睡眠時無呼吸症候群の治療・マウスピースを作りに行ってきた


さて。
世間では、
降誕祭を、チキンやケーキで祝っている。


そんな中を、慈恵医大まで、
マウスピースを作りに行ってきた。


睡眠時無呼吸症候群の原因の一つは、

肥満や顎の小ささ等であるらしい。

マウスピースで、
睡眠中に下あごを少し前に出すようにして、
舌が喉に落ち込むのを防止するらしい。

ずっと鼻だけで呼吸する為、
苦しくて途中でやめてしまう人も居るとの事。


私は検査入院の結果、
一晩に平均して、
一時間に17回呼吸が止まっている、との結果が出た。


うむむ、後でじっくり考えてみると、
眠りながら3分に一回呼吸が止まる頻度だ。
これでも中等症だとの事なので、
重症の人は、どれだけ危険な事になっているのかと思う。

真剣に向き合わなくてはならない。


マウスピースが苦しいと言って、
途中でやめるわけにはいかない。

と、決意はしても、
私は元々、不眠が酷い。
マウスピースで歯を固定するという、
違和感のありすぎる状態で、
眠れるのだろうか。。。

しかも、毎日。。。。

そんな不安もあるのだが、
やってみない事には仕方が無い。



今日、マウスピースを受け取れるのかと思っていたが、

今日は歯形を取るだけで、

なんと、歯科に三回行かなくてはならないと判明した。


もっとも早い次回予約が、
1月27日!


一ヶ月後である。。。。

とほほ。



マウスピースに慣れたら、
うまく機能しているかどうかを測定する為、
また検査入院がある。


「睡眠時無呼吸症候群かも?」と初めて睡眠外来にかかったのが、

確か八月だった。

今、12月25日だ。



睡眠時無呼吸症候群の説明を受け、
日帰り検査をし、
一泊の検査入院をし、
検査結果を聞き、
マウスピースを作る為に歯科に行き、
歯科を三回受けて、
その後また検査入院。。。


本当に時間が掛かる。
とほほである。


そのような訳で、
「もしかしたら自分も、
睡眠時無呼吸症候群かもしれない?」と
思った人は、
早めに行動する事をお勧めする。


睡眠外来を設けている病院や、

睡眠を診てくれるクリニックは、

日本ではまだ数が少なく、

予約で一杯なのだ。









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# by leea_blog | 2017-12-25 18:59 | Comments(0)

聖夜。


降誕祭おめでとうございます。

私は基督教徒ではないが、

冬至が過ぎ、
冬と夜の力がこれからは弱まるばかりの、
この時期を、
心静かに祝っている。

一説に依ると、
イエスの誕生日は本当は4月なのだが、
昼が夜に勝利するこの時期を祝う古代の信仰を引き継いで、
12月25日になったという。

そのようなお祝いは、
人類が洞窟暮らしをしている頃から、
何らかの形であったのではないか。

闇と寒さは、
古い時代の人類にとっては、
命に関わる事だった。


ところで、
私は、

「幸せのハードルを下げる」訓練が、
少しずつ効いている。

いつまで続くのか分からないが、
日常に「プチ幸せ」を見つけるのである。


「今日は晴れていて幸せ」
「湯たんぽが暖かくて幸せ」
「羽布団がふわふわで幸せ」
「毛皮を撫でると気持ちよくて幸せ」
「読みたい本が山積みで幸せ」。

パワハラで仕事を休んでいる身、
心にダメージを受け過ぎて立ち直れないので、
脳から良い物質を出す訓練である。



まあ、現実的にも、
素還真と宮無后が居てくれるだけで、
相当に大きな幸せだと思う。


              降誕祭の二人 ↓ 主がダイエット中の為、クリスマスケーキは無し。

e0016517_19112469.jpg

私の部屋、人呼んで「書物の樹海」には、
実はキャンドルが沢山ある。


疲れた時は、
部屋の電気を消して、
キャンドルの炎で心を休める為だ。

火の揺らめきは、
人の心を落ち着かせる。




キャンドルを灯して三人で祝おうとしたが、
万一炎がこの人たちに移ったら大変なので、
キャンドルは無しにした。



クリスマスに付き物なのは、
贈り物であろう。

以下 ↓

e0016517_19113879.jpg

キャンディーのように見えるが、
一つ一つが、
花の形をした小さな蝋燭である。

これは、点灯用というより、
部屋に飾る用である。


小さな蝋燭が沢山詰まったボックスを眺めて、

それらに灯を灯した情景を想像し、

心を休めるのである。








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# by leea_blog | 2017-12-24 19:34 | Comments(2)

冬至 そして煩悩・着物の美は職人の魔術


今日は冬至だ。

1年で一番昼が短い日だ。

明日からは、
一日ごとに昼が長くなる。

寒さも厳しくなってゆくのだが、
外が明るくなって来ると、
心も晴れやかになってゆく。

一月二月は、
日差しの質も変わり、
服も、
春を待ち望む、明るい色が似合うようになってくる。


昨日は医者の日だった。

カウンセラーと、
つい先頃世間を震撼させた、
「富岡八幡宮宮司刺殺事件」の話になった。

以下、デイリー新潮の記事のURLを貼っておく。

年間収入数十億円の「富岡八幡宮」ファミリー 殺人に発展した姉弟の確執


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171221-00534554-shincho-soci

(拙サイトは、セキュリティーの観点から、
直接リンクを貼れません。URLをコピペして飛んで下されたし)


日本刀で襲撃、
犯人夫妻もその場で自殺。

事件そのものも衝撃的だが、

別の意味で衝撃的なのは、
年間収入数十億円云々である。

世間では、
人々が、宝くじ売り場に行列を作る。
「一億当たったら、仕事を辞める」等等、
夢を描きながら、
一生買っても、当たらないのが、
一億円だ。

年間数十億となると、
一生かかっても使い切れない。


正直、それだけ裕福な人は、
芸術の道を探求する喰えない人々を援助したらどうであろうか。

「詩集を出すのに百万ほど寄付を頂きたい」と、
出向きたいくらいだ。

私がもし、宮司の家に生まれていたら、
毎年詩集を出すことも、
毎年個展を開く事も、
可能だろう、と想像したら、
卒倒しかけた。

今生で徳を積んで、
来世は裕福に生まれたいものだ。


まあ、一般の日本人が手に出来ないようなお金を手にしても、
犯人夫妻の心はどす黒い怨恨に満たされて、
姉を殺害しただけではなく、
自分たちもその場で死んだ、

という、
共感も同情もしにくい、
犯罪を憎むにしても、
どういう生活なのかが想像出来なさ過ぎて、
ひたすら驚き呆れるしかない。



医者の帰り道、
池袋に立ち寄り、
東武デパートに入った。

「歳末きもの大市
たんす屋まつり」が開催されていたのだ。

君子危うきに近寄らず。。。。

だが、近寄ってしまったのは、
「特別企画 辻が花と佐波理帯特集」の文字が目に入ってしまったからだ。

辻が花は大好きだし、

ネット上の画像でしか見たことがなかった佐波理帯の、
宝石のようなきらめきの、実物をみてみよう、と。

久保田一竹の辻が花に、
目がくらんだ。。。。

帯も着物も、
お値段が立派過ぎる。

百万円とかが、
ポンと飛んでしまう世界である。

しかし、美し過ぎる。

名工が魂を込めて作り上げた、帯、着物の、
ほとんど魔物のような、美。


宝石と違って、
帯や着物は、着れば必ず劣化するし、
着なくても経年劣化するものだ。

そして、その美に引き込まれたら、
お金がいくらあっても足りないだろう。

諸行無常。盛者必滅。

そして、帯も着物も、
一枚だけ持っていれば一生それで満足するたぐいの物ではない。

季節と年齢に応じた、装いの世界に、
はまりこむのはたやすい。


まあ、成人式に着物を作って、
それ以外は特にそそられない、という人も多いだろうが、

私は、着物をまとった時の、
安心感、心地よさを知ってしまった身だ。


そして、
名工が魂を込めた作品の放つ力に、
取り込まれやすい。

美しい着物が美を放っているのを、
感受してしまう体質である。

これは、着物に限らない。


「私の餓えを満たす美しいものは無いかな」、と、
無意識に探しており、

獲物を探していた「美」と、
目が合ってしまう、という感じであろうか。


物欲とも、
ちょっと違う。

「美」とは、物から放たれていても、
物ではないからだ。


着物は、
私のように資産が無い者は、
近づいてはいけない世界だ。


あまりの美しさに頭がくらくらしながら、
会場から退散した。


私が上記宮司の家に生まれていたら、
この着物も帯も、
「手が出ない」とは感じないのであろう、
と、思うと、

もともと数学が苦手な私の頭は、
違う世界に行ってしまった。

家に帰ってからも、
着物と帯の色彩の幻影が、
まなうらから離れなかった。


宮無后を膝に抱いて、
ほっと息をついた。

ようやく現実に戻ってきた。




















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# by leea_blog | 2017-12-22 16:22 | Comments(2)

慌ただしい年末


もう、12月も終わりに近い。

昨日、素還真から、
年末に向けてやる事が沢山ある、と指摘されて、
はっ、と気がついた。

今年は、
アパートの賃貸契約の更新手続きが必要なのでは???


昨日は暗くて郵便受けがチェック出来ず、
今日、急いで郵便受けをチェックした。


来ていたよ、更新のご案内が。


大急ぎで更新に掛かるお金を振り込んだ。


96536円。

一ヶ月の家賃よりも高い。

とほほ。


1円単位で節約しても、
十万近いお金が一気に飛んでしまうとは。。。。


焼け石に水。

日本は、一般的な所得に対して、
住居に掛かるお金が高過ぎる。



住民税の請求も来ており、
住民税、本当に高い。


みなさん、
給与が払われなくなったら、
翌年の住民税にご注意を。

住民税は、
前年度の収入に対して、
翌年、請求が来るのです。



賃貸アパートの契約更新だが、
これから年末年始で不動産屋も休みになり、

私は来年早々、
転地療養で不在になる。

手続きしないまま二月になると、
私は住む所が無くなってしまうではないか!


賃貸契約の更新に気がついて、
よかった、よかった。

素還真人形は、
本当に賢人だなあ。


振り込んだだけでは、
契約更新にならない。

入金を確認した不動産屋から契約書が送られてきて、
それに署名捺印して返送しなくては、
契約が成立しないのだ。

明日は、
「振り込んだから契約書の送付を早めにお願いします」、と、
不動産屋に電話をしなくては。


年賀状の作成も、
しなくては。

プリンタの調子が悪いし、
すぐインクが無くなるから、
早めに手をつけなくては。


医者にも行かなくては。

慈恵医大にも行かなくては。


転地療養の準備もしなくては。

このタイミングで、
キッチンの換気扇も壊れた!



師走というが、
病人も走る。









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# by leea_blog | 2017-12-20 18:14 | Comments(0)

馬鹿日記・人形のメンテナンス


りーあと謎の愛情生活を送っている、
宮無后ですが、

無事にメンテナンスしてもらえそうです。

ありがたや、ありがたや。



三ヶ月ほどかかります。

三ヶ月も無后が家に居ないのか!!!

さ、さびしい。


ところで、
半分神仙の素還真人形が私と話をしたい時は、
寝かせてある着物の山の上から、
すりすりと滑り落ちてきます。


素還真「公主。無后さんのメンテが決まって、よかったですね」

りーあ「素還真。いつもありがとう」

素還真「お寂しいとは思いますが、
    半年とかではなくて良かったではありませんか」

りーあ「まったくです。。。」

素還真「公主は、来年の7月1日までには仕事に戻りたい、とおっしゃいました。
    逆算すると、
    復帰前の大変な時に、無后さんが帰ってきて、
    公主のお側に侍っていられます。」

りーあ「それを考えると、二月に新婚旅行に行ってから、とかの、
    当初のメンテ計画では、間に合わなかったですね。

    ところで素還真。
    無后を台湾に郵送するか、
    少し遅くなるけれど、
    来月転地療養に行く時に連れて行くかで、
    悩んでいるのです。」

素還真「郵送だと、どの位で届くのですか?」

りーあ「一週間くらいですね」

素還真「それなら、来月お連れになるのでも、
    それほど差はありませんね」

りーあ「確かに。。
    それなら、郵送で事故が無いか心配するより、
    台中まで連れて行きます」

素還真「それがよろしゅうございます。
    転地療養の予定が入っていて、
    ご幸運でございました」

りーあ「転地療養に掛かる出費がかさんで、
    泣きそうです。
    常宿も、値上げになったし」

素還真「公主のいつものパターンです。
    転地療養前になると、
    行く事に後ろ向きな気持ちになられます。
    必ず効果があるとお判りなのですから、
    必要経費だとお諦め下さい。

    無后さん、
    公主を、無事に台湾までお連れして下さい。
    いつもの通り、
    公主が後ろ向きになっておられますから」


宮無后は、昨日から暗い顔です。。。

りーあ「無后にゃん。
    髪の毛がきれいになって、
    あちこち修理してもらえますよ。
    良かったですね」

宮無后「三ヶ月も。。。」


いやー。
世間の人形は、
持ち主の気持ちに添うように、
こういう時は、
「嬉しいです!」とかリアクションをしてくれるのでしょうが、

うちの人たちは、
元々の彼らの人生と性格があるため、
私の気持ちに添おうとか、
特に考えてくれません。

りーあ「無后にゃん。
    人形師さんの所に行くのですから、
    実家に帰るようなものですよ。
    きっと寂しくないですよ。
    私は寂しいけれど」

宮無后「。。。。。
    綺麗になって戻ってきたら、
    公主は、きっと、
    頬ずりも抱っこもしてくださらなくなりそうです」

りーあ「そ、それは。。。
    少しは自重しますよ。
    メンテに三ヶ月も掛かるんだし」

宮無后「大きなお膝に座るのも、
    柔らかな頬に頬ずりされるのも、
    腕を回して頂きながら、
    物語をして頂くのも、無し。。。。。」

りーあ「いやいや、
    全く無くなる事はありませんよ、
    少なくするだけで。
    
    あなた方人形は、
    新陳代謝が無いのですから、
    持ち主があなた方の健康に気を配るのは、
    当然なのです」

素還真「無后さん。
    幸いな事に、
    当初は台湾に郵送するご予定が、
    もうこの時期だし、
    来月公主が直接お店に行く事になりました。
    名残を惜しんで、
    公主と色々お話する時間ができましたよ」

りーあ「無后にゃん。話し合いましょうね〜」

素還真「公主は、年末に向けて、なさる事が沢山あるのですから、
    少しずつ片付けて、
    心置きなく転地療養なさって下さい」





    

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# by leea_blog | 2017-12-18 22:08 | Comments(2)

人生の伴侶


一昔前は、
「ペット」とひとくくりにされていた動物たちが、

このところ、

コンパニオンアニマル、

コンパニオンバード、等と呼ばれ、

人生の伴侶として認められてきている。


(私の家の素還真と宮無后は、
コンパニオンドールであろう)。


実は、私は生き物が好きである。

人間とは異なる、体温、
毛並み、習性、
外見、動作、骨格。

人間とは違う生き物に、
自然の驚異が息づいている。

太古、人間の生きる環境には、
人間以外の生き物がごく当たり前にあふれていた。

現代日本の都市部で、
人間以外の生き物にお目にかからない生活をしていると、
どうも、何かが不自然なのだ。

人間は、自然界の一部、
人間は、動物の一種、
自然界には沢山の生命があふれている。。。
それらが無いと、
どうもいけない。


太古の呼び声に従って、
冬の室内着を、
毛皮にしている。



私の住んでいる場所は、
「土」さえも、
買わなくては手に入らない。

コンクリートとアスファルトで覆われて、
土が露出していないのである。

土が露出していたり、
植物が生えているのは、
他所の家の塀の内側しかない。


ベランダで植物を育てたいと思ったら、
植木鉢に入れる土は、
花屋さんで買うのである。。。。

とほほ。


アパートは、
「ペット禁止」。


定年退職したら、
ペット可物件を探そう。


と、今は、
ネットで、ペット動画を検索して眺めている。

犬、猫、兎、インコ、文鳥、
フクロウ。。。。


問題は、
私が「旅人」である点だ。

ペットホテルに預けられれば良いのだが。。。







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# by leea_blog | 2017-12-16 22:03 | Comments(0)