世間は、自殺対策強化月間のようだが・心療内科には早めに行こう!



自殺大国日本。

ところで、

世間は自殺対策強化月間のようで、

行く先々で、

関係サイトへのリンクが貼られている。


私の地元の公的施設でも、

徒歩圏内で心の病の相談に乗ってもらえるらしい事が記載されていたので、

駄目元で電話をしてみた。


結果は、役所主導だと、

本当に駄目だな、と痛感した。



何もしないより相談窓口を形のみでも設置している事を評価したいので、

駄目だった点はここに書かない。


しかし、まあ、

大抵の人は、

そういう所に電話をするという行為だけでも、

物凄く葛藤して、

ようやく電話するのには、

崖から飛び降りる気持ちで掛けているのだと思う。




自殺しそうな人は、


「がんばらない」を自分に言い聞かせつつ、



まずは、

心療内科を色々受診して、

合う所を探してみる事をお勧めする。


私の体験上、

自殺への強い衝動を回避する一番有効な手段は、

眠りを繰り返してやり過ごす事だ。


自殺しそうな人は、

食欲が無い、

眠れない、などの症状が事前に出ている事が多い。


脳は体の一部である。


動物として備わっている能力、

食べる、眠るが満足に出来なければ、

病む。

まずは、休ませる事だ。


家にいても、

動かなくても、

脳は休んでいないのだから、

眠る薬をもらうのは、必須である。



ところで!


眠りに誘う作用がある筈の薬は沢山あるが、

どれが自分に合うかは、

実際処方されてみなければ分からない。


効かなければ変えて行く、の繰り返しで、

自分に効果があるかどうかが分かる。


つまり。

心療内科にかかる事で、

すぐ解決する訳ではなく、

できるだけ軽症のうちに、

かかるのが良いのも、

そういう手順が必要だからだ。


私も、

パワハラに依る鬱状態で、

長年強度の不眠症に悩まされて来た。


合う薬が、なかなか見つからず、

大変であった。


薬以外も、

眠れるCDはもちろん、

アロマテラピーやマッサージ、

入浴方法、イメージトレーニング、

ハーブ茶その他、

殆どの事はやってみた。


結果として、

眠れる薬が見つかった。

これが無かったら、

自殺衝動は乗り切れなかっただろう。


そもそも、過去日記に詳細は書いた通り、

死にたいときは、

死が最良の選択にしか思えない状態になる。


嶮しい山道を重い荷を負って歩き続ければ、

降ろしてほっとしたい。

それと同じだ。


だが、自分の命という荷は、

一度降ろしたら、休憩して負い直す事が出来ないだけだ。





そのような訳で。


心療内科にまだ行った事が無い方々は、

「心療内科に行けば、

眠れる薬がすぐ処方されるだろう」と、

ぎりぎりまで我慢するかもしれない。


しかし、現実は、

そうではないのだ。


まず、自分に合う心療内科かどうか分からないし、

沢山の眠れる薬のどれが自分に効くかどうかも分からない。


ぎりぎりまで我慢しないで、

ショッピングの冷やかしのつもりで、

心療内科のドアを叩いてみよう。






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# by leea_blog | 2017-03-08 22:16 | Comments(0)

池袋の会談・歌人の相田邦騎氏と



濃厚な耽美頽廃短歌をものしている、

歌人の相田邦騎氏と、池袋で会談した。


相田邦騎氏は、

揺蘭12号にも素晴らしい作品を掲載してくれている。


午前の11時から午後17時近くまで、

コーヒーと水とパン一つと、煙草で、

病気療養中の私には久々に、

長丁場の会談だったが、

充実したものを感じた。

明日は友人の水彩画を見に出かける。




既製の価値観への、

危惧や、

この先の表現活動の事など、

活発な意見交換が出来た。


今年中か来年には、

まれびと冊子の【揺蘭】の合同合評会も行いたいものだ。


それにしても、

表現者は体力もものを言う。


色々頭で考えている事を実現して行くには、

体力が必要だ。


脳は人体の一部なので、

血液が循環するように、

体を鍛えなければならない。


しかし、

体力が無ければ無いで、

表現の方法がいくらでも模索出来るのも、

良い所だ。


私が寝たきりになっても、

ベッドで口述筆記も出来るであろう。


注・人を雇う金があればだが


相田さんと話していて、


どうしても両者とも、

決定的に欠けているのが、

金銭を算段する能力である、と痛感した。


世間一般の人が出来ているレベルの算段能力にも、

事欠いている。



求む、

実業能力のある人!

相田さんは営業能力がある人だが、

私はそれも、

決定的に無い。


うーん、私よりもっと営業センスが無い人も

表現者には多い。


もったいないと思う事が多々ある。














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# by leea_blog | 2017-03-08 21:14 | Comments(0)

内的成長の夢・ヘッセのシッダールタの影響?


内的成長の夢を見た。

昼間、寒かったのでつい、お布団に入った。

寝てしまった。


ネパールか、インドのような、ヒンドゥー圏。

古い建物が立て込んで迷路状になった、

旧市街に来ている。

案内の男について、

私ともう一人の男性は、

迷路状の町を歩く。


一見、売春窟、実は精神的経験の店、

のような所をハシゴする。

夢を見続けるうち、

私は再訪し、さらに訪れ、

すっかり詳しくなり、

本物とまがい物の区別がついて、

来たばかりの旅行者に助言が出来る程になる。

この経験は、他の地域に旅行しても、

活用出来、

今度は東南アジアか東アジアの都市部に来ている。

ここで、内的成長を求めて来ている人たちに、

アドバイスを請われ、

助言する。



私も初めて訪れる所にも関わらず、

すっかり眼が肥えているのであった。

街を歩いていても、

だいたいどのような所に求めるものがあり、

どのような所にまがい物があるのか、

嗅覚がすっかり効くのであった。

アジアの東で、

私は、魂の再生に関わる、

重要な体験をする。

明け方と夕暮れが関わっている。

それは、秘儀と言って良かった。

具体的なのだが、どうしても思い出せない。

私はすっかり生き変わる。

助言を求めて来る若い人たちと、

何度も訪れる。

間違った方法をとった三十代くらいの男性旅行者が、

夕暮れの時間の中で、

間違った答えに出合い、

こんな筈じゃなかった、無駄だった、

どうしたら良いんだ、と叫んでいる。



ーーーーー


目覚めた後、

物凄い充実した、ゆったりした気持ちになっているので、

びっくりした。

このような夢なら、しょっちゅう見たい。

宮無后人形が、どこかに出て来たのだが、

どうしても思い出せない。






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# by leea_blog | 2017-03-06 16:31 | Comments(0)

パワハラ経緯日記・トホホ速報 医者アイスランドNOW


庶務課長から全く返信をもらえないまま、

月日が経って行った。

東京労○局総務課長からは、

ましてや何ヶ月も返信をもらえていない。

掛り付けの医者は、

とりあえず、

返信をもらう事に論点を絞って、

弁護士に相談するように薦めてくれた。

頭の良い、

論点を分かっている医者で、

本当に助かっている。


まったく、それ以外に解決の糸口なんて、

微塵も無いよね。


ちなみに、

伊勢先生は、

ただいま「アイスランド」である。


私は、一昔前、

アイスランドサガに魅せられて、

「アイスランドに一度は行きたい」

とぼやくと、

殆どの人は

「妖精が生きているアイルランド」の事だと聞き違えた。


いや、アイルランドにも行きたいですけど。


台湾人形劇、piliに魅せられる土壌は、

幼い頃から親しんだ、

神話や伝説や、

平家物語、太平記、

イリアス、サガ、と、

枚挙にいとまが無い事に、

改めて気づくのであった。




さらにちなみに、

シティライフを満喫する医師が、

香港の苦学生のような環境に居る事も

あきらかになったのだが、

そういう荒波をかき分けて行く

まぶしい生き様は、

勝手にブログに書くと

何かの侵害に当たりそうなので、

医師の許可が有ったら、書きます。


話は戻って。

メールの返事をもらえるように、

弁護士に相談を薦められた、。

が。

私は、

頭が整理出来ておらず、

弁護士事務所を探す精神的労働に、

全く向き合えないまま、

三月に入ってしまった。


取り敢えず、

簡単な事から始めよう、と、

庶務課長と局の総務課長に督促のメールを出した。


これらのやり取りは、

後日、

労災申請を出す資料として添付予定だし、

裁判になった時にも、

添付予定である。


ーーーーーーーーー



3月2日
中村庶務課長様

お世話になっております。

私の質問にご返答を頂けないまま、
だいぶ日が過ぎております。

待つ心労にも耐え得ませんので、
早急に御返答をお願いします。

なお、日がだいぶ経っておりますので、
お返事を今まで頂けなかった理由も、
教えていただけますように
お願い申し上げます。

ご多忙とは思いますが、
当方は職場のパワーハラスメントにより休まざるを得なかったのであり、
その経済的損失が続く事で、
私の恨みもますます深まる事を御考慮頂き、
よろしくお願い致します。

西野

ーーーーーーーーーー

翌日返事が有った。

が。

私の質問に全く回答していない。。。。

例によってだが。


しかも、「年度末の繁忙期」って、

私への返信が遅れた理由ではなく、

辞令郵送が遅れた理由ですね、それ。。。


以下。

ーーーーーーーーーーー

西野様

いつもお世話になっております。

本日、辞令を郵送しましたのでご確認願います。

当方の都合で申し訳ありませんが、年度末の繁忙時期に入り連絡が遅れました。

なお、3月17日が人事異動内示となり、体制も変わるかと思いますので詳細につきましては追って連絡いたします。


ーーーーーーーーー



まあ、要するに、


私への返信内容は、


新しい体制の指示次第、


と言う事なのであろう。。。。



本当に、


その時その時の体制に翻弄され続けているが、


正直、


違法支給が百万単位なんだから、


間違えて払ったのではなくて、


違法と分かっていて払ったのだから、


私を辞めさせて退職金で無かった事にしようとしたのだから、




誰が所長でも誰が局長でも、


違法は違法でしょう。。。。



何で知らない人たちの真っ黒な金の流れを、


私の退職金で無かった事にしなくちゃならないのか、


全く意味が分かりません。


説明くらいしてよ。


「これこれしかじかなんだ。


偉い人の代わりに下っ端が辞めるのは当然だろ、


な? な?」とか


説明して欲しいよ。




疲れたよ。。。。



もう、生きている意味が見つからない。。。。




いやいや。



ウチには、既に



素還真と宮無后という、


扶養家族が。



「苦痛に満ちた人生から、


もう引退したい」、


としか考えなかった頃から、


馬鹿日記をアップするまでに回復して、


人生、何が有るか分からないものである。











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# by leea_blog | 2017-03-05 22:16 | Comments(0)

雛祭り・桃の節句 

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今日は桃の節句、雛祭りだ。

ウチで待っている台湾人形劇の人たちにも、

雛祭り用ケーキを買って来たぞ。


はいはい、二人とも、

君たちは男子だから、

五月の端午の節句もやるけど、

取り敢えず、今日は、

赤い毛氈の上でお酒でも飲んで過ごしましょう。

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ピクニックにでも来ているような感じの二人。

宮無后「素還真様。

   この丸いものは何ですか?」

素還真「これはケーキというお菓子ですよ」




ふう。

宮無后は、白い長襦袢を脱がせたら、

見覚えのある人に戻ってくれたので、良かった^^;





やはり、こういうのは怖かったです。。。。。

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# by leea_blog | 2017-03-03 17:55 | Comments(5)

中島敦・「山月記」ファンは立ち入り禁止


ゆりうたでは、良かった本は紹介しても、

今ひとつだった本は、挙げない方針である。

書物などは、

読み手に依って感想が違ってなんぼである。

検索してたどり着いた方が、不快になるような事は、

わざわざ書かないし、紹介したい良い本は山ほどある。


が。

再読の重要性をここの所語っているので、

再読しても駄目だった経験も、

読者諸氏の参考になるかもしれない。


と、言う事で、

急に再読した、中島敦。

現代詩人会のゼミナールで、

中国の詩人の田原氏が、

「スリッパを投げないで下さいね」と前置きしながら、

中原中也は三流の詩人だ、と述べた事が有る。

よく言ってくれた、と思う人も居るであろう。

まあ、結局、「文学の世界で有名な誰か」とは、

「裸のお王様」である事も多い。



でも、「王様は裸だ」とは、

言いにくいよね。

なぜなら、中原中也は、アイドルのようなものだからである。

歌が上手いかヘタか、とか、

一流か三流か、とか、

演技がうまいかヘタかとかは、

読む方も殆ど気にしていない、

「売り出された人」だからだ。

わざわざ駄目だと敢えて言う必要がないのだ。


ファンが沢山居るのだから、

ファンに任せておけば良い。


中島敦も、アイドルのようなものだろう。


ここで、面白く無さそうな事を書いて、

たまたま検索したファンを嫌な気持ちにさせるのが、

趣旨ではないし意図していない。

ファンの人は、よそを当たる事をお勧めする。


個人的な記録を書いて、「ほお。そういう見方も有るのか」を提示し、

「考え方の多様さ」

「文学の面白さ」を、広報したい、というのが趣旨である。



昔、学校の教科書に、山月記が載っていた。

当時の私の感想は、

「何が言いたいのか、さっぱり分からないし、

何処に感動して良いのかもまったく分からないし、

なぜ現代国語の教科書に載っているのかも、

さっぱり不明」であった。


ヘッセの話で、

学校が進めるものが当時はつまらなくても、

再読すると素晴らしかった、という話をした。

が。

記憶に有るよりもっと駄目だった、という場合も、あるのだ。




いきなり、「山月記」を再読してみた。


再読すると、

なぜ現代国語の教科書に載っているか、

よくわかる。

先生が好きそうな話である。

何が言いたいのかも、よくわかる。

むしろ、「説明的」である。

そういう事は、やはりある程度の歳にならないと、

想像がしにくい。


面白かったか、といえば。

以前、ゆりうたで紹介した、

ミルハウザーの小説に対するのと同じ感想である。

文庫本で、他の作品も載っているので、

他の作品も再読すれば、

もっと好意的な評価も出来るかもしれないが、

代表作の「山月記」だけ採れば、

良い作品なのだろうが、

とほほ、な読後感である。



学校の教科書で読まされた当時の私の言い分を、聞いてみよう。



「何が言いたい作品か、まったくわからない。

唐の時代なら、飢え死にする人も多かっただろうに、

官吏になり、

文筆の才にも恵まれて、

妻子も得て、

ある日、虎になってしまう。

虎やライオンや狼になりたい、と思う人間は多い筈だ。

前半生は人間で、

後は虎。

良い人生ではないか。

動物になってしまうなら、

鼠や兎や、運が悪ければ、

蠅や蚊になるかもしれないのに、

素晴らしい事に、虎になった。

が。本人は、虎に成った事で、めそめそしている。

言っている泣き言も、よく趣旨が分からない。


この話は、要するに、

ボンクラなやつは、結局、

何になってもありがたみが分からない駄目人間、という事?」

と、首を傾げたのであった。



「己の内なる臆病な自尊心」ゆえに、

虎になってしまった話なのだが、

今読み返しても、

虎はしっくり来ない。

選ばれたものしか生まれ変われない獣だ。

強くて、天敵も殆どおらず、

良い生活ではないか?

人間で居るよりも、良いかもしれない。


「己の内なる臆病な自尊心」というなら、

もっと誰もが、成った事を後悔するような動物の方が良くないか?


鼠や、兎辺りであろうか?


通りかかった旧友を食べそうになるのではなく、

夕飯にされそうになる所を、

実は自分は旧友だと分かってもらい、

なぜ兎に成ったかを話した方がよくないか?


「はずかしいことだが、今でも、こんなあさましい身と成り果てた今でも、己は、己の詩集が長安風流人士の机の上に置かれている様を、夢に見ることがあるのだ。岩窟の中に横たわって見る夢にだよ。嗤ってくれ。詩人になりそこなって虎になった哀れな男を。」

というセリフが有る。

うーむ。深読みすれば、この男は、良い作品を書くという事よりも、人に評価される事が目的だったのだな? だから駄目だったのであろう。

やはり、兎になって、旧友に長安に連れて帰ってもらい、

風流人士に謹呈されて、ペットとして可愛がってもらうという終わり方にすれば、

人間の愚かしさ、哀れさ、業の深さを考える材料になるのではないか?



いずれにしても、

才能も無い、

彼女いない歴が年齢と同じ、

仕事も無い、

いっそハムスターにでもなって、

日がな一日回転車でくるくる回っていたいけれど、

変身能力も無い、という人が増えた現代では、

李徴が哀れにはまったく見えない事は想像に難くない。。。。











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# by leea_blog | 2017-03-02 21:05 | Comments(0)