呪術としての、競技。ワールドカップ?

此の世では様々なことが起こっている。。。。。
すべてを体験することは不可能だし、すべてに興味を抱くのも、不可能だ。1日は24時間しかないのだ。出来ることは限られている。得意分野に時間を注ぎたい。



とはいえ、違う個性の意見を聞くのは重要だ。



そのようなわけで、ワールドカップです。

野球とサッカーは、「すみませーん、関心無いです」とやり過ごしていました。ファンの方、ゴメン。

ワールドカップがどういうものかも知らないながら、なかなか終わらないので、やり過ごしきれませんでした。


遅まきながらテレビ購入。
セネガル・トルコ戦を見ました。サッカーを5分以上見たのは初めて!
5分経つ前に飽きてしまうんですよ。


今回は違った。熱意無しにテレビの電源を入れたとたん、太鼓の音が聞こえた。こ、これは、、、、。呪術だ!

セネガルの選手を鼓舞する太鼓だったんです。あまたの雑音(ゴメン!)に混じって途絶えることなく続く太鼓はやたら凄かった。国の威信を懸けて、セネガル選りすぐりの呪術師たちが来日しているのか。

娯楽としての音(おと)でも、趣味としての音でも、無く、頭が音と認識する前に身体に流れ込み、何かを増幅させる、音。
トルコも、こういうの得意ではないのか? トルコもやりなさい! 呪術としての、音楽。

太鼓を叩いている人たちの目つきが、既に違う。スポーツの応援の目ではなかった。
目つきならば、トルコもセネガルも、選手の目つきは、どしろうとの私が予想していた物とはまるで違ったのであった。

見ていることをついつい忘れて、最後まで見たのであった。。。。身体を張っている人たちには、深い敬意を抱きます。
  
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# by leea_blog | 2002-06-23 01:14 | Comments(0)

サッカーで、街には、お祭りな人があふれていた

前回の書き込みからほぼ一ヶ月。

あいかわらずネットに馴染まない話題ばかりの「りりあん・りりあな」(固有名詞も際限なく変化する)です。


体力的には、牛乳やヨーグルトすら重いので、生協の宅配に頼ってます。時間と体力無い人には便利です! しかし、買い物の楽しみが減る! いやー、知らない方のために説明すると。

カタログ(日用食品・雑貨)で欲しい物を選んで、OCRの注文用紙に記入して、配達してもらうんです。配達時に翌々週のカタログが届けられるから、無くなっている物を予測してまた記入。
配達は一週間後なので、今必要な物じゃなく、来週あたり必要そうな物を、予測するんですね。


カタログショッピングみたいな感じ。
(赤塚商店街がミニ・アメ横みたいで興をそそる割には、活用できていません)

生協とは? 生活協同組合の略で、宗教とは関係ありません。
セーキョーって、音がシューキョーと感じが似てる。
アクセントが違う。。。。。

****** ****** ****** *****

柔らかくない語感の、「キョー」の音で思い出しました。子供の頃、「日教組」を「日教祖」だと勘違いしてました。組と祖の字も、視覚的に似てる。

カルト宗教? 「日本教・教祖」とか?
特定個人をさす言葉じゃないようだ、と小学生なりに理解して、「日本人は日本の素晴らしさを忘れかけている」、のような、一括りな考えの人たちをからかって「教祖」って言ってるのかな、とか。
    知らなくてごめんなさい(笑)

  

   日常に転がる言葉連想のおもしろさ、不思議な魅力。


 ついでに。富士銀行に口座を作ったりりや・りりあーな。
転居先にも富士銀行の支店があるのを地図で確認。UFJ銀行はFuJi銀行の略称じゃ無かった!と気づいて軽いめまいに襲われました。。。。

Uは、universalかunitedの略かと安易に連想していたのですが。。。。違うの? ま、まじ? よその銀行、FuJiを連想する語感を使うか????


サッカーや野球の話題に感心無くても、銀行の統廃合くらい知っといた方が良さそうです。


  そうそう、サッカーの話題書くつもりでした。


  今日は何だかお祭りな人があふれていたぞ。


     「日本勝ちましたよ」と、
     どこでも挨拶替わりに言われます。
 
 サッカーのルールも知らない人の立場はいかに(笑)?
 では、また。
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# by leea_blog | 2002-06-14 01:13 | Comments(0)

こがね、しろがね、さんご に しんじゅ



黄金、銀、珊瑚に真珠。


黄金週間 すなわちゴールデンウイークは既にはるかかなたですが。ゆうぐれどき、「星笛朗読会」に出かけました。
(「とおくにちかくに揺れひびく蘭のあり」参照)


朗読会の後は、オープニングパーティーのような賑やかさ、とりどりの個性が、
「社交を重んじるわけでなし、目的意識があるでなし」
に歓談する気配は、開放感がありました。


目的無しに歓談するなんて、
自堕落に聞こえるでしょうか?


文章系表現は、一人で抱える時間が重い。ささいな文でも、作者自身が「これだ!」と思える物になるまでに、密かな、しかし重大な苦しみがあります。荒野で業を積む預言者のごとし。


「業(ごう)」を積んでどうする! 
「行(ぎょう)」を積むのであろう!
 誤変換が教える、業の深さであろうか? 
書くことは、業のようなものだ。


無目的な時間は、もぎたての果実のようにかぐわしい。
疲れた脳を回復させる。そういう時間には、詩がたくさん落ちている。詩の関係では、目的意識に溢れた歓談は、個人的にはありがたくない。


無為の時間は、現代では手に入りにくい。
便利と引き替えに多大な計算能力を強いられてしまう。詩は、計算しきれないあたりに渦巻いている。
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# by leea_blog | 2002-05-16 01:13 | Comments(0)

  とおくにちかくに揺れひびく蘭のあり。  付・「夜の会展」

    「天国と極楽展」がリニューアル????したようだ。
     前回の案内葉書で

    『次回より「魔界極楽彼岸の世界」展を予定』
      とうたいながらも、語感的にもまるで
          違うじゃん?、というタイトルになった    
             あたり、あっぱれである。
               (無限海域迷宮領国参照)



   しかし、わたしは参加していないのだ。

む〜ちゃ忙しい。事務やってくれる人、家事手伝ってくれる人、私の代わりに創作やってくれる人、さらに私の代わりに半身浴やストレッチ・筋トレやってくれる人、私の代わりに医者にかかってくれる人、私の代わりに気晴らししてくれる人が必要だ〜。

   日嘉さんや駒田氏から「夜の会」に合わせて揺蘭の次号を出そうと案が寄せられたが、案を形にして行くのは、見えない部分で、恐るべき肉体労働が必要なのである。しかも、りりあん・りなりーあは一部の「身勝手文学系」にいたく立腹し、現住所は非公開のままであります。四月以降の現状を医者にも未報告のまま突っ走っている状態です。

  ええ。この場をお借りして、雑事を手伝ってくださった身内の皆様、知人友人の皆様、無茶な要求のためオーバワークしてくださった医療関係者様に深く御礼を申し上げます。

 さらに。日本人離れした時間感覚の私に、「時間の切り売り」を要求せずにお待ち下さる表現系の皆様にも感謝。

 というわけで、「揺蘭」を「夜の会」に連動させるのは単に時間的に無理、つじつま合わせに奔走するのは揺蘭的趣旨に反してますしね。コラージュの予告ちらしをこれから作成します。会期中、もみの木画廊にいらした折りは、お手にとってやって下さい。



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☆第一回 夜の会展☆
     
     美術と音楽とダンス

             ———5/1〜5/7—
     もみの木画廊にて
      世田谷区 奥沢 6-33-14もみの木ビル2F
       03-3705-6511

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    ◎展示作品出品者◎    入場無料

吉田ゆき子 小原ミチル 会場公一 谷敏行 西尾路子 渡辺めぐみ 微光ミカ 高木秋尾 かわじまさよ 日嘉まり子 松尾真由美 宮下美々 丸千賀子 浜江順子 駒田克衛

    
   
    ◎催し案内◎     各入場料1000円

5/3☆「オカリーナと体鼓コンサート」☆
16:30〜   日嘉まり子

5/4☆「星笛朗読会」☆
16:00〜17:30
嵯峨恵子 高木秋尾 日嘉まり子 日原正彦 渡辺めぐみ

5/5☆「faburic of dreams」☆
14:00〜/16:30〜
「みみまる☆コレクション」によるダンス公演

5/6☆「会場くんの小さな音楽会」☆
15:00〜
ソプラノ 田辺意久美
男性コーラスほか

◎短編小説集『夜』◎展示販売
執筆者→居谷寅午 渡辺めぐみ 松尾真由美 山田咲生 渡邊那智子 斉藤圭子 駒田克衛

    「夜の会」旗揚げ記念に作りました。お手にとって、眺めてみてください。


*「夜の会」は、入会脱会自由な夜行性アーティストの集まりです。展覧会に、作品集作りに、アメーバのように動きます。興味のある方は、世話人の駒田まで・・・・・・。

    (文責・駒田)


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# by leea_blog | 2002-04-21 01:11 | お知らせ | Comments(0)

かたまり状の雲が、空を走り抜けていく、今日の天気、夕暮れ時は、壮観でした



リンクコーナーに、映像作家セルゲイ・パラジャーノフさんのミュージアム(の、簡単な紹介)を追加しました。

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自分の検索パターンに気づく。気分の転換に、視覚や聴覚情報を検索する。
普段、文字情報に偏りがちな感性が、バランスを取ろうとしているのかもしれない。
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# by leea_blog | 2002-04-17 01:05 | Comments(0)

    雷雨のかおり

雷雨の三月末日。
ちらちらと空が帯電しているなぁ、と思ったら、
案外早くやってきた、いかずち。


桜の花びらが、道の端に吹き寄せられている。
なかば透けた、淡い紅、白に近い。桜色。
うずたかく吹き寄せられた花びらの、贅沢さ。
おびただしい、花びら。

椿の花はぼとり、ぼとりと、花の形のまま地に落ちて、地上でゆっくりほどけていく。大振りの筆から滴る、あざやかな紅のよう。
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# by leea_blog | 2002-03-31 01:04 | Comments(0)