闇に香る・嵐の前

ある夜に気がついた、濃厚な、むせるような香に。蒸し暑いこの季節、悩乱の香はどこから。翌朝、正体を知った。とある民家に、くちなしの木が。濃緑の葉、肉感的な白い花弁、くちなしの白い花が多すぎるくらいに開いていたのだ。

なんと、眩暈する六月。このむせる香の下で、この家の人たちはいかなる時間を過ごすのだろうか。奇態なほど妖艶なくちなしの花が、茶色にしぼんで垂れ下がるまでの間。

それはそうと、くちなしは、呆れるほど虫の餌食になる。と、いうのはあくまで私の足り無すぎる経験で言うだけだが、小さな鉢植えですら大きな虫の餌となった。虫に食われているのだが、葉の隅々まで裏返しても虫の姿が見つからなかった。駄目になったくちなしの鉢植えを庭に捨てると、鉢の泥から大きめのさなぎが見つかって、蛾の大嫌いな私は思わず絶叫、家に駆け込んだ。
さなぎを天日にさらして虫には死んでもらった。
人に話すと、くちなしは虫を防ぐのに手が掛かるとのことで、驚くべき香りにも関わらず所有を諦めることにした。

あの家も、大きなくちなしを虫から守るためこまめに世話を焼いているのであろう。

ところで大型台風が接近中。明日は関東はひどい雨?
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# by leea_blog | 2004-06-21 22:14 | Comments(0)

風邪引き天魔真珠月


うぅ〜、、、風邪を引いてます。

梅雨なのに今週は七月上旬の陽気、らしい。

知人の誕生日に贈ったプレゼントが、
あまりに美しかったので、写真に撮りました。
薔薇闇をご参照下さい。

透明なセロファンが効果的で、
まるで水に沈む睡蓮のよう。
水面のすぐ下で、水の中なのに露に濡れているよう。

同封してある、花びら型のフローティングキャンドルは、
睡蓮の下に隠れて見えない。
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# by leea_blog | 2004-06-15 22:12 | Comments(0)

真珠週間・6/6/2004、梅雨入り



本日、誕生日です。
さらに本日、梅雨入りだそうです。

お祝い、深く感謝いたします〜。
有り難いことです。

と、挨拶を述べた後、井筒ワイン赤のグラスを片手に
揺蘭用独房へと舞い戻るりり山であった。
また後日!
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# by leea_blog | 2004-06-06 22:12 | Comments(0)

ひかり・対話のけはい・きざはしをあがるきぬずれ


薔薇闇回廊に、【ひかり・対話のけはい】四点UPしました。
下の方からご覧下さい。

↑↑↑
いや、、、私が画像の、最後の方からUPしてゆけば良かったのですが。。。
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# by leea_blog | 2004-04-11 22:11 | お知らせ | Comments(0)

大人な国家なら柔軟な対応力を見せて欲しい。。。。


イラク邦人人質事件。
家族の態度や言い分が立派。

それに引き替え、政府側の言い分は白々しい建前だし、そういう建前が通用しないからこそ今回の事件が起こった事を思うと、やりきれない気分。

「民間人三人の為に、苦労して派遣にこぎ着けた自衛隊を撤退できるかよ!」とか、「こんな時に手間かけさせやがって!」とか、「これを乗り切れば世界に日本をアピールできる!」とか、俗な本音の方がまだましと思えるくらいだ。自衛隊を引き上げる理由が無いとか不用意な事言うし。

テロに屈しないのは良いけど、勝算あるのか?

テロに屈しない、とは聞こえは良いが。
時と場合によりけり。
そもそもアメリカ主導のイラク暫定統治は問題あるのでは?
日本国の建前が何であれ、他国に軍隊を駐留させるからには反感必至だろう。反感買うなら他の方法で人道支援する道を探すのが筋だ。もし本当に「人道支援」したいなら。

ところで、民間人を巻き添えにする武装勢力が良いとは言わないまでも。今回、彼らの言い分はそれほど狂気の沙汰ではない。まともに話し合いを持ってくれて、自分たちの意見を汲み、検討してくれる相手では無かったのだ、アメリカや日本は。
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# by leea_blog | 2004-04-11 22:09 | Comments(0)

それでもまだそんなに過激とも言えない状態



あ。
イラクで日本人三人が武装勢力に拘束され、三日以内に自衛隊を撤退させないと、三人を殺害すると主張しているとのことうんぬん、と。ニュースが。


拘束された三人の映像が繰り返し流れてます。


三日かぁ。
こういう事は予測の範囲だろうから、これで自衛隊を引き上げる事はないだろうが、政府の対応に注目したい。


過激派の皆さんがあの手この手で自衛隊を撤退するよう要求していってくれないものかと密かに思う日本人は多いと踏んでいる。


国際貢献をするなら、現地のニーズに応えるような人道復興支援であるべきだ。
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# by leea_blog | 2004-04-08 04:20 | Comments(0)