

原詩夏至と言えば、詩集「波平」でしょ?
歌集「レトロポリス」でしょ?

焼き鳥屋やブリキの戦車に郷愁を覚える人でしょう?

耽美短歌作れるの?

と皆さんは思うだろうし、

私も「原が耽美短歌???」と首をひねっていた


が! 私は実は、原の評論ジャンルが
肩までどっぷり耽美に浸かった作品に深い理解を

昔からしめしているのを知っていた。

とはいえ、理解力が有るのと作るのは別だ、

が、

作品が、コレが、すごいんですよ、びっくりです、
ツボです、

そういう訳で、

次号揺蘭は、

詩の雑誌コールサックに過去掲載した私の、原詩夏至論にもなってる、
「心優しき少年革命家ー原詩夏至の世界ー」も再掲するので楽しみにしてたもれ

まぁ、こんな評論もなかなか読めないよ(笑)


しかし!

原氏の原稿は、凝りすぎて、このまま版下に使うと、真っ黒に印刷されてしまうので、
揺蘭編集人としては、泣く泣く差し戻し、詳細な説明をせざるを得なかった


ちなみに相田邦騎氏の原稿も、横とじに印刷されてあったので
泣く泣く再送を願った。


短歌で参戦のお二人がお二人とも原稿を丸まる差し戻しとは、
揺蘭始まって以来と言うか、
歌人はイメージ優先というか、編集人はびっくりである


原詩夏至氏は
ネットでダウンロードした画像を使うのを諦め、
私の著作権フリー素材を集めた画集の蔵書を郵送で取り寄せて
そこから気に入った画像を使うそうである

その熱意はまるで青年である


氏は将来的には自分で撮った映像に自作の短歌などを添えた作品集を
出したいと考えているとの事で、

横山克衛氏主催の夜の会展にも前から誘っているのだが
まだ機が熟していないらしい

うう、まだ昼だというのにひたすら眠い、

怒濤の一週間だったからなぁ。

やる事が山積しているのに眠い


ちょっと仮眠するぞ、、、、、、
[PR]
by leea_blog | 2015-05-17 12:43 | Comments(0)

帰国・揺蘭始動中

e0016517_944618.jpg


台湾から帰国

激動の職場へ

トホホな事態まっただ中へ

次号揺蘭は期待大だぞ、というか、読まなくては損ですぞ、おのおの方。

それは絶対いっておく。

毎号、永久保存版的内容だが、

今号も永久保存版的内容だぞ!

何しろ、西野りーあの詩集には載せないであろう詩も載せるしな!

到着したばかりの相田邦騎氏の作品にも吹っ飛んだぞ。


いやはや、


現実的には、今日は、医者に例の、パワハラ相談員なのにパワハラする庶務課長が同行して
私の現状を医者に聞くそうだ

私は六月に完全復帰できなければ、また休職なのだ。

休職すると、大変な経済的損失を被る


これだけあれこれされていて、完全復帰も無いだろう?????

私は台湾行き前に健康管理医にされた仕打ちにまだはらわたが煮えたぎっていて、
台湾茶をいくら飲んでも収まらないよ


まあ、訴訟をするなら、休職しなくちゃ時間も出来ないだろうからしかたないかもだけどさ

まったく


金のある人は暇が無し、

暇のある人は金が無し

才能がある人は運が無し

それは関係無いか?

厄払いに台湾布袋劇の美しい画像を貼っておく
[PR]
by leea_blog | 2015-05-12 09:15 | Comments(0)

台湾オタク道中!続き!

さてさて、前回の続きです。

台湾の伝統人形劇、布袋劇。
それが現代形に進化したテレビ番組、ピリ。

台湾で絶大な人気を誇っちゃっていたりするのですが、何故か日本ではほとんど知られておりません。

この番組の怪物振りは過去日記を参照していただくとして、いやはや、本当、ちょっと常軌を逸しているんですよ。

まあ、そんなこんなで、
ついに、人形が転げまわるほど欲しくなってしまった私は海を越えて台湾へ。

と言うとおおげさかも知れません、ようは台湾リピーターだからピリにはまりまくったのですから。



高雄のゲストハウスあひる家に泊まった私は、
ピリショップで人形を探そうなどと思っていた自分の勘違い振りにすぐ気づき、素早く頭を切り替え、バスで三時間半かけて台中に向かい、台中駅からタクシーで230元ほど走った辺りの、人形屋に向かったのでありました。

そこでのお言葉は、
メイヨー。

你好と謝謝の次に外国人が覚えるであろう中国語が、メイヨー。

ありません。

日本から飛行機にのって海を渡ってやって来たのだ。ああ、そうですか、と帰る訳にはいかない。

しかも、ここになければ、もうあてが無いので、今日無くても何時ならあるかと粘ったのは前回の日記の通りである。

か弱く、恥ずかしがり屋の私にしては、本当に頑張った。

三カ月後だ、というので、三カ月後でも手に入るなら、と値段を聞いた。

背後から、
32000元です、と機械音がした。


お客さんだと思っていたらお店の人だった若い女性が、翻訳機で翻訳してくれたのだ。

それで、予約には何が必要ですか?
とのやり取りが、なかなか進まない!
で、第一夜は時間切れとなった。

私は大いに不安になった!

商売するきがあるのか?

私の台湾人のイメージは、勤勉だがどこか日本とは違う、詰めの甘さを気にしない人が多い、という印象である。

お釣りを渡すのを忘れたり、ツーリストインフォメーションでレフトと言いながら右を指さしたり、日本だったらとてもお仕事やって行けない感じだったりして、

私は旅行者なので、
こういうところが結構、なかなかいいな、と
思うのだが、
いざ人形を注文しようとなると、
二日目、
台中に向かうバスに揺られつつ、


強い不安を覚えざるをえなかった!

高雄から人形屋まで長旅である!

タクシーを降りたらコンビニで
飲み物と台湾おにぎりを買い、
人形屋の前のテーブルで腹ごしらえし、
出陣した!

二日目は英語のできる店の人が、
翻訳機併用で対応してくれた!

昨夜は何だったのかと思うくらいスムーズに話がすすんだ。

ちなみに中国語と日本語の翻訳機の翻訳はほとんど使えず、英語でやりとりした。

予定していたよりも安く手に入るので、
一体だけの予定が、

もう、頭がどうかしてしまって、

スマホに入っている画像を見せながら

この子も買うとしたらおいくらでしょう、

などと、歯止めが効かなくなっていった

宮無后という、不幸せなキャラだ。

翻訳機が応えるには

宮は後継者が居ないので時間がかかります

何、その宮家断絶みたいな深刻な翻訳!


まあようするに、いちから作るから時間がかかるとのこと。

どれくらいかかりますか?半年位?

エイティーン。

えっ、8カ月ですか?

いいえ、18ヶ月です

冗談をおっしゃっているのとは違うのですか?

彫りから始めますので、それくらいかかります。

うわー!!!!!

と、

謎の交渉があって、

品質同じで
もっと早くしてくれることになった。

前金で半額を払い、

Eメールで人形の出来具合を画像で知らせてくれ、

出来上がったら残額を送金し、
人形を送ってくれる、との流れである。


ストレートヘアの素還真の携帯ミラー、
今はもう売って無い

と、

ファミマ限定宮無后のしおり、
もう売って無い、

というレアグッズをもらい大喜び、

台湾に来た目的の半分を果たした私は

力が抜けて、

店の人にお礼を言いつつタクシーを拾おうと店の外に出た。

ところが、

一向にタクシーが通りかからない!


あれ?

あの日本人まだタクシー拾えて無いよ、と
店の人が出てきて、
タクシー呼びましょうか?、と言ってくれた。

そうですね、バスで高雄まで帰るので、
新幹線の駅じゃなく、普通電車の駅まで行きたいのです。

バスですか。
店の人は店にいるお客さん、バイクで来てる、に何事か確認し、

英語で私に、

交差点の向こうにファミリーマートがあるでしょう?あの隣から高雄行きバスが出ていますよ。

そうですか、ありがとうございます。

行って見れば高雄行きバスでは無く!

台南行きバスだった!

東京から大阪に帰る人に、
あのバス大阪行きですよと、
名古屋行きバスを教える感じである。

とほほ
さすが台湾

人形は無事私の家につくのか?

バス停ではバスから降りたお客目当てのタクシーがおり、

無事台中駅までたどり着いた。


皆さん。

お金に余裕があるわけでは無いけれど、

ちゃんと代金は払いますよという気分でいても、

手に入らないものは、

世間には多い。

むしろ、

手に入らない物のほうが多いのではないか?


消費者の消費心を次々とそそりまくり金を吸い上げる日本にいると、つい、わすれそうになる。


いや、

忘れている訳では全然無いよ、

ただ、

台湾でも人気商売は同じだろうとついつい思っていたので、

今回は本当に大変だったしびっくりしたよ、
人形の手に入らなさ加減に!

みんな
メイヨー
で済ませようとするんだもんなー^_^




[PR]
by leea_blog | 2015-05-04 17:13 | Comments(0)

台湾オタク道中!道半ば

e0016517_08524796.jpg
ウチの職場の上部機関の狂人振りは、なかなか壮絶だぞ。産業医も狂っているぞ!

私の用意した文書を読みもせず、闘病のプロの私に、眠れないならホットミルクを飲むと良いと助言してきたぞ。

小学校の保健室の先生レベルの助言で、私は凍りついたよ。

で、具体的に、これは酷い、てな仕打ちがあって、この仕打ちだけで、フルタイム復帰は絶対無理!という位疲労困憊してしまった。

多分わざとやってるんだろうな。


まあいいや、今始まったことではない。

ということで、

疲労困憊、もう駄目モード全開で台湾行きに突入、どうなっちゃうんだ私、な旅が始まった訳ですが。



台北から高雄に向かい、高雄中心に、
台湾の伝統人形劇である布袋劇の現代版、ピリの人形を探しに、

旅の半ばから後半は台北に戻って養生に専念、というプラン。

高雄に向かう長距離バス、これが、台湾にしか無い、二列のファーストクラスなバスで、新幹線も走っているのですが、私はできる限りこのアロハバスを利用しています。

で!

バスに乗っていると電話が!

なんと歌人の相田邦騎氏からだった!

揺蘭の原稿が出来た由!

おお!

揺蘭原稿は、詩人で画家の横山克衛氏からもすでにいただいている。

相田氏は何と私が台湾中と知っていながら連絡をくれたそうである!

台湾から帰ってから原稿を受け取れるよう発送して下さるよう依頼した。

ところで、問題の人形だが!

もう、売って無いとかいう生易しいレベルじゃなくてね。

呆然。

ピリショップを回っても無駄と悟り、

バスに三時間揺られてそこからタクシーに乗って、台中の人形屋に行きました!
人形がズラリとある訳ではなく、注文販売しているらしい。

私はスマホの画像を見せて色々うったえる。

ありません、とのお返事だが食い下がる。

私はしばらく台湾にいます、いつなら入荷しますか?

三カ月後です。

うわー。

明日またきます、とタクシーを拾ってもらったはいいのだが。

店の人が
中国語でタクシーの運転手さんに行き先を伝えてくれて、私も、台中駅まで、と言ったのだが。

途中で、なんだか道が違う気がする。

もしや?

とおもったら、

新幹線の台中駅に連れて来られてしまった。

普通電車の台中駅の近くに長距離バスのバス停はあり、新幹線の駅と普通電車の台中駅はかなり離れている。

仕方ない、もう夜だし、高雄まで新幹線で帰るか。

料金を払う段になって複雑な気分になった。

カードで払ったから事無きを得たが、

私の一泊の宿代に相当する。

ああ。
バスで帰りたかった。

台湾のひとよ。

あなた方は、

日本の正しいオタクをご存じない!

カップ麺が高いから袋麺にしてでも、

欲しいものを買うのである。

余裕があるから贅沢するのじゃないよ。
そういうのは邪道。

そんな私は、
台中のその店で画像の、
人形の装備品一万五千円也を買いご満悦、

食事は一食百元で抑えようと頑張っている。

せっかく台湾に来たんだから美味いもん食えって?

はいはい、後半はマッサージ漬けが待ってますし、出費の優先順位が。

今日は注文の詳細を聞きに人形屋を再訪予定である。もちろんバスで


[PR]
by leea_blog | 2015-05-02 08:52 | Comments(0)