自分が選考委員だったら


権威というものに関心が薄れたのは、何時頃からだったろう。


大昔、小学生頃までは、ベストセラー小説や受賞作品は、読んでみていた。
(文学面には早熟だった)

売れている作品は、確かに面白いものだった、という時代。

いつしか、自分が面白いと思うものが、ベストセラーどころかマイナーだったり、
受賞作品より自分が面白いと思う作品が沢山あったりと、
ずれが生じ始めた。




自分が選考委員だったら。



そう考えると、自分の立っている位置が世間一般からずれているのが理解出来始めたのだった。



当家の母は、テレビで宣伝しているものや新聞に載っているものを、信用している。

メディアリテラシーの、メの字も無い。


自分で総合的に判断する能力。


それを抜きに「自分探し」は出来ない。


わたくしの場合は、探さなくても気がついたら自分が居た、という感じだろうか。
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by leea_blog | 2011-10-18 20:18 | Comments(0)
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