転地療養中 偶然とは思えない


帰る日が迫っている。

世俗の悩みに対応できるまで回復していない。

短期間の療養なので、

これで一気に回復を期待すると、

焦るばかりだ。

焦ってはいけない。


改善した点に着目してみよう。

ストレスで体中痛かったのが、

首、肩、腰以外はだいぶ楽になった。

これは大きい!



今日は小休止の日にした。

普段引きこもっている為、

大して動いていないのに、

足の甲にまで、

水ぶくれのようなものがいくつも出来た。

血が滲んで止まらない。

微熱が出たし

傷テープを貼りまくって、

大人しくしている。



ところで。

世の中、

驚くような偶然が沢山転がっているが、

本当の偶然などは無く、

全て、偶然のように見えても必然なのだ、

という説を唱える人もいる。

以下は、今回最大の偶然である。



昨日、

果物を買いに普段行かない場所に出かけ、

一度も入った事の無い土産物屋に入った。

何の気なしに、

土産物屋の外に置いてある、

パンフレットを貰って宿に帰った。

宿で見ると、

布袋戯の上演情報が載っていた!

(PILIではなく、昔ながらの)

しかも、明日!
(つまり今日だ)

月に二回しか上演されないものを、

上演の前日に、

徒歩圏内とはいえ、

いつもと違う場所にたまたま行って、

いつも入らない店で、

一度も見た事の無いパンフレットを、

初めて手に取って、

上演情報を手に入れた!

博物館のビデオでは見た事があるが、

一度生で観たかったのだ!



偶然のかたまりのようである!

ちなみに、

言葉の分からない旅人が、

布袋戯の上演に遭遇する可能性は、

極めて稀だ。


私は、ここの療養先には何度も来ているが、

初めて上演情報に接した。

しかも、上演の前日!



こんな偶然のかたまりも、

あるのだねぇ、

と、驚いた。

出来過ぎている!



これは、

家で留守番している、

素還真が、

落ち込んでいる私に、

プレゼントをしてくれたとしか思えない。


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半分神仙という設定があるにしても、

一体ごとに手作りでも、

人形である、

人形が願いを叶えてくれる訳が無い、

と、自分に突っ込みを入れてみても、

劇場の廊下に飾られた素還真人形を

眺めつつ、

素還真の導き以外無いよなぁ、

としか思えないのである。

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# by leea_blog | 2017-06-24 18:34 | Comments(1)

転地療養 梅雨時篇

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転地療養中である。

B先生に、

半年しか経っていないのに、
成長しましたね、

と言われた。

どういう意味かというと、

太りましたね、の、
婉曲表現である。

引きこもってチョコレート中毒していたので、
自分史上最高の肥満体になった。

B先生の施術後、

少し歩く内に、

背骨や脚が、

メキメキと音を立てそうに、

正しい形に戻って行くのを感じた。

ホテルに帰って鏡を見ると、

アザラシ体型だったのが、

ウエストにくびれの有る、

人類の体型に戻っている。

何の魔術であろうか。


毎回、不思議である。

もっと早く来れば良かった。


温泉にも頑張って通った。

後半も頑張るぞ。


転地療養先は、

これまで毎日雨で涼しかったのが、

急に暑くなり、

汗が背を滝のように流れ落ちる。

服がびっしょりである。


地元の人達は、

熱暑の中、

汗みずくにもならずに、

悠々と歩いている。


私は息が上がってしまい、

熱中症を避けるため、

水分補給と休憩を多めに取る。

散歩も、

重要なミッションだ。

何しろ、引きこもりだし、

筋力も落ちているのだ。


新鮮な完熟果物を食べると、

生き返る心地。

画像は、

「爆汁」と書かれたライチ。

剥いたら本当に爆汁だった。


散歩、

まともな食事、

休養、

B先生の施術、

湯治、

薬草茶。

これらを療養中に、

繰り返すのが、

毎回のスケジュールである。













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# by leea_blog | 2017-06-21 19:23 | Comments(4)

気圧とともに血圧も下がる感じ・鬱状態「あるある」


まずい。

明日は転地療養の移動日なのに、

体調が悪くて一日中寝てしまった。


梅雨入り以降、久々の一日中の雨だったので、

体力が落ちている人のご多分に漏れず、

気圧と一緒に私の血圧も低下してしまった感じである。

「天気で体調が変わるなんて、

気のせいだ」、と思う人は、

これまでの人生で、

体力が酷く落ちた経験をしていない。

気圧が変わる位だから、

人間の体が影響を受けない訳が無い。

まあ、外部の影響をあまり受けないで一定に保つように、

人間の体は出来ているのだが、

病人は、その機能が落ちているのだ。



今日は一日中寝てしまい、しかも、酷い寝汗。

服がびっしょりである。

服だけではなく、布団までびっしょり!

とほほ。。。。

困ったなあ、と、

困惑しながら、

「心のストレスあるある」を、

ざっと挙げてみた。

健康に自信の有る方でも、

こういう兆候が有ったら、

早めの対処を、という参考にして頂ければ。



梅雨時を家で過ごさず、療養先で過ごすのは、

適切であります。


ご多分に漏れず、と言えば、

鬱状態の人は、食べ物の味が分からなくなると、

よく言われる。

私も、である。


健康に自信の有る人も、

食べ物の味が分からなくなったら、

心身が異常を訴えている印と受け止めればいいだろう。


味が分からなくなる原因は、

脳が本人の意志に関わらず、自動的に悩み続けている状態だからだと思う。

考え事をしながら食事をしても、味が分からない、

そんな感じを想像して頂ければいいだろう。


ただし、食材の仕入れから下ごしらえ、

調理に念を入れた食べ物は、味が分かる。

食べているうちに、途中で、

「何これ、美味しいじゃん??」と、

脳が気づくのだ。


スーパーの惣菜や、デパ地下の惣菜くらいだと、

味は分からない。

つまり、普段の食事は味がわからないのだ。

転地療養先は、

地元の人が味にうるさく、

普通の食事が美味しい。

毎回、転地の効果が出る。

大阪のような感じ、と想像して頂ければ。



ご多分に漏れず、鬱状態の食事編の二として、

甘い物中毒になる人が続出するが、

私も、である。


私が常用しているのは、

ピーナツチョコである。


味は分からないので、

ピーナツのカリッとした触感と、

チョコの感じが、

気に入っており、

一袋を一気に食べてしまう。

いかにも病気である。


脳が悩み続けると、脳を常に使っている状態である。

脳を使うのは、とてもカロリーを消費する。

糖分を補給したくなるのは、自然だと思う。


ピーナツチョコを一気食べしていると、

味は分からないが、

ガンガン糖分が補給される感じがストレートに伝わって来る。

食べ物というより、効き方が、まるで、薬物のような感じだ。


新海誠監督のアニメに、

「言の葉の庭」というものがある。

心を病んで出勤出来なくなった女性が、

雨の日に公園の東屋で、チョコレートとお酒を飲むのだ。

低気圧、甘い物、酒、味が分からない。

まさに、「あるある」ですね。



ご多分に漏れず、アルコール編。

ストレスにさらされ続けると、

アルコール中毒になり易い、と聞いており、

ニコチン中毒に加えてアルコールまで中毒になったら困るため、

酒には近寄っていない。


が、あまりに体が痛くて、

つい、缶チューハイを飲んでしまった。


血行が良くなって、

筋肉のこわばりが、緩んでくる。


はあ〜。

これは、危険だな。

ストレスをやり過ごそうと、飲むうちに中毒になる人が出るのも、

当然の利き方である。


ただし、私はアルコールで気分が良くなる前に、

貧血状態になってしまう。

筋肉が緩む代償に一々貧血を起こしていては、

もっと脳に悪いため、

飲まない事にした。



ご多分に漏れず、煙草編。

低所得者や心を病んでいる人は、

なかなか止められない人が多いと聞く。

健康な人がどんどん煙草をやめて行き、

その結果、低所得でメンタルを病んでいる人が居残り、

「喫煙は低所得かメンヘラの証」のような言われ方をしてしまう。


所得と喫煙は、関係無さそうに見えるが、

私の経験から言うと、

所得に余裕があれば、気分転換の「選択肢が」多い。



酒は断てても、煙草は、既に中毒である。

中毒患者にありがちなように、

やめない理由は幾らでも思いつく。


メインの理由は、

「強制気分転換」が可能だからである。

OLをやっている間は、他の方法が無い限り、

止めようとは思わない。

吸わない人は、嫌な事が有ったら、どうやって気持ちを切り替えているのかなあ???

煙草は、本当に効くんですよ。

タバコ代は痛いけれど、

ギャンブルにはまる事を考えれば、安上がりです。

 ほらね、まさに、中毒者の言い分!!!!



とはいえ、煙草が、

美容や健康に、百害有って一利無しなのは、良く理解している。













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# by leea_blog | 2017-06-13 21:09 | Comments(0)

業務連絡・少しの間、転地療養のお知らせ



明日から、少しの間、転地療養に出かけます。

4月の、中村庶務課長との不毛なやり取りで、

ストレスのため、体の痛みが抜けきれません。

このままじゃいけない。。。

と、効果の実績のある、転地療養決行です!


いつもは、

「お金をどぶに捨てるようなものだ」
「バスの乗り方が分からない」
「貧乏旅行は嫌だ」
「体力に自信がないよ〜」

等等、出発直前までごちゃごちゃ言ってるのですが、
今回は、

四月の中村庶務課長とのやり取りが、
本当に堪えたのでしょうね、

全力で転地療養しなければ、と、
頭が切り替わりました。



パソコンのメールが見られませんので、

お急ぎの方は、

スマホのメアドにご連絡下さい。

電話には出られないと思います。

私のスマホのメアドをご存じない方で、

お急ぎの方は、

このブログのコメント欄に書き込んで頂ければ、

レスは遅くなると思いますが、

見られます。





りーあ「と、いうことで、素還真、宮無后。

少しの間家を空けます。」
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素還真「行ってらっしゃいませ。旅の平安をお祈りします」

宮無后「行ってらっしゃいませ」
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りーあ「誰か来ても、ドアを開けちゃ駄目ですよ。

   返事もしてはいけませんよ。

   近頃物騒ですからね」

素還真「童話だと、留守中に家に来るのは、狼ですね」

宮無后「すぐ撃退しますので、御心配なくお出かけ下さい」

りーあ「無后、相手が狼でも、殺しちゃ駄目ですよ。

   何か有ったら警察に通報するのです」

宮無后「相手が悪人でも殺してはいけないのですか?」

りーあ「駄目です。ここは21世紀の日本です。」

素還真「無后さん、人を殺したら、

   私たちは罪に問われませんが、

   公主が罪に問われてしまいます」

宮無后「。。。。。殺しません。。。。」

りーあ「本当に大丈夫なのかなあ。。。。

   あとは、心配なのが、虫。
 
   部屋の除虫はしておいたけれど、

   私がいない間に、また発生したらどうしよう。

   服が虫に喰われるのは、また買えば良いけれど、

   あなた達が喰われたら、、、、」

素還真「色々心配なさると、気分の転換が出来ませんよ。

   世俗の事は忘れて、安心なさってご出発下さい」

宮無后「公主も、悪い虫が付かないようにお気をつけ下さいませ」

りーあ「私に悪い虫???

   ははは、無后にゃん、冗談が言えるようになったのね?

   成長したわね〜」

宮無后「いいえ。無后は真面目に言っております。

   バッグに防虫剤を入れておきましたから」

りーあ「そんなもの入れないでよ〜!!!!」





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# by leea_blog | 2017-06-13 07:36 | Comments(0)

真紅

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sherryさん作成の、
宮無后画像です。

題は、「真紅」

元になった画像は、

宮無后をウチに迎えるに当たって、

piliの直営店の店員さんが、

確認のために送ってくれた画像です。

懐かし〜。


考えてみれば、

宮無后を実際に家に迎えてから、

まだ一年に満たないのでした。

去年の7月に迎えたからな〜

その前に、

長い「待たされ」時間がありました。

無后にゃん、本当に、

ウチに来てくれてありがとう!



大輪の薔薇の花と、

白い指が支える、

蝶の入った籠が、

とても印象的な画像です。


紅と黒と白の濃淡で構成された、

深みのある画像ですね。

蝶の位置も、バッチリ決まっています。

美しい瓶に囚われた蝶は、

宮無后の境遇を象徴しています。

sherryさん、ありがとうございます^^




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# by leea_blog | 2017-06-11 22:27 | Comments(2)

今日の人形写真




今日の人形写真。
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もの言いたげに、
こちらを見ている宮無后。


髪が乱れているさまは、

古語で言うところの、

「ねくたれ髪」。





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# by leea_blog | 2017-06-10 22:58 | Comments(4)