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いよいよ今夜! 新宿へ行こう!「独演!俳句ライブ」

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いよいよ今夜です!

このイベントは、もう長く続いているのです。



俳句? ちょっとなあ、と思われたあなた。


無季語、自由律飛び交う言霊空間に、

目から鱗です。


私は誘拐されたい天人と、人さらいの逃避行を描きます

「心中天界の花闇」。

請う、ご期待!




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by leea_blog | 2015-10-31 11:35 | Comments(0)

土曜の夜は新宿へ!「独演!俳句ライブ」参加決定

 
明日、31日、18時から、

新宿のジャズバーサムライで行われる、

「独演!俳句ライブ」に参加が決定しました。

詳細は、一番下、参照。


普段やる機会が無い、

背徳的な世界を描きます。


詩で展開している、

「天人伝説抄シリーズ」、「ひとさらいシリーズ」の、

俳句展開です。


応援に来て下さる方には、事前にメールなど頂ければ、

まれびと冊子「揺蘭」をプレゼント!


ところで、「ひとさらい」シリーズって?

自分の朗読会ではやっていますが、


昨今の、犯罪事情を憂慮して、

公式の場では発表出来ないシリーズです。


拉致、誘拐、監禁。


ほんとうに、あまりにひどい犯罪が多いです。



しかし、そういった犯罪的な意味ではなく、

「異界者への、異界へのあこがれ」を、

胸に抱き焦がれる心境をシリーズにしたものです。



以下、一つを引用してみましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








    ひとさらい


   兄はいっときひとさらいをしていた
さらわれたくて 夕まぐれ
  おそくまで遊ぶ子供たちを
    優しく抱いて連れ去り
  さらわれなかった 子供たちは
      こがれて立ちつくし
          影となる

親たちは知らないが
  子供たちは 知っていた
ひとりで遊ぶ夕暮れに
    埋められる恐れがあったとしても
        甘美でないと 誰が 言えよう

夕映えにやってくる ひとさらいの
  暖かい腕を
     こがれていた
       子供たちよ

    いつの日か
  選ばれなかった
    せつなさを
      傷のように抱いて
    おとなになった 子供たちは
      街かどで目を見交わして
        ひとさらいの伝説を
          つくるのだ

新月のような物語に
  死んでゆく日を
    ゆめ みながら

ーーーーーーーーーーーーーーー

「独演!俳句ライブ22」by 俳句志・もののふの会
Haiku Reading Solo Performance "HAILA-22nd" by Mononofunokai
since 1998.3
―――――◇―――――◇―――――◇―――――

日時: 2015. 10.31 (土)
   開場 18:00、開演 18:30~ 終了21:00頃

会費: 2000円 (1drink付)~出演者・観客一律

★cast 
 0. 口上 - 神山てんがい introduction by Kamiyama-Tengai
 1.宮崎二健 (天狗仮面)、Miyazaki-Jiken
 2.西野りーあ(詩人)
 3.久留素子 (川柳朗読) Hisatome-Motoko
  <観客飛入歓迎>
 4. 神山てんがい (哀愁と滑稽の俳優)、Kamiyama-Tengai
 5. ギネマ (俳ラの女王)、Ginema

場所: JazzBarサムライ Tel.03-3341-0383
    新宿3丁目35-5守ビル5F (JR新宿駅東南口)






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by leea_blog | 2015-10-30 13:04 | Comments(0)

突然ですが、土曜日、独演!俳句ライブに参戦します



急に決まりました。

土曜日に、独演!俳句ライブに参戦します。


ひ〜、不養生しているプロポーションだし、

急過ぎてステージ構成決まらないし、

迷いましたが、


出来た俳句が、

詩の「天人伝説シリーズ」、

「人さらいシリーズ」に連動した、

仮題、「心中天界の花闇」。


天人が、

ほとんどマゾヒズムすれすれ。




これを発表したいが為に、

「今からステージ無理だよ」、という迷いを吹っ切って、

参加表明しました。


土曜の夕方、新宿に来られる方は、ぜひぜひいらして下さい。

素還真のおひろめも有るかも知れません。



「独演!俳句ライブ22」by 俳句志・もののふの会
Haiku Reading Solo Performance "HAILA-22nd" by Mononofunokai
since 1998.3
―――――◇―――――◇―――――◇―――――

日時: 2015. 10.31 (土)
   開場 18:00、開演 18:30~ 終了21:00頃

会費: 2000円 (1drink付)~出演者・観客一律

★cast 
 0. 口上 - 神山てんがい introduction by Kamiyama-Tengai
 1.宮崎二健 (天狗仮面)、Miyazaki-Jiken
 2.西野りーあ(詩人)
 3.久留素子 (川柳朗読) Hisatome-Motoko
  <観客飛入歓迎>
 4. 神山てんがい (哀愁と滑稽の俳優)、Kamiyama-Tengai
 5. ギネマ (俳ラの女王)、Ginema

場所: JazzBarサムライ Tel.03-3341-0383
    新宿3丁目35-5守ビル5F (JR新宿駅東南口)






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by leea_blog | 2015-10-29 00:09 | Comments(0)

続きが観たくなる魔の世界。ピリ。悲壮と勇壮とめくるめく伝奇的イメージ



ところで、私がすっかりはまっている、

台湾の人形劇の、ピリというものだが。


日本人的には、人形は大切に扱うもの、

たとえ劇中でも大切に扱う、といった考えが有ったが、

ピリは、凄い。


人形が、

汗だくになるわ、

血まみれになるわ、

振り回されるわ、

放り投げられるわ、

ひどい時には水中に投じられるわ、で、

文字通り体当たりの演技なのである。




初めは、話や人物の関係がよくわからなくても、

視覚効果は抜群!

伝奇的イメージが次々と繰り出されて、

しかも構図も素晴らしい。

音楽も良い。



なにより、人形の声を一人の人が担当しているのだが、

「艶」があって、

くらくらっとする。


以前日本でも映画が公開されたというが、

その頃知らなくて残念だった。

というか、せっかくの声を日本人が吹き替えちゃ台無しでしょう。



登場人物が大変多く、キャラが立っているので、


きっと好みのキャラがいること請け合い。


一話が90分位有るので、

描写がなぞるように丹念。


ただし、話が残酷で、

登場人物に感情移入した頃に、

無惨な死を遂げる。


一話90分を観続けて、

お気に入りのキャラが悲惨な死に方をすると、

真剣に落ち込んでしまう。


特にお気に入りでなくても、

意匠を尽くした美麗な人形が

悲惨きわまりない目に逢って、

悲惨なまま死んでしまうと、

茫然としてしまう。


この登場人物の次々と死んでいく様は、

太平記や「シルマリルの物語」のようだ。

平家物語は、一人一人の生き様や死に様に、

意味が有る。


が、なんでこんなところで、

こんな死に方???

と思うのが、

太平記やシルマリルの物語だ。


ピリの凄い所は、

お気に入りがひどい死に方をして嘆きに沈んでいても、

次々と魅惑的な展開を提示してきて、

続きを観させる所である。



悲惨に悲惨を重ねて、

これから自分の人生を生きなおすのか、と思ったら、

自殺してしまった、薄幸の宮無后という登場人物が居る。


何でだーーーー!


日本では台湾のDVDが観られないと思って、

諦めていた矢先に、

宿泊先のガンダムファンのフロント係さんに、

伝説巨人イデオンと聖戦士ダンバインを教えて、

そのお礼にピリが観られる中国のサイトを教えてもらい、

見慣れない簡字体と全然合っていない中国語の吹き替えに(ピリは音声は台湾語で字幕は繁字体)

めげず、必死に観続けたのに、途中で何度か、

観続けるのが辛くて、中断したけど、

それでも気を取り直して、続きを観て、

この結末。


ほとんどトラウマである。


指輪物語で言うと、

フロドが滅びの山で、

葛藤の末、火口に身を投じてしまったとしたら、

そんな感じになると思う。

読者的には

「そんなの有りか???」と絶望に沈むであろう。

ゴクリの口調で、

「しどい! しどすぎるよ!」と言うしか無い。


今までの苦労は何だったの?

と思うだろうが、作者は、

伏線しいておいたでしょ、と言う訳である。。。。。



そう思うと、

指輪物語は、

本当に良い話である。


同じ作者の、シルマリルの物語の、

悲痛な事。

高貴のエルフが死にまくるのである。



ところで、トラウマ級の悲惨、宮無后だが。


九月に台湾に出かけたおり、

トランプを買った。

宮無后が死んでしまったシリーズの、

次の、次くらいのシリーズだ。


トランプには、登場人物と名前が一枚一枚載っている。


なにげなしにめくっていると、

宮無后が載っているではないか!


養父であり師であり、主君であった古陵逝煙から贈られた、

きらきらしい上着は着ておらず、

帽子も被っていない。


大宗師こと古陵逝煙も載っている。

同じく、帽子を被っていない。


また逢えるのか? 宮無后。

あまりにひどい話だったので、

ファンから抗議の手紙が殺到したのか?



いや、こういう事をやって、ピリは長年続いているのであろう。。。


とほほ。


実の父と黄泉路を下っていったというエピソードがあるので、

死んだのは間違いなく、

何らかの形でこの世に復活するのであろうが、



今度は、平凡で良いから恋をして、

家庭を持って、

子供は出来ないから養子を迎えて、

老衰で死ぬんだよね?


いやいや。


きっと、今度も理不尽な目に遭うのではないか?


多分そうだろう。

もうやだ。もう観ないよ。



と言いつつ、そのシリーズのDVDボックスを、

ネットで購入してしまったのである。。。。

何しろ一話が90分位あるので、

そのシリーズまでたどり着くのはまだ先だが、



気持ちが良い位、ピリ会社に踊らされている。














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by leea_blog | 2015-10-27 00:31 | Comments(0)

清香白蓮・素還真 日本風、サムライバージョン

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埃や日焼け除けに何かを着せようと思って始めた、

このシリーズ。

素還真って、誰? と皆さんはお思いだろう。

台湾の、布袋劇のテレビシリーズで、長く続いている、

伝奇色濃厚な、武侠物、といいますか。

その主人公なんですね。

半神、半聖、半仙。



大抵はちすの花冠を被っているのですが、

私が素還真をテレビで初めて観た時が、

垂髪だった事も有り、垂髪の人形を注文しました。



これまで素還真の紅い長襦袢シリーズをご覧頂きましたが、

素還真は実は、結婚歴も有り、子供も大きい。

長襦袢という、キャラに合わない格好ばかりでは気の毒だな、と、


ネットオークションで男の子用のお祝い着・長襦袢二枚付き、を購入。

二千円なり。



早速着せてみたら、紅い長襦袢以上に、

何のキャラだかわからない状態に!


髪の毛があまりに絡みやすいので、

背中でリボンで結びました。


後ろ姿は、かぶいた武士(実はかなり強い)にか見えません。



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大画面でご覧頂けないのが残念です。

強そう〜。



素還真、、、、好きになっちゃいそう。。。。















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by leea_blog | 2015-10-26 17:21 | Comments(0)

板橋区文化祭「詩のつどい」続き。潜在的な需要



詩のつどいの続きである。

ところで、

「現代詩」関係の集まりにいくと、

新しく入って来る人を求める声が多い。



例を挙げれば、

現代詩人会や日本詩人クラブや、

このたびの詩のつどいである。


平均年齢が高いのであります。



しかし、

「現代詩」という括り以外の所にも色々顔を出してみると、

若い人も結構います。

「誰々さんも詩集を出している」、という話は、

日常でよく聞きます。

でも、「現代詩」という括りではないのです。



現代詩といわず、「詩」なら、

書いている人は多いと思う。

詩集を出している人も、多いと思う。


何しろ、本にするだけなら、

印刷代も安い時代だ。

それゆえ、

「若い人が少ない」と言う場合、


相手に何を求めるか、によって違ってくる。


これは、大変重要です。




文学としての詩は追求していないけれど、

書く、と言うなら、ネット上を見るに、

日記に何行かの詩を書く人は多いです。



私がはじめてインターネットに接続したとき、

パソコンを教えてくれた人が、

「詩」で検索してはいけない、

なぜなら膨大な結果になるし、

それはりーあが求めている物では全くない、

と言われた。


インターネットにしたのは、いつだったっけ?

かなり以前であります。


つまり、書いている人は多いのです。



そして、潜在的需要の具体例として、


私は詩集を出す前には、

「詩都」という詩誌に参加して、

詩や短歌を書いていた。



「詩都」の構成員は、

いわゆる現代詩の詩人たちとの交流を、

特に希望していなかった。

それぞれが、自分の詩のあり方を追求していた感じであった。


詩都のメンバーは、私よりだいぶ年上だった。

詩を書いているにもかかわらず、

いわゆる現代詩の人々と距離を置きたい理由があったと思われる。



詩都のメンバーに誘われて参加した、

総合文芸誌「水脈」でも、詩を書く人が居たが、

同様に、現代詩の世界と交わりたいとは特に思っていないようであった。



つまり、私の周りには、詩を書く人が沢山居たのだ。



そのような訳で、

結社や同人誌の会合には行きたくなくても、

今回のような、区主催の催しなら、

色々抵抗感が有るのも理解出来るが、

立場を超えて、交流出来るのではないか。


文学を愛する者として、ふらりと来て、

詩の話をするのには適していると思う。



















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by leea_blog | 2015-10-26 00:59 | Comments(0)

板橋区民文化祭 「詩のつどい」にでかけた



板橋区の文化祭の一環、「詩のつどい」に出かけてきた。

色々有意義だった。

関係者の方々に厚く御礼を申し上げます。


私は区民になってそろそろ十年くらい経つと思うが、

こうした催しが有るとははじめて知った。


それを考えると、

潜在的な「関心がある層」は、結構居るのではないか?

関心があっても、きっかけが無い人も沢山居ると思う。



同人誌だとなかなか抵抗が有るかもしれないが、

こうした区の催しなら、

主義主張を越えて交流出来るのではないだろうか?




詩を書く人が減ったのだろうか?

日記代わりに詩をアップする人も多いと思う。


「現代詩」というかかわりに入るのに抵抗がある人は、

かなり居ると思う。




私の子供の頃をかえりみれば。

身近に有ったのは、

新聞の詩の投稿欄。



毎回見ていたが、

投稿しようとは、まず思わなかった。




載っている詩を読んで、

「こういうのが求められているなら、

私の詩は採られないだろう」と思った。



中高生になると、本屋で詩の関係の雑誌の投稿欄もチェックした。

採られている詩や、

選評を読んで、

限りなく私の求めている世界との隔たりを感じた。




つまり、私自身が、詩歴は長いのに、

現代詩に入っていきたいと全く思わなかったので、

関わりたくない人の気持ちがよくわかる!



そんな私が、なぜ現代詩を出している出版社から詩集を出したのか?というと。



初めは、手頃な印刷屋で手軽に出そうと思っていた。


詩人の丸山勝久さんに、

土曜美術出版販売に連れて行ってもらった時も、

現代詩の人々と特に関わりたいと思わなかった。


関わりたいと特に思わなかったのには

色々理由がある。



本当は、ここに書けば、

有意義なのかもしれない。

今は、省略する。





渋る私を、丸山勝久さんが再三にわたって説得した事は、

過去に日記に書いた。



渋りまくったが、

出して良かったのは、

これをきっかけに、

本屋では手に入らない、

素晴らしい作品たちと出合えたからだ!



私は、現在流通している書物以外にも、古本市に出かけまくり、

飢えた野獣のごとく欲しい本を手に入れてきた。


が。

出版部数がもともとわずかである詩集は、

古書市でもなかなか良いものが手に入らない。


限定四百部しかもほとんど知人の詩人に謹呈、

という世界なのだ。



インターネットが普及して、

今は、手に入るだろう。


が、名前を知らないと検索も出来ないぞ。


読書マニアが知れば喜ぶ本も沢山あるのに、

本当にもったいない。



ちなみに、私の本「人魚迷宮譜」は、

寄贈の他手元に有った本を引っ越し時の間違いで破棄されてしまったので、

この世に残存している部数自体が少ない。



まあ、そんなこんなで、

えー?現代詩ぃ〜?と、

序列が有りそうな界隈に限りなく不信感を抱く人々がいるのはよくわかる。

が、良かった事は沢山ある。


なかなか難問山積である。
















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by leea_blog | 2015-10-25 21:18 | Comments(0)

再掲・板橋区区民文化祭「詩のつどい」のお知らせ



「区民文化祭」で、
私も詩の朗読をする事になりました。


入場料無料ですので、お気軽にお出かけ下さい。

区民ではない皆さんも、是非おいで下さい。

池袋から東武東上線に乗ってすぐ、大山駅です。

日本一長い商店街で有名な街です。


以下、公式案内文を記します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


2015年板橋区文化芸術月間

区民文化祭 詩のつどい


場所 板橋区立文化会館  四階大会議室
     板橋区大山東町 51−1 電話 03−3579−2222

日時 2015年10月25日 (日)午後一時開場 一時30分開会

入場無料

主催 板橋区

共催 板橋詩人連盟、板橋区文化団体連合会、(公財)板橋区文化・国際交流財団

後援 日本現代詩人会、(社)日本詩人クラブ

〈本事業は板橋区文化芸術月間の一事業です〉

*区民詩集《樹林》を差し上げます。


プログラム

(司会) 河野昌子・内田武司

開会の言葉ーーーー板橋詩人連盟会長 中原道夫
主催者の挨拶ーーー板橋区長 坂本 健
来賓の紹介と挨拶ーー日本現代詩人会・(社)日本詩人クラブ代表
選考経過と受賞者の発表ーー選考委員長 竹下 義雄
受賞者の表彰ーーー板橋区・板橋詩人連盟
受賞作品の朗読ーー受賞者

講演「私の選んだ現代詩」ーー(社)日本詩人クラブ元会長 中村不二夫

朗読の会”はぐるま”ーーーー猪瀬直江、大矢晴海、小森悦子、中川麿世

詩の朗読ーー日本現代詩人会・日本詩人クラブ有志
      小野浩、中田紀子、ささきひろし、鈴木昌子、長谷川忍、
      中井ひさ子、原詩夏至、西野りーあ、桜井さざえ
          ギター演奏ーー加藤孝信

アルプスホルンとヨーデル演奏ーーーー小山義和

閉会の言葉ーーーーー板橋詩人連盟理事長 山川久三



閉会後、来賓の詩人を囲んで親睦会を開きます。会費3000円。
ご参加下さい。会場はグリーンホール地下レストラン「サンイチ」です。




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by leea_blog | 2015-10-24 15:15 | Comments(0)

素還真 日本風 4

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うたたねしたら、嫌な夢を見た。

体を締め付ける服を着て寝ちゃいけない。



振り返ると、

素還真が優美な風情で横たわってこちらを見ていた。


気分転換に、撮ってみた。

二枚目の画像の、まつげを見て頂きたい。

ピリに出てくる人形は、

みな、かくのごとく、

まつげが眉毛を越えるほど長いのである。

アイメイクも、大抵、濃い。


書物の樹海に来たばかりの素還真の画像を、以下に貼っておく。


長襦袢と雰囲気が格段に違う。

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by leea_blog | 2015-10-24 01:28 | Comments(0)

天人伝説抄の一部紹介


私の作品のシリーズの中に、


「天人伝説シリーズ」がある。



天界から彷徨い出たり、堕ちたり、


かどわかされた天人は、


人界で、悲しい目に遭う。


以下に、一部をご紹介する。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 天人伝説抄    西野 りーあ


   幻と生れにし我は  汝を知らず  汝も我知らず  海は轟く


春浅い 真昼   血だらけで 丘を降りたひとが いる


   おんなだったか おとこだったか 


 どちらでもなかった 天人だから


    髪を伝って滴り落ちる  


        濡れそぼつ天人伝説  


     はちすの花かんざし


    絹にくるんで埋葬する天人伝説


  男たち 女たちの 夢想煮溶かし


   濡れた眼をして 一人さまよう


     人界を 一人さまよう


         やがて さまよう 天人伝説


            はだしでさまよう かなしみの くに


           私は嘆きに 揺すられていた


   彼方より来て 囁き続ける 風が ある,


   「しんでゆくおとこたち おんなたちのため


      みしらぬおとなたち こどもたち


 なもしらぬものたちの ために 泣け


ただ なもしらぬ ものたちだけの ために 泣け」



 男たちの情人


     女たちの愛人となりながら 血を流す


  はちすの花のかんむり揺らして 血を流す


        あなた たたずむ 夕暮れの 国


    (以下略)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




天人伝説シリーズは、

天人や、天人を愛した人界の人や、人界の人を愛した天人の、悲哀が強く漂う。



上記引用の天人も、


男娼窟で働かされて、死にかけたら打ち捨てられて、息絶える。





台湾で、布袋戯のピリというものに出合ったのは、

偶然だったが、


話が長くなるので大幅に省略して、


台湾のコンビニに大きな看板が出ていた。


蓮の花冠をいただいた、限りなく女性的で柔和な容貌の男性が写っており、


「天人伝説抄のイメージキャラクターの人形版」、と


思ってしまった。



私は、それがどんな番組かが、長らく不明だったのだが、


このはちすの花冠の人形は、


私が偶然見つけたあの番組の登場人物に違いない。


そして。


コンビニに大きな看板が出ているのをみると、


台湾では有名に違いない!


日本で言えば、ガンダムくらいに有名なかんじ?



と、いうわけで、急いでスマホで写真を撮り、


ホテルのフロントで


「これが何だか知っているか」とたずねた。


教えてもらった。




それ以降、私は夜の九時から十一時まで、


テレビの前に釘付けの毎日であった。



蓮の花冠の人は、


主人公の素還真という。



私の作品に出てくる天人とは、全く違う性格だった。


いや、天人どころか、


りーあワールドには、登場しないタイプのお人柄であった。



そのようなわけで、


りーあワールドには無い人物として、


素還真を家までお招きしたのである。










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by leea_blog | 2015-10-23 13:55 | Comments(0)