朗読会のお知らせ




—妖霊の時間が 懐かしげに あなたの窓辺を濡らす刻—
【妖異の時代〜百物語2012〜】



 御身まれびととなりて、会場の扉を開けたまへ


物語はどこからやって来るのか
 言葉を解体し音と溶け合わせ魔物語をしよう

 神話・伝説が矮小化する現代に、ゆるゆると妖霊らの言霊を引き入れるべく、
 百物語の火を灯す。


 異界と此の世が重なるあわいに、命の水がある。
 呪術としての日常。砂漠を渡り来る楽の音色。
 神々の物語や伝説を取り混ぜて、
 言葉と音との合流地点に遡ります。


      朗読 【西野りーあ(詩人)】

非・同人制のまれびと冊子【揺蘭】編集人。詩と物語、視覚表現、ライブ感覚の詩の朗読を平行して行う。
呪術としての日常、再生の非日常が交錯するあわいに。詩集『うろくずやかた』物語詩『人魚迷宮譜』(土曜美術出版)。現代詩人会会員。



      即興音楽 【田中一夫(楽師)】

トルコの吟遊詩人の楽器であるサズを弾く。この楽器はセンシティブな面と魂の内面をかき乱す音を持つ。
詩の朗読とコラボレーションした時に歴史の重みから開放される。渇いた西アジアの土地で数々の物語とともにあったこの楽器は、現在の極東の地にあって西野りーあの朗読と交差し再び物語を語りはじめる。


      ゲスト 【海埜今日子(うみの・きょうこ)詩人】

東京生まれ。『共振』(Wネット/1999年)、『季碑』(思潮社/2002年)、『隣睦』(思潮社/2005年)、『セボネキコウ』(2010年/砂子屋書房)、アンソロジー『現代詩最前線』(北溟社/2007年)他。詩誌『hotel第2章』『すぴんくす』『ガニメデ』『現代詩図鑑』『ヒマラヤ』他。HP灰皿町大字豹(http://www.haizara.net/~kirita/umino/)で5の日に日記を更新。展覧会や風景、言葉にまつわる事を書いています。豹柄が大好き。豹が好き。



      【ROSSA(音楽グループ)】

2001年からライブハウスやイベントで活動、3枚のCDをリリース。いままでにないアコースティックミュージック、メロディを重視した楽曲、エスニックミュージックにジャズ風味・和のテイストを加えた音風景の構築を目指す。




5月26日(土)16時〜17時30分 

    開場15時30分 

入場料二千円(一ドリンク付)

【会場】ジャズバー・サムライ
 新宿区新宿3-35-5 守ビル5F 
Tel 03-3341-0383

JR新宿駅東南口より徒歩2分。
東南口改札出て階段を下りて、東南口広場、
左手にフラッグス・ビル、東向きに直進し、
甲州街道のガード沿いの路地の3件目の
オレンジ色の守ビル5F。1Fは信州蕎麦屋。

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by leea_blog | 2012-04-26 21:47 | Comments(0)
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