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2015クリスマス&年末・詩人と美術家のアートパーティー展・銀座

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2015クリスマス&年末・詩人と美術家のアートパーティー展が、

今年も行われます。

今年は、銀座のギャルリー志門です。


2015・12・21(月)〜26(土)
11時〜19時(最終日13時まで)

●詩の朗読とアートの夜
25日(金)16時30分〜18時30分
2000円 ドリンク&クリスマスのプレゼント付き
出品者(詩人&美術家)の生の声をお聞きにいらして下さい。


西野りーあも朗読します。


参加者。五十音順。

秋庭妙子・海の今日子・岡島弘子・小島きみ子・生野毅・西尾路子・西野りーあ・浜江順子・山内理恵子・吉田ゆき子・渡辺めぐみ

代表・横山克衛


会場・ギャルリー志門
東京都中央区銀座 6−13−7
新保ビル3階
電話03−3541−2511

地下鉄東京メトロ
銀座A3出口より徒歩5分
東銀座A1出口より徒歩2分







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by leea_blog | 2015-11-30 12:41 | Comments(0)

12月クリスマス展に向けて・海から上がった者の為の水泡ラリエット

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雑事が一向に進まない。

12月のクリスマス展に向けての作品作りに追われている。

今年はアクセサリーを出す。

画像は、「海から上がった者の為のラリエット」。

画像では白っぽく映ってしまったが、

パールとビーズとクリスタルをつなげています。

二重に首に巻いて垂らしても、

たっぷりと長さが有る、

水泡をイメージしたラリエットです。






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by leea_blog | 2015-11-28 18:10 | Comments(0)

フェティッシュ・冬支度

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マルイのサンシャインバーゲンに出かけた。

可愛い物が沢山あって、

ついつい買いすぎた。

ラム革のピンクの手袋、手触りが柔らかい。

新しいものを、部屋に迎え入れると、

空気も変わる。

ネットの買い物も便利で安いが、

こうして、試着したり、鏡に映したりして、

一つ一つ吟味するのは、

重要な事だ。


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by leea_blog | 2015-11-26 19:24 | Comments(0)

独演!俳句ライブ22 「心中天界の花闇(しんじゅうてんかいのはなやみ)」全文

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「独演!俳句ライブ22」で演じた物を下記にアップ。


さらわれたい天人と、人さらいの物語。


俳句の合間に、言葉が入る。


天人は、男でもない、女でもない。天人だから。

人さらいは、ずっと歳上の女性かもしれず、

壮年の男性かもしれない。

どちらでも、可。




最初は、素還真人形を紹介し、

素還真に、天人と人さらいの物語をする。


物語が進むうちに、りーあなのか人さらいなのか、

素還真だか天人だかわからなくなって行く。




上の画像は、ラストシーン、心中を表す。

人形の手に注目。りーあの髪を撫でている。




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心中天界の花闇(しんじゅう てんかいのはなやみ)


      西野 りーあ


最果ての 海に行き着け 二人かな

おまえには 私しか無い 夜ひらく

私には おまえしか無い 朝痛む

竜宮の 刃の痛み みごもりぬ

天界に 孤独の人が 待つ夕暮れ

吸血の女領主に さらわれたし。

血塗れの 御身が耽る 愛の夢

悩乱の 惑乱の刻 誘惑者

「待っていた、でももう遅い」夢での約束。

「連れて行って。無理にさらって」。天の花。

「駄目、嫌」と、すがるをさらう、闇夜かな。

縛り上げ 鞄に詰める 無垢の愛。

泣き濡れる 天人いとし 縄の痕

天人と 五衰を待たず 場末の宿

「これは夢か」「そうだ」と答えるさんまを焼く

月が出る、異様だ大きい。玉子の黄身

夜深し 虹だ。おまえは鮮血。

逃げようか 帰れない場所まで 花霞

あかつきの空開く 追っ手の 光が満つ

死んだあの人が 来る まだ愛してる

何百年も経った。それがどうした?愛している

千年の王国 海が 割れて冬

怖がる事は 無いよ おまえが欲しいだけ

仙境に おまえが消える 冬の薔薇

さらわれた 子を探しゆく 精霊郷

髪一筋まで所有されたい 地下の牢

閉じ込めて。離さないで。埋めて。愛ならば。

潤む闇。「殺して あなたの ものにして」

いたましや。「違う。無上の愛だから。」 

鉄の鎖 重いほど 愛しみ込む 七重八重

地下牢深く 鎖で繋ぐ 花冠

私は何度も死んだ おまえは生きよ。

翳りある貴人と探す 黄泉路かな

生きなおそう、取り戻そう、愛おしすぎる

天の戦士が なだれ降りる 日没の雲  

此の世では 終わりきらずや 物語。

闇が降る。花も降るよね。抱きしめる。

天界の 花いざなって 共に臥す。

眠れ眠れ 花降り注ぎ 満つるまで。


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by leea_blog | 2015-11-25 23:31 | Comments(0)

ファティマの手・12月クリスマス展

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やること山積!

でも何も進まない。


12月のグループ展、クリスマス展に向けての制作が、

ようやく形をとり始めた。


画像は、制作途中のネックレス。


「イスラム教徒応援(非テロリスト)強化期間」として、

イスラム風のネックレスを二つ製作中。


善良なイスラム教徒の皆様、

何も無い時に高潔な人柄なのは、よくある事ですが、

試練のときほど、人柄がものを言います。

私は唯一の神を信じる者ではありませんが、

良きイスラム教徒の皆様からは、

多くを学びました。




画像のネックレスに、

手の形の図案化されたパーツがあるのにお気づきだろうか。

これは、「ファティマの手」と呼ばれる。

マホメッドの娘、ファティマの手は、

災いを遠ざける、護符だ。


他にも、

「海から上がった者の為の髪飾り」

「朝露の薔薇園」ネックレスなどを出品予定。





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by leea_blog | 2015-11-21 22:38 | Comments(2)

神楽坂詩の会と花潜幸さん

日曜日は、

神楽坂詩の会に出かけた。

花潜幸さんが、散文詩について語った。

私は、花潜さんの作品が、大変好きである。


神話や伝説系だと思っている。


花潜さんは、ご年齢に比して、比較的最近、現代詩に入ったとの事である。

もともと溢れる才能を持った人だ。

花潜さんは、

「このままでは現代詩は絶滅してしまう」と話した。



二次会で、珈琲を飲みながら、

花潜さんと、上記を含め、色々と話をした。


「こういう話が通じる詩人と出会うのがなかなか難しいな」

と普段私がストレスに感じていた事も、

意見交換が出来た。


私は、珈琲を飲みながらした話の内容は、

ブログに公開して、

詩を愛する人の、考えるきっかけになれば幸いだと

強く感じる。

花潜さんの了解を得られれば、追々載せてゆく。


が。


問題がある。

その内容は、

他ジャンルの表現者、

あるいは、小説などを書いている人が読んだら、

「現代詩の世界は、何と駄目なのだろう」と

映るであろう。



私は詩を書いているものとして

色々な所に出かけるが、

様々な現場に、

様々な問題がある。





三次会は、

詩人で歌人で俳人で小説家の、原詩夏至さんと、

歌人で詩人の安井高志さんの三人で、

蕎麦居酒屋に行った。

ここでも、熱論が交わされた。




私は、外食は、

料金が手頃で良質なものを求める。


出されたものが粗悪品だと、

心底腹が立ってしまうのだ。

原さんが、

「良いものかどうかがわかるようになるまでに、

りーあが投資した時間と金」を指摘した。



そうである。

書物にしろ、食べ物にしろ、

失敗を繰り返しながら、

味覚・嗅覚・判断力、その他諸々を学んだのだ。


買った本がつまらなかったときの、

若かった私の怒りと落胆。

そういう積み重ねだ。


私は、書物に関しては、

フェチの領域である。


子供の頃から、

玩具を買ってもらうお金で

本を買ってもらった。


こんな事、力説する必要は、

全く無い。


が。。。。


色々なかかわりの中で、


どうも自分が「浮いている」ようだし、

そこまで考えたり実行したりする人に、

文学の場で「思ったより出合わない」事に、



最近は「ジリジリ感」を抱いている。


ああ、これはいけない。


文学で切った張ったしなくてもいい人達は、

それはそれで「違う人生」なのだから、

ジリジリするのは、

完全に私が間違っているのだ。



余裕が無くなっている自分に気づく昨今であります。

いい本を読まなくては!











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by leea_blog | 2015-11-16 19:08 | Comments(0)

閑話休題。 清香白蓮・素還真 幻想コラボ画像

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色々書きたい事が山積、

やるべき事も山積の毎日ですが、

閑話休題。

拙ブログに通りかかって下さった方が、

素還真を撮影した拙画像を元に、

美しい幻想画像を作成して下さいました。

ご本人のご希望により、お名前は挙げません。

青と白の色彩の具合が、本当に美しいです。

心が洗われるなあ。

印刷して、来年のカレンダーに使いたいくらいですね!

心から御礼申し上げます!




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by leea_blog | 2015-11-14 13:57 | Comments(2)

独演!俳句ライブ22 「心中天界の花闇(しんじゅうてんかいのはなやみ)」続き

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撮影・宮崎二健さん

人形の衣装が変わります。

表情が、

これまでの「優美な女人」系ではなく、

「心中」、という感じです。

素還真、共演ありがとう!






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by leea_blog | 2015-11-10 00:46 | Comments(0)

独演!俳句ライブ22 「心中天界の花闇(しんじゅうてんかいのはなやみ)」

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りーあ登場の舞。撮影。宮崎二健


これまでの俳句ライブでは、にこやかな舞台でありました。

優美な女人が主人公だったからです。

今回は、「こ、怖い」でしょう?

新展開です。

相変わらず冴えている宮崎二健さんの写真!

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上記は以前の俳句ライブです。

にこやかな表情ですね。

今回とは、全く違います。









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by leea_blog | 2015-11-09 14:38 | Comments(0)

独演!俳句ライブ22のこと&次はクリスマス展だ!

独演!俳句ライブ22・撮影加工Rさん

今日は、浅草橋に出かけた。
12月の、クリスマスの頃に毎年開催される、クリスマス展の作品の素材を買いに行ったのだ。
今年は、アクセサリーを展示しようと思う。
正直、制作が間に合わなくて焦っている!
美しいビーズや天然石を見ていると、様々な構想が浮かぶが、
アクセサリーを作る技術が、構想に全く追いつかない!
しかし、私はこのところ、積極的に新しい事に挑戦している。

昔の事も、頻繁に振り返る。

十月31日に新宿のジャズバー、サムライで行われた「独演!俳句ライブ」だが、
気にかけて下さった方が結構いらっしゃり、有り難い事だと思う。
天国と極楽展で出合い、
様々なコラボレーションを重ねてきた即興楽士、
田中一夫さんから、励ましのメールを頂いた。
本人のご了承を得て、掲載します。
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さてりーあさんのサムライでの俳句ライブでのパフォーマンス、本当に素晴らしいものだったのでしょうね。

ブログを読むだけでもその断片が伝わります。

台湾人形劇の人形とのコラボ?も見たかったものです。

人さらいや火の夢、天界、そんな言葉もコラボの時の空気感を再現させてくれました。

即興楽士ももっともっと非日常空間に身を委ねないとこのままではいかん!と思わされるには十分。

最近は日常にべったりですからね。
りーあさんの台湾のように自分の時間をちゃんと取り戻せる場を得たいと思っています。

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田中さんとは、若い頃のイスラム圏放浪の話など、
共感出来る部分が多く、
これからもコラボレーションできたら良いな、と思います。

ちなみに、栃木県足利のジャズバー、オーネットで行ったりーあの朗読ライブでは、
田中一夫さんはプレッシャーのためストレス性はげができた、と、
後日語ってくれました。
私は要求が多いですからね。
(とか書くと、揺蘭最新号に載せた詩にちなんで、「リアル転輪姫」!と言われそうですが、転輪姫は私ではありません^^; 冗談で言うなら面白いですが、作品と作者をごっちゃにする人が詩人では多く、それはちと困った事です。)
真剣に臨んでくれてありがとう!

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by leea_blog | 2015-11-08 22:15 | Comments(0)