金木犀の季節到来&俳ラのこと

雨の中にも香り立つ金木犀の季節、十月。
空気が甘い。葡萄も美味。
しかしひどい天気である。秋雨前線と台風接近で急に冷え込む毎日で、ああ〜、もう、早めに冬眠したいものだ。

ところで、十月十日の日曜日に『独演! 俳句ライブ11』があるという。“朗読会”ではなく“独演ライブ”の集合体だということに注目したい。どん欲なまでの体当たりの試みは、俳句に関心の無い人にも面白いはず。『俳ラ11』のポスター&お知らせは、以下。お薦めである。

http://www.ne.jp/asahi/hai/ten/hl11po.htm


天狗仮面さんこと宮崎二健氏のホームページ『俳句天狗』は以下。「俳の自立宣言」など、読み物も大変刺激的。

http://www.ne.jp/asahi/hai/ten/
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# by leea_blog | 2004-10-09 22:36 | お知らせ | Comments(0)

迷惑メールのそそらない中身・そそる文面を考えよう

前回の書き込みが途中で切れてしまった。
長い文章は全文掲載されないのだと知った。

切れた部分に書いたのは、
「それにしても、出逢い系勧誘メールは男性向けばかりで、女性向けを受信したことがない云々」、という内容だった。

女性だと、身元不確か・容姿不確か・性格も期待できそうにない見知らぬ相手と出会いたい人は、いないとは言わないが稀だろう。無差別メールを送っても、商売になりにくい。

女性が、相手が身元不確かでも返信するほど関心持つとしたらどのような場合か。女性向け出逢い系の無差別メールを考えてみよう。しかし女性の好みは細分化しており、とっさに思いつかない。

私の場合は、種族・精霊、容姿・並みからそれ以上、性格・善良なら、文面次第では返信するかも知れない。
本物のあざらしやうさぎや鹿が、「月二回割り切って散歩してくれれば15万払います」、というなら、間違いなく「うまい話だ」と思うだろう。

精霊好きの女性は少なそうだが動物好きの女性なら多そうだ!
そうだ、女性向け無差別メールなら「動物編」だ! 癒しを求めるOLが金払いそうだぞ! 、、、って、動物だと全然出逢いサイトじゃないじゃないか。

ううーん、あざらしが「飼育係とはマンネリ気味です。だれか私と日光浴して下さい。電話くれればどこにでも伺います。秘密厳守」とメルくれるなら、早速電話するのだが。残念である。
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# by leea_blog | 2004-10-03 22:35 | Comments(0)

迷惑メールのそそらない中身・その二

前も書いたが。

迷惑メールの削除に追われてます。一日平均、70〜80件位。ほとんどが英語ですが、最近は日本語の、件名だけでは迷惑メールか否か分からないものも増えてます。内容も、少しずつ工夫と改善がされています。勘弁してよ、といいつつ、感心しなくも無いこの頃である。

 知らない女性名でいかにも軽そうな件名のメールが来てたら即、削除。例えば、差出人が『るみ』で件名が『元気〜?』とかだったら、知人にそういう子がいなければ、間違いなく出逢いサイトの勧誘なのだよね。。。。

 私は女性だし、出逢いサイト使うほど暇じゃないってば。と、ひとりごちつつ削除、削除、また削除。先方様は相手が女性だろうと出逢いサイトに用無しだろうと関係なく、自動的に無差別に、送って来てるわけです。つまり小学生にだろうと犬にだろうと送ってしまうのであります。
 その中で関心抱いた人が返事してくればラッキー、という訳ですね。

 ちなみに、律儀に「僕は彼女いるし、出逢いサイトに関心有りません」等と返事してる人がいるみたいですが、そんなコトすると君のメアドは「反応有るメアド」として他業者に売られるそうです。あと、開封しただけでも「反応有るメアド」として売買の対象になるそうなので、用のない人は開けずに削除した方が無難でしょう。

 しかし、差出人も件名もまともっぽい場合は。開けずに削除というわけにもいかないでしょう。ホームページを持っていれば、知らない方からなにがしかのご連絡を頂くことはありますし。
で、最近は件名「もう締め切りました?」とか「土屋といいます」とか、すぐ出逢いサイト関係と分からないものが増えました(吐息) 男性諸氏も「うるせーな」と開けずに削除する人が増えたようで、営業する方も、ともかく開封してもらおうと考えているのでしょう。宣伝は、見てもらってなんぼ。見た人の中で、ほんの一部でも反応してくれればラッキーなんですから。

最近受信した物を以下にコピぺしました。


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差出人 大石
件名 もう締め切りました?
本文
はじめまして。大石オブジョイトイと言います。
セックスフレンドを募集されていましたが、
もう締め切りましたか?まだでしたら、
ぜひなってみたいと思っているのです。
近い処に住んでる人ですし、とても気になったので。
簡単なプロフを、自己紹介をします。
名前は早苗ですが、
友達からはオブジョイトイと呼ばれています。
しゃべり方や文章が日本人じゃないなんて
言われて、そういうあだ名になったのです。
ですが、日本人です。
あと、顔とかしぐさが、エロいらしいってのもあるのです。
自分でも、オブジョイトイと名乗るようにしています。
歳は21歳です。今までの男性経験は、14人です。
オブジョイトイ、セックスが好きで、趣味です。
趣味は趣味と割り切ってるので、風俗で働こうという気持ちはありません。いまは空間デザイナーの見習いをしています。
それからオブジョイトイ、ちょっとMッ気があります。

ここまでで、もし希望するセックスフレンドじゃないと
感じたら、そのまま無視してください。
お返事いただけたら、もっと具体的なことを
決めていきたいです。私の画像も送ります。
いきなり送ると、ウイルスかと思われそうなので。
オブジョイトイでした。


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りり山コメント=ん? セックスフレンド? 募集なんかしてないよ。精霊商会の事務なら募集中よ。でも、性病持ってそうだし他の事務員に手を出しそうだしで、ウチでは使えないわね。あと、「気になった」というなら、当社の何処が気に入ったのか明記しないとね。

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差出人 土屋由美子
件名 土屋といいます☆
本文
初めまして!土屋由美子といいます。
セックスフレンド募集されてましたよね?
もし、まだ相手が決まってないのならと
思ってメールしています。
自己紹介しますね。
土屋由美子、26歳のおばはんです。
ルックスも自信ないです。ダンゴッ鼻ですし、
肌もメラニンまくりだし。
こんな私ですが、セックスはすごく好きです。
今までセックスフレンドがいましたが、
わけあって逮捕されちゃって…。
それ以来、穴がさびしくて、欲しがってて、
それでこうしてメールしています。
さっきも書いた通り、ルックスに自信はないんですが、
その分下半身には自信があります。あそこで
吹き矢飛ばせます。私のあそこを見てから
決めてもいいです。あそこの写メ、
送ってもいいでしょうか?

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りり山コメント=セックスフレンドは要らないわ。モデルなら募集中よ。当社は容姿と物腰に重点を置いてるのであそこの写メは無意味です。セフレが逮捕されたって? 文面見る限りでは君も危なそうだねぇ。君子危うきに近寄らず。
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 しかし。。。女性が見れば「営業用架空人格」と分かる文章でも、世の男達は分からない人多いらしいんですよ。。。。

以下の物は有名な勧誘メールです。これで思わず期待したり、説教したくなったり、取り敢えず返信したくなる人っているのかなぁ。開封したくなる人は多いかも知れません。件名見るだけでは、仕事の依頼かも知れないからね。

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件名 急ですが、15出しますので契約しませんか?
差出人 無し
本文
突然のメールで申し訳ございません。率直に言わせていただけば既婚者である私と割り切った関係を持って頂けませんか?
代価として月に15万円前後のサポートをお約束します。
難しい事は言いません。月最低二回以上会って頂ければ問題ありません。2人の時に恋人のように接して頂ければ結構です。
貴方の時間を少し拘束してしまうので金銭が発生するのも致し方ないと考えています。
上記を踏まえた上で契約関係になってはいただけませんか?興味を頂ける内容だと思います。貴方さえお手すきでしたら明日にでも会ってみたいと思っている次第です。場所はご指定ください、重ねてどこにお住まいかもお願いします。  

橘 翠子

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りり山コメント=
はい、精霊商会裏口部門です。大変申し訳ございません、既婚者は仮に美人でも却下なのです。心が動かないのでいたしかたありません。私と割り切りで遊びたければ旦那と別れてから申し込んでくださいね!
あ、領主様、おはようございます、また勧誘が来てますよ。
【領主】どれ。ううーん。見ず知らずの人に恋人のように接するのは、精神的重労働だねぇ。15万円前後で割に合うか? 「興味を頂ける内容だと思」うとは、随分私を安く見積もっているようだが? 「会ってみたいと思っている」等、全体的に態度が大きいね。ちゃんと「面接していただきたい」と書くものだ。どのように私にお仕えしたいのかぐらいは列記する事。面接するかどうかはその後決める。男女問わずエゴマゾは金を積まれてもお断りだと書いておいたはずだ。 
「どこにお住まいか」を知らずに会う場所を指定して欲しいというのも呆れた事だ。ここが迷宮領国だと知らずに申し込んでるのがバレバレではないか? 

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# by leea_blog | 2004-10-03 22:30 | Comments(0)

呪術としての日常・香辛料の塗布薬

呪術としての日常

 バリからの帰国当日、九月の二十二日は。成田に降り立つガルーダのアナウンスいわく、地上温度は二十八度。九月の、朝の八時半というのに、三十度近いとは。留守にしている間に秋が深まると思いきや。まあ良い、朝方の寒気にやられるよりは。


 バリ島ではカマンダル リゾート&スパというホテルの、ガーデンヴィラに滞在した。川沿いの傾斜地に客室が建てられており、眺めを妨げない。庭を持つ独立した客室群の、藁葺きの屋根屋根が、ひそりと静まる村のよう。


 朝食から部屋に戻る途中、朝の九時、ふらりとスパを覗いてみた。ほの暗い入り口に立って奥に声を掛けるが答える人もない。香辛料の香が強く鼻を打つ。素晴らしい。挽きたての香料。スパの入り口と言うより、様々な香辛料を盛り上げたバザールの雑踏に立っている心地がした。再度声を掛けるが静まりかえっている。朝一番でスパを訪れる客もいないだろうと扉を開けるだけ開けて散歩に出たか。

 この香料に打たれ、私は強い欲求に襲われた。“これが私には必要だ”、という、動物的な欲求である。新鮮な花びらと香辛料、生薬にまみれて転げ回り、傷を癒そうとする野生の獣と化しかけたのだった。

 後で分かったのだが、これらの香は、ボレーというインドネシアの塗布薬の材料で、クローブ、シナモン、カルダモン、と、まさに香辛料そのものの香なのだった。

 ボレーは、バリのスパでは、ボディスクラブとして紹介される。美白も含んだ美容にはルルールを、どちらかというと治療に近い感覚ではボレーを使う。ボレーは外国人向けに deep healing body scrub と説明される。ディープ ヒーリングとは具体的にはどういう事を? という感じだが、体を温め血行を促し、疲弊した身体を癒すということらしい。スパ向けに開発された訳ではなく、昔から行われているという。

 主原料を書きだしてみよう。

●ボレー
クローブ、ジンジャー、カルダモン、シナモン、サンダルウッド等が主な原料。粗めの粉末。溶いて体に塗る。暖まる。

●ルルール
サンダルウッド、ターメリック、お米の粉等が主な原料。細かい粉末を溶いてペースト状にする。黄色い。美白効果あり。

 原料的にはかなり重複するようで、体調により調合するらしい。ボレーとルルールの決定的な違いは、にわか知識の私にはよく分からないが、見た目と匂いはだいぶ違う。ボレーはいかにも効きそうな香辛料の強い匂いで茶色系、ルルールはお香に似たソフトな感じ、黄色系だ。

 カマンダルのスパの入り口で嗅いだ香は、その後何処で嗅いだよりも新鮮で生き生きしており、漂い包む香というよりも、もはや精霊の気配に似て猛々しく私を打った訳だが、使用する香料を朝一番で挽いてでもいたのであろうか。

 ちなみに、アロマテラピーも、当人が嗅いで「良い香り」と感じたものは、身心が求めている物だという。漢方薬も同様らしい。身体が求める効能を持つ薬は、匂いも味も良く感じられるという。漢方薬に関しては、かかっていた医者が、水と一緒に粉薬を流し込むのではなく、お湯に溶いて香りを嗅いでから飲むことを強く薦めた。
 こうした効果について医者は、猫などが体を壊した時、それに効く草を選び食べて快復を待つ様を例に出した。頭で必要な物を選別するのではなく、生き物の本能の一部が必要な物を欲するのだ。その考えは、ストレートに理解できる。
 というのも、私にとっての文学や美術は、理屈をすっ飛ばした欲求だからである。知識や理屈で理解し味わう物ではないのである。また、頭や理屈でしか味わえないなら、そうした文学はその人にとって本当に必要では無いとも言える。

 そうしたわけで、私がボレーに飛びついたのは傷ついた猫が薬草に飛びつくのとほぼ同様であった。ちなみに、今、部屋には購入してきたボレーの香に満ちている。部屋に入った客人は、「うっ、何、この匂い?」と思うであろう事も想像できる。粉末のまま保存し、使うときにはお湯でペースト状に練って塗るのだが、体に塗って五分から十分放置し、乾いたら襤褸布か何かでこすり取りシャワーで流す、その乾くまでの間南国の香辛料にまみれて本を読む姿も、ほとんど妖術師とまがう匂いであろうと思える。しかしそれが必要な本人は、貴重な香辛料を惜しげなく使った、良質のボレーの粉を持ち帰ったのを歓び、塗った部分が暖まるのに歓喜しているのだ。
 オフィスの冷房に苦しむ女性は試して欲しい。

 ちなみに今回私がバリから持ち帰った物は、マッサージオイル、ボレー、ルルール、生薬のジャムウ、塩、舞踏用ガムランのCDである。素人ゆえ目が利かず、品質に重点を置くなら名のあるスパで購入するしかない。安くない割には、土産として人にあげても歓ばれる確率が少ない代物ばかり買ったと気づき、笑った。粉末やオイルをこうして持ち帰ると、日常の呪術の道具である。

 骨や血に届く効果があるのは、呪術に近い物なのかも知れない。偽霊媒師のこけおどしの呪術ではなく、深淵に降りる虚心な、呪術である。
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# by leea_blog | 2004-09-26 22:27 | Comments(0)

帰国報告・眩暈する花の香

バリ島のウブドから戻りました。

 ヴィラでのんびりできたかって? いえいえ。わずかな滞在でのんびり出来る訳もなく。着いた翌日には、同行者と残りの日数がわずかなことを嘆き合う有様だった。まとまった休みが取れない日本の休暇観に改めて疑問を感じた次第。

 今回の最大の収穫は、「バリにはまた来るべき!」と痛感した事だろうか。ガルーダなら七時間で行けるしね。

 前に行ったのはいつだったか。父が亡くなる前だから、十年は経っている。今回、日本語の看板がやたら多い事、日本人観光客がもの凄く多い事、観光施設や観光名所には日本語出来るスタッフがかなりの確率で居る事に、本当に驚いた。日本人はバリ島の良きお客様となっていた。ライステラスを眺めるカフェも、ガイドブックに載っているようなメシ屋も、スパも、街中の免税店も、ほとんどが日本人観光客で賑わう。小さな店に入ってもスタッフが日本語で挨拶してくれる。一週間程度の旅行なら、バリの言葉を覚える必要が無いくらい。それどころか英語も必要最低限で可かもしれない。深いコミュニケーションを求めなければの話だが。。。。

 昔は、ややマニアックな日本人がバリ島に行ったのだが今では「ハワイやグァムも飽きた」程度のノリでも行くらしい。マニアックというのは、バリ独特の文化や宗教観に惹かれて行く人が多かったからだ。毎日島の何処かで祭が行われている、という神々の島。さもなければサーファーが来ていた。クローブ入りの甘い煙草、ガラムを吸いながらビーチで遊ぶ人々は一定数いた。

 今はバリ島の文化に関心が無くても楽しめる。スパやエステが充実しているし、旅行会社のパンフを集めて見る限りではそれらは大きなウリとなっている。バリのガイド本も、観光名所案内よりスパ案内に力を入れている。確かに、心身を酷使したOLがスパをハシゴし、花をみっしり浮かべた風呂に入り、天蓋付きの寝台でごろごろして疲労を取るには手頃だ。食べ物も日本人の口に合うしね。

 マッサージ、花風呂、良い香り、美しい色、ゆったりした時間、穏和な人々、音楽、踊り、銀細工、籐細工、美味しい食べ物、天然素材の石鹸やシャンプー、生薬ジャムウ、と、OLの好きそうな物が目白押しなのだ!

 では、気むずかしそうな幻想詩人の好きそうな物は? もちろん健在かつ目白押しである。幻想詩人が女性なら、かなりの確率で上記「OLの好きそうな物」も好きである。

 夜香る花、広い空間、家々の庭にある祠、ふんだんな緑、水、海、霧の掛かる山、静まる湖、鳥の声、屋外で入る花風呂、スパイスの強く香るマッサージ料、神懸かったような見事な踊り、三位一体の神をまつる寺院、耳に飾る生の花、繊細に空気を震わせるガムラン、供え物を頭に載せてお祭りに向かう女達、あちこちに置かれる一日二回の供え物、見事な細工物、放し飼いの鶏、家鴨、蓮の咲く池、精霊たち、悪霊たち、総本山の神の象徴の龍、霊鳥ガルーダ、恐怖に近いものを呼び覚ます闇、苔むした背の高い割れ門、気持ちよく美しい中庭。


 一般的な男性の好きそうな物はバリにどれくらいあるのか? よく分からない。そういえば「一般的な男性の好きな物」って何だ? 考えた事無かったし、今後も関心の対象にならないだろう。
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# by leea_blog | 2004-09-23 22:25 | Comments(0)

花、闇、楽の音。バリの奥地へ。

「ああ、やること無いわ。暇だわ〜」
と、うそぶいてみたい。

「暇なのよ〜、美味しい物食べに行かない?」とか、「暇で困ってるの、カラオケ付き合って!」と言いたいものだ。
振り返ってみれば、多忙のあまり憔悴して「栄養付けたいわ!」と美味しい店行ったり、「やることが多すぎてストレス溜まってるの。カラオケ行こうよぉ〜」とカラオケ行ったり、「暇をかこつ」暇などまるでない人生であった。。。。


暇になるには、やる事無い状況を意図的に作らなくてはならない。ということで、バカンスの登場です。

9月16日から一週間、バリ島に行って来ます。
ウブドのヴィラに滞在してひたすらごろごろ、スパ三昧。
夕刻ともなれば舞踏を観に出かけ、新鮮な果物を食べ、花を部屋に散らし、塩と香油を入れた風呂に浸かり、、、、。

しかし。一週間で「暇」になれるか?
二日は移動に費やされるから、残り五日で「暇」と感じられるか? 

バリ美人を口説いて部屋で撮影する、とか、タラソテラピーにはまる、とか、刻々と変化する夕日の美しい場所を渡り歩く、とか、瞑想する、とか、渓谷ぎわで本を読む、とかを諦めねばならない。

間違っても、【作品に手を付ける】なんてことはしてはいけない!
 時間がアッと言う間に経ってしまうからだ!

出発の日が迫っている。山積した雑事を置き去りにして、一時姿をくらますとしよう。
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# by leea_blog | 2004-09-14 22:24 | Comments(0)