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人形のフィギュア・恋月姫の人形と、色々急変

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画像は、恋月姫という人形作家の、人形をフィギュア化したもの。

現物は、裸体ですが、
スワトウのハンカチで、ワンピース風にしてみました。

画像撮影、加工、西野りーあ。

良い事その1

揺蘭の原稿が次々と集まって来ています。
次号も、間違いなくお宝本になりそうです。


悲惨な事 

職場のパワハラで、訴訟しなくてはならないのは分かっているけれど、
病んでいるので、心底しんどい。。。

どういうしんどさかというと、
今まで人間だと思っていた関係者が、

実はゾンビだった、しかも複数、
という位の、
しかも、後任者もいつの間にかゾンビ化する、
という、
ホラー体験を、
まとめて理路整然と弁護士に話さなくてはならない位の、
しんどさです。

なぜ後任者も、事実関係に対して嘘を重ねちゃうのか。
現実を受け止めきれません。

一つ確実に言える事は、
黒いものを白だと黒側が主張すると、
第三者には灰色に見え、
得をする、という事です。

白だった私は、
第三者から見て灰色になり、
丸損です。

他人が重ねた嘘と捏造で、
私の人格と人生が、灰色に!






訴訟前に、メールの返事すらよこさない、という事実確認の為に、
再度、総務課長と所属所の管理部長にメールを送りました。

一週間分の精神力を使い、
昨晩はストレスで一睡も出来ませんでした。

訴訟する金で本来なら詩集を出せるのに、と思うと、
余計眠れませんでした。


良い事その2

注文して、一年以上待った、台湾人形劇の登場人物、
宮無后の人形が、
結局いつ出来るか分からず、
とうとう、
お店から返金の申し出があった、という、

「今まで指折り数えて待った日々は何だったのか???」
という事態なのは、
先日の日記に書きました。

仕事もプライベートも、

「待ち続けて結果駄目だった」という現実に、
茫然自失でした。

みなさん!

世の中には金で買えないものに満ちあふれています。


が!

ここからが急転直下。

人形画像と背景の美しいコラボレーション画像を作成しておられる、
台湾のSさんが、
お力添えを下さり、

何と、手に入るかもしれない???


辛い日常を耐え忍ぶ中で、
わずかな陽だまり、
台湾人形劇、PILI。

生活の立て直しは、
まず私生活から!

それにしても、台中の人形店とのやり取りも、
Sさんが翻訳して下さったおかげで、
事情が分かりました。

このように親身にお力添え下さり、
お礼を言っても言い尽くせません。



寝込んでいる場合ではないぞ、私。
宮無后を迎えに行け、私。

どこに?
台北まで来てくれるのか?宮無后。
それとも高雄に迎えに行くのかな?

詳細は後日。
















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by leea_blog | 2016-06-30 15:22 | Comments(0)

「神の捨てた裸体 イスラームの夜を歩く/石井光太」を読む


石井光太の「神の捨てた裸体 イスラームの夜を歩く」を読んだ。

本の裏表紙の紹介文を引用しよう。

「イスラームの国々では、男と女はどのように裸体を絡ませあっているのだろうー。「性」という視点からかの世界を見つめれば、そこには、性欲を持て余して戒律から外れる男女がいて、寺院の裏には神から見放された少女売春婦までがいる。東南アジアから中東まで旅し、土地の人々とともく暮らし、体感したあの宗教と社会の現実。戦争報道では分からない、もう一つのイスラーム報告。」


私は、若い頃はイスラム圏を中心に旅して来た。

当時は、アメリカやヨーロッパの情報は入って来ても、
イスラム圏に関する情報は、本当に少なかった。

素晴らしい建築物と、文化。
それらの紹介も、大変一面的であった。

当時の私の旅のスタイルは、
往復の航空券だけとって、
宿は現地で探し、
旅の日程も、現地で考える、というものだった。

気に入った所には何日も滞在し、
相性が悪い場所では、
日数を短くする為だ。

砂漠、遺跡、人々。

現在はインターネットの普及もあり、
イスラム圏の情報には沢山接する事が出来る。

が、それでも、多くは先入観による誤解を生むような情報が多い。

私が、トルコ、シリア、ヨルダン、モロッコ等を旅した時、
大まかな印象としては、
年寄りを敬い、旅人に親切、自分を律する心も強く、
温和で勤勉で礼儀正しい人々、
という印象であった。

郷に入れば郷に従えを守り、
異国の旅人はカモである、という現実を把握し、
良識を持って旅をする限り、
相当程度に安全であった。

当時の事を振り返らずとも、
昨今のかの地の嘗める悲劇には、
胸が痛む。


ただし、私は旅人であり、
女性でもあり、
この本でレポートされているような事は、
接する機会が無かった。

一体、貧しい女性はどうしているのだろう、と、
思っていた。


難民や路上生活者の子供、
幼い娼婦、

今日を生き延びる為に、
体を売る以外すべが無い人々。

読んでいて、
大変辛かった。

が、彼ら彼女らとともに暮らし、
生の声をリポートする、
そうする事でしか拾い上げられない、
現実がここにある。





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by leea_blog | 2016-06-29 13:54 | Comments(0)

ガチャガチャ・カプセルトイ「ちんまりモモンガ」&辛い日常

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池袋に進出した、ガチャガチャコーナーで、
指のりツバメにはまった事は過去に書いた。

ガチャガチャだとお目当ての物が出るまでに
何回もトライしなくてはならないが、

ネットで、最初からセットになっている物を買う事が出来ると知った。

「ちんまりモモンガ」というシリーズを、
1200円+送料で手に入れた。

大変ツボである。

モモンガの、奇跡的な可愛さ、

毛皮に包まれたモモンガの体躯を、
見事に表現している。

どの角度から観ても、可愛い!

飛行体勢のものは、
尻尾をコップの縁などに引っ掛けられるようになっている。

食玩や、カプセルトイ系の、
いわゆるB級グルメな世界で、

おのれの才能を凝縮させて、
限られた予算で行きずりの人の心をわしづかみにする、
職人技に、唸ったのである。


ちなみに、
私は職場のパワハラで、
寝込んでいる。

管理部長にメールの返事を書いて、
違法支給事件の当事者、
諸隈と連絡を取らなくてはならないが、

管理部長のメールの内容を理解するのに、
大変な精神力が必要で、
困っている。

管理部長は何を言っているのであろうか?
前提となっている物が多分違いすぎるので、
私には意味が伝わらないのだ。

正直、私は一介の職員で、
ただ今寝込み中、
管理部長は、ヒラの職員と違って、
管理側の視点を持っているのだから、
寝込み中の職員にもわかるような文面にしてほしいのであります。

総務課長からの返事が、
まだ来ないので、
これも督促しないとなりません。

大体、去年の2月に後藤補佐と伊藤厚生係長が来て、
「説明しない」と私に通告した事が、
寝込む原因の一つになっているのですが、

総務課長のメールには、
これまで私に説明したかのような一文があります。

「????」

本当に、舛添元東京都知事とのやり取りのようです。

今日は通院の日でしたが、

やはり訴訟しか無いようで、

確かに、第三者が入らないと、
私の発言も捏造してしまうような人達ですから、
話が進まないのだと思います。


とはいえ、弁護士に入ってもらうのにも、
まとまったお金が必要です。

300万を東京◎働局から請求されていて、
金銭的なストレスに負けて詩集すら出せない私に、

訴訟費用をなんとかする頭があるのか?



今ちょっと頭が働かないので、
後で考えましょう。



一つ言える事は、
金も精神力も必要な訴訟は、
大抵の人が諦めて、
泣き寝入りしますが、

私のようにNOと言う人が一人でも多く出れば、
日本全土にはびこるブラックな職場にも、
少しずつ人権意識が生まれるのではないか?

という、
「自分だけの為ではない」意識が、
私にはある、という事です。


ごちゃごちゃ言っている場合ではありません、

次号「揺蘭」の原稿が集まりつつあります。


とりあえず、編集が先であろう?

と、思う私に、

悲報が更に。


一年以上待ちに待った、

宮無后人形が、

どうやら、

本当にいつ出来るのかわからず、

とうとうお店が前金を返すと言っている事態に。


世の中、金では買えないものに満ちています。




次号揺蘭も、

金では買えない価値ある冊子に。














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by leea_blog | 2016-06-28 21:35 | Comments(0)

「月の道 開く」その2 半神半妖精

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「月の道 開く」 西野りーあ

日本詩人クラブ詩画展、無事終了。

沢山の出会いにありがとう!

ご多忙中、観にきて下さった方々に、

深く感謝を申し上げます。


今回出品した日本画、
「月の道 開く」ですが、

一見女性のようにも見えるこの人物は、

私の作品の登場人物で、
男性です。

半神半妖精、という種族です。






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by leea_blog | 2016-06-25 18:18 | Comments(0)

詩集はどうなっているのか? 

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夕刻。

クリスマス展主催で「揺蘭」執筆人の、
画家で詩人の横山克衛さんが、

詩画展を見にきてくれるというので、
私も銀座に出た。

搬入時、作者名と作品が繫がらなかった各作品の、
作者名を確認出来た。

橋本由紀子さんのコラージュが大変私のツボだったので、
詩画集を買った。

ところで、
横山さんが主催しているクリスマス展は、
諸般の事情から、
今年は中止で、
今後も不明らしい。


横山さんに
「詩集はどうなっていますか?」と聞かれた。

出版社も督促して来ないし、

掲載したい作品が多過ぎて、
編集が出来ないし、

何より、
職場から三百万ほどのお金を請求されているし、

訴訟になりそうで、
大金が出て行くし、

「今年こそ出したいなあ」と言いつつ、
今年も来年も出せないのではなかろうか?

「詩集は残る物だから、出した方が良いですよ」と薦められた。

全く、その通りである。。。。


前に出した時から、
期間が開き過ぎて、
作品が溜まり過ぎているのである。。。

どれを採って、どれを採らないか、
選別が難し過ぎる。


まれびと冊子「揺蘭」は、
優れた作品が多く、
それらを紹介する為に世に出したい、と
思うわけだが、

自分だけの詩集となると、
力が湧いて来ない。。。。


いけないな、これでは。

そもそも、重度の自殺願望に襲われ続けたのだから、
死んだと思えば、
詩集くらい出すのが良いと思う。











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by leea_blog | 2016-06-22 22:38 | Comments(0)

鉛筆画練習「宮無后と別黄昏」

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鉛筆画練習シリーズ。

台湾人形劇の、PILIより。

今は亡き宮無后と、これも今は亡き、その父、別黄昏。


台湾の人形店に、去年のゴールデンウィークに注文した、
宮無后人形がまだ出来てこないので、
仕方なく自分で描いてみる。


画材を広げるスペースがない為、
鉛筆画。

人形が出来て来ない為、
服がよくわからず、大体こんな感じ。



び、BL????

違うのです、

黄泉路で再会した、父子です。


この父子は、本当にかわいそうなんですよ。

それはそうと、
注文した宮無后人形は、
服が出来ていなくて、
結論としては、
出来上がるのは
いつになるかわからない、との事です。

服を作る業者さんと、
頭部を作る業者さんが別らしいです。

しかもお店は、移転予定中!

問い合わせなかったら、
連絡先もわからなくなっていた所でした。。。

既に出来ているという頭部の画像と、
移転予定先をメールで連絡してくれるとの事でしたが、

22日の時点でまだ連絡無し。。。


一年以上待ったのだから、
取り敢えず、もう少し待ってみます。
























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by leea_blog | 2016-06-22 13:46 | Comments(4)

昔、マウスで描いた、動物と女性の絵

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お絵描きソフトで、マウスを使って描いた、落書き。

かなり変だが、
こういう平和そうな絵は最近描けないので、
懐かしく自作を振り返りました。






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by leea_blog | 2016-06-21 23:55 | Comments(0)

パウロ・コエーリョ「ザーヒル」生きる事が旅だ


パウロ・コエーリョの「ザーヒル」が面白かった。


文庫本の裏に書いてある紹介を引用しよう。

「ある日、著名な作家の下を妻が去った。作家はその後も成功を重ね、新しい恋愛も始めたが、当惑はやまない。彼女は誘拐されたのか、それとも単に結婚生活に飽きたのか。答えを求め、作家は旅に出る。フランスからスペイン、クロアチア。数々の不思議な出会いに導かれ、ついには中央アジアの平原へ。風吹きすさぶその地で、作家が触れる愛の真実と運命の力とは。コエーリョの半自伝的小説」



中央アジアの平原に消える女性、という辺りに興味を引かれて、読み始めた。

私は本を読みながら、面白い部分が有ると、
カバンに入っているレシートなどをちぎって栞がわりにはさむ。

人によっては、本に線を引いたり、
片隅を折ったりするだろう。

パウロ・コエーリョは、旅人作家だ。

旅人の時間が日常に流れ込む。

「楽園だ、という感覚が、そのとき、天から下りてくる。そして私は、自分が一生涯忘れられない一瞬を生きているという意識を抱く。ーしばしば私たちが、魔術的な瞬間が過ぎ去ったあとで到着する意識だ。私はまるごとそこにいる。過去もなく、未来もなく、その朝にまるごと集中して。馬の蹄の音楽に、風が私の体をなでる甘い感覚に、空と大地と人をじっと見つめるという思いがけない音調にまるごと集中して。私はある種の畏敬の中に入る。ある種の陶酔、生きていることに対する感謝の中に。私は低い声で祈りをあげる。自然の声に耳を傾けながら、そして、目に見えない世界はいつでも目に見える世界の中にあらわれているのだということに気づきながら。」

この感覚は、
とても良くわかる。

自殺願望に冒される前は、
旅先で、こうして内世界の歪みが修正されたものだ。


祈る行為。

これは、今ある宗教に関係無く、
原始的な、動物的なレベルでの、

自然に発する行為である。






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by leea_blog | 2016-06-21 16:10 | Comments(0)

日本詩人クラブ 詩書画展・ 歌人の相田邦騎さんが感想を下さいました



本日から、日本詩人クラブの詩書画展が開催されております。

土曜日までです。


揺蘭12号に執筆して下さった、

歌人の相田邦騎さんから、ご感想を頂きました。

ご許可を得て、
以下に掲載します。


ーーーーーーーーーーーーー

本日、ギャラリーにて、西野りーあさんの貴作品を観させて戴きました。
色彩は、暗い情感を湛えるものの、仄白き月光が、美しい女性を救済するが如く、無言の標となっていましたね。無言でありながら、実は、余人には聴こえぬ、また視えぬ、饒舌にしてスタティックな時空間であり、女性は些か、愁いを帯びてるようでいて、絶望と希望の境界線に佇んでいるのか、或いは、たおやかな身体に、絶望と希望の双方を交錯させているのか…。
ーーーーーーーーーーーーー


相田邦騎さん、心よりありがとうございました!



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日本詩人クラブの詩書画展のお知らせ。

6月20日〜25日まで。

11:00〜6:30分、最終日は16:00まで。

場所。地球堂ギャラリー
東京都中央区銀座8−8−6銀栄ビル2階

6月25日は、12時30分から朗読会と小柳玲子氏の講演があります。
会費500円。

どなたが参加しているかは、以下にて。

http://homepage3.nifty.com/japan-poets-club/詩書画展2016案内ハガキ.jpg
(URLをコピペして飛んで下されたし)

私は、自作の物語の登場人物の日本画を出品します。

台紙が劣化し、今後は門外不出になる予定の作品ですので、
是非お時間のある方はお立ち寄りを。

朗読ですが、
20名の詩人が参加する予定とのこと。

色々な朗読を聞いてみたい方には、うってつけでございます。
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by leea_blog | 2016-06-20 20:57 | Comments(0)

完熟さくらんぼの美

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少し前だが、
友人に誘っていただいて、
日帰りバスツアーに参加した。

「サクランボ狩り」だ。

都内に住んでいると、
新鮮な果物が手に入りにくい。

新鮮で美味な果実に飢えている。

そのバスツアーで、

完熟の佐藤錦に出合えた!

見よ、この美しい色!

かつて、私はサクランボ狩りツアーに参加した時、
木々に下がっているサクランボのあまりの美しさに、
写真を撮りまくり、
ほとんど食べられなかった、という
悲しい経験がある。

果物狩りは、
たいてい時間制限があるのだ。

今回のツアーでも、
食べる時間は30分。

み、短い!

今回は、写真は後回しにして、
食べるぞ!
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両手のひらに日に透ける完熟の赤い実を乗せて、
食べた、食べた。

完熟の佐藤錦は、
手のひらに乗せているだけで、
手が蜜でべたべたします。

何と美しい、透ける完熟サクランボ。

お店に出回らないほど熟れた実よ。

赤いでしょう?


こんなに美味しい物だなんて、知らなかった。

おかげで、写真を撮る時間がなかった。





余談。

職場の上部機関に問い合わせを無視され続け、
強度のストレスで、このツアーの前日は、
一睡も出来なかった、という危機がありました。

眠らないとどうなるかというと、
体温が下がり続け、
下痢や吐き気が襲うんですね。

美しいものを沢山見て、
少し気分転換が出来ました。






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by leea_blog | 2016-06-20 14:50 | Comments(0)