明日は「ぽえとりー劇場」参加します!


急な告知ですが、

明日は詩人の服部剛さんが主催する、

「ぽえとりー劇場」に参加します。

場所は東京都、西荻窪、

奇聞屋。

費用は、千円、飲み物別オーダー、という、

気軽に聴ける朗読イベントです。

十周年との事です。


初めての参加なので、

私も、どのような朗読が聴けるのか、

楽しみにしております。


計画段階ですが、

11月には、今までに無い朗読イベントの試みも、

開催出来るかもしれません。


明日の詳細は、以下です!


服部剛さんのFacebookより

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様こんにちは・・・!! 4月2日(日)は「ぽえとりー劇場」でございます。言葉による日々の思いの分かち合いの空間を、参加者のみんなで織り成すオープンマイクです   今回は年度初めということで「今、私が最もやりたいこと」を3分で語ってから、詩を1篇か2篇朗読してください(持ち時間は計7~8分)。詩や短歌からコラムまで、言葉の表現ならOKです   ◎ゲスト◎末森英機さん+鵜飼清さん(パピルスあい編集長)のライブ。末森さんは優れた詩人・唄歌いで、生前の高田渡さんとも親交の深かった貴重な方です。最近出版された「粗末な小舟」という本のことも知らせいただければと思います   ※ 参加費:1000円(要1ドリンク別オーダー)  ※地図:
http://www.kibunya.jp/info.html  ※ エントリーは先着20名(当日枠5名)で定員になり次第ですので、参加希望の方はこのページか、FaceBookのメッセージで、僕にお伝え下さい ※出演詩人※ SatoleSatoruSeno・蛾兆ボルカ・TASKE・三宅章代・西野りーあ・岡部淳太郎・mido・マエキクリコ・萩原哲夫・石川厚志・環つやこ・村野美優・武田椿・筒淵剛史・死紺亭柳竹・・紀ノ川つかさ・メリーアンドリュー・土屋容子・かわがたしょうだい・冨田民人・ ※集まる皆さんの心を結集して、素晴らしい言葉のひと時を、ともにおりなしましょう・・・!! 


ーーーーーーーーーーーーーーーーー




余談

ファーストフード店で珈琲と煙草を補給しながら、

江戸川乱歩の短編集を読んでいたら、

具合が悪くなった。


これに至るまでは、

話は何日か前に遡らねばならないが、

要するに、

散文を書きたい、という意欲が刺激されて、

脳が負荷に耐えられなくなって具合が悪くなったようだ。

とほほ。


散文を書くのは、

頭がフルピッチで土木工事をするのに似ている。



頭は休まずに構想を猛烈に練って行き、

それを文章にする為には、

手が休み無く働かなくてはならない。

人が一時間で打てる文字には限度が有るので、

長い文章を書く時は、

ともかく地道に書いて行くしか無いのだ。


人様の朗読会に参加する前日に体調を崩して、

慌てた私は、

今夜は安静にして明日に備える事にした。




[PR]
# by leea_blog | 2017-04-01 18:37 | Comments(9)

馬鹿日記・新婚旅行に行くかもしれない、その内




りーあ「無后、その内、二泊三日くらいで温泉行く? 
   
    ひなびた昔風の温泉宿で、

    温泉入って、無后と遊んで、

    また温泉入って、無后とまた遊ぶの。

    読書も執筆も無し」


と、軽い気持ちで、その内、と言ったのだが、

宮無后は真剣に楽しみにしているらしい。

宮無后「いつ行くのですか」

りーあ「役所の人がその内、と言ったら、あまり期待しちゃいけませんよ。

    迅速に、と言ったら、十年以内くらいで、

    早急に、と言ったら、

    早くて一年から三年位の間かな、、、、

   (無后の眼が曇ったので、慌てて)

   うーん、予算の都合が付いたらね」


 だが、宮無后のように、働いた事が無い人に、

お金の心配をうっかり言ってはいけないのである。


宮無后「公主、私の上着を売ったら、いくらかにはなるのではありませんか?」

りーあ「???!!

   それは売ってはいけないものです。

   しかも、売れてもせいぜい50円くらいです。

   いいですか、無后。

   台中の人形屋さんに無后人形を注文して、

   納期を過ぎても出来て来ず、

   一年以上経っても、

   出来上がる期日が見えなくてキャンセルしなくてはならなかったのは、

   着物の生地が入手困難だったからです。

   着物も含めて、自分を大切にしましょうね。

   売ったりしたら、私、泣いちゃいますからね!」

宮無后「。。。。売りません」



ふう。

医者に旅を薦められた事だし、

今日は一緒にネットで宿を検索してみた。


ひなびた感じの、畳敷きの、昔風の、日本旅館。

日本の誇る湯治文化を色濃く残す、

ひたすら温泉入ってだらだらして、温泉入ってだらだらする、

忙しい事一切しないで、心身を休める、という、

ついには、

「暇だ〜、やる事が無いよ、

世俗の生活に早く戻りたい」と言わしめる、

この伝統ある温泉好き文化を堪能出来る古い旅館で、

無后の写真でも撮ろうか。



が。

古いひなびた木造建築の旅館が、

都内から行きやすい範囲だと、

少ないのだ。

有っても、お値段が高い!



すぐ思い浮かんだのは、

群馬県の四万温泉、積善館だ。


e0016517_21234343.jpeg
付近の山道では、

四方をヒルに包囲され、

黄泉路から逃げるイザナギのみことの気分で、

逃げ帰って来たが、

ヒルに吸われた足からは、

血が流れ落ちてなかなか止まらなかった。

まあ、無后と行くなら、宿に籠って写真撮っていれば良いんだし、

山に散歩に行く必要は無い。


が。

記憶よりお値段が高い。

交通費を考えると、

まとまった出費になりそうだ。

そもそも、人形が入った大きな鞄を抱えて、

そんな遠くまで行けるのかな、私。


近場で、

箱根は?

ううむ、高い。

海外旅行が出来ちゃう出費である。

箱根の宮の下富士屋ホテルは、

絶好の写真スポットだが、

ひなびた純日本風の温泉宿ではないしなあ。

もっと気楽に近場で、お値段も手頃の

あまり気負わずに行ける湯河原の某旅館は、

空室がほとんど無い!!!


熱海でお手頃な純日本風は知らないから、

伊東の某旅館は???

風呂が、かぎりなく微妙だった。


伊豆の方まで行けば、

いくらか心当たりが有るのだが、

台湾から日本に大切に連れ帰っただけでも、

マニキュアがはげてしまう位の、

一日中いちゃいちゃしたら右まつげが取れてしまった位の、

繊細な子を連れて、

伊豆まで出かけてバスに延々と揺られるのは、

二泊三日だとちっともゆっくり出来ないぞ。


膝の上に無后人形を抱き上げて、

「無后、見て、これが純日本風旅館」と、

パソコンを見せていると。

e0016517_21445597.jpg
宮無后「目の前に、胸が、、、、」
e0016517_21483637.jpg
さりげなく手を胸から下ろす。↑



そうです、この子は、膝に抱き上げると手が上がって、

いつもは鎖骨のあたりに手が来るのですが、

今日は胸に興味が有るようです。

りーあ「胸は後にして、日本風温泉宿見て」


e0016517_21511762.jpg
↑ 「胸? 胸の事など考えておりません」


りーあ「別に考えても良いんだけど、日本風温泉宿、どこが良い?」

無后「私は野宿でも構わない位です」

りーあ「貴方が夜露に濡れたら、とても困ります」




と、「そのうち新婚旅行でも」計画は、

さっぱり進まないのであった。

















[PR]
# by leea_blog | 2017-03-29 22:07 | Comments(2)

抗議の焼身自殺→鉄道自殺→富士の樹海に行く→衰弱死からの浮上


病気療養の果てが見えなくて、トホホである。

パワハラの相手群が、手強過ぎる。

法廷での偽証も、書類捏造も、ためらい無くやる人たちだ。

ヤ●ザに法廷で勝つ事は出来るかもしれないが、

この人たちは、国が味方である。



「働くって、世の中って、こういうものだ」
「私にはもう無理」
「生きてゆく自信が全くない」
「富士の樹海で消えよう」

と、東京○○局の前で抗議の焼身自殺を計画していた頃に比べると、

さらに、準備も要らず確実に死ねる鉄道自殺の誘惑に襲われ続けた頃に比べると、

樹海にひっそり消えよう、という、

ごく穏当な流れになって来た訳だが、


それより現実的なのは、

「電気も水道も止められて衰弱死する」という、

世間の流れに全く逆らわず、

行動も準備も、全く要らない消滅の仕方だ。

ただ横たわっていれば良いだけである。

重圧に押し拉がれるにまかせるだけでいいのだ。

もう、頑張らなくて良いのだ。







と、マイナス思考な日記のようであるが、

今日の趣旨は、そうではない。

通りすがりの皆様に、

「思いもかけない脳内分泌物の可能性」のお話である。



過去のバカ日記をお読みの方々は、


わたしがそのような死を選ぶ事から脱却出来るのではないか、と、

思って居られるだろう。


これまでの私だったら、

脱却出来無かったであろう。

今日の日記は、

消滅や富士の樹海から、

生還しそうな自分の状態やきっかけが、


大して参考になるとも思われないが、

ネットの大海の中で、

偶然たどり着いた通りすがりの方に、


「そういうことも、あるんだな」と、

思っていただけないかな、と、

ささやかに願っている次第である。




どうして脱却出来そうかと言うと、

これは、偶然と、人の力と、

時間との、予測しがたい魔術としか言いようが無い。


拙ブログには、

「自殺」というキーワードで検索してたどり着く方々も多い。


私が強度の自殺願望から脱却した経緯は、

過去日記をご参照頂くとして。

(それも、何かの魔法のような経験だったのだが)



今、心労で寝込んでいる現状に、

更に魔法のような変化がきざしたのは、

冗談のようだが、

私の場合は、「愛情」だった。


「誰に?」って?


まさかの、「人形愛」。

そのようなことは、

自分の人生で、まったく予想しなかった。


人形愛は、

さすがに、

誰にでもいきなり降って湧く訳でもないと思うが、

植物、動物、人間、建築物、物、微生物、雪の結晶でもいいし、

何かに、

いきなり、今までに無かった愛情が、

思っても居なかったきっかけで、

湧いて来てしまうかもしれませんよ?


自分でも

「そんなバカな??? そんなはずは、、、」と思いつつ、

脳から分泌される不思議な愛情ホルモンが、

心身の免疫能力に、

じわりじわりと、作用して行く事が、

起こりうるかもしれません。




「電車に飛び込みたいけど、まだ迷っている人は、

飛び込まずに、

クレジットカード一枚持って、

取り敢えず電車に乗ってみよう」と、

過去日記で提案している次第だが、


今日は、

富士の樹海に行きたくなったら、

無理に葛藤せず、

とりあえず出かけて行って、

先に旅立った人々を偲びながらでも、

樹海で一晩過ごして、

沢の水を飲んでから考えてみてはどうであろうか、という

考えである。

季節に依っては、死ぬつもりがあまり無くても

亡くなってしまいそうなので、

「まだ迷っている状態」の人は、

適度に服装等を考えて行きましょう。




昨日は、新橋14クリニックで主治医に話を聞いてもらい、

主治医の話をたっぷり聞き、

気持ちがだいぶ和らいだ。

心の病気なもので、

そういう状態も長く続かないのだがね。


正直、伊勢先生は、

私にとって、謎と不思議に満ちている。


世間の荒波をかき分けて行くのかと思ったら、

荒波に乗って、

波の頂きからうねる海原を見る術も体得しているもようである。



アイスランド(アイルランドではないよ・ああ私も行きたいものだ)から

帰った医師は、

部屋が狭くてスーツケースを開けられないので、

クリニックで荷解きをしたそうだが、

「じ、実話?」と思うような話を自然体でする医師に、

私の頭で、「あれっ?」と、

ひとつの思い込みが解けて行った。



医者業をしており、クリニックを経営している人は、

少なくとも、金が無い事で有名な私の業界の人より、

良い暮らしをしている筈だ、と、

思い込んでいたのだが、

必ずしもそういう訳でもない、

少なくとも、住環境に関しては、


私の陋屋は、

スーツケースを全開には出来ないけれど、

玄関に半開きにして荷解きが出来る。。。。


と、いきなり違う角度で何かを見る心地がした。


無論、私は、人の日常は思い込み身にちている事を知っている。

が、こうした身近な日常レベルで、

子供の頃から思い込まされて来た何かが、

「あれ?」という感じで、

解けるのは、奇妙な心地であり、


それが、奇妙な具合に、

私の「先の見えない闘病生活」に、

違う角度をもたらしかけたのだ。








「今の現状を何とかしなくちゃいけない」と、

日々それが物凄い重圧なのだが、


心労で寝込んでいる私が一番やらなくてはいけない事は、

「日常のストレスから取り敢えずで良いから気をそらす事」であろう。

分かっては居るが、それが、本当に難しい。


働いていないと、

まず、金銭面で困窮する。

細かい出費にも、一々気が揉めてしまう。

それが、ついつい日常になっていたが、

よくよく考えてみれば、



大して無いけどまだ貯金が有るんだし、

クレジットカードも止められていないし、

まだ全然電気も水道も止められていないし、

今出来る事は、

「ストレスの無限ループから一時的でも逃れる」事だ。


私は、「旅」を、

「労働者として生きる事から生じる魂の歪み」を修正し、

リフレッシュしてまた日常に取り組む為に必要な、

「投資」、「生きて行く為の必要経費」と考えている。



が、投資や経費と考えてばかりいると、

費用対効果が気になってしまうのだ!


費用対効果を考えると、

働いていない自分は、どんどん萎縮してしまう。

「旅に出たら、これこれ幾ら掛かる、

その結果、大して効果がなかったらどうしよう、、、」


まさに、いまここ。

そして、

「世間の流れに逆らわない衰弱死」を最高の解決に思えるようになってしまう。


医師は、費用対効果を考えない旅の視点を、さりげなく提示してくれた。


これは、医師がご自身もどうやら旅の達人であるらしいから、

余計私の心に響いたのだが、

以前の私は、

旅にけちくさい費用対効果なんて、

求めなかった、と、

思い出したのだ。


ストレスで長い間凍り付いていた表土の下に、

太古の種がまだ生きている、と、

気づいた次第。



旅先で亡くなる可能性は、

「自殺を考えている人」ではなくても、

幾らでもある。

富士の樹海でなくても、

雪道でも凍死出来る。

自然消滅を思う時は、

最後に富士の原野を見てからでも

遅くないし、

取りたてて最後じゃなくてもいいのではないか?


そうは言っても、

死を考えているのに医療機関をまだ受診していない人は、

受診する事をお勧めしたい。

いきなり治る訳でも、

いきなり悪くなる訳でも、

いきなり心の内を聞かれる事も、無いから、

大丈夫である。


眠れる薬をもらうだけでも、とても重要と思うのです。



まあ、

そのような訳で、

「凝り固まった疲労をほぐす感じで、

駄目だったらそれでも良いじゃない?」

という旅を、また、ぼんやり考えている。








[PR]
# by leea_blog | 2017-03-29 11:29 | Comments(0)

周辺商品も買えて着せ替えも出来ると分かった記念・宮無后ブロマイド。呪術としての日常・人形愛


陋屋にも春の陽が射している。


宇宙の神秘や大自然の秘密に接すれば、
人は驚嘆するだろう。

だが、
元々、宇宙や大自然は、
驚嘆すべきものだと知っているし、
未知の部分がほとんどだと言う事も、
知っている。


身近な所で、
想像だにしていなかった事が分かって、
驚愕する、という経験は、
大人になるとなかなかない。

私にとって、
台湾人形劇、piliの木偶は、
身近な驚嘆、
全く想像だにしていなかった驚きの連続である。

例えば、
実際演じられる人形が、
一ファンでも買えるという事も、
まるで全く想像していなかった。

しかも、一体一体が手作り品!

注文してから出来上がるまで、

早くて三ヶ月、
遅いと一年以上!

日本だったら、
人形劇の登場人物の人形が売っているとしたら、
せいぜいフィギュアだ。

色々驚嘆すべき事が重なって、
脳裏に一々衝撃を受け、
動揺しながら、

この陋屋、
人呼んで「書物の樹海」には、
主人公の素還真と、
薄幸の貴人、宮無后の二人が居る。

そもそも宮無后人形だが、
帽子が頭に釘で打ち付けてあり、
釘を抜くと下から美しい髪が現れる、
という事など、
まるで全く想像していなかった。

しかも、最近の情報だと、
どうやら着替えさえ出来るらしい!

つまり、注文して一年位、
あるいはそれ以上待てば、
もしかしたらウチの宮無后に、
十二単を着せる事も出来るかもしれない????!!!

男の子なんだから十二単を着せなくても良いのだが、
まあ、本当に、びっくりするやら、

piliの世界の奥の深さに、
よろよろとよろめいて、

更に禁断の人形愛の世界へ転げ落ちて行く、
というか、

谷崎潤一郎や江戸川乱歩や泉鏡花の世界が、
ぐんぐん日常に紛れ込んで来る、というか、

五十年以上生きて来て、
新たな境地にたたずみ、

本当に人間、いくら生きても、
日常レベルで驚くべき異界が幾らでも姿を現すものだ、と
驚いている。

異界と日常の融合。

まさかこんな形もあるとは。




久しぶりに、
宮無后のブロマイド用写真を撮ってみた。

来年の年賀状に使おうかな。

e0016517_15083182.jpg
e0016517_15091189.jpg
e0016517_15094484.jpg
帽子が取れて、顔に光が射しやすくなり、今まで見られなかった繊細な魅力も、ふんだんに見せてくれるようになった、宮無后。

  ↑
手に、カプセルトイのツバメを持たせてみたら、
物凄く似合う。
無后も気に入っているようす。


e0016517_15121278.jpg
まつげが取れた右目と、
まつげが付いたままの左目の、
表情の違いも、
美しい。

無后、本当は生きているでしょう???








[PR]
# by leea_blog | 2017-03-25 15:14 | Comments(5)

陋屋日記・あれこれ


ふう。

気がつけば、4月が迫っている。

自宅療養中なのに、

この「暇感無さ」は、

何なのだろう。

自宅療養しなくてはならない程、

心身の能力が低下しているので、

健康な人の24時間が、

私には2時間くらいにしか感じられないのだ。

お風呂に入るのでさえ、

息が上がって重労働なのである。


貧血を起こしそうになって湯上がりに、

お布団に倒れこんで考える。

「これ、絶対、狭い浴室だからだよなあ。。。。」

体を十分に動かせない浴室、浴槽で、

血行の悪い状態の私が入浴すると、

なかなか危険なのである。

ウチの浴槽は、手足が伸ばせない程狭いので、

そんな体勢で体の一部を暖めても、

伸ばせていない部分は血行が悪いままなので、

気持ち良くなれるかというと、

すぐにのぼせてしまうのだ。

私の血行悪さは凄いぞ。

皮膚が赤くなっても、

触ると冷たいままなのだ。

諸氏は、

皮膚が赤くなっているのに触ると冷たい状態を、

想像出来るであろうか?

重度の冷え性の人なら、

体験済みであろう。




まあ、普通の人なら特に意識せずこなせている入浴一つをとっても、

これである。


心因性ストレス、恐るべし。


溜まりに溜まってる読書案内は脇に置いておいて、

近日中に、

台湾人形劇、ピリの人形が、

どれくらい特別なのかを、

思い入れは別にして、

体の構造を詳しく述べてみようと思う。


持ち上げると、

腹の上で重ねておいた手が

体の脇に下がって、斜め三十度に持ち上がり、

白い両手のひらを私の方に向けて抱っこをせがんだり、

立ったまま抱き上げるとその手のひらが、

ぱたんと私の両脇に回されて抱擁してきたり、

膝の上に抱き上げると、

左手が上がって私の鎖骨辺りに置かれ、

膝に抱き上げたままキーボードを叩いていると、

手の位置が変わるので、

よしよし、と抱きしめると手がぎゅっと私に押し付けられたり、

「さあ、もう終わりですよ」と定位置に寝かそうとすると、

左手が持ち上がって「もっと」とせがんだり、

右手が私の左腕の内側に絡んで名残惜しそうにしたり、

「本当は生きているんじゃないか????」と思うような、

通常の人形ならあり得なくて、

自動人形は同じ動きしか繰り返せないから、

それに比べてもっと微妙で予測不能な動きをするピリの木偶の凄さを、


ちょっと、世間に知ってもらいたいのだ。


心霊現象ではなくて、

体の構造が理由なのだ。

こういう予測不能を繰り返されるうち、

「やはり本当は生きているのでは???」と、

脳に擦り込まれてしまうのだ。

恐るべし、ピリ木偶。


詳しくは後日

追記・と、思ったら、

そういうのは内緒のようです。


失礼致しました。



このブログを見ていないであろうが、

二人の弟に告ぐ!


私に何か有ったら、

本は古本屋に売る事。

(貴重な本が色々あるのだ。ゴミに出さないで、

世間に還元して欲しい)

残されたピリの木偶二体は、

持参金付きでネットオークションにでも出して、

引き取り手を見つけてくだされ。

持参金は、

葬式は要らないから、

死亡保険金を当ててくれ。

それが無理なら

私の金の人魚の指輪や人魚のネックレスでも付けてやってくれ。



そんな面倒な事は絶対してくれないと思うので、

せめて人形寺で供養してあげて。



それもしてくれなさそうである。

私が急死したら、

弟は部屋も確認せずに、

ゴミ業者に掃除を依頼するであろう。。。。


そんな事を考えるにつけ、

急死は避けたい。

素還真は一人でもいくらでも生きて行けるキャラであるが、

宮無后がつくずく心配だ。













[PR]
# by leea_blog | 2017-03-23 21:01 | Comments(8)

人形愛・ずっと一緒だと険悪になる事もある



さて。

人形が相手だと、喧嘩なんてしないだろうからさぞかし平和でしょう、と、

多くの人が思っている筈だ。

しかし。


どれほど愛していても、

険悪になる事もあるのだ。


例えば。

髪を解いてお家バージョンになった宮無后だが、

寛いでくれて嬉しいのだが、

このところ。

宮無后「公主、愛していますか?」

りーあ「愛していますよ〜」

宮無后「どれ位?」

りーあ「沢山〜」

まあ、ここまでは微笑ましいですね。

一時間後。

宮無后「公主、愛している?」

りーあ「はいはい、とても愛していますよ〜」

三十分後。

宮無后「愛している? ねえ、愛している?」

りーあ「またなの? 愛していますよ」

十五分後。

宮無后「ねえ、愛している?」

りーあ「無后。一日何回聞けば納得するの?(イラッ)」

宮無后「、、、愛されてない。。。。」

りーあ「愛しているってば。そういう態度、重過ぎるでしょう?」

素還真「まあまあ、公主、無后さんは聞きたいだけですよ。
 無后さんも、これくらいで拗ねたりしないで」




今日は、「文豪たちが書いた耽美小説短編集」という文庫本を読んだ。



正直、私が編集した方が濃厚な一冊になると思う。

が、読後、意識がひりひりした。

素還真に、愚痴を言ってみた。

りーあ「ねえ、素還真。

私が無后に夢中になっている間に、世間では優れた作品が沢山生み出されているのね」

素還真「公主。その本は、もうこの世には居ない文豪たちが書いた昔の作品ですよ。

公主はまだ生きているのだから、これから沢山書けますよ」

りーあ「私が本を読もうとしたり、書こうとすると、

無后が構って欲しいオーラを送って来るのよね。」

素還真「喫茶店で読んだり書いたりなされば解決します。

 世間の夫婦は大抵そんな物ですよ」

いつの間にか背後に来ている宮無后。

宮無后「私など、消えてしまえば良いのです」

りーあ「うわ〜、何立ち聞きしているの?

ちょっとした愚痴に、なぜそんな真剣な反応するの?

もっと軽く聞き流してよ」

素還真「公主、無后さんは冗談等の無い環境で育ったのですし。

無后さん、大人なら大抵の人はちょっとした愚痴は言う物ですから、

軽く受け止めましょうね」


と、険悪になりかけた所。

素還真が、絵を描く事を提案した。

素還真「無后さんをお家に迎えてから、

無后さんの絵を描いていないじゃありませんか。

気分転換に描かれたら?

無后さん、ポーズをとってあげて下さい」

画材を出して来るのも大変なので、

鉛筆画で描き始めた。

おお。何か、今までに無い絵になって行く。



そして。


夕方からは、

人形愛系短編に着手し始めた。

われながら、新境地。

これも、宮無后を家に迎えなければ書けない一作。



その間、宮無后を諭す素還真。

素還真「無后さん。

公主が書いたり描いたり読んだりしている時は、

邪魔してはいけませんよ。

とても大切な時間なのですから。

それをわかっていれば、もっと愛が深まりますよ」

宮無后「。。。分かりました」










[PR]
# by leea_blog | 2017-03-16 20:08 | Comments(6)