句会    サムライカルチュアー 【寒軽句会 7】その三



寒軽句会で、宮崎二健さんの作品


------------------------
慰安婦の偽りの花冬ざるる  二健
慰安婦の憎悪建立枯れむくげ
白菊やありもせぬことあると云う
つわぶきの赤く咲くのもためらわず
雁風呂と聞いた風なことありしかな
倒壊の家屋青空雁の風呂
野良猫が漁る聖夜のごみ袋
さにつらうサンタクロース庇いけり
九句まで出来た歳晩飴舐める

----------------------------------


翌日、横山克衛さんが作った句。

------------------------------

着ぶくれていずこへ行くや師走びと(平凡だね)
営業中句会浄土に客一人(昨日の情景)
聖誕祭焼かれ揚げられトリの群れ(今年はとくにチキンが多くないですか?)

-------------------------------
[PR]
by leea_blog | 2011-12-25 21:11 | Comments(3)
Commented by 二健 at 2011-12-27 09:50 x
りーあさん、おかげさまで寒軽句会7決行できました。
横山さんの参加も心強かったです。なんと今年の初句会でした。
初句会と云うと新年の季語、それを年末にやったのですから、
奇遇というか奇特な句会でした。
終点まで追いかけて飛び乗った猫バスでした。
寒軽句会のBLOGを引っ越しました。
従来のは反応が鈍くて使い辛いので、
使い回しのSeesaaブログにしました。
とりあえず、作品のみ書き込みました。
Commented by 寒軽句会のリンク at 2011-12-27 10:00 x
私の名前をクリックして頂ければ飛びます。URLは↓
http://rika-kukai.seesaa.net/
俳句ができましたらいつでもコメントで書き込んでください。
そこでまた交流が出来ればいいなと思います。

クリスマス飾り外して水仕事
Commented by leea_blog at 2011-12-28 19:03
新年の季語を年末に。それは更に特別な句会でしたね。
やはり決行して良かったですね。
人数が少ない分、お互い遠慮なしで濃い交流が出来ました。

俳句、短歌は頭のリフレッシュになります。
またの機会を楽しみにしています。
<< 賃貸の苦労 句会    サムライカルチュア... >>