<   2016年 04月 ( 17 )   > この月の画像一覧

イバラード 井上直久氏の世界

http://artgallery.co.jp/shop/top.html
e0016517_19290452.jpg

連投である。

今日は、手乗りツバメのヒナをゲットした以外にも、
良い事が有った。

友人母子と池袋で会食したのだが、
池袋で何かやっていないかな、と検索したところ、

東武デパートで、
画家の井上直久氏の個展をやっていた。

私は氏の画集を二冊持っている。

いかにも西野りーあが好きそうで、
西野りーあワールドとは、
決定的に違う、世界観。


友人と早速観に行った。

今まで印刷でしか拝見した事が無かったが、
素晴らしいぞ、実物。

大判の画集、
「世界はあなたのコレクション」3900円+税を購入、
会場にいらした井上氏に、
サインを頂いた。

大変創作意欲を刺激される。

お話を伺うと、
東京での個展は、割と頻繁に有るらしい。

また、うかがおうと思う。



[PR]
by leea_blog | 2016-04-30 19:37 | Comments(0)

手乗りツバメのヒナゲット!!!大人がはまるガチャガチャの世界

e0016517_19461867.jpg

e0016517_19462379.jpg
一昨日は若冲展と新宿の隠れ家フレンチで、
朝から頑張った反動で、昨日はほぼ一日寝ていた。

起きて来たのが、夜の七時で、また寝たのが夜の十時。


今日は、古くからの友人とそのイケメン子息と、池袋の台湾料理屋で食事をした。
待ち合わせ時間より早く着いたので、駅周辺をうろうろ。
歩いて足腰を鍛えた。

駅のコンコースにがちゃがちゃ屋が出ていた。

見ると、手乗りツバメという、指輪型の玩具が有るではないか!
一回200円。五種類。

何という、素晴らしいアイデアであろう。

「ヒナが欲しいぞ、ヒナ!」
と思って、ガチャガチャにトライ!

何と、一発でお目当てのヒナが出たではないか!

なんて幸運なの!

巣の中に、三羽のツバメのひなが、口を開けてご飯を待っている。

大喜びで、友人&イケメン子息との会食に着けて行ったが、
彼らに見せても、ちっとも欲しがらず。

ええ〜?
こんなにナイスアイデアの商品なのに、君たち欲しくないの???

改めて、自分のツボが世間一般と違う事を痛感したのであった。

ちなみに、正直言って、こういうのを、自分で作りたいぞ。
でも、銀とかでつくると、すぐ銀はまっくろになってしまうんだよなあ。。。。

アクセサリー作りは、目と腰に大変な負担だ。

でも、昔から作りたかったんだよ、オリジナルアクセ。

去年のクリスマス展では、
ビーズや水晶でアクセを作ったが、
パーツから自作したい。

創作意欲が湧くのであった。

いやその前に、
資金はどこに?

単純計算して、
売れる価格は、材料費以下だしね。

一点ものは、売りたくないしね。


いや、そんな事より、
何より、
詩人なんだから、
まず、次の詩集出さなくちゃだよね。

詩集はどうしたかというと。。。。

今年ももう四月が終わり、

この分じゃ今年も詩集出せないような???






[PR]
by leea_blog | 2016-04-30 18:34 | Comments(0)

若冲展情報・アメ横・新宿隠れ家フレンチの会談

e0016517_19180664.jpg
上野の東京都美術館で開催されている、生誕300年記念、若冲展を

友人と観に行った。

5月24日までで、開催期間が一か月しか無いせいも有るが、

東京発の大回顧展であり、

大変な混雑で、入場するのに40分待ち。

中に入っても、人ごみの後から眺めるしかない、混雑振りだ。


引きこもりの私は、

電車の混雑と会場の混雑で、
「もう駄目だ」と諦めかけた。

一人で出かけたら、
たとえ前売り券を買っていても、
その混雑に挫折して、
観ずに帰って来てしまったと思う。



が。

素晴らしい充実振りの作品群で、

並んでいる間に倒れる危険が有っても、
観に行く事をお勧めしたい。


若冲はもちろん遠目で観ても素晴らしいが、
近くに寄って緻密に描かれた筆致に圧倒されるのも必要だ。

裏技を紹介しよう。

朝一番ででかけ、入り口付近は混んでいるので、
先に三階に上って、三階から二階、一階、と下る方法だ。

少なくとも、三階は、近くに寄って眺められる。

正攻法で展示されている順番から観ようとすると、
結局どの作品も近くから眺められない、という悲惨な結末が待っている。



「美術に詳しく無いけど面白いですか?」という人が居たら。

大丈夫です!、とお勧めしよう。

伊藤若冲は、
美術に詳しくない人も、
思わず引き込まれる、
どちらかというと、
取っ付きやすい作風だと私は見ている。

色彩、筆致、構図、躍動感、視線、その他、
普段美術に接していない人でも、
「凄い」という印象を与える要素に満ちていると思う。

何かを感じたら、
そこから掘り下げて行けばいいのだ。

公式サイトは、以下。

http://jakuchu2016.jp/#!/about


手に入れた美術館グッズは、

クリアファイル、
一筆箋、
マッチ箱シール。


ミュージアムグッズでクリアファイルをよく買うが、
印刷がとてもいい事が多いので、
買ってしまうのだ。

若冲展の一筆箋は、
印刷も画像も素晴らしいので、
お勧めだ。

会場のグッズ売り場とは別に、

常設のミュージアムグッズ売り場でも、
若冲関係のグッズが売られている。

品揃えが違うので、
両方見てみる事をお勧めする。

常設のグッズ売り場では、
真ん中の
「マッチ箱シールセット」を買った。

子供がシールやカードを買うような、
玩具好き心を刺激する、
小さいシールが、
マッチ箱型の箱に入っている。


美術館を後にして、
アメ横で昼食をとった。

露天の、中華料理屋で、
巻物と豚足を食べた。

プチプライスで、
しかも美味しい!

屋外で食べるので、
開放感に満ちている。



その後、

一旦帰宅。

休養後、

新宿にある隠れ家フレンチに向かった。

よくイベントでコラボする、
楽士の田中一夫さんと、

大変久しぶりに会食するのだ。

隠れ家フレンチは、
日本酒の品揃えが増えて、
シェフいわく、
「日本酒屋になっています」


日本の文化、日本酒の美味しさを再発見出来る。


考えてみれば、
昨日はほぼ一日外出しており、

今日は、力尽きたのか、

朝昼晩と眠っていた。

夜の七時頃置きてきた。









[PR]
by leea_blog | 2016-04-29 20:00 | Comments(0)

フランシス・ジャムの野うさぎ物語など。本は私を連れ去る。

古本市。持っているのに同じ本をまた買う習性。

池袋の西口公園広場で、古本市がひらかれていた。

書物好きの悲しいさがで、吸い寄せられて行ってしまった。

角川文庫、フランシス・ジャムの散文詩、「野うさぎ物語」安藤次男翻訳、その他を買い込んだ。

フランシス・ジャムは、私に無い感性が横溢し、それが心地よい。

うーん、しかし、野うさぎ物語は、家に、同じ本が三冊位あるぞ。。。

本って、繰り返し読むうち、ぼろぼろになりませんか?

そういうわけで、保存用と、読書用、予備用など、お気に入りは複数冊持っているんです。

都内に引っ越す時に、あまりに部屋が狭いため、重複して持っている本は、売却したのだが、
落ち着くと、また同じ本を買っている自分が居る。。。。

業だな。

そして、都内の狭いアパートに越してからは、
本が山積みになるあまり、
どこにどの本が有るかもわからなくなり、
保管級の本を蔵する書棚の扉は、
扉の前に積まれた本で開けられなくなっている。

どこに有るか探すより、
もう一冊買ってしまうのだ。

それは、優れた本への、
愛情でもある。

本屋の店先にひっそりと並ぶ、
私のお気に入りの本。。。

「あ、これ、凄く良かったんだよね」、と、
家に有っても、買って、連れ帰りたくなるではないか?

え?
ならない?
そうですか。

今回買ったのは、

フランシス・ジャムの「野うさぎ物語」、
フレーザーの「火の起源の神話」、
塚本邦雄の「黄昏に献ず」。

フレーザーのと塚本さんの本も、
多分、家にある。


野うさぎ物語なんかね、
安藤次男訳は、
絶版なのに、250円で売ってるんだよ。

500円で売っていた時にも買った。
こんな素晴らし過ぎる本が、
250円!

絶対買うよね。

ドトールでコーヒーを飲む位の価格で、
死ぬまで繰り返して読める、
優れたアナログ書籍が手に入るのだ。



でもね、安いか高いかは、
関係無い。

同じ本を買ってしまうと、
置き場所に困るのだ。

ただでさえ、
キッチンにも本が進出して、
冷蔵庫の冷凍庫と野菜室が開けられず、
シンクの下の扉も、本が山積みになっていて
開けられない状態なのだ。








[PR]
by leea_blog | 2016-04-26 18:51 | Comments(4)

モフる

e0016517_19440412.jpg

犬や猫などの、けものの毛に触れる事を、世間では「モフる」という。

モフモフした感触から来ている動詞だ。

当家は、ペット不可の賃貸住宅の為、

やむなく毛皮の襟巻きやコートで「モフ」っている。

インターネットオークションで購入した毛皮のコート。

そろそろしまわなくてはならない。

来冬また逢おう。

寒いのが嫌いな私の、冬ライフを、楽しくしてくれる、毛皮。

昨冬は、大雪の日に一日暖房をつけただけで、
暖房無しで乗り切った。

備え付けのエアコンが古くて、
光熱費が掛かりすぎる上に、
天井が高い部屋の為、
つけてもちーっとも暖かくならないのだ。

それなら、と、
厚着して乗り切った。

毛皮が活躍してくれた。

毛皮は、本当に不思議である。

質感、量感とともに、
不思議な安心感を与えてくれる。

人類が、毛皮をまとって暮らしていた時代の記憶が、
呼び覚まされるようだ。

洞窟、たき火、毛皮。
狩り。採集。
パチパチと火にはぜる乾いた木ぎれ、
洞窟の外は吹雪だが、
ここまでは届かない、
そんな、太古の記憶。


獲物に感謝し、
命を大切に、頂くここち。

そして、動物の力が、
乗り移るかのような、元気が出る感じ。

一種の、ヒーリングアイテムである。

これは本当である。

ちなみに、お蚕さんの命を頂いて紡がれた、
絹。

絹も、私にとってヒーリングアイテムである。

化学繊維には、絶対無い、
何かの、波動のような物を感じる。


毛皮に感謝し、
来冬また再会できるように、

部屋に除虫スモークを炊いた。

ネットで衣類カバーを買い、
虫除剤を入れて、
クローゼットにしまう。

人間の周りには、
動植物が居るのが普通なのだ。







[PR]
by leea_blog | 2016-04-25 19:59 | Comments(0)

転地療養の勧め・鬱時の自宅療養の過ごし方その2/エクスペディア初体験のこと・湯治は効きます


鬱々と自宅療養を続けると、
先の見えない不安も有り、
ストレスを溜める方も多いであろう。

出費も治療費と割り切って、
「転地療養の勧め・その2」である。

日記に旅行の事を書いても、
「しんどい面」をあまり書けない。

が、良い事ばかりを書いていても、
同病で苦しむ人の参考にはならない。

正直、
転地療養の旅は、
健康な時と比べて、
ちっとも楽しくない。

それどころか、
しんどい。

それでも、家で悩んでいるよりは、
大きな効果がある。

旅に出る、と言うと、
大抵の人は
「それは楽しみだね」と
リアクションする。

出費は痛いわ、
体力に自身が無いわ、
精神的に余裕が無いわ、
大体引き籠もってるし、
準備もできないよ、と
さっぱり楽しくない。

入院するのと同じである。

うん、それでいいんだよ。

楽しくなくても、
効果が少しでもあれば良いんだから。

心を病んでいるのだから、
「楽しいホルモン」が出にくくなっている。
無理に楽しまなくて良いのだ。


死にたくなったら、
電車に飛び込むのではなく、
電車に乗って終点まで行ってみよう、と
繰り返し推奨している。

私はインターネットが存在しない時代に、
各地を放浪した。

今は、携帯電話も有れば、
インターネットも有る。

安全に転地療養するのには、
本当に良い時代になった。

「何からはじめれば良いのか、
わかりません」という人も多いだろう。

着替えや必要品は、
現地調達という手もある。

クレジットカードと、
携帯電話があれば、
取り敢えず大丈夫だ。
現金も有れば、尚可。

電車の中で今日の宿を探せば良い。

有名なところでは、
HIS、
楽天トラベル、
Yahoo!トラベル、
じゃらん、
その他、色々なサイトがある。

今回、はじめてエクスペディアを使った。

ついついクリックしたくなる仕掛けに満ちている。

検索してみると、
安宿系も充実している。

ドミトリーという、部屋に
ベッドしか無く一部屋に複数人が泊まる
宿に抵抗が無ければ、
だいぶお安く旅が出来る。

私も若い頃は
そういう旅が出来たが、
女性だし、いい歳だしで、
個室じゃないと厳しい。

しかも、出来れば綺麗なホテルで
非日常感を味わいたい。


いくつかのサイトを比べて、
エクスペディアが安かったので、
問い合わせた。
電話で。

驚いた事に、エクスペディアの電話受付は、
24時間OKなのである!

深夜に死にたくなった人も、
電話して航空券と宿を取って、

「今が死ぬ時期か否か」
自問自答が出来る。

「いのちの電話」は、
繫がりにくいと聞く。

エクスペディアは、商売なので、
すぐ繫がる。

24時間、電話で旅の相談を受け付けてくれるとは、
凄いではないか。

ネットというデジタルの中で、
何と、「電話で対応!」という、
アナログの人力をアピールし、
アナログ的にお客をゲットしてしまう辺り、
頭良いな、エクスペディア。




電話でするすると話が決まる。

クレジットカード番号と
メールアドレスを伝え、
宿の詳細を聞き、
条件に合えば、
取ってもらう。

街中の旅行社より手数料が安い。
二百円だった!

まあ、しかし、
追いつめられて逐電するなら別だが、
転地療養するのに
体力気力が必要な事は無理であろう。

普段から
旅行サイトを見る習慣をつけると、
旅行サイトの広告がパソコンの画面に表示されて、
先方からいざなってくれる。

電車に飛び込む前に、
乗って、終点まで行ってみよう。

私の転地療養先は、
大抵、
台湾である。
近い、治安がよい、
文化的にも触発される、
その他諸々の理由がある。

過去日記に具体的な事を色々書いている。

羽田から便が有るので、
体力が無くても羽田に取り敢えずたどり着けば、

羽田便は台北の松山空港着だから、
地下鉄で大抵のところに行ける。
タクシーを使ってもワンコインである。

気分的には、
箱根に湯治に行くようなノリである。

台北近郊には、
北投温泉と烏来温泉がある。

余力が有れば、
タイやバリ島もいいのだが、
長時間のフライトが、今はしんどい。

国内でも、
温泉地などで湯治プランの有る宿が、
ネットで探しやすくなった。


湯治は、効きます!

繰り返す必要が有りますが、

自然治癒力を高めてくれます。

過去、自律神経失調症と診断されて
(訳分かんない病気だと、取り敢えずこういう診断されるよね)

食事ものどを通らない事が有った。

湯治プランのある源泉の宿に、
滞在した。

九州から来ている人も居た。

朝食と夕食は、宿で用意してくれる。

お湯につかり、寝る、の繰り返しだったが、
なんと、食欲が復活した。

そして、代謝もよくなった。

お腹がすいて、食事が待ちきれなくなった。

「ほお〜?
湯治って、本当に効くのだな」と、
先人の知恵に驚いた次第。





[PR]
by leea_blog | 2016-04-21 20:42 | Comments(0)

転地療養の勧め・鬱時の自宅療養の過ごし方・エクスペディア初体験・プラセンタ


鬱や、神経衰弱状態で自宅療養中である。

原因は、金銭絡みのパワハラ。

働かなくても何とかなる資産が有れば別だが、
私は一介のOL。

働かなくては、家賃も払えないし、
日々の食べ物にも困る。

骨折などと違い、
全治何週間、等の、
わかりやすい目安が無い。

いつ治るのか、ジリジリしながら、
人生の坂道を転がり落ちて行く心地である。

金銭的な不安が増せば、
ストレスも増して、
病状も改善しない。

とはいえ、
社会人で金銭を心配しないで療養出来る人は、
多くはないはずだ。

出費も治療だと思おう。

癌にでもなれば、
比較出来ないような出費が有るのだ。

それに比べれば、
心療内科系の疾患は、
まだ許容範囲だろう。

ただ、いきなり死んでしまうかもしれない、
危険な病気でもある。

治療と割り切って、
転地療養をお勧めする。

場所を変える事は、
追いつめられた心身を、
休ませる事になる。

転地療養先は、
温泉や、できれば癒し効果の高い場所がお勧めだ。

ところで、
日常生活の改善で、
何が効くかは、
日常の過ごし方が違うので、
人それぞれだと思うが、

私が効いた物を書く。

プラセンタの錠剤である。

心療内科でプラセンタ注射をやっていたので、
関心を持ったのだ。

ちなみに、
プラセンタの注射は、
一本が激安で千円、
高いと三千円。

「疲れた時だけ」では効果がないらしい。

即効性も無いらしい。

が、鬱に付き物の、
筋肉のこわばり、
要するに「凝り」だが、
血行が悪くなる事で発症する冷え性、
慢性疲労にも、
効いた人が居るらしい。

本で読んだ知識だし、
そういう本はリポートと称して実は
ステルスマーケティングであろうから、
信じたわけではない。

が、新橋14クリニックでも注射を導入したので、
駄目元で挑戦してみた。

新橋のトラストクリニックで、
点滴を受け、
毎日点滴を受ける事も経済的に出来ないので、
普段はよそのクリニックで出してもらった錠剤を服用した。

高価な為、買った錠剤が切れたら、
その後は買っていなかった。

が。
最近、また飲み始めたら、
目覚めが良くなった気がする。

よし、
この勢いで、
転地療養だ!

同じ寝ているなら、
場所を変えて、
非日常感に浸りながら
寝込んだ方が、
損傷を回復させるホルモンが出る。

と、いうことで、
久々に、ネットで海外のチケットや宿を検索した。

今までは、
絶望に押しつぶされて、
そういう建設的な事が出来なかった。

そして、今回はじめて、
旅行サイトの「エクスペディア」を利用した!

長くなったので、
使い勝手と体験談は、後日を待て!








[PR]
by leea_blog | 2016-04-20 23:42 | Comments(2)

まれびと冊子【揺蘭】そろそろその2・熊本の震災

e0016517_21225301.jpg
金銭絡みのパワハラで寝込んでいる【揺蘭編集人】。

こんな事では、経済的にも、

今年も、次の詩集は出せないのではないか?

もう四月も中旬なのだから。

正確に言うと、
私のようなずる賢さが足りない奴は、
組織で生き延びるのが困難なのだ。

息をするように嘘をつく上司たちに、
言葉を失ってしまうのだ。

何なのだろう、こういう人達。
これが、おそらく正常なのだ。

他人を陥れても生き延びたいと思わない私が、
欠如しているのだろう。。。。




異界からやってくる、まれびとのような冊子、揺蘭13号は、出したい物だ。

次号の揺蘭に執筆希望の、
多谷昇太さんから、
メールが来た。

パソコンをはじめたそうだ。

よかった。

揺蘭は、版下を各執筆者が自分で作る。

レイアウトを自分で行う為、
誌面は実に個性が溢れる事になる。


揺蘭は、12年前に始動してから、
毎号、編集人を唸らせる作品が出ている。


と、いうわけで、気分転換を集中的に行っている。


ちょっと鬱気味、という軽度ではなく、
「死ぬか関係者を殺すしか無い」と思うほど追いつめられているので、
気分転換するのが大変である。

解決の為には、やはり訴訟しか無いらしく、
その資金繰りに、
詩集出版費用が流れて行ってしまうだろう。

私にとっては、表現活動は一番重要なはずなのに、
順序が逆である。
とほほほ。

自分に言いたい。
「とりあえず、
ちゃんとした食事をとりなさい」。


熊本を襲った地震だが、
今日のYahoo!ニュースに、
地面に
「のみ水ありがとう
がんばるけん」
と書いた文字を空から写した写真が載っていた。

この人達には届いたのだ。

まだ届いていない人が、どれくらい居るのだろうか。



水や電気がある生活を、
私は
「当たり前だ」とは思っていない。

とても有り難い事だと思っている。

若い頃から異国を放浪した事、
歴史に関心がある事の影響だろう。


より良い生き方とは?

幻想文学は、
「絵空事」ではなく、
リアリズムよりも、
直接的に深部に届けるための
装置だと思っている。





























[PR]
by leea_blog | 2016-04-20 20:03 | Comments(0)

続・みずほ台の花たち・熊本の震災

e0016517_21041605.jpg
みずほ台の花屋の店先に咲いていた、鉢植えの牡丹。↑
ただ咲いているだけで、入念に練ったかのような、完璧な咲き具合。
ただ咲いているだけで、絵のようです。

熊本で起こった地震災害の情報が、詳細になってくる。

道路が分断されて、救援物資が届かないらしい。
水道も止まって、水も飲めないらしい。

ネットにSOSの投稿がされる。

一人でも多くの方々が、救助されますように。

前向きになる為に、みずほ台で撮った写真を眺めよう。

↓ 八重桜の咲き出す根元部分。つぼみも可愛らしい。何と柔らかそうな花びら、葉であろうか。

最近、自然に触れる為に出かけると、午前中は雨、午後は晴れ、の事が多い。
空気が澄んで、植物が潤って、光があざやかで、写真撮影に適している。
e0016517_21042540.jpg
e0016517_21043400.jpg
↑ 友人宅に向かう途中の、民家の沈丁花。香りが素晴らしかった。
庭を手入れし、鉢植えを並べ、道行く人を癒す家が多かった。





[PR]
by leea_blog | 2016-04-16 21:15 | Comments(0)

立てば芍薬、座れば牡丹。放射能で四肢が無くなる悪夢

e0016517_18504923.jpg
↑ 西野りーあ撮影・みずほ台の花屋の、鉢植え牡丹。花びらの具合が、素晴らしく美しかったので、お店の承諾を得て撮影。


このところ、目覚めると悪い汗をかいていて、インナーも服も汗で濡れている。毎日だ。
目覚めたら何よりも先に、汗でぐっしょりの服を着替えるところからはじめる。

ストレスがひどいせいだ。

悪い夢を見ているのだが、内容は覚えていなかった。

今日は、昼寝のうたたねで、悪い夢の内容を覚えていた。
以下に記すが、こういう夢だったら確かに、汗をぐっしょりかくなあ、と思うような内容だ。


ーーーーーーーーーーーー
放射能で四肢がもげる夢

植民地の惑星から、大きな宇宙船で地球に帰る長旅の途中。
植民惑星には、地球の様々な地域からの出身者がおり、それぞれ訓練を積んだ優秀な人材である。
頭脳は優秀でも、人格が優れている訳でもなく、
日本出身の私は、彼ら彼女らと接して、日本人は調和を重んじる国民だなあ、と自分を振り返る。
他の乗員たちは、大変自己主張が強く、中には、自分の事だけしか考えていない人々も多かった。

とりわけ、アメリカと南米のハーフの女性乗員に、私は目のかたきにされた。
日常生活から、友人関係まで、すべて私をライバル視してくるのだ。

こういう人と宇宙船という閉鎖された空間で暮らすのは、大変疲れた。
恋人未満、友人以上の北欧系乗員と私の関係を特に邪魔してくる。

北欧系乗員は、故郷の話をよく私にしてくれた。
水も空気も大変澄んだ地域との事。
その環境を維持するのに、国民がとても団結し、高い意識で取り組んでいるという。

私は、東京の水と空気の事を話す。

私たちの巨大な宇宙船は、地球からの誘導で自動的に進路を取っている。

地球は、核戦争で壊滅したとわかる。
生存者が居ないのに、自動誘導装置は生きているのだ。

乗員たちは、まず生存者を探すという決議をする。

モニターを見、私は地球に生存者が居る可能性が限りなく低く、
仮に今生きていても、放射能で、それほど長く生きられないであろうと思う。

そんな場所に宇宙船を誘導されたら、
私たちも放射能で死ぬだろう、と思う。

だが、地球に帰れなかったら、
水も食料も尽き、燃料も無くなって、どのみち私たちは死ぬ。

大気圏に突入。

地上は、白い濃霧に覆われて、
どんな様子か見えない。

廃墟らしい場所に不時着する。

不時着の衝撃で、宇宙船は大破する。

中心部の原子力エンジンから、放射能が漏れる。

地上に探査に出ようとする乗員たちのグループが組織されるが、
皆、地上に降りて濃密度の放射能を浴び、すぐ死んでしまう。

宇宙服も役に立たない。

乗員たちは、絶望し、疲弊し、徐々に、何かをやろうとする気力を奪われて行った。

私は、壁が無くなった部分の廊下に、毛布にくるまって寝起きしていた。
廊下には、私のような乗員が沢山床に寝起きしている。

無くなった壁の向こうは、濃霧のような放射能に満たされている。

夢では、放射能は白い霧として、目に見えるのだ。

私の寝ているところは、濃霧から三メートルほど離れているが、
放射能濃霧から三メートル離れたところで、被爆するのだ、と、
知識が有る。

それは、広島、長崎、福島原発事故を経験した日本人だからで、
他の国出身の乗員たちは、高度な教育を受けているはずなのに、
放射能の事をほとんど知らず、
濃霧に触れなければ被爆しないと思っている。

私の寝起きしている廊下の向かいに、
高級デパートのような、綺麗なトイレが有り、
トイレのパウダールームを出たところに、
人が二人並んで座れる位のスペースが有る。

私をライバル視しているアメリカと南米のハーフの女性がそこに座っていたが、
被爆して、鬱状態になったらしい。
地上の濃霧から離れる為に、船の中央部にふらふらと向かう。

私は、そこも原子力エンジンから漏れた放射能で危険だと知っているが、
彼女は建物の内部の方が感覚的に安全なように感じるらしかった。

北欧系の乗員の生死は不明である。

私は、私をライバル視していた意地の悪い女性の座っていた場所に、
毛布を持って移動する。

そのうち、被爆した私の四肢は、根元からもげてしまう。
自分だけでは、全く移動も出来なくなってしまったのだ。

死ぬまでの間、移動するには、
通りかかる人達にいちいち頼まなくてはならないだろう。

廊下を一台の台車が通る。
私は、台車に乗せてくれるように頼む。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



他の星に植民するほど文明が進んでも、
こんな結末しか待っていないのだな、
何をしても結局死ぬしかないし、
死ぬまでの間が悲惨過ぎる。。。

こういう夢を見るから、
全身汗びっしょりで目覚めるのだなあ、とわかった。

口直しに、同じくみずほ台の花屋の、芍薬の画像を貼る。
e0016517_19294222.jpg



[PR]
by leea_blog | 2016-04-15 19:30 | Comments(0)